期間限定　エモメロ10　コミュコミュの第5弾　参加バンド最終発表！！

さあ、出演バンドの発表もこれが最後ッ!!
バーエモ、ロンギヌス、ザナドゥ、マスタマに続く
最後のメロディック戦士(爆)は・・・・

ご存知(爆)アズリエルだっ！！！

http://www.azraelmusic.com/

＜バンド略歴＞
同じ学校の音楽サークルで知り合った
Akira（Vo）Take（G）Shigeru（G）Ryu（B）Yutaka(Ds)が
マニアックな洋楽メタルのカヴァーを演奏するバンドを結成。
これこそがAZRAEL の母体となるバンドとなり、コピーと並行して
すぐにオリジナル曲も制作し始める。

1997年
１ｓｔ　「Run For The Night」を自主制作にてリリースする。
荒削りながらも優れた楽曲・メロディーがぎっしり詰まったこのCDは
メタルマニアの話題となり初回プレス1200枚を売り切るほどの好評を博した。
その後、オリジナルのベーシストのRyu が帰郷のため脱退したが、
Vo：Akira の実兄であるSatoshi（現BURNING EMOTION のG/ Vo）を
サポート・ベースに迎え、東京や大阪でのライヴに出演、着実に動員を
増やしていった。

1998年
空席だったベーシストにKentaro（現BLASDEAD）がオーディションを
経て加入。また、キーボードの必要性を感じたバンドはTakuya と
音楽性で意気投合し、Takuya もAZRAEL に加入。
ここにツインギター＆キーボードの6人編成の初期ラインナップが揃う。

2000年
2ｎｄ「King Of The Steely Nation」をメジャー流通にてリリース。
楽曲・演奏サウンド・プロダクションが格段にスケールアップした
アルバムは専門誌でも高い評価を得て、インディーズメタル界にて
欠かせないバンドのひとつとなった。

2003年
「Sunrise In The Dreamland」をリリースする。
2nd と比べてもアレンジ、音質等全てに於いて前作を
凌ぐ仕上がりになっており、曲に関しても過去の作品に通ずる
疾走感溢れるスピード・チューンから軽快なポップ・ナンバー、
壮大なバラードと、タイムレスなメロディーを色々な形で
素直に表現しており、メロディックメタルファンを中心に
更なる好評を博した。

2006年
G のShigeru、B のKentaro が相次いで脱退したが
それまでAZRAEL のレコーディング・エンジニアを
務めていたTacky（G）が加入。その後、オーディションを経て
Aoi（B）が加入し現在のラインナップとなった。

2007年
アルバムデビュー10周年記念として
AZRAEL初となるワンマンライブを行った。

2010年
4枚目のフルレンス・アルバム「Dream On」をリリース。
さらに磨きがかかったＡＺサウンドが聴ける最新作は
現在好評発売中。