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2013年NHK大河ドラマ 八重の桜コミュの♪脚本♪ 山本むつみさん

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脚本はNHKでは「げげげの女房」の脚本家山本むつみさんに決まりました。

以外と時代劇も書いていらっしゃるんですね。
個人的には男性の脚本かなー。とか思いましたが、女性の強さをどう描いてくれるか楽しみです。

↓ウィキペディア
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E6%9C%AC%E3%82%80%E3%81%A4%E3%81%BF

コメント(25)

作品を見てると、ほのぼの人間ドラマ が得意みたいですね。


楽しみ☆
NHK・BS時代劇で10月から始まる「塚原ト伝(つかはらぼくでん)」堺雅人主演、も脚本が山本むつみさんってTVガイドに書いてありました!
BS時代劇「塚原ト伝」、とても良かったです。監督さんが良いのか脚本が良いのかわかりませんが、起承転結も明解でブレも無く、再来年の山本むつみさんの脚本、期待が持てると思います!(^o^)/
まだ全部で無いですが、日テレ「白虎隊」観ました。
うう〜む、これを越えるものが出来るのでしょうか?

でも山本さん、お話の作りがシッカリしてる気がするので。

会津魂が乗り移ってくれる事を期待します。

応援してます!
>>[004] 日テレ版を見ている途中なんですね!一部かな? 二部は白虎隊がいよいよ!名作ですよね。八重の桜も、更に素晴らしいものになりそう。楽しみですね。
>>[005] 桜さま

坂本龍馬が死ぬ所まで観ましたあ!まだ前編ですが、臨場感溢れ、会津側に立つと倒幕派が敵に思えてきたり、複雑です。 

八重の桜ではどないなるんかな〜?
「朝ドラ」脚本→「大河」脚本…担当女性脚本家傾向 

大石静さん→男性→男性(田渕兄)→小松江里子さん→男性脚本
→  田渕さん、藤本さん、そして山本さん。 3連続ですね。(計5〜6回目)

この点に限って不安を感じているのは僕だけじゃないと思う。ある意味恨めしく思うほど。
特に、「篤姫」脚本は、田渕さん自身が実は兄が書いたと友人に漏らしている。つまりNHKは彼女の評価を間違えた。

さて山本むつみさんですが、モデルが御健在の「ゲゲゲの女房」の場合とは違い、今回の資料集め・整理から脚本へ一連の流れと作業の苦労は比べものならないほど大変だと思います。しかし、キャスティングからもNHKの本気度が判り、山本むつみさんへのバックアップも万全を期していることは間違いないでしょう。その点では安心したいと思います。
>>[6]
こんにちは。
おおっそこまでいきましたね〜。
そのシーンは私も印象的です。

そうそう、複雑な気持ちにもなりますよね。

神保様はこれからかな?

本当ですねーどないなるんやろ?←真似してみました(*^_^*)
コミュの宣伝になるんですが、津本陽原作・山本むつみ脚本「塚原ト伝」、NHK総合にて1月24日20時〜(全7回)始まります。mixiコミュ「塚原ト伝」管理人をやっておりますm(_ _)m。

すみません、携帯なんでリンク貼れないんですが、こちら「八重の桜」コミュとリンクしております。

堺雅人さん主演、室町時代の知る人ぞ知る常陸国鹿島出身の剣豪のお話です♪

音楽は川井憲次さんで「アテルイ伝」と同じ方、OPテーマ音楽と映像が素晴らしいです。

どうやら篤姫スタッフとややかぶってる制作チームみたいですが、脚本の山本むつみさんつながりで書かせて頂きました。

時代劇と剣豪好きな方にはオススメ、宜しくですm(_ _)m。
>>[9]
塚原卜伝コミュ貼りつけてしまいます♪
http://mixi.jp/view_community.pl?id=5784238

ちなみに山本むつみさんは「御宿かわせみ」も脚本も書いていらっしゃいました。
時代劇も書いていらっしゃいますし、今後の内容も楽しみです♪
>>[010] じんこさま

ありがとうございます〜(ToT)、パソコン開かないとリンク貼れなくて。。

無精者ですみませんm(_ _)m。
>>[011]
いえいえ、私も別トピですが、今日外出中で携帯からでトピ貼れなくて、コミュにいらっしゃる方が貼ってくれて(^-^)
お互い様です〜。

