ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

石城山 〜神籠石に護られし里〜コミュの憩いの場

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
自由に書き込んじゃってくださいえんぴつー(長音記号2)

管理人(紫眞)への意見・要望等でもかまいませんあせあせウッシッシ

このコミュに参加してくださった皆さんの“雑談の場”や“交流の場”になればと思います湯のみるんるん

コメント(16)

書き込みやすいように、まずは小生からあせあせ(飛び散る汗)

コミュを立ち上げたものの、自身なかなか山に登る機会がなく…たらーっ(汗)

管理人として恥ずかしいので、思い切って山道駆け昇ってきました車(セダン)ダッシュ(走り出す様)

時間があまりなく、しかも夕暮れが迫ってきていたので、直ぐに下山したのですがたらーっ(汗)

威光ある写真を一枚

山全体が 御神体 と言っても過言ではない 由緒正しき 神社の鳥居を撮って帰ってきましたカメラ


これから、徐々に紹介していけたらと思っています


とりあえず、石城山神籠石を写真をまじえて具体的に紹介するトピを立ててはどうでしょうか。
もし、関連のWebなどがあれば、そのLinkも貼ってほしいです。

>玲さん
>ごく自然な古代の流れだと私は感じています。
私は、特にそうは思わないのですが・・・。
たしかに、山に神域があるケースはよくありますが、それと神籠石が結びつくかどうかは私にはわかりません。
具体的な遺跡などの事実から、それを裏付けるものがあればお教えください。
>玲さん
そうでは無いなどとは言っていませんよ。
そうであると積極的に結びつける理由が、私にはわからないということですね。
ですから、根拠があれば教えていただきたいと書いたわけです。
> 玲さん
> red dwarfさん


コメントえんぴつー(長音記号2)ありがとうございますバンザイ

「単なる『山城』である」という、頭の固い学者が唱える説を鵜呑みにするのではなく、古代遺跡が発する壮大なロマンを、皆さんで語り合い『神籠石』というものの意義を考え、盛り上がっていけたらと、小生は思っていまするんるん

神籠石(石城山)についての公式なホームページはありませんが、光市や山口県の観光案内には載っています

また、登山者による報告日記(ブログ)にも、写真は掲載されてはいます


私が、もう少し時間を上手く使える人間なら良かったのですが、何分不器用なもので、せっかく参加していただいている皆様をイライラさせるかもしれませんが、少しずつ紹介していきますので、待っていてください顔(願)


今後とも、変わらぬ参加、お待ちしています


> 玲さん


優しいお言葉、ありがとうございます顔(願)ハート達(複数ハート)

手始めに、石城山の大まかな全体像から紹介していこうかなぁと思っていまするんるん

期待しないで、待っていてくださいあせあせ(飛び散る汗)

「石城山へようこそ」
と、手始めに全容を紹介しましたわーい(嬉しい顔)

まだ“神籠石”の説明には入っていませんが、この遺構を
「単なる『古代山城』の史跡」
とだけは覚えてほしくないですexclamation ×2

皆さんには、夢を膨らませ、ロマンを感じて欲しいなと願っていまするんるん

不器用なガイド(小生)ですが、必ずみなさんを魅了させていきたいと思っていますんでexclamation ×2


> いいちこ姫さん


告知、ありがとうございまするんるん

『紙芝居フェア』
は、
「おいでませ!山口国体・山口大会」文化プログラム事業の一貫として、
[主催]山口どこでも紙芝居フェア 2011 in 光
[共催]山口県観光連盟
のもと、山口県・光市・光市教育委員会・光市観光協会・光市社会福祉協議会などの[後援]により、上演されます

私は、当日仕事で会場には行けませんが、入場無料ですので、近くの方は是非足を運んで見てくださいるんるん


明けまして、おめでとうございまするんるん

新しい年を迎え、山に登り 石城神社 に参拝してきました富士山


なかなかコミュ更新できず申し訳ございませんたらーっ(汗)

春先には再開していきたいと思っていますので、これからも ずぼらな管理人と 未知数のコミュを、末永く宜敷くお願い致しますクローバー

ログインすると、残り8件のコメントが見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

石城山 〜神籠石に護られし里〜 更新情報

石城山 〜神籠石に護られし里〜のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング