ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

今僕達にできること。意見交換編コミュの『放射性物質』に関して

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
『放射性物質』に関して理解を深める為のトピックです。

いろいろな情報が飛び交っていますが、何を信じて良いか分からないような状況です。議論の中で正しい理解に向かって行ければと思います。

まずはテーマを決めて、それぞれのテーマに関して適当なタイミングでまとめ直すという形で進行して行きたいです。


【スタート時のテーマ】

(1)外部被曝量に関して。現在の政府の方針は20ミリシーベルト毎年の様に見えます。これは0.1%〜0%の発癌リスクがあり、これの是非を検討する。

(2)放射性ヨウ素の内部被爆に関して(水と食物)。暫定基準の解釈で本当に摂取して良い量の試算方法を吟味する。

(3)放射性ヨウ素の内部被爆に関して(空気)。暫定基準の解釈で本当に摂取して良い量の試算方法を吟味する。


テーマは自由に追加してもらって結構です。コメントで〜についてと書いてもらえればトピック内容の所に追加するようにします。

コメント(119)

> 80

東電の責任に関しては別のところで議論して下さい。
ICRP勧告の暫定翻訳版が出ました。

http://www.jrias.or.jp/index.cfm/6,15092,76,1,html
> なが さん

情報ありがとうございます!後でゆっくり見てみます。
震災にともなう放射線リスクと科学情報発信   
高エネルギー加速器研究機構 野尻美保子
http://research.kek.jp/people/nojiri/asahi_f_nojiri.pdf
これわかりやすいです。
> 85 ながさん

今目を通しました。確かに分かりやすい!ありがとうございます。
【累積被曝リスクの考え方の一案】

ザックリした計算になるが、自然界より受ける累積被曝量(内部、外部合算)を0歳から15歳までの範囲で表にする。一年に自然界から受ける被曝量を一律2.4mSvとしてしまうのはかなり大まかになってしまうが。。。

2歳半から3歳までの間に自然界以外からの累積で3mSv被曝すると、2歳半時の累積被曝量6.0mSV+3mSvで9.0mSvとなる。9.0mSvは今回の原発事故が無ければ3歳半と4歳の間の累積被曝量となるので、おおよそ3歳半をちょっと過ぎた位の子供が持っている放射線の影響による発がんリスクとほぼ同じと言える。

自然界からの被曝も原発から漏出した放射性物質からの被曝も、DNAに損傷を与えるという意味で影響はあまり変わらないと言える。そう考えると大まかなリスクの見積はこれでも現実と程遠いという事は無いような気がする。


年齢 累積被曝(自然界より):mSv
0歳 0.0
0歳半 1.2
1歳 2.4
1歳半 3.6
2歳 4.8
2歳半 6.0
3歳 7.2
3歳半 8.4
4歳 9.6
4歳半 10.8
5歳 12.0
5歳半 13.2
6歳 14.4
6歳半 15.6
7歳 16.8
7歳半 18.0
8歳 19.2
8歳半 20.4
9歳 21.6
9歳半 22.8
10歳 24.0
10歳半 25.2
11歳 26.4
11歳半 27.6
12歳 28.8
12歳半 30.0
13歳 31.2
13歳半 32.4
14歳 33.6
14歳半 34.8
15歳 36.0
> YOKAさん

放射性カリウムなどの自然界からの放射線と原発や核実験などからの放射性微粒子からの人体への影響というのは異なると思いますよ。

具体的には、放射性カリウムからの被曝は原子一個一個バラバラの状態からの、均一な分布による人体組織への被曝に対して、放射性微粒子による被曝は放射性微粒子が放射性元素が何万、何兆もの塊であることから、局所へ集中的に、かつ継続的であることです。

いろいろ調べて、科学的にそれが道理だと思えます。

野尻さんのページも見させてもらいましたが、やはりそういった体内被曝の特殊性についてや新しい生物学的知見(放射線がDNAをどのように傷つけるのかやどのようにガンに至らしめるのかのメカニズム)はなかったように思いますので、そこは結構被曝被害の重要なポイントだと思いますから残念だと思います。
> 88 元気な御飯ださん

> 放射性微粒子による被曝は放射性微粒子が放射性元素が何万、何兆もの塊であることから

これの根拠を詳しく説明願いたいですね。あまり聞かない話です。結局すべての根拠がここになってくると思うので、ここをしっかり説明する必要があるのではないですか?