今まで見れなかったので楽しみです。
再度お知らせします、明日1/24夜8時〜NHK総合にて「塚原ト伝(つかはらぼくでん)」始まります。

茨城県鹿島等でロケしてますが、こちらも震災で小さくない被害や群発地震を経験されてる地域なので、復興応援になればとの思いです。

宣伝ですみませんが、宜しくお願いします〜(^o^)/。
>>[13]
ありがとうございます。 いつだっけ?と調べようとしていた時に丁度見ました〜。
無事予約できました。
楽しみです
今回の脚本は、緩急がとてもよい。
ドラマの脚本は、どの程度の指示をするのかはわかりませんが、脚本と演出がうまく噛み合っている感じがします。

舞台の芝居の脚本を書いたことがあるけれど、舞台は、「あとは演出家の裁量」というのも多いです。

そういえば、「ゲゲゲ」でも目のアップがありましたよね。
以外とト書きがきっちりされているのかな〜と思いました
「八重の桜」公式サイトにインタビューが一番最初に載っていたのに紹介していなかったのでこちらで♪
http://www9.nhk.or.jp/yaenosakura/special/interview01/

今回のドラマで大事にしているのは、「歴史に、今までと違う方向から光を当てる」ということだそうです。

ドラマはフィクションですが、背景となる歴史にうそをつかず、当時を生きた人たちの心情が浮かび上がるように描いていきたいと思います。
ともありました。

そんな山本さんのドラマに対する思いは見てる側にとっても伝わってくるなぁ。と思います♪

大河ドラマは長丁場ですが応援したいと思います
ちゃんと史実を調べてまた会津の事も描いてるし
また何か八重も主人公であり兄覚馬の方も描いてるので
8月の政変や蛤御門の変や薩摩長州の密約等
他のところでは視聴率を気にしていますが、私は山本むつみさんの描き方はいいかな

現代の人々がちょっと笑えたり、共感できる書き方をなさいますね〜。
赤ちゃんのニオイしかり。

しかし今回は、小泉慶喜さんの「幕府をぶっ潰す!」発言に「おぉ〜!」っと。それは、純一郎パパのリメイク!?と。(笑)

狙ったのかな?狙ったんでしょうねぇ
京都編に入ってから、山本むつみさんは脚本から原作者の位置付けになり、脚本は吉澤智子さんが担当されることになりました。
公式情報が出されていないので、これは噂の域を出ませんが、一説によれば、会津編に時間をかけすぎた点、そして局として期待したほど視聴率が伸びなかった点、これらの責任を取る形で山本さんは一線を退き、これまで脚本協力だった吉澤さんをメインライターにするように京都編から新たな体制を組み直したそうです。
あくまで噂です。いまどき視聴率などという当てにならない指標によって脚本家を交代させるなど愚の骨頂と言うべきで、正気の沙汰とは思えません。
『八重の桜』は鶴ケ城籠城戦まで「主人公不在のドラマ」と揶揄されるほど、会津と同じくらいの比重で京都における会津藩の動きも丹念に描いてくれました。そのお陰で、なぜ会津が逆賊と呼ばれるようになったのか我々視聴者はたいへんよく理解することができたと思います。
京都編からは、八重と、新島ジョーや覚馬などの八重の「仲間」を中心に物語が進んでいき、それ以外は、時折山川家の動静が語られる程度で、主客のコントラストが非常にくっきりとなりました。
また、京都編は軽快・軽妙で明るく華やか。
意図的にそれまでとはイメージを刷新している印象があります。それはそれで、ドラマ的にはとても面白いので、吉澤さんの手腕もなかなかのものだと言えるでしょう。
もしかすると最初から会津編と京都編では脚本担当を交代すると決まっていたのかもしれませんが、最終回前にはまた山本さんが戻ってくると嬉しいですね。

ちなみに吉澤智子さんの評価は
“コメディからサスペンス、ホームドラマ、ラブファンタジー、学園モノまで幅広いジャンルを手掛ける脚本家で、コミカルかつ繊細な人物描写には定評がある。
女性のリアルな本音を感じさせる台詞を散りばめ、ハートウォーミングでありつつ毒も含んだコメディを得意とする。
一方で、脚本家になるまでに記者職も経験してきたことから、綺麗事ではない社会の”今”を切り取り、物語の中で描くことを心がけている”
とのことです。

