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テレビドラマを楽しもう♪♪コミュの推しの王子様 2021.7.15(木)22:00start

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https://www.fujitv.co.jp/oshinooujisama/

♪キャスト♪
比嘉愛未 渡邊圭祐 ディーン・フジオカ 白石聖 徳永えり 瀬戸利樹 佐野ひなこ 谷恭輔 藤原大祐 船越英一郎

♪スタッフ♪
脚本:阿相クミコ 伊達さん(大人のカフェ)
演出:木村真人 河野圭太 倉木義典

*コミュトップページのルールをよく守って楽しみましょう♪♪

コメント(49)

男性ウケはしないんだろうな
とは思ってました。

乙女ゲームだし。
私も昔、当時職場の後輩に
勧められてネオロマンスゲームを
やったことがあり、元々漫画が
好きだったのでゲームは
ハマりました。勧めてくれた子は
更に声優さんにのめり込み
ライブとか行ってました。

好きな物があるのは
生きがいになるし元気貰える
ドラマでそれをどう
視聴者に伝えられるかな…

ただ、育てていく…
ワタルって男の子をどう
変えていくのかは興味あり

sausage、お引き取りを!
等の言葉知らずの所は
面白いのでまた期待!!
【推しの王子様】 第2話

いろいろ知らない、できないことが多いけれど、
言いつけられたこと(理解できてないことが多いけれど)は、素直にしようとしてる。

嫌な元同僚に、水ぶっかけたところはスカッとしました。
「人を不快にさせるのは、マナー違反だと教わりました」、うんうん、そうだね。

何より、泉美のことを、よく見て理解してる。
「何ものかになるより、何ものかでい続ける方が、たいへん」、うん、泣ける。

いまは、変わりたい、頑張ろうという気持ちが、大切。

どうしたら、航のような人間ができ上っちゃったのか、それも気になります。
過去に何かあったらしいシーンが、チラッと映りましたよね?

というわけで、あまり評判良くないようですが、もう少し見続けます。
2話
少し進歩しましたね…
全く知識の無い職種
社会人経験も無い
(清掃員のみ?)
言葉遣い、マナー
色々覚える事が多すぎるね

しかし、高校中退なら
敬語は国語の授業で
習ってるはずなのでは…?

船越英一郎は何を企んでる?
「仮面ライダーじゃないんだから」って、仮面ライダー俳優がダメ出しされてましたね。あせあせ
第3話

「みんな、なんであんなに難しい言葉で話すんですか? カタカナばっかりで、、、」

これについては。私も航に大賛成。
日ごろ、「日本語で話せ!」って思うこと、けっこう多い。
でも、専門用語については、きちんと覚えなくちゃね、、、

「スポンサーの意向よりも、実際にゲームをする人の気持ちが大事」

航、役に立てた! 学ぶことの意義を理解して、きっと変わる!

敵意むき出しだった有栖川の気持ちも、ほぐれた。
率直に謝った有栖川も、すごくエライ!

だんだん、面白くなってきました。

前回も書きましたが、どうしたら航のような人間ができちゃうのか、
彼の抱えている事情というか、過去というか、、、 すごく気になります。
いろいろできないことは多いけれど、
役に立ちたいという気持ち、学ぶ姿勢など、根は素直なんですよね、きっと。
しかし…
今はくっだらない事が仕事に出来るんだね…( ̄▽ ̄)
第4話

「好きなものなんて、ない方がいい」、、、 かぁ。

でも、絵を描くのが好き、そんな気持ちを思い出せてよかったね。

航の過去が、少し見えたような気がした今回でした。
絵を描くことができなくなった事情があって、辛い思いをしたんですね。

父親らしき人に賞状を見せようとしてできなかった、、、
いつだったか、そんなシーンがあったような気がするのですが、、、
>>[20]

「需要と供給」ですからね(^◇^;)

