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孫崎亨・広原盛明・色平哲郎達見コミュの【色平哲郎氏のご紹介】 2022年01月11日 午前 7:23

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【色平哲郎氏のご紹介】九州が焼き尽された後、中国・四国一帯では昼なお暗い空から大粒の火山灰が降り注ぐ。そして降灰域はどんどん


「同じ日本人のくせに、ばかも休み休み言ってくれ。おれたちは四半世紀にわたって異民族の支配を受けてきたんだ。もう疲れた。これ以上日本の国のためにアメリカの軍事基地を背負い続けるわけにはいかない。さあ議論をしていないで、本土の仲間のところに基地を渡すぜ。
そうだなあ、本土のどの県に沖縄の基地をもっていってもらおうかな。まあ、県民の皆さんには申しわけないが、あなたがたが熱心に投票し、国会に送りこんで首相に育てた佐藤栄作さんが山口県のご出身で、おまけに愛国心を強調され、日本にアメリカの基地を置くべきだと主張されているんだから”山口県”に引きとってもらいましょう、、、
われわれはもう疲れたんだ。どうか同じ日本人のよしみで、基地を本土に引きとってください、、、B52の爆音も聞かずに、安らかに眠らせてくださいよ」

「眉間尺」の刃  「1968年」 むのたけじ・岡村昭彦


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九州が焼き尽された後、中国・四国一帯では昼なお暗い空から大粒の火山灰が降り注ぐ。そして降灰域はどんどんと東へと広がり、噴火開始の翌日には近畿地方へと達する。大阪では火山灰の厚さは50センチを超え、その日が幸い雨天ではなかったとしても、木造家屋の半数近くは倒壊する。降雨時には火山灰の重量は約1.5倍にもなる。その場合は木造家屋はほぼ全壊である。その後、首都圏でも20センチ、青森でも10センチもの火山灰が積もり、北海道東部と沖縄を除く全国のライフラインは完全に停止する。水道は取水口の目詰まりや沈殿池が機能しなくなることで給水不能となる。現在日本の発電量の9割以上を占める火力発電では、燃焼時に大量の空気を必要とするが、空気取り入れ口に設置したフィルターが火山灰で目詰まりを起こすために、発電は不可能となる。これにより、1億2000万人、日本の総人口の95%が生活不能に陥ってしまう。

同時に国内のほぼすべての交通網はストップする。5センチの降灰により、スリップするため、道路は走行不能となる。従って除灰活動を行うことも極めて困難を極めるだろう。主にガラスからなる火山灰は、絶縁体である。この火山灰が線路に5ミリ積もるだけで、電気は流れなくなり、電車はモーターを動かすことができなくなるし、信号も作動しなくなるのだ。

さらに言えば、現在最も一般的なレールは15センチ程の高さしかない。従って北海道以外の地域では、そもそもレールそのものが埋没してしまう。このように、交通網が遮断されてしまうので、生活不能に陥った人たちに対する救援活動や様々な復旧活動も、絶望的になる。巨大カルデラ噴火の発生による直接的な被害者は、火砕流と降灰合わせて1000万人程度であろう。しかし、救援・復旧活動が極めて困難な状況下で生活不能に陥った1億人以上の人々は一体どうなるのだろうか?人間は断食には比較的耐えることができるようだが、水は生命維持には必須である。最低で4、5日間水分の補給がないと、私たちは生きることはできない。救援活動がほとんど不可能な状態では最悪の事態、つまり1億人以上が命を落とすことを想定しておく必要があるだろう。

https://bit.ly/331PiUh
“700万人瞬殺”の悲劇を防げ──阿蘇山・カルデラ噴火の恐ろしさ
阿蘇山が破局噴火した場合、2時間ほどで火砕流が700万の人々が暮らす領域を焼き尽くす、、、

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優越した軍事力にたよって安全を保つという国家の政策が進んでいくと、国の外では地球上可能な要点に戦略的軍事基地を設け、将来の味方を武装させて経済力を強めることに夢中になる。一方、国の内部では青年を軍隊化し、市民の忠誠心を警察力で厳重に監視することになる。そして独自の政治的見解をもつ人は圧迫されて、公衆はラジオ・新聞や学校で巧みに一定の考えかたを吹きこまれ、軍事機密という名のもとに一般の報道の範囲はますます制限される。

