智龍渚コミュの童話日本むかしばなし

♪坊や～よい子だねんねしな～

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むかーしむかしあるところにおじいさんとおばーさんがいませんでした。

以上です。

「桃から生まれた桃太郎」

むかーしむかし、いや、だうーしだうしとでも言っておきましょうか。
ある所におじいさんとおばあさんがいたそうな。おじいさんは山へ芝刈りにおばあさんは川へ洗濯をしに行きました。その夜おじいさん&おばあさんは80代という歳にして夜の営みをしました。それはそれはとても老夫婦とは思えないハードプレイだったそうな。
月日がたち、おばあさんのお腹が大きくなってきました。そう、ベイビーを身籠ったのです。
ある日おじいさんは例のごとく山へ芝刈りへ行きました。おばあさんは家で安静にしてました。おじいさんは芝刈りをしていると腹が痛くなったので野糞をしました。おじいさんのお尻から赤ちゃんが産まれました。おじいさんは家へ帰って赤ちゃんを持ち帰るとおばあさんに見せびらかしました。おばあさんは言いました。
「ケケケ..コウナッテシマッタカラニハシカタナイ..オマエモアカンボウモクッテヤル‼」

おばあさんがあらわれた！

おばあさんの攻撃！
おじいさんに63のダメージ！

おじいさんは言いました。
「このくそばばあ」
おばあさんに58940のダメージ！

おばあさんをやっつけた！

おじいさんはおばあさんをやっつけました。するとなんてことでしょう。おばあさんのお腹が小さくなっていくではありませんか。原因はただの便秘でした。臭すぎる家の中に取り残されたおじいさんと赤ちゃんにむかって正美は鬼の形相で言いました。と、言いました。と、叫びました。と、囁きました。おじいさんは自分のお尻(桃)から産まれたからという理由で赤ちゃんを「満子」と名付けました。そして境川のセブンイレブンに平川つよしを退治しに行かせました。
って平川さんが言ってた。

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