そのうち、YouTuber抜かして「詐欺師」なんて、職業も人気になったりして。
職場のビルが度々映されてましたが、場所は馬喰横山ですね。→ https://maps.app.goo.gl/rau3Rc7RgroGyjtb9
わたる君、絵が好きだったんですね。
絵に興味ない人はラッセンのことはギャグでしか知らず、どんな絵を描いているか知らないと知ったとき、ある意味衝撃でした。
私はてっきり誰もが知っているからギャグになるんだろうと思っていたので…。
私は昔からドラマと映画が好きなのですが、その中でも好きが多すぎて、誰かに夢中とかないんだなと最近、気がつきました。
好き人だとわりと詳しかったりするので、ファンと勘違いされることもありますが、ファンはファンクラブ入ったり、全部見たり、買ったりするものだと思っているので、私は違うんだろうな…と。
現に、今一番好きだなと思える人がツイキャスやっているが、投げ銭やってないし、有料の時は見てないし(笑)
ともあれ、好きなものがあるのはいいものだなと思えた回でした。
第5話

「好き」についてのミーティングで爆笑。
せいぜい、風呂上りみたいな顔で語り合ってくれ。

で、遊園地で(想定)デート。
なんか、面白くなってきちゃいました。

航、どんどん感受性豊かになってきてますね。

からの、「あんたにがっかり、、、」
泉美、そして、比嘉愛菜さん、頑張れ〜〜〜!
アリスの気持ち
全く気づかなかったよ!!

航くん、やっと好きを
理解したのに
そりゃショックよね

賭けの事、私忘れていたよ
第6話

アリスくんの素敵な人柄が伝わる回でした。
三井に思いを伝えられる日が、くるといいけれど、、、

泉美と航は、、、 素直になれて、よかった。
航、社会人として、どんどんしっかりして、成長してる。
そして、それはもう、「好き」ってこと。

なのに、他の女性に、それは、ダメだ、、、
アリスの想い、ちょっと切ないな〜。
アリスが主役のスピンオフもなかなかよいです。
第7話

航の過去が見えてきました。
いつも、ずっと、不安を抱えてきたんですね。
そんな彼の過去を肯定的にとらえなおし、貴重な経験だと語った泉美。

「怖がらずに、一歩踏み出してみて」
その言葉に励まされて、いきなりコンペで勝ってしまうのは、
いかにも簡単だけれど、そこはドラマと割り切って、、、(笑)

あんまり評判良くないようですが、私は嫌いじゃありません。
何故かな〜? と考えて見て思ったのですが、
私、このドラマをラブストーリーと思って見てないのかも。

人生そのものを否定して生きてきた航と、
ゲームのキャラクターしか愛せなかった泉美の成長物語。
とりわけ、泉美が生身の「ひと」を愛せるようになるためのキーマンは、実は三井?
と、次回の予告を見て思いました。

比嘉ちゃん、頑張れ〜〜〜!

ところで、芽衣が提案したイケオジ・キャラ、
よく見たら、名前は「蔵之介」、愛称は「くらさん」、
そのいで立ちは、まんま『IP〜サイバー捜査班』の佐々木蔵之介さん!(笑)
局が違うのに、最近のドラマは自由でいいなぁ〜。
第8話

うむ、、、 1週間で、時が一足飛びに進みました。

航、見事に「プリンス」に変身ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)
正直、ちょっと面喰いました(笑)

そして、、、 みんなが「自分に正直」になると、、、
恋模様は、フクザツになる。
航くんあの子と付き合っちゃってるのかぁ…
立ち聞きして気持ち聞いちゃったね…
ミッチーの告白はどう返事を?
ずっと傍で支えてくれた
大事な人…年齢的にもイズミと
お似合い。でも仕事のパートナーなのかな…今更異性として
見れないのかも…
アリスは告白は出来ないだろうな
社内ごちゃごちゃだー。
白石聖さんが、どう動くかだけど
第9話

企業が、そのアイコンたる商品を、本当に手放してしまっていいのかしら???
私は、航の言うことが正しいと思うなぁ。

仮に、吸収合併の目的は良いとして、その相手が、、、 どうにも信用ならない。
あんな手を使うように示唆する社長(怒) その意図をすぐにくみ取って実行する部下(怒)
信用できるわけがない。吸収された結果、悪いことが起きそうな予感しかないもの。

「新しい始まり」は、明るいのかなぁ?

