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2013年NHK大河ドラマ 八重の桜コミュの♪樋口うら♪ 長谷川京子さん

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西島さん演じる覚馬さんの奥様の役に長谷川京子さんが決定です。


wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%95%B7%E8%B0%B7%E5%B7%9D%E4%BA%AC%E5%AD%90


公式サイト キャスト紹介
覚馬の妻。従順でおとなしい性格だが、覚馬を刺客の刃(やいば)から体を張って守るなど、気丈な一面も持ち合わせる。一人娘・みねがまだ生後7か月のとき、覚馬は京都守護職を拝命した松平容保に随行し上洛、以降、夫は会津へは二度と戻らなかった。鳥羽・伏見の戦いで覚馬は敵に捕まり処刑されたと伝わり、八重とともに籠城戦を戦う。落城後、覚馬の生存が確認され、家族一同は京都行きを決めたが、うらはそれを一人拒み、みねを八重に託す。後に、夫である新島襄と共に八重が会津に帰郷した際、再会を果たす。


公式サイト 全体相関図
http://www9.nhk.or.jp/yaenosakura/cast/
公式サイト インタビュー
http://www9.nhk.or.jp/yaenosakura/special/interview10/

コメント(12)

ハセキョーは細川ガラシャなどの美形の役が多かったかな?「大帝の剣」でも、お姫様だし、よりによって「山本覚馬の妻うら」 これ迄読んだ山本八重子の二冊の小説でも、かなり地味な扱い。だからこそ、そこが物書きの想像力を掻き立て、面白いキャラを期待してますよ!
「八重の桜」公式サイトのやえブロにて、長谷川さんが江戸東京博物館の「八重の桜」特別展を観覧したことが紹介されています♪
http://www9.nhk.or.jp/yaenosakura/yaeblog/2013/04/26-edohaku.html
展示されている品々を見ていたら、その背景にある物語が頭の中に映像として流れてきました。
ドラマの本編で見たシーンや、台本で読んだシーンとすごく重なって。
切なくなったり、心を締め付けられたり、いろんな感情になりました。

とのことです(一部抜粋)


イベントの詳細はこちらです。
http://www.nhk-p.co.jp/tenran/20120926_171430.html
東京ではG.W最終日の6日まで開催しております。
長谷川さんも見た特別展、行ける方は是非!
>>[003]
切なかったですね〜。
「長崎からの土産」は、うらさんにとっては寂しさを増幅させたものかもしれませんね。
すごくよかったです。
ブログに引き続いてインタビューにもうらさんが♪
http://www9.nhk.or.jp/yaenosakura/special/interview10/
後半ちょっとだけネタバレですのでご了承ください♪
>>[3]
前回みねを跡取りとして育てるうらの覚悟を知っただけに、あの「愚痴」は余計つらいですね。
初登場時は「ロボット嫁」かと心配されましたが、最近ではもうすっかり頼りになる嫁さまでごぜえやす。
それにしても、白衣のような白で全身を包んだハセキョーさん、お美しいですなあ目がハート
昨日土スタダイジェストでチラリと拝見しました。ツケマが超似合ってましたほっとした顔
 
義母風吹ジュンさんより地味に演じていた長谷川京子さん
その意味が今日判りました・・・

 
水鏡に映したうらと朱い櫛
それを娘に託すうら・・・ 


若い京女に嫉妬する自分を想像するうら
そして、自ら・・・


・・・ もう泣けちゃいます
もー、、泣きまくりでしたね。。うらとみねの別れに号泣〜( TДT)
うらさん、みねや八重さん、そして時雄くんと会えてよかった。
娘の旦那さんにも会えてお参りした甲斐がありましたね。

公式サイトの長谷川さんのインタビューを見直していました。
http://www9.nhk.or.jp/yaenosakura/special/interview10/

インタビューの最後にこんな文章がありました(引用します)

うらはそんな感情も表には出さないんですよね。でも、出すなと言われて育ったというだけで、思いの深さはほかの人より深い気がします。だから、もし感情を出すシーンがあったら、そのときには全面に出していきたいと思います。

この間の再会のシーンでは感情が全面に出ていたなぁ。と思います。

長谷川さんお疲れ様でした!!

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