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テレビドラマを楽しもう♪♪コミュの錦糸町パラダイス〜渋谷から一本〜 2024.7.12(金)24:12start

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https://www.tv-tokyo.co.jp/kinshicho_paradise/
賀来賢人、柄本時生、落合モトキ/岡田将生

企画・原案:柄本時生、今井隆文
監督:廣木隆一、太田勇(テレビ東京)、木ノ本浩平
脚本:今井隆文、太田勇(テレビ東京)、石黒麻衣
チーフプロデューサー:祖父江里奈(テレビ東京)
プロデューサー:太田勇(テレビ東京)、柄本時生、今井隆文、湊谷恭史
制作:テレビ東京 ダーウィン
製作著作:「錦糸町パラダイス〜渋谷から一本〜」製作委員会

コメント(87)

第7話 過去と現在

いじめの話はほんとにきつい。

駄菓子屋のおっちゃんは、ネバーランドみたいな子どもらの逃げ場だった。
たぶん岡田将生にとっても。

でもおっちゃんは自分の最後の日を決めていた。

いよいよ「整理整頓」の3人と岡田くんの接点が生まれるのか。
それはあの3人のモラトリアムを終わらせる契機になるのか。

ひとは瞳から瞳へ旅をする。
第8話 不死身の男 前編

ファンタジー入ってきたなーw
いったい何を見せられているのかw

「整理整頓」の3人に、転機が訪れそうな予感。

そして岡田将生は。
>>[51]

謎の展開、そんなにいやではないですw
口をあんぐりと開けて、ただ見守っています。

第9話 不死身の男 後編

ほっしゃん。は確かに妖怪っぽい。

次回はついに岡田将生の話か。

ただ観るのみ。
錦糸町はよく行くので1話から見てるけどなんかとらえどころないドラマだって思いますウインク

駅のそばはわかるけだ少し離れた所はどこかよくわからない感じ電球

第9話に出てた川は大横川だったのかな?
第10話 蒼とまっさん

まっさんと少年のエピソードはなんかよくある感じで、あんまり興味がわかなかった。
錦糸町でなくてもいい話だし。
あと、ほっしゃん。をなんか意味ありげに持ち上げるのって、あんまり共感しないというか。
味のある人なのかもしれないけど、俳優としてはあざといというか、作為的というか。

次回、整理整頓の3人の関係に変化が。
>>[57]
コミュニティーFM のなみえがまさか蒼の母親だったなんて驚きでした。
あの毒親がどうやって人のよさげなおばさんに変わったのだろうかと不思議です。

最終回で何かわかるのかな
>>[60]

私もそれが知りたくて、こちらを覗きに来ました!笑
えっ?!えっ?!ってなりながら理解が追いつかなくてあせあせ
何とか追いつきました。

◆第7話「過去と現在」

やっぱり、いじめの事件かぁ、、、

ほっしゃん。は、江戸時代から生きている!?
何だかすごいことになってきました(笑)
◆第8話「不死身の男〜前編」

杉田玄白!?

六平直政、波岡一喜、松金よね子、、、
終盤になってなお、こんな役者が、ゾロゾロ、、、(笑)
プロデューサー・柄本時生×今井隆文の人徳かな?

バスケする賀来賢人くんを見やる柄本時生くんの表情が、切なかった。
◆第9話「不死身の男〜後編」

え!? え!? え!? え〜〜〜ッ!? ほっしゃん。 ?????

「腹割って、ちゃんと話してっか?」
「立ち止まってるなんて、時間のムダだぞ」

耳が、イタイ。
◆第10話「蒼とまっさん」

ほっしゃん。の不気味な存在感 × 岡田将生くんの不気味な存在感。
ふたりの間に通い合うあたたかさ。 不思議な相乗効果。

蒼が暴露記事を書き始めた理由が、状況が、辛い。
だから、蒼が、泣けて、叫べて、よかった。 蒼が「ひと」に見えました。

彼と母親との関係は、最終回までに何か明かされる(進展する?)のかな?
このまま謎で終わっても、このドラマらしいけれど。

「整理整頓」の3人にも、転機が訪れそう。
ごめんといわせないようにしていたという裕樹。
ありがとうといわせないようにしていたという大助。

こういうわだかまりが生まれてしまうと
高校時代のような無邪気な友情関係ではなくなってしまうせつなさが
心しみました。

...てなことを感じる私は
友情というものに幻想を抱きまくっているのかもしれませんが。
最終回

良いドラマだったと思う。後半、第7話以降、登場人物達がどんどん繋がっていって、過去と現在が繋がっていったのは圧巻だった。

マッサンが江戸時代から生きている、というのは作り話だろう。ビルから飛び降りたように見えたのもトリックで説明がつく。
時代や世間一般の価値観を超越した、一種の世捨て人のような存在なのだろう。そのマッサンが唯一、気にかけた相手が坂田蒼だった。そういうことなのではなかろうか。

そのマッサンにしろ、大助達・整理整頓の面々にしろ、このドラマを構成する駒にすぎない。本当の主人公は「街」なのだと思う。
それこそ江戸時代から、様々な人達の想いを呑み込んで生き続けている東京という街、錦糸町はその象徴として描かれていたように思える。
第12話(最終回) NO錦糸 NOLIFE

喫茶店の話と掃除屋解散の回を見逃したけど、最終回まで見届けた。

MOROHAの「燦美歌」を劇中で繰り返してたけど、これのドラマ化みたいだなと。
歌詞の中にも
「街全体が交差点 それぞれの切実さを持ち寄って 出会い すれ違う」
とある(歌詞、ぜひ検索して読んでみてください。いい)。

