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コメント(248)
>>[208]
>>[209] ミルキー★さん
pdfの件、細かいノウハウです。
�＿鯀�度−300dpiだと、細かい字は潰れる可能性があるので、その場合、600dpiがよいですが、データ量が多くなります（ファイルサイズが大きくなります）、原稿の字のサイズを見て検討します。
��大きなパンフレットで三つ折り（一つの折り部分が更にＡ４位の大きさ）などがあると、その折り単位でスキャンすると、pdf化した際は、ページ単位で見ることになるが、元の紙のように見やすい形成るかは、元の紙の構成（段組み）次第です。
��小さなパンフレットは、pdf化した場合、余白ができる場合があります。その場合は、その余白をトリミングします（余白が不要と思った場合）。
ということで、まずは、２〜３種類実施してみて馴れたらよいと思います。
>>[209] ミルキー★さん
pdfの件、細かいノウハウです。
�＿鯀�度−300dpiだと、細かい字は潰れる可能性があるので、その場合、600dpiがよいですが、データ量が多くなります（ファイルサイズが大きくなります）、原稿の字のサイズを見て検討します。
��大きなパンフレットで三つ折り（一つの折り部分が更にＡ４位の大きさ）などがあると、その折り単位でスキャンすると、pdf化した際は、ページ単位で見ることになるが、元の紙のように見やすい形成るかは、元の紙の構成（段組み）次第です。
��小さなパンフレットは、pdf化した場合、余白ができる場合があります。その場合は、その余白をトリミングします（余白が不要と思った場合）。
ということで、まずは、２〜３種類実施してみて馴れたらよいと思います。
お伺いします。
先日、身延山を登り、感井坊や奥の院まで歩いて御首題も幾つか頂いてきました。
その際に「御首題をお願いします」と告げて、久遠寺で新たに購入した御首題帳に書いていただきました。
写真は思親閣と祖廟にて頂戴したものですが、これ以外にも墨書きで「育恩之峯」(僕のにも朱印で入ってますが)や「知恩報恩」「功徳聚」(これも朱印で入っていますが)などと書かれた物がウェブでは見受けられます。
これは御首題とは別物なのでしょうか？
どうお願いしたら頂けたのでしょうか？
本堂付近の報恩閣で頂ける「如蓮華在水」の御首題？の意味がとても素敵で是非とも頂きたかったのですが、今回頂いておりません。
又の参拝の機会を得たのだと思い、改めて頂戴する準備を整えてから伺えばいいのかな？と思い今回は普通の御首題のみ頂戴して帰ってた次第です。
先日、身延山を登り、感井坊や奥の院まで歩いて御首題も幾つか頂いてきました。
その際に「御首題をお願いします」と告げて、久遠寺で新たに購入した御首題帳に書いていただきました。
写真は思親閣と祖廟にて頂戴したものですが、これ以外にも墨書きで「育恩之峯」(僕のにも朱印で入ってますが)や「知恩報恩」「功徳聚」(これも朱印で入っていますが)などと書かれた物がウェブでは見受けられます。
これは御首題とは別物なのでしょうか？
どうお願いしたら頂けたのでしょうか？
本堂付近の報恩閣で頂ける「如蓮華在水」の御首題？の意味がとても素敵で是非とも頂きたかったのですが、今回頂いておりません。
又の参拝の機会を得たのだと思い、改めて頂戴する準備を整えてから伺えばいいのかな？と思い今回は普通の御首題のみ頂戴して帰ってた次第です。
>>[219]
厭離庵（えんりあん）は、霊元天皇（れいげんてんのう）により欣求浄土 （ごんぐじょうど）・厭離穢土（えんりえど）から庵名が付けられた。この場所は、元々藤原定家山荘跡で長く荒廃したが、後に冷泉家が修復し臨済宗天龍寺派となった。再び荒廃したが1910（明治43）年に復興、山岡鉄舟（やまおかてっしゅう）の娘が住職となり尼寺となった。境内には、茶室時雨亭、藤原定家塚、定家が筆洗いに使った柳の井がある。紅葉の名所として知られ、紅葉の時期にのみ拝観が出来ます。
