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テレビドラマを楽しもう♪♪コミュのカーネーション 2014.4.7(月)7:15start

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♪キャスト♪
尾野真千子 夏木マリ 麻生裕未 正司照枝 駿河太郎 新山千春 川崎亜沙美 安田美沙子 栗山千明 ほっしゃん。 綾野 剛 小林 薫

♪ストーリー♪
コシノ3姉妹の母である小篠綾子さんをモデルとした物語。

http://www9.nhk.or.jp/asadora/detail/085carnation/story/

*BSでの再放送です。
*管理人とって生涯忘れられないドラマなので、ちょっとわがままだけど作らせてくださいm(_ _)m

カーネーション見たことないという人にはぜひ見てほしいです♪

コメント(314)

また録画し損ねた…。まあ、ブルーレイに一度全話焼いてるからいいんだけどw
>>[276]
自分も「作品保管」を、かなり悩みました。

「観る時間がたとえなくてもどうしても手元に置いておきたい作品」ってありますよね。

自分は「レンタル店」を自分の保管庫と勘違いする事に決めました。

有料ですがバッド(下向き矢印)バッド(下向き矢印)バッド(下向き矢印)
>>[277]

私は雑誌なんかもそうですw

「どうしてもあとから読み返したかったら、国会図書館に行けばいいや!」

と割り切って、一定期間保存していたら捨ててしまうようにしていますw

レンタル店が保管庫ってのはいいですね。古い作品はどんどんストックから消えていくけど、まあ、それはそれで縁というものかなと。
>>[278]
脳みそから薄れていく「素晴らしい作品群」は、「デジタルリマスター」なんかよりも、遙かに美化されていきますからるんるん
「消えていく美しさ」も大切です。
>>[279]

消えていく美しさ、わかります。

それでも残る何かが、自分にとっての宝物なのかもしれません。
なんでこんなに
毎回毎回面白いんだろ。
普通に物語に流されて観てしまってまするんるん
「カーネーション」121話
やっと自分が生まれた年のお話。
今は無き両親の青春時代を想う。
>>[284]
何度も何度も何度も「オヤジ(おっさん)」と書いてますw
ヤマト世代のピンクレディー世代です。
たぶん今の再放送でも、オノマチ糸子の最終回が放送されたころだと思います。

放送されたり止まったりが耐えられなく、録画保管しているほうで
見ていますが、今日、やっとオノマチ糸子最終回までみました。

いや〜何べんみてもいいですね。

ここまでの糸子の人生の総括としてこれ以上ないストーリーに
何度見ても感動してしまいます。

今回、糸子が抱えて生きていくといったの宝物たち、
そう、ここまで糸ちゃんを支えてきてくれた人たちが映り、
善ちゃんが登場する、改めて、糸子が北村とやりとりしてから、
このシーンだから、すごいと脚本、演出の凄さに気付きました。

そして、何気に糸子はその宝物たちは最後一緒に写っておらず、
糸子→宝物たち→ミシンと糸子という流れ、う〜ん最高です!

ただ、ここからの夏木マリ糸子も半端ないです。

変わった時にはいろいろ言われてましたが、それは、これだけのドラマを
引っ張ってきた主役が交代したので、しょうがいないですが、
ドラマには全く影響がないくらいここからも面白いです。

この127話目で、糸子は宝物たち、自分を支えてきてくれた人たちとお別れしました。

でも、全く面白さを失わず残り30話くらい進みます。

なぜに夏木マリ糸子になったのと交代を疑問に思う方は、
僕がこの再放送始まる前にアップした、渡辺あやさんのTwitterまとめ記事を
読んでもらえればと思います。

残り2週間、最終回までこの再放送を楽しみたいです♪♪
夏木マリさんより、やっぱり尾野真千子がいいなー
夏木マリさんになってから観る気が失せてしまって…。

岸和田弁も中途半端だし、キャラクターまで変わってしまっています。

もう観るの止めようかしら…。
>>[294]

気持ちは分かります!

