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竜巻(トルネード)コミュの竜巻の特徴

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竜巻は、雲底からゾウの鼻状に垂れ下がる漏斗雲を伴うことが知られている。これは竜巻に巻き込まれた空気中の水蒸気が急激な気圧低下により凝結して生じる。従って、空気が乾燥していたり竜巻が弱い場合は漏斗雲を伴わないことも珍しくないうえ、夜間や豪雨中に発生した場合は漏斗雲を確認できないことも多い。
ちなみに、竜巻の渦は大抵の場合、地上にある渦が上昇気流に引き伸ばされて、上空に延長することでできる。逆に、上空から発達して、下降気流によって地上に引きずりおろされる場合もあるが、稀である。
これに対して、竜巻の雲 (漏斗雲) は大抵の場合、親雲の下端である数百mの上空からでき始めて、次第に地上付近まで延びる。この違いは、竜巻の渦が、気圧傾度力が大きい地上付近から発達するのに対し、漏斗雲は、気圧が低くなることで膨張・冷却されて凝結して形成されるため、より湿度が高く気温が低い上空から下のほうへと発達していくことが原因だと説明されている。しかし、仮説の域にとどまっており実態は解明されていない。
普通の風 (=傾度風) は気圧傾度力とコリオリ力、遠心力の3者が釣り合って吹くことが知られているが、竜巻の場合は水平スケールでの規模が極端に小さいため、気圧傾度力と遠心力のみを考慮した旋衡風の考え方が適用できる。すなわちコリオリ力を考えなくても良いため、竜巻には時計回り・反時計回りの両方が存在している。ただし、メソサイクロンを伴う竜巻の場合、メソサイクロンと同じく北半球では反時計回り、南半球では時計回りが多い。
また、竜巻の進行方向は、親雲の移動方向に左右される部分が大きく、北半球では北〜北東〜東、南半球では南〜南東〜東の方向に移動する傾向がある。ただし、台風とは異なり、大きく蛇行したり、規則性のない進路をとる竜巻も多い。
通常は親雲から1個の竜巻が発生するだけであるが、時に発生要因が揃った状態が長く持続すると、最初の竜巻が消滅した後に第2第3の竜巻が続けて出来ることもある。特にアメリカ大陸ではこうした連続発生がしばしば見られ、6個連続で発生したこともある。

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