実写化大反対です(-_-)実写化して成功したのって数少ないと思うんだけど(-_-;)そー言えばノイタミナ繋がりであの花もスペシャルドラマで実写化も反対です
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コメント(49)
>>[12]
ありがとうございます。
このピアノは、別のアニメ作品の一番くじの景品で、
ピアノが当たった!?のですが、最下賞のため、余りにもお粗末な商品だったので、一念発起してカスタムしたものです。
元の商品で使用したのは、鍵盤のみで、その他のパーツは、全て自作しました。
流石に音は鳴りませんが、ペダルや弦、キャスターなど殆どのパーツを実物ソックリに作りました。
マイページのアルバムに、作製記があるので、良かったら見てやって下さい。
http://photo.mixi.jp/view_album.pl?album_id=500000088699371&owner_id=59496479
因みに、コンサートホールのステージを模したジオラマを作ってみたいのですが、照明が課題なので、躊躇してます。
ありがとうございます。
このピアノは、別のアニメ作品の一番くじの景品で、
ピアノが当たった!?のですが、最下賞のため、余りにもお粗末な商品だったので、一念発起してカスタムしたものです。
元の商品で使用したのは、鍵盤のみで、その他のパーツは、全て自作しました。
流石に音は鳴りませんが、ペダルや弦、キャスターなど殆どのパーツを実物ソックリに作りました。
マイページのアルバムに、作製記があるので、良かったら見てやって下さい。
http://photo.mixi.jp/view_album.pl?album_id=500000088699371&owner_id=59496479
因みに、コンサートホールのステージを模したジオラマを作ってみたいのですが、照明が課題なので、躊躇してます。
設定変更しないと、実写化できない？じゃあ、しなくていいです。
年齢あげてまでキャスティング、脚本、演出が変わる、この年齢で原作の世界観を守るのに無理しなくていいです。キャスティングされた主要な方々に申し訳ないですが、映画化反対派です。
年齢があがる時点で、かおりちゃんの死が訪れるなら、
原作、アニメの読者は違和感がある、原作とは別の話になる。
舞台はあくまで中学生の話。
映画化は別年代の違う話で捉えるしかないと思えます。
人気があるから映画化。
沢山の人にこの作品を知ってもらえるのはファンとして嬉しいです。
でも、こんな風な映画化設定に、『ふざけるな』・・・です。
決めた人に怒りがおさまりません。
年齢あげてまでキャスティング、脚本、演出が変わる、この年齢で原作の世界観を守るのに無理しなくていいです。キャスティングされた主要な方々に申し訳ないですが、映画化反対派です。
年齢があがる時点で、かおりちゃんの死が訪れるなら、
原作、アニメの読者は違和感がある、原作とは別の話になる。
舞台はあくまで中学生の話。
映画化は別年代の違う話で捉えるしかないと思えます。
人気があるから映画化。
沢山の人にこの作品を知ってもらえるのはファンとして嬉しいです。
でも、こんな風な映画化設定に、『ふざけるな』・・・です。
決めた人に怒りがおさまりません。
私は悪くは決してなかった。TVアニメでも”最後の公正の思いを込めた演奏が、かをりだけでなくその場の観客にも伝わった様を十分に伝えきっていない”ことなどなどから不満でした。
音を使えるメリットを生かしきれば原作を超え得た筈なのです。
まして実写であの原作での空気感、あの友達連中の距離感を十分に伝えきれるとは思えません。
世間では評判の良い「海街diary」も鎌倉の風景を除けば、原作に全く及ばないと思っています。
まああれは過剰描写がウリの原作なので、そもそも尺の限られた映画で原作ファンの期待に応えることはそもそも無理なのです。
翻って君嘘ですが、音を漫画表現であれほど伝えきった作品を寡聞にして知りません。
親和性の高いアニメですら出来なかったことを、実写で出来るとは思えません。
原作は音を伝えないのを逆手に取った豊かかつ豊穣な表現が見事でしたが、キャスト、実写という点でもう期待できません。私の偏見でしょうか？
音を使えるメリットを生かしきれば原作を超え得た筈なのです。
まして実写であの原作での空気感、あの友達連中の距離感を十分に伝えきれるとは思えません。
世間では評判の良い「海街diary」も鎌倉の風景を除けば、原作に全く及ばないと思っています。
まああれは過剰描写がウリの原作なので、そもそも尺の限られた映画で原作ファンの期待に応えることはそもそも無理なのです。
翻って君嘘ですが、音を漫画表現であれほど伝えきった作品を寡聞にして知りません。
親和性の高いアニメですら出来なかったことを、実写で出来るとは思えません。
原作は音を伝えないのを逆手に取った豊かかつ豊穣な表現が見事でしたが、キャスト、実写という点でもう期待できません。私の偏見でしょうか？
昨日、CXのめざましで放送された8/3開催の試写会トピックを見ました。
まず、観客席に座っているのが、殆ど女性で、男性らしき人は、一人しか判別できず。
試写会は、女性優先なのか？
しかも、君嘘を見に来たというより、山崎賢人を見に来たっぽいヒトばかり。
（チケットキャンプでも、試写会招待ハガキが5万円で、売買されてた）
そして、始めて広瀬すずの演奏シーンに音が付いていたのだが、原作やアニメを無視した選曲。
（君嘘関連のCDで聴いたことの無いメロディーが聴こえてきた。）
あれは、広瀬すずが演奏出来る曲にしたってこと？
マジ、ありえんわ。
更に、山崎賢人は、チャラすぎ。
今のドラマの役所もあるだろうが、メガメなしピアスありって、どーなのよ。