いまは出先からなんですが、、、原発から出されるヨウ素など放射性の希ガスも最初は気体であってもやがて微粒子になるとNHKの専門家も言っておられました。

そのメカニズムはそこでは説明されていませんが、これは矢ケ崎さんの本でその仕組みについて触れられていたのでのちほど見直してみます。

だいたいとしては、空気中の水分に放射線があたると水分がイオン化して放射性物質を引き寄せ、それが核となって1〜5μmの微粒子が形成されるというものだったと思います。

ちなみに矢ケ崎先生はこうした分野が専門の物性物理です。
> しもしもさん

ああ、それはわかります。山下先生は重松先生の門下生なんですね。重松先生の影響を強く受けていると思います。その重松先生はチェルノブイリの被曝被害について1991年にIAEAの被曝評価機関のIAEの委員長をやっている時に、精神的ストレスによる害の方が大きいというような報告書を出しています。

つまり、山下先生は放射線が組織を傷める実害を見るよりも、精神的ストレスをなくす方に「意味」があると思ってそうおっしゃているんでしょう。

20ミリシーベルトについても「国がそう決めたのだからそれに従うまでです」というようなことおっしゃってますし、非常に違和感を感じますね。
> しもしも さん

【講演】
http://www.youtube.com/watch?v=7364GahFWKI

【質疑】
http://www.youtube.com/watch?v=ZlypvPRl6AY

放射性微粒子の形成についてですが、、

矢ケ崎克馬「隠された被曝」などを参考にして放射性微粒子がいかに形成されるのかを考えますと以下のようなことがあると思います。

核分裂で生じた原子が空気の酸素分子と化合したり、他の核分裂生成原子と結合。原子の種類ごとに集まるというような選択的な集合はせずに、生まれたままの様々な原子一粒一粒が、衝突した相手と結合して分子を形成し、さらに集まって微粒子となります。

放射性原子から発射される放射線は周囲にあたる原子に衝突。その時放射線が当たった原子の中の電子(負の電荷)を吹き飛ばす「電離」を行います。電離された原子はプラス電気を帯びたイオンとなります。

また放射性原子がたくさん凝集している放射性微粒子もプラス電荷を帯びることになります。

湿った空気中では、水分子がプラス電荷を持った微粒子や電離されたイオンに引き寄せられ水滴ができます。

放射性微粒子から放射線(圧倒的にベータ線)が出され、ベータ線を発射する放射性微粒子はプラス電荷を帯び、極性をもつ水分子を凝縮させ、水滴をつくります。

この水滴がさらに花粉などの空気中の埃を吸着させます。

しかし、乾燥状態では水滴はすぐに気化し、放射性微粒子は小さな微粒子状態に戻ります。

放射性微粒子の大きさは矢ケ崎さんの本によると〜0.3μg、〜2.7μgです。

放射性下降物が水と合体しない場合、落下速度は(静止空気中で)せいぜい毎秒数mm程度。放射性下降物微粒子に働く重力が空気の浮力と微粒子が空気中を落下するときの摩擦力(粘性抵抗)に釣り合ってしまうというゆっくりした下降運動になります。

ちなみに1μgという大きさは日常的な感覚では埃とも感じることができない、あまりにも微少な量です。わたしたちが和紙を手に取った時に、手から紙に移る水の量が通常の皮膚乾燥状態で10mg程です。その1万分の1ということになります。この1μgに10の16乗(1兆の1万倍)個ほどの原子が存在することになります。
> しもしもさん

山下先生が二本松の講堂で市民を前でお話された内容を見ました。

ひっかかるところが多々あるのですが、放射線の被曝評価の基準に限って言いますと、山下先生のおっしゃっている内容では以下にまとめられ、問題があると思っています。

質疑応答で最後の方の男性の方が質問で一部を指摘していますが、山下先生は【内部被曝の特殊性】については「わからないもの」としてほぼ無視し、特殊性のある内部被曝も外部被曝といっしょくたにして外部被曝を見るときの被曝評価基準=等価線量(シーベルト)、のモノサシを唯一のものと考えて、その等価線量(実際には実効線量)のモノサシ上において、積算100ミリシーベルト、あるいは年間20ミリシーベルト(毎時0.38μシートベルト)以下の悪影響(確率的影響)は「必ずしもあるとは限らない」。また、悪影響の有無の立証は困難で「わからない」。仮に悪影響があったとしてもタバコや農薬、電磁波の害と見分けがつかないくらい小さなリスクでしかない、というもの。

しかしそもそも被曝被害の科学的立証は山下先生もおっしゃっているように、長い年月とたくさんの疫学的データが必要で、短期間で立証するのはほぼ不可能。「真実は神にしかわからない」(山下)のです。しかし、逆に言いますと、科学的立証が今はできていなくても、それが「悪影響がない」、あるいは「ほとんどない」ということを意味するのではないのですね。