吉澤智子:最近の脚本(協力)作品
2013年 名古屋テレビ50周年記念・テレビ朝日「ゆりちかへ」 脚本(主演:常盤貴子)
2012年 TBS「黒の女教師」(出演:榮倉奈々 小林聡美)
2012年 TBS「最高の人生の終わり方」 (主演:山下智久)
2012年 日本テレビ「こんなのアイドルじゃナイン!?」(出演:平野綾 )
>>[20]
ノベライズには吉澤智子さんが33回と37回が、三浦有為子さんが36回の脚本協力として名前が載っていました。
どちらも協力として載っていましたけど、この間は脚本が吉澤さんだったのであれ??とは思ったのですが(^_^;)

ちなみにノベライズは前回の話までで終わっているので、明日以降がどうなのかは分からないです〜。

だから明治編は新たにお二方脚本を担当した方がいらっしゃるということでしょうか。
明日はどうなのか、明日の話もかなり気になる内容なので、こちらもどなたが描いているのか気になります(演出の方も含めですが。。。)
>>[21]
2日前の記事を紹介します。

ゲンダイネット
【明るくテンポ良く 「八重の桜」イメチェンの裏に脚本家の追加あり】

“ 好評の朝ドラ「あまちゃん」は来週がラストになるが、NHKにとっての看板番組の大河ドラマ「八重の桜」はどうなっているのか。舞台は会津から離れ、同志社大を創立する新島襄と八重の物語になり、2人が寝物語に語り合うシーンなどもあって会津時代よりも明るく、テンポもよくなっている。何が変わったのか。
 実は脚本家が新たに加わっているのだ。「八重の桜」は朝ドラ「ゲゲゲの女房」も担当した山本むつみと発表され、ずっと「脚本・山本むつみ」と表記されていた。ところが、15日放送の第37回は「脚本・吉沢智子」で「作・山本むつみ」になっている。テンポがよくなったのは吉沢が担当しているせいか。
「確かに会津の話をやっている時のもたつき感がなくなっています。オダギリジョーが演じる新島もコミカルで、ハジけた感じがある。やっぱり山本さんは会津にこだわり過ぎで、もっと早く“テコ入れ”した方がよかったのではないか」(コラムニストの桧山珠美氏)
 NHKの番組広報担当者はこういう。「山本さんが脚本を担当しなくなったということではなく、ケース・バイ・ケースで、作・山本むつみ、脚本・吉沢智子という形になることもあります」 さて、吉と出るか凶と出るか。
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/8089419/

必ずしもこの記事の評価が妥当とは思いませんが、第38回「西南戦争」では久々に山本さんの脚本だったのに視聴率としてはふるわなかったようなので、山本さんへの逆風はまだ続きそうです。
しかし、毎週きちんと見ている視聴者にとっては、山本さんが常にクオリティの高い仕事をしていることは、今更言うまでもないことだと思います。

がんばれ、山本さん!
福島民報さんの記事からです♪

「八重の桜」作者が講演 會津藩校日新館
http://www.minpo.jp/news/detail/2013110411928


仕事だから無理でしたが、行きたかったです。
山本さんの作品で「ゲゲゲ〜」は見ていないのですが
「塚原卜伝」は主人公の人生はとても面白いのに、ドラマ的にあまり面白くなかったので挫折しました。
八重に関しても、史実に沿ってやっているけれど、削り過ぎも多くて、全体的にボンヤリしてる感はあると思います。人間関係の描き方もドラマ性に欠ける・・。

でも、いざ脚本家が代わると山本さんの脚本が恋しくなるのは何故でしょう。。
ドラマにもよりますが、脚本家の意向が強く出る場合(三谷幸喜さんとか)と誰が書いても大体同じ(プロデューサー等の意向が強い)場合があるので何ともいえませんが

膨大な資料を勉強してから書いた方=山本さんという気がします。
それにしても今回のお話は、史実を元に随分配慮して描きましたね・・。
それはそれで大変だったと思います。

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