ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

みんなで子育て@千葉コミュの第7章 『自然な結末』 と『論理的な結末』を応用する を受講して

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
     クローバー第7章 『自然な結末』 と『論理的な結末』
                         を応用するクローバー

       
          
   この章では  


  〇親が子ども達の挑発にのせられて‘その場その場”で
               反応することをやめるexclamation ×2   

    
   そして、自らの意志で慎重に行動するにはどうしたら良いかを学ぶ


  〇『反映的な聴き方』『問題解決の模索』『Iメッセージ』

       『自然な結末』『論理的な結末』の中から

    問題にふさわしい方法を選ぶにはどうすればよいか を学ぶ



     テキストを読むだけでは発見できない
           参加して気づく事も多いと思います


     ここでは、受講して気づいたことを教えてください。

     気づきは、その時のその状況によって変わります。


     みんなで、共有することによって
            沢山の気づきになりますように・・ぴかぴか(新しい)

コメント(12)

具体的なシチュエーションと対応があったので、理解しやすい章でした。
が、ここは、お国柄exclamation & questionなのか、ちょっと無理がまん顔って思える対応例もありました。

だけど、こうしなさい。じゃなくて、親が許容できるなら色んな方法を使えばいいのかな。というアンさんの言葉に気持ちが楽になりました。

あれから、我が家はよい日もあれば悪い日もあり、我が家なりのやり方を模索しています。

最初の頃は、自分の忍耐力が試されると思っていたSTEPのやり方だけど、今は少し違っていて、自分の柔軟性が試される感じです。

私がイライラすれば、確実に子供たちの好ましくない行動が強化されて、私のイライラがより増大するという悪循環だったのが、イライラする回数も激減したし、鏡のような子供たちの行動が私を冷静にしてくれるようになりました。

一呼吸おいて…という冷静さにはまだ到達してないけど、この状況を抜け出すには…と色々考えられるようになっただけでも、本当に楽になりました。

ちなみに、我が家ではトイトレにSTEP的アプローチは有効でした。
いろいろあるだろうけど頑張っていこうと思います。
最初の頃は、自分の忍耐力が試されると思っていたSTEPのやり方だけど

ここの文章好きだわハート達(複数ハート)
これから受講するみんなの、希望&安心に繋がりそうグッド(上向き矢印)


7章を受講した感想をお手紙で頂きましたハート達(複数ハート)

  読んでいて、気づくこといっぱいぴかぴか(新しい)

  わざわざ時間を使って、伝えてくれて有難うね揺れるハート
その場その場での対応ではなく、応答を・・・
子供が間違ってこぼしたり、やらかしてしまったときも、本能的に「あー!!」「もう!」「あぁあ〜」と口から出てしまい「あっ、まずい!!」と瞬時に反省するんですよねぇ。
常に心がけていれば、とっさの時も子供に対し「ちょっとした事故よね!」って言えるのかなって思いました。
最後の反省で、「なかなかうまくいかなくて悲観的になってしまう・・・」って言ってしまいましたが、家でふと考えてみたら、子供の服の管理の仕方や手伝いは子供に任せて手や口をださなくなったり、気づかないうちに論理的な結末の言葉を言っていたり・・・私なりに少しずつ実践してたのかもと前向きに思えてきました。
最近、子育てが楽になったなぁと思えるのは、ただ子供たちが成長しているだけじゃなく、STEPのおかげなんだと今更ながら思いました。
これからは自信をもって前向きにがんばりたいです。
  ★子供がミルクをこぼしたら・・
         演習の例題を書いてみました(#^.^#)

    http://step4453.makusta.jp/e233599.html
七章を受けて、なんとなく見えてきた気がしました。
今までは、各章ごとで学んだことを活かしたい!という意識が強すぎて、空回りしていたこともあったのかな…と。
私自身がとても頭がかたいので、もっとゆるく、我が家流にステップを取り入れていきたいと思いました。
そして、もっと一章二章を復習して自分の物にしていきたいと思います!
今日は、初めから、6章の出来なかった失敗話を思いきってした私。