という説明があり、厭離庵は臨済宗のようです。
落柿舎は、貞享3(1686)年に、向井去来が営んだ隠棲所。当時は現在とは少し離れた場所にあったと推定されている。元禄4(1961)年4月18日から5月4日まで松尾芭蕉も逗留し、滞在記『嵯峨日記』を執筆している。去来は「落柿舎制札」を定め、俳諧道場として農夫･町民も自由に出入りしていた。去来の没後は荒廃し、場所もわからなくなっていたが、明和7(1770)年、俳人の井上重厚が現在地に復興、土地がもともと天龍寺の塔頭･弘源寺跡であったので、弘源寺の寺僧の隠棲所となり、捨庵と呼ばれた。捨庵は、明治時代になって落柿舎として再興、現在は保存会ができ、破損がひどかったので、やや後方に建てかえられた。当時、去来が庵にいることを知らせるためにしていたように、今でも土間の壁には蓑と笠が掛けられてある。
、とあるので、寺でも神社でもないです。
できれば、別に御朱印帳を作ると良いと思います。
厭離庵（えんりあん）は、霊元天皇（れいげんてんのう）により欣求浄土 （ごんぐじょうど）・厭離穢土（えんりえど）から庵名が付けられた。この場所は、元々藤原定家山荘跡で長く荒廃したが、後に冷泉家が修復し臨済宗天龍寺派となった。再び荒廃したが1910（明治43）年に復興、山岡鉄舟（やまおかてっしゅう）の娘が住職となり尼寺となった。境内には、茶室時雨亭、藤原定家塚、定家が筆洗いに使った柳の井がある。紅葉の名所として知られ、紅葉の時期にのみ拝観が出来ます。
という説明があり、厭離庵は臨済宗のようです。
落柿舎は、貞享3(1686)年に、向井去来が営んだ隠棲所。当時は現在とは少し離れた場所にあったと推定されている。元禄4(1961)年4月18日から5月4日まで松尾芭蕉も逗留し、滞在記『嵯峨日記』を執筆している。去来は「落柿舎制札」を定め、俳諧道場として農夫･町民も自由に出入りしていた。去来の没後は荒廃し、場所もわからなくなっていたが、明和7(1770)年、俳人の井上重厚が現在地に復興、土地がもともと天龍寺の塔頭･弘源寺跡であったので、弘源寺の寺僧の隠棲所となり、捨庵と呼ばれた。捨庵は、明治時代になって落柿舎として再興、現在は保存会ができ、破損がひどかったので、やや後方に建てかえられた。当時、去来が庵にいることを知らせるためにしていたように、今でも土間の壁には蓑と笠が掛けられてある。
、とあるので、寺でも神社でもないです。
できれば、別に御朱印帳を作ると良いと思います。
御朱印に魅せられてはや2年。
僕は、今まで「写経」というものは未経験なんですけど〜<(_ _)>
コミュの皆さんは、いかがなんでしょうか？？？
昨日、高崎だるまで有名な高崎・達磨寺で御朱印をお願いしたところ・・・
僧侶『御朱印は納経印と言って、本来は写経を奉納した証しとしてお渡しするものなんです』
ケム「あっ、すみません。では写経を書かせていただきたいのですが・・・」
僧侶『写経は、御自宅でお書きになったものを持参するんですよ』
ケム「あわわ、あわわ・・・」
とは言え、その場で簡易な「一行写経」を教えていただき、無事に御朱印を戴くことができました(^^)/
さらに奉納した一行写経と、願文・日付・氏名を僧侶が読経してくれましたので、ビギナーな僕にとっては大変貴重な体験で有難かったです。
僧侶『御朱印は記念スタンプとは違います。形ある「印」ではなく、形の見えない「心」を大切にしてください』
はいっ！！頑張りますっ(*^_^*)
僕は、今まで「写経」というものは未経験なんですけど〜<(_ _)>
コミュの皆さんは、いかがなんでしょうか？？？
昨日、高崎だるまで有名な高崎・達磨寺で御朱印をお願いしたところ・・・
僧侶『御朱印は納経印と言って、本来は写経を奉納した証しとしてお渡しするものなんです』
ケム「あっ、すみません。では写経を書かせていただきたいのですが・・・」
僧侶『写経は、御自宅でお書きになったものを持参するんですよ』
ケム「あわわ、あわわ・・・」
