（引用元：https:/
＊−−−−−−編集後 引用開始−−−−−−−−＊
志位和夫 @shiikazuo
「篠原文也の直撃！ ニッポン塾」で、「野党共闘の現状と展望」と題して講演と質疑。大企業の幹部を含め経済界の参加者が中心ですが、野党共闘への強い関心を感じました。「今の政治を見ると野党共闘は必要。頑張って」という激励も頂きました。
アステローペ・リーフ @reef100
@shiikazuo 共闘しても選挙で必ず負けるようにできているなら意味はない。八百長選挙など必要ない。正しい選挙が必要なんだ。日本国憲法前文の出だしは「 日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し」で始まる。どこに八百長選挙を通じてと書いてある。
おためごかしに京都３区で勝たせても肝心要の北海道五区の野党共闘ｖｓ自公ナチス選挙では、このざまだ。http://
票集計順番などというナチスのプロパガンダでこれは説明できない。
↓
「改憲阻止！平和権力育成_討論会
トピック‘八百長選挙マシンは、封印しないのか！’
http://
共産党は真剣に選挙の問題は選挙制度の問題ではなく八百長選挙の国家がらみの問題である点を追及すべき。
憲法は国民は選挙結果に従えなどとどこにも書いてない。
八百長選挙を許すなと憲法は書いている。
憲法前文の出だし→「正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し」
共産党は「国の命令や法律や判決は守るべき」という国民の洗脳を解くべき。
憲法はどこにも国民は国家の仕事に従えなどと書いてない。
我が国の憲法は国民に「この憲法に反する国の仕事は無効だから国民は従うな」と忠告しているのだ。
不正選挙結果は最たる無効だ。
選挙の区割り、加重平均を問題にして、選挙制度改革などというデマのまな板に乗っていること自体が間違いだ。
不正な集計マシンをそのままにして区割りも加重平均もあったものじゃない。
目くらましだ。
それだけではない。
選挙が、自治権 対 国家権力という問題であることを、国民に敷衍しなければならない。
憲法上 自治権を持つ自治体と 国家は、対等関係にある。これが日本国憲法にありながら、実現しておらず、あたかも、自治体は、中央集権制国家の細胞に扱われている。これは、国家という大きな社会と、自治体という小さな社会とは、憲法上対等関係にあるというｄｅｍｏｃｒａｃｙの原理原則だ。その土地のことは、そこに住む人が一番よく知っている。基本的人権を国家が守るという大前提のもと、そこに住む人々の社会も、国家という大きな社会に住む人々も対等。
決して多数決で「大きな社会に住む人々」が「小さな社会に住む人々」を従える、「言うことを聞け！」という発想ではない。無理に区割りで小さな社会を大きな社会に組み込むことは間違い。票の加重平均以前に自治体と国家が憲法上対等関係であるという原理原則を国民は知らない。
ｄｅｍｏｃｒａｃｙ（人民支配、人民主権）の原理原則を知らないまま、ようするに、近代憲法の原理原則、近代社会契約の原理原則を知らないまま、
沖縄を語り、改憲を宣伝され、国家緊急権を宣伝されている。
非合理な法律を次々と国家は繰り出している。
非合理な命令を政策を次々と国家は繰り出している。
共闘で闘うという戦術以前に根本的に国民に
ｄｅｍｏｃｒａｃｙとは多数決の事ではなく基本的人権を持つ人民が社会を支配する事だと、
民が政治を最終的に決定する権利を持つ事だと、
啓蒙すべきだ。
八百長選挙も
八百長選挙の裁判の門前払いも
その結果できている内閣も
その内閣が繰り出す政策も
すべて憲法違反ということ。
これを理解しないでどんなに選挙を繰り返しても猫パンチ。追随。補完勢力だ。
ｄｅｍｏｃｒａｃｙにはならない。
合理的権力は生まれない。
＊−−−−−−−引用終了−−−−−−−−＊
＜追記＞
なぜ、開票の最後で差が開くのかという言い訳に「集計の順番がある」などという言い訳は、これでは、ムサシのマシンを使っていることの不正に対する裁判での門前払いの言い訳にはならない。
集計は、票開票の順番が有り、途中までは同数でも最後に開きが出るといって宣伝しているものがいるが、
これは、ペテンである。これは、八百長選挙マシン裁判の門前払いを正当化することはできない。
さらに、八百長選挙マシンの不正を正当化することはできない。
そもそも、こういう宣伝にごまかされる人はよほど数学を勉強してこなかったひとなのだ。宣伝してる方も、全く数学の脳みそのない連中だ。
開票の順番があるから後で差が開く →（ゆえに） ムサシのマシンは八百長マシンでない
何でこれが成り立つのだ。
［開票の順番がある］ →（ならば）［後で差が開く］ 仮にこれが成り立つとしよう。
だが、［後で差が開く］ →（ならば）［開票の順番があるから］
にはならないのだ。
Ａ → Ｂ が成り立つとき（真）のとき、
（逆）、Ｂ → Ａ は必ずしも真ではない。
（裏）、Ａでない → Ｂでない は必ずしも真ではない。
（対偶）、Ｂでない → Ａでない …すなわち、対偶のみ真だ。
【了】
＜追記＞
日本の選挙はいかに救いがたいものか。democracy革命権行使以外ない。
2016年04月24日 12:09
http://
＊−−−−−−編集後 引用開始−−−−−−−−＊