作り手(脚本家や演出家たち)サイドとしては、
「老い」というものは、そんなに簡単なことで作れない、
特殊メイクなどで演じるということは「老いる」ということを
表すことは、年の足りない私たちがどんなに頑張ってもたどり着けない域がそこにあるとまず認めること。その事実の前にひれ伏すことと考えたそうです。

僕もオノマチで見たかった気持ちはありますが、
それは、これから20年か25年後くらい、オノマチが60歳くらいに
なった時に、リメイクしてもらって演じてもらえたらと思って
夏木マリ糸子を楽しんでいます。
>>[296]

せめて夏木マリさんの岸和田弁がもっと上手ければ…と思ってしまいました。
ちょっと上品過ぎるかなと…。

あさが来たの波瑠ちゃんのように、最後まで演じられた方も多いので、少し残念でしたね。
女優 夏木マリの熱演に「そう言えばこの役は「女優 尾野真千子」が演ってたんだあせあせ(飛び散る汗)」と思った。
15分という短い時間に物語性を持たせ、しかもそのエピソードの中にテーマ性を盛り込むという、もはや「神業」に近い技術だと感服。
音楽も絶妙なタイミングで入ってきて、しかも本編に素晴らしくマッチング。

お手本になるドラマ。
>>[301]
あれ?(白)
今日じゃなかったんですか?(白)
ひとりでセンチメンタルになってましたw
>>[302]

亡くなってからが最終回ですッ!
>>[303]

あ・・・本日分未視聴・・・・・・・・・
>>[304]

大丈夫! そこまでは知ってても知らんでも泣けます!
>>[307]
ご指摘されているところは、我が家でも以前「あれ?」っと話題になりました。
きっと製作側もそこにはかなり悩んだと思います。
【我が家が出した結論】

この三姉妹以外の三姉妹役(代役)はあり得ない(想像がつかない)

「娘」として成立しているし、なんだかを違和感があまり無いからいいんじゃない

モデルとなっている本人が観ているかもだから、娘→大人まではいいけれど、わざわざ老けさせなくても・・・

でした。
「仮面ライダークウガ」の最終話。
EPISODE 49「雄介」
その筋では有名な最終話です。
生死不明のまま最終話をむかえた主人公の五代雄介は、画面に出ることはありませんでした。
とても「粋」な演出でした。

ちょっと思い出しました。
(※朝ドラ云々の話はいらなかったのではあせあせ(飛び散る汗))
自分が歳をとっていくからか、何度見ても感動する場面が違う。それを含めてもやっぱりこのドラマは自分にとって最高のドラマでした。


今回、初見だったというこのコミュ参加者にも楽しんでもらえたことも、
毎回15分の中にもストーリー、起承転結、伏線回収というか、そういうのが
凄いという感想を見て、初めて気づけたこともあって嬉しかったです!
>>[311]
「朝ドラ」というよりも「ドラマ」の認識が少し変わりました。

たったの15分なのにあれ程の「物語性」「テーマ性」がある作品が出来るのだと。

しかもほぼ毎回(150回?)。

ある意味、出来が良すぎて、少々不気味さを感じるくらいです。

熱心なご紹介、ありがとうございましたるんるん
今回初見組です♫
最終回まだとってあります。
感想サイト等を読んで内容は分かっているんですが、楽しみです。

夏木マリさんの糸子、オノマチさんと重ね合わせながら観てました。「そうけ!」と喜んでいるときの顔の突き出し方とか、イメージを被らせながらも、夏木マリさんの切れ味鋭い感じが「糸子」にうまく乗っかっていたように思いました。

あと音楽がいいなあ。サントラあったら入手したい。よく最後に流れているメインテーマをフルで聴いてみたい。
キャストの切り替えや時間のスキップのさせ方もうまい。昌子さんや恵さんから、たかちゃん、コーちゃんへも、「糸子がこんだけ老けたんだから、そらあの人らも辞めてったよな」と自然と納得できる。

でも、完全に「なかったこと」にはせずに、糸子ブランドたちあげのときに「忙しいってもんじゃないでえ」と昌子、恵さんとのドタバタを回想したりして。キメが細かい。

アホぼんコンビや里香とかの新規キャラも老境の糸子との対比が効いていた。「ひよっこ」の小島藤子、この現場で相当鍛えられただろうなあ。

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