反改憲！【条約より憲法が上】コミュの辛口の日本共産党支持

日本共産党と言う名前がついているだけで、共産主義の定義は全世界で千差万別。

マルクス主義と言っても、これがマルクス主義だと言う定義はやっぱり日本共産党の中には明確にはない。

民主集中制にしたって、党内のこと。基本的に党議拘束となにもかわらない。

日本共産党は金に関して政党助成金すら受け取ってない。銀行や企業献金も無論ない。主権者人民の浄財。
皆様のNHKが受信料だけ皆様から強制的強奪して、皆様に敵対する安倍晋三の選んだNHK経営委員会で運営する盗人ペテンとは違い、浄財。
現状からいえば、北朝鮮、日本の傀儡政権、米国CSISの一心同体と比較し、話にならない独立採算体制。

大企業や銀行は、株の支配権が100％、掘り下げていけばハザールマフィアに握られているなか、そんな金で呼吸している政党群にあって、ダントツで日本共産党は独立系。

ここまでは甘口。

別に金を受け取っても言うこと聞かなければ良いだけで、それが本物の政治家だが、まずいない。

いても報復にあうだろう、権力を持つならことに。

小沢一郎はその片鱗を時おり見せるが、陸山会でっち上げ事件でつぶされた。

金など積まれたら、受けとればいいのだ。その金で主権者人民の自然権を守る政治をし、独占資本を締め上げればいいのだ。それでこそ、政治家だ。クリーニング屋じゃないんだから、クリーンなだけ、主権者人民の自然権を守る法律を作れないと言うのでは、困る。

日本共産党も政権をとると、国家権力を握ると、　今度は　国家　対　人民、国家　対　個人
の問題に直面する。
そのときは、新しい問題が起き得る。

ですから、絶対に主権者人民が、国家権力に対立する位置にいて、国家権力に向き合う仕組みは必須。

ここからは、甘口と辛口のアウフヘーベン。

いま、主権者国民が団結しての要求を国家権力に突きつける組織も、そんな組織なき組織も、ないなか、
日本共産党は、主権者国民連合の代替的な要素を持っている。

そう思います。