このドラマは、次回最終回! じゃないのね、ホッ! 頑張れ、泉美!

で、ラストシーン、え!? それ、あり???
第10話

あぁ、やっぱり、、、
吸収合併の結果は、、、

乙女ゲームの世界はサッパリわからないけれど、
「ラブ・マイ・ペガサス」は、泉美のアイデンティティそのものだったんですね。
それを、うかうかと手放してしまって、その果てにあるものは、わかりきっていた。

水嶋社長とランタン・ホールディングスを、信用しちゃいけなかった。

泉美よりずっと大人なはずの三井が、そこを見抜けなかったのが、あまりにも残念。

次回、最終回。
>>[40]

〉泉美さんから情熱を奪ったのは貴方でしょう!?
〉『失望しました…』じゃないよ!

そこまでが、吸収合併の狙いだったと思います。
「失望しました」は、そうなるとわかっていて、敢えて言ってみせた、
ってことでしょう。

しかし、何故に見抜けなかったかなぁ、、、 って思います。
本当の意味での「経営者」がいなかったことが、ペガサス・インクの弱点。
そこにつけ込んだランタン・ホールディングスの老獪さが憎らしいですね。
>>[42]

あ、ごめんなさい。
つい断定してしまいましたが、あくまで私の推測です。
船越英一郎さんが演じるランタン・ホールディングスの社長は、
それくらい計算高くて嫌らしそうだなぁ〜、って感じていて。
もしかしたら、経営者としては、それくらいじゃなくちゃいけないのかもしれませんが。

ところで、ランタン・ホールディングスの思惑、
ペガサス・インクを潰そうというより、航をはじめとする才能は買っていて、
それを利用して利益を上げることを企んでいるのは仰るとおりだと思います。
ただ、そのためには、泉美の存在は邪魔で、追い出したんじゃないかな?
って、想像してます。

それから、「老獪」は「ろうかい」と読みます。
「いろいろ経験を積んでいて、悪賢いこと」を言います。
オバサンなので、つい、古い言葉を遣っちゃいます。ごめんなさい。
今まで見ていて、泉水さんは推していた乙女ゲームのキャラそっくりの航君に恋してしまったから、以前のように乙女ゲームに情熱がなくなり、自分の感性も信じられなくなり、プレゼンをミスってランタンの社長に失望されてというふうに思ってしまうんですよね。
わりと、ランタンの社長は経営者としてまともなこと言っていると思っているのですが、それなのに悪い社長な感じなっているのがなんだかな…と思ってしまった。
もし、悪い社長として描きたいのなら、とことん悪社長風に描いて欲しいなと…。
これじゃ、なんだか中途半端だなと…。
恋愛面ももっと早い段階でミッチーと付き合うみたいな展開だったらよかったのに…。
泉水さんが
御免なさいしか言えない
シーンで涙がポロポロ泣き顔

情熱が無くなってしまう…
これをどう取り戻せるのか

航くんが、最後走って
マンションの扉開けたとき
嫌な予感が、したのですが
引き払っていただけなのに
ある意味少し安堵しました…

泉水さんが少し鬱っぽく
精神が弱っていたから…
怖かった…
第11話(最終回)

「顧客の気持ちの中にすべてがある」
船越英一郎さん、最後には、経営者として正しい判断。
ただ、新社長がすべて悪いって感じの結末は、ちょっと都合が良すぎるような、、、

杏奈が、良い子過ぎて、胸がチクリ。
アリスくんには、素敵な恋が訪れたようで、ホッコリ。
光井は、、、 新しいやりがいを見つけて、、、
万事、めでたし、めでたし。

あ、航のコスプレには爆笑しちゃいましたが、、、

比嘉愛菜さん、いろいろ言われて大変だったろうけれど、完走してくれてありがとう。
私は、それなりに楽しみました。
比嘉愛菜さん
お疲れ様でした!急な代役
しかも、主役!
女社長役、毅然としてて
素敵でした。深田恭子さんだと
女社長役はちょっと違うかな…
って感じました。
王子様にのめり込む役柄としては
深田恭子さん合ってるけど。
でもだからこそ観てみたかった感も有り複雑です(笑)

でも、私も楽しめました

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