ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

戦国大戦 他家使いの為のコミュコミュの遅まきながら他家参戦の新武将紹介

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
足利義昭…室町幕府最期の将軍。信長に擁立されて即位を成し得たが、自身が操り人形に過ぎないことを知ると、信長に反目して全国の大名に檄を飛ばし「信長包囲網」を築いて反抗した。

計略「信長包囲網」は士気4で武力の上がる円形の強化陣形。範囲内の武家数=色が多ければ多いほど武力が上がる。最高で+7。5Cしか持たないが強力。

一色藤長…足利義輝、足利義昭を支え、室町幕府の復興に奔走した御共衆。
計略は「窮地の一助」。士気5で、内容は「範囲内の最も武力の高い味方の武力を上げる。その効果は戦場にいる最も武力の高い敵と、最も武力の高い味方の武力差があるほど大きい」と複雑だが、ようは敵の最高武力−こちらの最高武力+1の数値を、範囲内の味方の武力に付与するというもので、超絶強化に弱い他家にはまさに窮地の一助となる計略である。

和田惟政…足利義昭、ルイス・フロイスと織田信長の間を取り持った室町幕府の臣。池田勝正、伊丹某とともに摂津三人衆に数えられた。
最後は離反した池田勝正と戦い、敵将荒木村重に討ち取られるまで勇猛果敢に奮戦した。
排出停止になったウサと同スペック。

計略は「まきびしの罠」。今回から新たに追加された罠計略の一つで、士気3で侵入した武将の移動速度を下げる(×0.6倍)罠を張る。
様々な場面で活用でき、局地戦が得意な他家にはうってつけの計略である。

陸奥さん…河原さんの作品修羅シリーズ外伝に登場する架空の武将。
素手であらゆる敵をなぎ倒す武術を有し、桶狭間の戦いでは今川本陣を山頂から奇襲して義元を破った猛者。
計略は「修羅の剛力」。必要士気(4、5?)にも関わらず武力+5、徐々に2割兵力回復が91C、つまり試合終了まで続く強化計略。終始武力14かつ回復し続ける足軽を相手にしなければならないのは脅威。統率1故にダメージ計略、妨害計略には脆いが、他家の新たな強力な2コスパーツと言える。

コメント(0)

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

戦国大戦 他家使いの為のコミュ 更新情報

戦国大戦 他家使いの為のコミュのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング