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PsychoDriver in心理精神博物館コミュの−=精神世界第2層・「黄泉平坂」入口=−(6/8セッション用イベントトピック)

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オーケストラ会場のステージ中央にある巨大な鳥居。
現実ではありえない風景……当然だ、ここは精神世界第2層。集合無意識。
これからあなたたちはこの鳥居を潜り、全ての生き物に等しく訪れる「死」を司る場所……「黄泉平坂」へ向かう。
そして、天坂いろはの精神の奥底にいる死の根源「虚無の視線」を打ち倒し制御しにいくのだ。

危険はつきまとう。「死」を覗いて来るに飽きたらず、制御しようというのだから。
地図が必要だ。これから進む道を「黄泉平坂」と認識し、踏破するための地図が……
地図を作るのは今が最後のチャンスである。

古明馬おもい
「さて……地図を作りましょう。これから先の道は、地図がなければ迷うだけでは済まないわ」

6/8に行われる(予定の)「虚無の視線」編後編前のトピックです。
行う行動やシーン属性を選んで「黄泉平坂」の地図を完成させましょう。

コメント(7)

ルール再掲です。次の書き込みでフォーマットを掲載します。

虚無の地図
〜「黄泉平坂」〜

「虚無の視線」に対する通常のサイコドライブでは、敵の正体を補足することはできても、それまでの「道」を作ることはできない。無理やり作ろうとすれば、強すぎる影響力によって多くの死者が出るだろう。
「虚無の視線」までたどり着くには「地図」が必要だ。

「どんな地図を作ればいいのか」「道中で何をすればいいのか」を示すために、
・必要行動
・シーン属性
を設定する。
こうしてシーンのコマを8つ作り上げる必要がある。
設定する項目ごとにポイントがあり、そのポイントの合計が「アドベンチャーパート突入までの“死の絆”の数値以上でなければいけない。
現在”死の絆”

249


必要行動
・判定を行う。±0
危険なところを渡る、など。
基本的に全員で判定。「力、魔、体、速、運」のどれか一つを選び、判定。
過半数が成功すればOK。
失敗した場合、シーン属性の効果+「虚無の視線」からの妨害を受ける。
判定値そのままで判定→−5
一人だけ判定に成功すればOK→−5
判定値の半分(切り捨て)で判定→+5
全員「最も低い能力値」で判定→+5
全員判定に成功しなければならない→+5
「虚無の視線」との対抗判定→+5
判定に成功すれば、虚無の絆を1d10下げられる→−5

・買い物を行う。±0
買い物。アイテムの補充など。
宝石を使える→−5
買い物をすると虚無の絆が1d10増える→+5

・回復の泉 −5
回復を行える。基本ルールブック参照。
使うと虚無の絆が1d10増える→+5

・戦闘 ±0
通常敵(GPと同程度の屍鬼・悪霊)と戦闘。
中BOSSと戦闘→+5
軍団と戦闘→+5
 GP以上の敵と戦う→GP+5するごとに+5

・虚無の分身と戦闘 +20
ボス戦闘前に一度だけ「虚無の分身」のうち1体と戦闘を行うことができる。
現在提示されている虚無の分身は「棺」「豚の王」「半屍人女性」「北斗七星」
※骸骨=チェルノボグは中ボス戦闘でいろはがとどめを刺し、除外。
一対一で、1ターン限定。「虚無の分身」はこの時に限りボス特性を失う。
かかったバッドステータスはそのままボス戦闘に持ち越し(ボス特性を得ることでも消えない)。
HPは、1ターン終了時の現在HPを5倍した状態でボス戦闘となる(つまり、5倍のダメージを受けた状態として扱う。)。
このイベントをコマとして入れた場合、ドライブポイント1を得ることができる。
倒した場合、その場で宝探し判定を行い戦利品をゲット+さらにドライブポイント1をゲット、虚無の絆を1D10減らすことができる。
また、神話的弱点の「防護点無視」にチェックが入り、ボス戦闘で、その中ボスに対峙したキャラクターの攻撃は防護無視するようになる。

シーン属性
「回復の泉」以外のすべてのコマにシーン属性を付与することができ、その分ポイントが増える。
判定に自動失敗、大失敗するとシーン属性の効果を受ける。
*基本ルールブック掲載
鉛の雨 
火炎
吹雪
突風
雷雨
聖域
魔界
沈黙
毒ガス →+5
行動不能
トリップ 
ダークゾーン
空中 →+10
怨念 →+15
*金剛真界掲載
精神世界→±0(おもいちゃんがいるかぎり自動的に付与)
海洋→+15
飢餓→+15
ホットスポット→+15
*TOKYOミレニアム掲載
 VR→+15
弛緩→+15+
*異形科学掲載。
宇宙→+20
極寒→+20
煉獄→+20

・シーン属性付随効果 シーン属性の効果を変更したり、さらに特殊なシーン属性を付与することでポイントが増える。
ターンの開始時に効果発動→+5
自分の手番前に効果発動→+5
※上記の効果は、戦闘のないシーンでは、行動前に付随効果の回数だけ発動。
各種神符を使用できない。→+10


アプローチシーン「奇妙な夢」を合わせることで、登場しているキャラクター一人の「死」にまつわるイベントを垣間見ることができる。
夢の中を探索することで、虚無の分身の「追加スキル」などを見ることができる。
夢であった人物を探すことで、さらに詳しいことを知ることができる「かもしれない」。ひょっとしたら、「死者」に会うことができるかもしれない……
+5
また、適切なアプローチシーン(いろはの持っているキーワードを当てはめる)を挟むと、ポイント+5。
【虚無の地図フォーマット】
PLたちで相談し、セッション一週間前から前日までに、GMに提出してください。