でも、映画チケを買ったし、作品を観ないと評価できないから、観にいくけど。
まず、観客席に座っているのが、殆ど女性で、男性らしき人は、一人しか判別できず。
試写会は、女性優先なのか？
しかも、君嘘を見に来たというより、山崎賢人を見に来たっぽいヒトばかり。
（チケットキャンプでも、試写会招待ハガキが5万円で、売買されてた）
そして、始めて広瀬すずの演奏シーンに音が付いていたのだが、原作やアニメを無視した選曲。
（君嘘関連のCDで聴いたことの無いメロディーが聴こえてきた。）
あれは、広瀬すずが演奏出来る曲にしたってこと？
マジ、ありえんわ。
更に、山崎賢人は、チャラすぎ。
今のドラマの役所もあるだろうが、メガメなしピアスありって、どーなのよ。
でも、映画チケを買ったし、作品を観ないと評価できないから、観にいくけど。
管理人です。初日初回で映画見てきました。
まずネタバレトピですが、原作と大きく変わる点が少ないと判断したので
新たに作成する気はありません。
以下は、映画はどうだったという意見に対してです。
原作やアニメを基準にして映画の価値を図ろうとする方には
特にお勧めはしませんし、その見方で満足することはおそらくありません。
悪いところばかりではないですが、悪いところに目を向きがちになるとはお伝えします。
では作品としてどうだったっかと問われると、「好みの差」と言えるレベルにはなっています。
実際に私の見た回の周りですすり泣く人はそれなりにいました。
手紙は良かったですし、先入観無い方が感動するんじゃないかなと。
最後に私の好きな漫画のコマを置いておきます。
まずネタバレトピですが、原作と大きく変わる点が少ないと判断したので
新たに作成する気はありません。
以下は、映画はどうだったという意見に対してです。
原作やアニメを基準にして映画の価値を図ろうとする方には
特にお勧めはしませんし、その見方で満足することはおそらくありません。
悪いところばかりではないですが、悪いところに目を向きがちになるとはお伝えします。
では作品としてどうだったっかと問われると、「好みの差」と言えるレベルにはなっています。
実際に私の見た回の周りですすり泣く人はそれなりにいました。
手紙は良かったですし、先入観無い方が感動するんじゃないかなと。
最後に私の好きな漫画のコマを置いておきます。
昨日、観てきました。
一言、「全く泣けなかった。一滴も涌き出るどころか、目頭さえ熱くならなかった。」です。
ここからは、ネタバレも含みますから、観る前に知りたくないという方は、閲覧を控えて下さい。
たけし、絵美、凪、三池、斉藤先輩は、出演しないのは、仕方ないと思ってましたが、違ってました。
彼らもいて、君嘘でした。
そして、公正でもあり、かをりの分身だった黒猫も、
登場せず。
かをちゃんが公正に、伴奏をお願いするシーン。
「くじけそうになる私を、ちょっぴり支えてください」のシーン。なんで、最初から公正は日向に居るんだ
監督は、君嘘という作品を「どう解釈」したのかが、
理解出来なかった。
モノトーンとカラフルの使い分けが出来てないし、
入院して、手術する「かをちゃん」の血色のいいこと、手を握ったおかぁさんの方が白かったし、
お互いを刺激し合う、悩む、支え合うという「君嘘」のキーワードが何処にも見られなかった。
四月は君たち嘘という作品なのに、桜のシーンが少なすぎ、やたらと江の島と湘南海岸のシーンが多すぎ。
渡の「星は夜に輝くんだぜ」のシーンも無かった。
そして、エンドロールに、ヴァイオリン演奏と、ピアノ演奏に篠原さんと阪田さんの名前を見付け、「やっぱりかぁ」。夜中の宣伝番組で、凄く練習したと言っていたので、もしやと思ったが、やはり無理だったようです。（決して二人が悪いわけではないが。）
何もかも、中途半端。
かをちゃんの天真爛漫、公正の悩み、椿の恋心、渡のチャラさ。全部がダメダメ。
ある程度は、予想してましたが、これ程とは。
ということで、昨日見てきたのは、「九月は君の嘘」という作品でした。
一言、「全く泣けなかった。一滴も涌き出るどころか、目頭さえ熱くならなかった。」です。
ここからは、ネタバレも含みますから、観る前に知りたくないという方は、閲覧を控えて下さい。
たけし、絵美、凪、三池、斉藤先輩は、出演しないのは、仕方ないと思ってましたが、違ってました。
彼らもいて、君嘘でした。
そして、公正でもあり、かをりの分身だった黒猫も、
登場せず。
かをちゃんが公正に、伴奏をお願いするシーン。
「くじけそうになる私を、ちょっぴり支えてください」のシーン。なんで、最初から公正は日向に居るんだ
監督は、君嘘という作品を「どう解釈」したのかが、
理解出来なかった。
モノトーンとカラフルの使い分けが出来てないし、
入院して、手術する「かをちゃん」の血色のいいこと、手を握ったおかぁさんの方が白かったし、
お互いを刺激し合う、悩む、支え合うという「君嘘」のキーワードが何処にも見られなかった。
四月は君たち嘘という作品なのに、桜のシーンが少なすぎ、やたらと江の島と湘南海岸のシーンが多すぎ。
渡の「星は夜に輝くんだぜ」のシーンも無かった。
そして、エンドロールに、ヴァイオリン演奏と、ピアノ演奏に篠原さんと阪田さんの名前を見付け、「やっぱりかぁ」。夜中の宣伝番組で、凄く練習したと言っていたので、もしやと思ったが、やはり無理だったようです。（決して二人が悪いわけではないが。）
何もかも、中途半端。
かをちゃんの天真爛漫、公正の悩み、椿の恋心、渡のチャラさ。全部がダメダメ。
ある程度は、予想してましたが、これ程とは。
ということで、昨日見てきたのは、「九月は君の嘘」という作品でした。
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