A. Einstein の警告 @「平和声明」 1950年2月 テレビ放送


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戦後補償 せんごほしょう

戦争時に生じた被害に対して国際法上の賠償請求権とは別に補償を行うこと。日本の場合、第二次世界大戦時、アジア諸国への侵略に際して与えた各種の損害に対して、戦後、政府間の賠償問題は対日講和条約(サンフランシスコ講和条約)や二国間条約で解決済みとしてきた。しかし、国交のない北朝鮮に対する補償のほか、従軍慰安婦や強制収用など、アジアや元連合国の戦争被害者個人に対する戦後補償問題は積み残されたままになっている。アメリカでは戦時中の日系人強制収容について謝罪・補償が行われたほか、ドイツでは国内外のナチス被害者に年金などの個人補償を行っている。


「在日の戦後補償−鄭商根さんの場合−」  推薦文

「戦後補償」の理不尽さを私たちに問いかける
一橋大学教授 田中 宏
この作品が描く現実、今は亡き鄭商根さんの様な、「在日」の戦傷軍属を、「天皇の赤子」と称して狩り出した日本政府は、戦後、まったく放置してきた。 鄭さんと同じ戦傷を負う日本人は、日本政府からすでに数千万円の保障を受けており、それは21世紀までつづくだろう。こうした現実は、いったい誰が作り出したのだろうか。 植民地を持った国は、日本だけではない。日本外務省の調査によっても、米、英、西独(当時)、仏、伊の5ケ国は、いずれも自国民とほぼ同様に、年金なり一時金を支給している、、、

アジアと向き合おうとしない日本を問い質している
作家 梁 石日
明治以来、この百数十年、日本はアジアと向き合おうとしなかったし、向き合わなかった。その結果として大東亜戦争と日本の敗戦があったのだが、日本はいまもなおアジアと向き合おうとしない。「在日の戦後補償」問題は、そのことを問い質しているのである。

http://www.flugeizo.com/lineup/kyousei/zainiti-sengo.html

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無支配主義

ーー複雑で多目的な都市空間がたいてい最も望ましい場所なのは、人間が複数の目的をもつという理由の他に、活気に満ちて刺激があり変化に富んだ環境のなかをぶらぶら歩きするという純粋な楽しみがあるからだと(ジェイン・)ジェイコブズは理解していたーー

ーー学校は、『単一の生産物』を作る工場へと変わってしまう危機にあった。その生産物は、狭い知識と受験技術を測るために作られた標準テストに合格できる生徒たちに他ならないーー

ーーアナキズムとは特別な政治運動でも革命でもなく、日々の暮らしの中から社会を変えていく実践であるーー

「実践 日々のアナキズム―世界に抗う土着の秩序の作り方」
ジェームズ・C・スコット

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「ゴルバチョフ氏は、クリミアの保養地で静養中です」とだけ説明された。重苦しい空気が会場を覆った。何を質問しても意味がないという雰囲気だった。

クーデターを覆した記者の質問

そのなかで、若い女性記者が手を挙げた。「あなた方は、本日、国家謀反(クーデター)を行ったことを理解しているのか?」と大胆な質問をした。非常事態委関係者の間に動揺が走った。クーデターは崩壊へと向かった。

「独立新聞」のタチヤーナ・マルキナ記者(当時24歳)で、この発言で英雄となった。30年後の現在も記者を務めており、「私は(あの時)この人たちに未来はない」と確信していたと語っている。このKGBを中心とする右派軍需・治安勢力のクーデター事件は、ゴルバチョフ政権を土台から崩し、共産党政権を瓦解(がかい)させ、ソビエト社会主義共和国連邦を崩壊させ、社会主義思想を根底から失墜させた。

https://bit.ly/3q8rjM0

コメント(3)

果たして将来、ゴルバチョフ政権が瓦解したように、中国共産党政権が瓦解する日が来るのか?
中国に、多党民主政権の誕生はあるのだろうか?
>>[1]

ゴルバチェフ政権の瓦解は党内クーデターやエリツインの反乱も関係しているようですね。私はアジアとヨーロッパの違いはありますが、
中國は今のままでは国内統治に不安をおぼえます。
すーちゃんさん
いつもありがとうございます。

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