とは言え、その場で簡易な「一行写経」を教えていただき、無事に御朱印を戴くことができました(^^)/
さらに奉納した一行写経と、願文・日付・氏名を僧侶が読経してくれましたので、ビギナーな僕にとっては大変貴重な体験で有難かったです。
僧侶『御朱印は記念スタンプとは違います。形ある「印」ではなく、形の見えない「心」を大切にしてください』
はいっ！！頑張りますっ(*^_^*)
>>[233]
こんにちは☆
私は四国在住で、お四国巡礼をしている者です♪
大島なのですね☆ 島八十八ヶ所という感じでしょうか
お手軽なお参りとしては「お砂踏み」。お四国さんの霊場の砂を実際に踏みながら
お参りできたと同じことになるのだそうです。ご朱印はいただけないですが、
お賽銭だけあれば巡礼できますし、全国各地で行われていることがあります。
お寺の中にもミニミニ八十八ヶ所をお参りできるところもあります☆
お四国巡礼では御朱印帳ではなく「納経帳」という、専用の帳面もあります。
ですが、普通の御朱印帳でも問題なくいただけますので、
よいお参りをなさってくださいませ☆
島内巡礼ということで、悪路も想定して、はき慣れた歩きやすい靴での巡礼をおすすめします！
大島には大山祇神社という、愛媛県一宮があります。
オリジナルのご朱印帳もありますし、国宝も納められた宝物殿などもあり
もしもご参拝される時間がありましたら、ぜひおすすめしたいと思います。
こんにちは☆
私は四国在住で、お四国巡礼をしている者です♪
大島なのですね☆ 島八十八ヶ所という感じでしょうか
お手軽なお参りとしては「お砂踏み」。お四国さんの霊場の砂を実際に踏みながら
お参りできたと同じことになるのだそうです。ご朱印はいただけないですが、
お賽銭だけあれば巡礼できますし、全国各地で行われていることがあります。
お寺の中にもミニミニ八十八ヶ所をお参りできるところもあります☆
お四国巡礼では御朱印帳ではなく「納経帳」という、専用の帳面もあります。
ですが、普通の御朱印帳でも問題なくいただけますので、
よいお参りをなさってくださいませ☆
島内巡礼ということで、悪路も想定して、はき慣れた歩きやすい靴での巡礼をおすすめします！
大島には大山祇神社という、愛媛県一宮があります。
オリジナルのご朱印帳もありますし、国宝も納められた宝物殿などもあり
もしもご参拝される時間がありましたら、ぜひおすすめしたいと思います。
>>[235]
なんだか脱線した文章ばかりになってしまい、申し訳ありません＾＾；
５歳のお子さんも巡礼なさるんですか(*´ω｀*)
素晴らしいですね！
お四国巡礼では、白装束に輪袈裟など正式な装束があるのですが
現在で服装にはこだわらず、お参りなさる方がほどんどです。
極端な例ですが。ある霊場で、茶髪にミニスカート・ピンヒールの女性お二人と遭遇しまして、
「歩きにくいだろうな〜
」と思う反面、お四国巡礼が浸透してきたんだな〜、と
感慨深くも思っていたり（笑）
私も二人の子供を連れて、主人も巻き込んでゆ〜っくり巡礼をしております☆
大島も美術館などもあり、海の幸も美味しい島です
鶴姫伝説でも有名な島です♪
島四国を巡礼しながら満喫なさって下さい☆
なんだか脱線した文章ばかりになってしまい、申し訳ありません＾＾；
５歳のお子さんも巡礼なさるんですか(*´ω｀*)
素晴らしいですね！
お四国巡礼では、白装束に輪袈裟など正式な装束があるのですが
現在で服装にはこだわらず、お参りなさる方がほどんどです。
極端な例ですが。ある霊場で、茶髪にミニスカート・ピンヒールの女性お二人と遭遇しまして、
「歩きにくいだろうな〜
」と思う反面、お四国巡礼が浸透してきたんだな〜、と
感慨深くも思っていたり（笑）
私も二人の子供を連れて、主人も巻き込んでゆ〜っくり巡礼をしております☆
大島も美術館などもあり、海の幸も美味しい島です
鶴姫伝説でも有名な島です♪
島四国を巡礼しながら満喫なさって下さい☆
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