シーン1
行動 <行動を入力> 【数値を入力】
  →付随効果 <効果を入力> 【数値を入力】
 →シーン属性 <属性を入力> 【数値を入力】
  →付随効果 <属性を入力> 【数値を入力】
 ※追加したいシーン(アプローチシーン(異形)を提案できるならお願いします)
【シーンの合計数値を入力】

シーン2
行動 <行動を入力> 【数値を入力】
  →付随効果 <効果を入力> 【数値を入力】
 →シーン属性 <属性を入力> 【数値を入力】
  →付随効果 <属性を入力> 【数値を入力】
 ※追加したいシーン(アプローチシーン(異形)を提案できるならお願いします)
【シーンの合計数値を入力】

シーン3
行動 <行動を入力> 【数値を入力】
  →付随効果 <効果を入力> 【数値を入力】
 →シーン属性 <属性を入力> 【数値を入力】
  →付随効果 <属性を入力> 【数値を入力】
 ※追加したいシーン(アプローチシーン(異形)を提案できるならお願いします)
【シーンの合計数値を入力】

シーン4
行動 <行動を入力> 【数値を入力】
  →付随効果 <効果を入力> 【数値を入力】
 →シーン属性 <属性を入力> 【数値を入力】
  →付随効果 <属性を入力> 【数値を入力】
 ※追加したいシーン(アプローチシーン(異形)を提案できるならお願いします)
【シーンの合計数値を入力】

シーン5
行動 <行動を入力> 【数値を入力】
  →付随効果 <効果を入力> 【数値を入力】
 →シーン属性 <属性を入力> 【数値を入力】
  →付随効果 <属性を入力> 【数値を入力】
 ※追加したいシーン(アプローチシーン(異形)を提案できるならお願いします)
【シーンの合計数値を入力】

シーン6
行動 <行動を入力> 【数値を入力】
  →付随効果 <効果を入力> 【数値を入力】
 →シーン属性 <属性を入力> 【数値を入力】
  →付随効果 <属性を入力> 【数値を入力】
 ※追加したいシーン(アプローチシーン(異形)を提案できるならお願いします)
【シーンの合計数値を入力】

シーン7
行動 <行動を入力> 【数値を入力】
  →付随効果 <効果を入力> 【数値を入力】
 →シーン属性 <属性を入力> 【数値を入力】
  →付随効果 <属性を入力> 【数値を入力】
 ※追加したいシーン(アプローチシーン(異形)を提案できるならお願いします)
【シーンの合計数値を入力】

シーン8
行動 <行動を入力> 【数値を入力】
  →付随効果 <効果を入力> 【数値を入力】
 →シーン属性 <属性を入力> 【数値を入力】
  →付随効果 <属性を入力> 【数値を入力】
 ※追加したいシーン(アプローチシーン(異形)を提案できるならお願いします)
【シーンの合計数値を入力】

【シーンに設定された数値の合計を入力】
虚無の絆数値→249
最終的な数値の攻撃がこの値を超えていなければ地図として成り立たない。
よくわからんが、いろはのキーワードが関係あるらしいので。

ペルソナ(平和) → 桜エリオ
マインドコントロール(尊大) → 天坂十貴
心の平穏(守護) → 心理・精神博物館
貞節 → 学校
高潔 → 天坂家
恋 → 八幡勝利
夢 → 国府津清宗
>>[004]
最初のコメの最後の段落でしょうか?
……なぜいろはのキーワードだけになってるんだ。ちょっと調べてきます。
ぎゃあ、シーンイベントそのままコピペってたから「いろは」のままになってるんだ!
最後の段落を以下に訂正します!


アプローチシーン「奇妙な夢」を合わせることで、登場しているキャラクター一人の「死」にまつわるイベントを垣間見ることができる。
夢の中を探索することで、虚無の分身の「追加スキル」などを見ることができる。
夢であった人物を探すことで、さらに詳しいことを知ることができる「かもしれない」。ひょっとしたら、「死者」に会うことができるかもしれない……
+5
また、適切なアプローチシーン(シーンプレイヤーの持っているキーワードを当てはめる)を挟むと、ポイント+5。
※追加修正です! 度々間違えてしまい申し訳ありません。
「虚無の分身と戦闘」を以下に変更してください。

・虚無の分身と戦闘 +20
桜エリオのタルタロスと対峙することで追加される行動。
*****変更部分******
ボス戦闘前に「虚無の分身」各1体ごとに1度だけ戦闘を挑むことができる。
一対一で、1ターン限定。「虚無の分身」はこの時に限りボス特性を失う。
また、PC一人につき受け持てる「虚無の分身」は1体だけ。
*****変更部分ここまで******
かかったバッドステータスはそのままボス戦闘に持ち越し(ボス特性を得ることでも消えない)。
HPは、1ターン終了時の現在HPを5倍した状態でボス戦闘となる(つまり、5倍のダメージを受けた状態として扱う。)。
このイベントをコマとして入れた場合、ドライブポイント1を得ることができる。
倒した場合、その場で宝探し判定を行い戦利品をゲット+さらにドライブポイント1をゲット、虚無の絆を1D10減らすことができる。
また、神話的弱点の「防護点無視」にチェックが入り、ボス戦闘で、その中ボスに対峙したキャラクターの攻撃は防護無視するようになる。

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