志位和夫 @shiikazuo
「篠原文也の直撃！ ニッポン塾」で、「野党共闘の現状と展望」と題して講演と質疑。大企業の幹部を含め経済界の参加者が中心ですが、野党共闘への強い関心を感じました。「今の政治を見ると野党共闘は必要。頑張って」という激励も頂きました。
アステローペ・リーフ @reef100
@shiikazuo 共闘しても選挙で必ず負けるようにできているなら意味はない。八百長選挙など必要ない。正しい選挙が必要なんだ。日本国憲法前文の出だしは「 日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し」で始まる。どこに八百長選挙を通じてと書いてある。
おためごかしに京都３区で勝たせても肝心要の北海道五区の野党共闘ｖｓ自公ナチス選挙では、このざまだ。http://
票集計順番などというナチスのプロパガンダでこれは説明できない。
↓
「改憲阻止！平和権力育成_討論会
トピック‘八百長選挙マシンは、封印しないのか！’
http://
共産党は真剣に選挙の問題は選挙制度の問題ではなく八百長選挙の国家がらみの問題である点を追及すべき。
憲法は国民は選挙結果に従えなどとどこにも書いてない。
八百長選挙を許すなと憲法は書いている。
憲法前文の出だし→「正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し」
共産党は「国の命令や法律や判決は守るべき」という国民の洗脳を解くべき。
憲法はどこにも国民は国家の仕事に従えなどと書いてない。
我が国の憲法は国民に「この憲法に反する国の仕事は無効だから国民は従うな」と忠告しているのだ。
不正選挙結果は最たる無効だ。
選挙の区割り、加重平均を問題にして、選挙制度改革などというデマのまな板に乗っていること自体が間違いだ。
不正な集計マシンをそのままにして区割りも加重平均もあったものじゃない。
目くらましだ。
それだけではない。
選挙が、自治権 対 国家権力という問題であることを、国民に敷衍しなければならない。
憲法上 自治権を持つ自治体と 国家は、対等関係にある。これが日本国憲法にありながら、実現しておらず、あたかも、自治体は、中央集権制国家の細胞に扱われている。これは、国家という大きな社会と、自治体という小さな社会とは、憲法上対等関係にあるというｄｅｍｏｃｒａｃｙの原理原則だ。その土地のことは、そこに住む人が一番よく知っている。基本的人権を国家が守るという大前提のもと、そこに住む人々の社会も、国家という大きな社会に住む人々も対等。
決して多数決で「大きな社会に住む人々」が「小さな社会に住む人々」を従える、「言うことを聞け！」という発想ではない。無理に区割りで小さな社会を大きな社会に組み込むことは間違い。票の加重平均以前に自治体と国家が憲法上対等関係であるという原理原則を国民は知らない。
ｄｅｍｏｃｒａｃｙ（人民支配、人民主権）の原理原則を知らないまま、ようするに、近代憲法の原理原則、近代社会契約の原理原則を知らないまま、
沖縄を語り、改憲を宣伝され、国家緊急権を宣伝されている。
非合理な法律を次々と国家は繰り出している。
非合理な命令を政策を次々と国家は繰り出している。
共闘で闘うという戦術以前に根本的に国民に
ｄｅｍｏｃｒａｃｙとは多数決の事ではなく基本的人権を持つ人民が社会を支配する事だと、
民が政治を最終的に決定する権利を持つ事だと、
啓蒙すべきだ。
八百長選挙も
八百長選挙の裁判の門前払いも
その結果できている内閣も
その内閣が繰り出す政策も
すべて憲法違反ということ。
これを理解しないでどんなに選挙を繰り返しても猫パンチ。追随。補完勢力だ。
ｄｅｍｏｃｒａｃｙにはならない。
合理的権力は生まれない。
＊−−−−−−−引用終了−−−−−−−−＊
＜追記＞
なぜ、開票の最後で差が開くのかという言い訳に「集計の順番がある」などという言い訳は、これでは、ムサシのマシンを使っていることの不正に対する裁判での門前払いの言い訳にはならない。
集計は、票開票の順番が有り、途中までは同数でも最後に開きが出るといって宣伝しているものがいるが、
これは、ペテンである。これは、八百長選挙マシン裁判の門前払いを正当化することはできない。
さらに、八百長選挙マシンの不正を正当化することはできない。
そもそも、こういう宣伝にごまかされる人はよほど数学を勉強してこなかったひとなのだ。宣伝してる方も、全く数学の脳みそのない連中だ。
開票の順番があるから後で差が開く →（ゆえに） ムサシのマシンは八百長マシンでない
何でこれが成り立つのだ。
［開票の順番がある］ →（ならば）［後で差が開く］ 仮にこれが成り立つとしよう。
だが、［後で差が開く］ →（ならば）［開票の順番があるから］
にはならないのだ。
Ａ → Ｂ が成り立つとき（真）のとき、
（逆）、Ｂ → Ａ は必ずしも真ではない。
（裏）、Ａでない → Ｂでない は必ずしも真ではない。
（対偶）、Ｂでない → Ａでない …すなわち、対偶のみ真だ。
【了】
＜追記＞
日本の選挙はいかに救いがたいものか。democracy革命権行使以外ない。
2016年04月24日 12:09
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