旦那さんの転勤もあり、子供だけでなく、私も情緒不安定になっているから、イライラがより強化されていたのだと、話ながら気づきました。

7章の一番したの文、とがめたてる、がみがみ小言を言う、おどす、罰を与える、許してしまう…って、わたしやん!って、読みながら本当に反省し、テープを聞きながら、また反省。

再受講だけど、気付きも大きいし、ダメージも大きいもんです。

ただ、飲み物をこぼした時に、
「ちょっとした事故よ!」は、真面目にステップを受けたときに使い、今ではこぼしたら拭いたら良いと、怒ることはなくなり、上の子に教えてきたことが、2歳の娘にも自然に身に付いていたことには、驚きました。

個性もあるし、一歩づつ、自分の子供にあった方法を探してみるって、今の私には大事だなって思いました。

少しづつ、メンバーさんに話しかけてみたり、話したり出来るようになったのに、あと2回だと思うと寂しい気持ちもありますが…

よろしくお願いします(*´∀`)
ちょうど、子供たちのバイオリンのことで悩んで たときでした。

5月からならい始めたバイオリン。 去年から、やりたい、やりたいと大騒ぎして始め たバイオリンも、地味な練習に飽きて、なかなか 上達しませんでした。

それでも、無理矢理練習させるのは意味がないと 思い、手を変え品を変え、ようやく、半年かけて 練習する習慣が着いてきました。

ですが、双子の片割れは、一生懸命練習して、も う一人は程々の練習にとどまるようになってきま した。 最初は、練習する方が上達して、練習すると、合 格できるね。嬉しかったね。と、順調だったけど 、そのうち、練習するけど不器用で緊張する娘は なかなか合格できず、あまり練習しないけど、器 用で要領もよく、マイペースな息子はどんどん合 格するという状況になってきました。

すると、娘が、頑張って練習したのに。家では弾 けるのに。と、レッスン中に泣き出してしまった のです。

その日、むすめは合格1つ、息子は合格2つ。

この結末をどうあつかってよいものか?と言うと ころでの7章(欠席分)の受講でした。

色々思い出したり、考えたりしながら子供たちのお迎えに行き、帰宅後の練習。
娘が、息子が合格したのを見て泣くかもなと思ってたけど、大丈夫でした。

その前に、頑張ったけど、出来なくて悲しかったことを何度も話していた娘。
だけど、出来るようになるもんね。と、案外前向き発言。

結局、私は娘の独り言を聞くだけで解決しました。

出来てることもあるし、出来てないこともあるSTEPだけど、子供たちの成長と共に、私はあまり必要なくなっていくのね。と実感しました。

子供たちの考え方をサポートできるような、関わり方をしていけたらなと思います。
7章を受講して、私には優しさが足りないのだと感じ、今日はもっと優しくしてみようと思いながら帰ったのに、子供たちを連れて帰ってきた途端に、荷物を玄関に放り投げ、手洗いもせず、着替えもしないで遊び始めた子供たち…Iメッセージで手を洗って欲しいこと、荷物を片付けて欲しいことを伝えてみたけれど、全く耳に入っていない様子、そしてどんどん部屋が散らかり、息子がうんちを漏らした時点で、結局私が我慢できずに「優しくしたいのに出来ないよ!」と叫んでしまいました(*_*)
結局、自分のイライラを抑えるのが一番難しいと思いました。もう7章まで学んでいるのに全然できないという焦りから余計にイライラしてしまっているのかもしれません。。
ただ、長女が保育園の準備や帰ってからの片付けを自分の仕事だと思ってくれるようになっただけでも進歩していると思うので、これからもテキストを読み返しながら少しずつやっていきたいと思います。
残り2回だと思うと何だか寂しいですが、よろしくお願いします!

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

みんなで子育て@千葉 更新情報

みんなで子育て@千葉のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。