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台湾へ行こう(ありがとう台湾)コミュの台湾の紹介

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コメント(14)

http://www.youtube.com/watch?v=RRYOmM-TlKo&feature=youtube_gdata_player
http://www.youtube.com/watch?v=h_Q58xkC3rI&feature=youtube_gdata_player
http://www.youtube.com/watch?v=BAXU7zBv_ns&feature=youtube_gdata_player
http://www.youtube.com/watch?v=Xd05dHQ9Oso&feature=youtube_gdata_player
http://www.youtube.com/watch?v=5bwe6Nm0UjE&sns=em
ありがとう台湾の旅下編
http://www.youtube.com/watch?v=AzFwRB_KF9M&feature=fvwrel

★旅行フェア、一番人気はやっぱり日本!=台湾メディア

台湾の人々にとって、毎年秋の恒例イベントとなっている旅行フェア「台北國際旅展」(主催:台湾観光協会)。今年は10月26日から29日までの4日間開催され、過去最高の262,590人が来場。台湾メディアが、「一番人気の旅行先はやはり日本」と伝えた。

台湾のラジオ局「中國廣播公司(BCC)」は放送やウェブニュースで、「台湾の100万人以上の人々が、毎年日本に旅行する。なので、台北国際旅行展で断トツ人気を誇るのも日本」と報道。日本関連の出展ブースは混みあっていたようだ。

また花の中で鳥と遊べるテーマパーク「神戸花鳥園」が、特にメディアや来場者の目を引いたようで「日本最大級の温室を所有し、オールシーズン通して園内で遊ぶことができる。2006年にオープンしたばかりだが、家族旅行には最適な場所。26種70羽以上のフクロウや、美しい花・植物が出迎えてくれる」と、中廣は紹介している。

続けて「鳥が放し飼いにされているゾーンやバードショー、一緒に記念写真が撮れる場所があり鳥と触れあえる。神戸花鳥園はより自然に近づけた環境で設計されており、鳥も植物も大切に健康に育てられている」と報道。「訪ねた時には、まるで別世界に入り込んだ感覚になるだろう。素晴らしい観光スポットの1つだ」と締めくくった。

台湾にも鳳凰谷鳥園を始めとした鳥のテーマパークはあるが、日本と比較すると施設や楽しみ方が充実していない様子。神戸花鳥園は、台湾の人々を魅了するスポットになりそうだ。
(編集担当:饒波貴子・黄珮君)

http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=1030&f=national_1030_035.shtml
台湾北部のローカル線、平渓線に行って来ました。雨の中でしたが楽しんできました。

mixiのブログに写真入りで紹介しています。



http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1896609724&owner_id=41026866
σ(・_・)WBCの熱闘、清々しいスポーツマンシップのルーツのひとつ

台湾映画「KANO」がクランクインしましたね。

↓台湾でのニュース

http://www.youtube.com/watch?v=xgmOPR6lGes

http://www.youtube.com/watch?v=2GEF5idUVTQ

甲子園決勝の中京商業と嘉農の熱闘はWBCの日台戦を彷彿させますね。


【台湾の反応】台湾・台南市の日本統治時代のデパート「林百貨」が今月末より一般向けに開放される。

開幕前から台湾と日本の人々の高い関心を集めてきた日本統治時代のデパート、台南市中西区の“林百貨”が今月末より一般向けに開放される。古い写真などで昭和の初めの百貨店の様子をしのぶことができるほか、これまでの補修工事をふり返る展示も催される。

市ではすでに業者を募集しており、営業委任先が決まるまでは毎週水曜から日曜まで一般に開放する方針。業者入居のタイミングを考慮して、実際の開放期間は7〜8月にかけての夏休みに限ることとなる。 台湾南部初の「林百貨店」は日本時代の1932(昭和7)年に開業、5階建てと当時としては台南で最も高く、エレベーターも備えられたモダンなビルディング。

その周辺には22棟の建築が立ち並び、整然とした商店群の様子から、同エリア一帯は“台南の銀座”と称されていた。 戦時中は米軍の空襲の中を生き残り、戦後しばらくは公的機関により使用されていたものの長い間空きビルのままで、3年前からようやく市による修復が行われ、今年1月に工事が終了した。

補修完了をひかえて昨年末頃から「いつになったら見学できるようになるか」と台湾・日本双方の人々から問い合わせが殺到したといい、皆首を長くして林百貨のオープンを待っているところだ。
http://blog.livedoor.jp/v_w/archives/28669808.html

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