つまり山下先生の等価線量のモノサシは被爆の実害を過小にしか評価しないものになっているんですね 。

この実害を過小評価する、山下先生の等価線量のものの見方というのは、たとえば広島長崎の原爆症認定では、非常に限定された範囲でしか認めていなくて、たとえば15キロ先で黒い雨に当たった人で亡くなった方もたくさんいらっしゃるのに、黒い雨の影響自体が「よくわからない」ということで放射線(放射能)の影響を認めていない。あるいは、原爆投下後13日目から救護活動のために入市した三次高等女学校の生徒達の生存率が全国平均よりもかなり低いのに現状の被爆規定では認めていないのですね。

また、山下先生の師である重松先生がチェルノブイリ事故による被曝被害について

「住民は放射線が原因と認められるような傷害を受けていない。今後もほとんど有意な影響は認められないだろう」(IAEA傘下のIAC報告で)

とした1991年の後世界がびっくりしたんですが、子供たちの間で甲状腺ガンが急増したのですね。

IAEA報告(つまり等価線量モデル)では有り得ないとされてきたのはそれだけでなく、小児甲状腺ガン以外に妊婦や胎児、大人を含め様々な身体異常が急増して、特に事故処理にあたった労働者の間に今まで放射線に強いとされてきた脳に影響が現れ、こうした人体異常を含む晩発的な障害は2000年には労働者の100%に発生する、と現地の医者が言っているのです。

この晩発的傷害は等価線量モデルではいわゆる「確率的影響」のことで、二本松の山下先生の話では、必ず起こる「確定的影響」と区別して「確率的影響」としてみなして、「必ずしも起こるとは限らない」と言っているのです。

山下先生の言っているのは、あくまで実害を過小評価した等価線量モデルを権威主義的に振り回しているにすぎません。

どうしても実態とのギャップが出てこざるをえない。しかし、一種権威主義的だから、実態とのギャップが等価線量モデルの欠陥によって引き起こされているとは認めない。

原爆症認定では裁判で等価線量モデルをもとにした国が19回も負けているのに、認定基準(被曝評価基準)は今もそのまま。

山下先生は、“あれは裁判上の事であって科学的に立証されたかどうかは話が別”というような事を言って自説に執着しています。

等価線量モデルでは実態とあわない事例がたくさん出てきているわけですから、疫学的な立証を待たなくても、被曝被害の可能性が広範囲に高いリスクで発生することを認めて、実態に即した被曝評価基準に改めるべきなんですね。

そういった事をせずに「暫定基準は国が決めたことだから、日本国民はそれを守らなければならない」っていうのはたいへんおかしいのじゃないかって思いますね。
> 元気なご飯だ さん

> 放射性微粒子の大きさは矢ケ崎さんの本によると〜0.3μg、〜2.7μgです。

日記の方でも指摘させて頂きましたが、

0.3マイクログラムは0.3×10のマイナス6乗グラムですから、掛けると
1.38×10の9乗ベクレル(1380000000ベクレル)という事になりそうです。

http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=61869227&comm_id=5579028

を見てもらうと分かると思うのですが、現状の空気中の放射性物質の濃度から考えて全く参考にならないと思います。食品関連も高くて数千ベクレルでの規制です
> YOKAさん

この問題点についてはもう少し調べてみないとわからない点があると思うのですね。

一つは、放射性微粒子の原子は全ては放射性物質とは限らないという点。ではどのような放射性核種がどれくらい含まれているのか、ということ。

このような放射性微粒子がどのような放射線をどのくらい出しているのか。それを行政の測定器でどれほど補足されているのか、ということです。
そもそも放射線の飛程は空気中でアルファ線がせいぜい1?、ベータ線が1メートルですから、行政のモニタリングポストは主にガンマー線しか補足しないのです。

ここで問題になるのは、内部被曝でも重視されるプルトニウムやウランです。それらはアルファ崩壊系列で、アルファ線の検知は非常に難しいということ。

あと、それらが崩壊してできた放射性ストロンチウムなどの非希ガス系の核分裂生成物質が放出するベータ線。ベータ線は人体内での飛程は約1?しかありません。

したがって食べ物を含めて、発表されている行政の測定にどれほど補足されているのか非常に疑問に思っているところなのですね。
> YOKAさん

追記です。なかなか時間なくて調べていないのですが、上気の計算は放射性微粒子が全て短寿命の放射性ヨウ素によって構成されている場合で、超長期のプルトニウム、放射性ストロンチウムなどの場合ではないこと。