だからそれぞれのエピソードの結末とかはどうでもよくて
そのときどきに切り取られたシーンが錦糸町のなかで混在、共存している。
その象徴が最終回のフェスなんだろうな。
 
正直、「青臭いなあ」と感じる展開、セリフも多々あったけど、ラストの柄本時生プロデューサーの満足そうな顔がよかったので、おっけーですw
つか、こんな地味なドラマにコメント数が70超えるってびっくりw
普通は40前後ですw
>>[73]
やりたい放題でした(笑)
多くの映像を仕事としている人達が
「これをやっていいんだ(笑)」
とか
「ずるい!」
とか思ってるんじゃないでしょうか?(笑)
【次】はどんな破天荒なドラマが登場するんでしょ♪
(またも周回遅れです。スミマセンあせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)

◆第11話「もう大丈夫」

「ミカ、錦糸町出るよ!」
フィリピンに強制送還されたミカのあの自転車に、
心音が声をかけたところで、もう胸がいっぱいに。 私って、ホント、単純あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)

「ごめん」「ありがとう」
多くを語り合わなくても、大助と裕ちゃんにはそれで十分なんですね。

蒼は、まっさんの駄菓子屋を引き継ぐのかしら?

ん??? 一平は??? 本当に大助任せでいいの?

ところで、きょう見た3つのドラマ、全てに光石研さんが出演してました(笑)
ひとつは、録画してあった古〜いドラマの再放送。もう一つは、テレ東のSPドラマ。
トドメにこのドラマでの濃〜〜〜いキャラ。 光石研、地味に恐るべし(笑)
>>[76]

再放送していた「帰ってきた時効警察」を昼間みてたら、ヤング光石研がw
>>[77]

私が見た再放送ドラマは『踊る大捜査線』(『帰ってきた時効警察』より古い?)
まだ、尖った顎×すっきりした体型の光石研さんが、
ギバちゃんの側近を感じ悪ーーーく演じてました(笑)
ワタシも含め墨田区内を知っている方たちなら、撮影現場がほとんど分かるんじゃないでしょうか?
錦糸町界隈や業平・京島の商店街等、本当に色々なところで撮影していましたね。
それを見ているだけで楽しかったな。ストーリーはよく分からないところもありましたが、
毎回知っている場所が出てきて懐かしくてしょうがありませんでした。
錦糸町公園のジャズフェスティバルとか知っている人もたくさんいたと思います。
>>[80]

街に個性があるから、なんか愛着が湧くんですよね。

私は千葉県民なので、「東京の入り口」という印象です。再開発前はほんとに柄が悪くて、「盛り場」という感じでしたw
>>[81] 確かに錦糸町駅の南北の江東橋や錦糸あたりは現在もガラが悪いところもありますが、スカイツリー近辺の業平・押上あたりはりっぱな観光地になりました。それでもまだ少しは古い町並みも残ってますし下町的な感じもあります。そういうところはこれからもずっとこのままでいて欲しいと思います。
第12話(最終話)「NO錦糸 NOLIFE」

やっと、やっと、最終回を見ることができました。
(言葉の選び方は適当ではないかもしれないけれど)カタルシスのある良い最終回でした。

これまでの登場人物たちが、
錦糸町フェスの会場で一堂に会する光景は、なかなかのものでした。
あのフェス、実在するのですね。
行こうと思えば、私もあの中の一員になれるんだと、何だか感慨深かったです。

まったく関係がないように見えて、人って案外つながってるんだ、、、
そんな風にも思ってみたり。
毎回のエピソードの中で、そのつながりを、
ちょっと思わせぶりに少しずつ明かしていった手腕、お見事でした。

昔見た映画を思い出しました。
タイトルは、すでに不確かなのですが、
最後に、「あぁ、そういうことだったのね!」と大いに納得した記憶だけはあります。
ロバート・アルトマン監督の『ザ・プレイヤー』(1992年、ティム・ロビンス主演)、
だったような、違ったような、、、 面白かったのに、思い出せず。

フェスのラスト、MOROHA(初めて知りました!)の『燦美歌』に圧倒されました。
プロデューサー・柄本時生が直々にオファーし、書き下ろされたものだそうですが、
聴けば聴くほど凄いというか凄まじい歌ですね。フルで聴かせてくれたことに、感謝!

フェスの1年後、、、
みんなそれぞれの居場所を見つけて、それぞれにハッピーになっていて、、、
うん、ファンタジー顔(笑)

ただ、駄菓子屋の店先に、蒼とまっさんが並んでいるのには、驚きました。
幻影か??? いやいや、幽霊か??? と思ったら、まさかの生きてる!?
これはね、ちょっとやり過ぎな気もしましたが(笑)

仕事で、一時期、錦糸町に通ったことがあって、
懐かしさも相俟って、思い入れ深いドラマとなりました。

そうそう、一平って、ホントにいいヤツ!
最終回になって、今さらながら思いました。落合モトキくん、よかったです。

※ MOROHA『燦美歌』の歌詞 ⇒ https://www.uta-net.com/song/358905/
>>[73]

このドラマ、「地味」なんですねーーー! 考えたこともなかった(笑)
>>[85]

キャスティングは豪華だけど、派手なアクションやラブシーンがあるわけでもなく、毎回淡々と映像が移り変わっていって、すっと終わる。

単館上映の邦画みたいな作風だと感じましたw
>>[86]

うんうん。 確かに、「派手」ではないですね。
映像と芝居が大好きな同好の士が集って、作りたいものを作った。

「単館上映の映画」!
さすがスパロボさん、ナルホド納得です顔(笑)

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