あと、野菜の測定値は洗われた野菜を使っているので問題の放射性微粒子はほとんど洗い流されている可能性が高いこと。

それと現時点では、放射性微粒子は空気中に漂うヨウ素やセシウムの空間線量でなく、地表表面に降り積もった放射性微粒子の数値をはかることが大切だと思います。
すみません、書き忘れていましたが、汚染された野菜の最高数値は数千ベクレルレベルではなかったかと…
> 103 元気なご飯だ さん

規制されて市場に流れないものまで考慮する必要は無いと思いますよ。
> 101 元気なご飯だ さん

関東圏で危険なほどのプルトニウムやウランの流出を政府が隠しているのであれば、一緒に政府を潰しに行きましょう。現実的にこれはありえないと思います。


http://sankei.jp.msn.com/life/news/110412/trd11041221480020-n1.htm

にある様にストロンチウムも測定されています。基本的に必要な測定は現状されているという認識でいます。


> あと、野菜の測定値は洗われた野菜を使っているので問題の放射性微粒子はほとんど洗い流されている可能性が高いこと。

食べる時には洗って食べるのでそれで問題無いと思いますよ。結局測定された時点より高い数値になる事はありえませんよね。


> それと現時点では、放射性微粒子は空気中に漂うヨウ素やセシウムの空間線量でなく、地表表面に降り積もった放射性微粒子の数値をはかることが大切だと思います。

地表にあるものは空気中に舞い上がってから吸い込まれる事になるので、やはり空気中の物を測定しておけば問題ないと思います。地表の物は原則的には空間放射線量率に影響を与えると思われますので、空間放射線量率の測定の方が重要であると思います。ただし、農作物への影響や子供が遊ぶ校庭等の危険性を考える場合には地表面の放射性物質を測定することも重要だと思われます。



> しもしも さん

山下先生の講演に関しては少し考えてからコメントさせて下さい。
放射能漏れに対する個人対策 
スウェーデン国立スペース物理研究所 山内正敏氏 
http://www.irf.se/~yamau/jpn/1103-radiation.html
 わかりやすく実用的です。


 私が情報を得ているブログも紹介しておきます。

kikulog
大阪大学理学部 菊池誠教授
http://www.cp.cmc.osaka-u.ac.jp/~kikuchi/weblog/
> ながさん

毎度情報提供有難うございます。
> しもしも さん


山下先生の講演に関してです。


まず、講演部分に関しては現在の日本での基本的な考え方について丁寧に説明して頂けていたと思います。


質疑応答に関しての私の印象です。

(1)なんで山下先生のお孫さんをわざわざ被曝させなくてはいけないのか。福島の現状でやむを得ない(と言い切っていいのかはとりあえず今は置いておきます)状況と、全く関係ない所から連れてくるというのは話が全く違います。気持ちは分からなくもないですが、ここに違和感を感じる人が少ない現状には少し問題があると思います。

(2)なぜ、山下先生が全ての責任を取らなくてはいけないのか。学校の校庭で20mSv/yを決定したのは山下先生ではないはずです。講演の目的は、放射能の持つ危険性を正確に知ってもらう事。正しい理解から少しでも不安を和らげてもらう事であったはずです。それでも山下先生は、『批判は甘んじて受ける。』『私の首という事で良ければ(責任は取る)』と仰っていました。将来何か問題が起これば、それを止める事が出来なかった事を『学者』『アドバイザー』として批判される事は受け入れなくてはいけないかもしれませんが、全ての責任を取れというのは何か間違っている気がします。

(3)法律として決まってしまえばそれは日本国民として受け入れなくてはならない。これって極めて当たり前の事です。どんな悪法であってもです。ここを外してしまうと、法治国家として成り立たなくなってしまいます。いくら見通しが悪い位置に停止線が引いてあってもそこで一時停止しなければ違反です。たばこに害があるのは誰でも知っている事ですが、法律で規制されないので普通に販売されています。20mSv/yで決まってしまえばそれに従うのは日本国民として当然だと思います(署名を集めたりそういう事を否定するわけではありません。大原則としての話です)。

放射能のリスクは0にはなりません。そこを追い込むような質疑になってしまったという印象です。現地の方の思いが切実なのはわかります。でも、あの質疑の内容だと誰でも同じような展開になってしまうような気がしました。『費用は東電に持たせて早く避難しなさい』と言ってくれるような人で無いと受け入れてもらえないのかもしれませんね。
> しもしも さん

> 最大限可能なかぎり
> 被爆を避けるべきです

これは何を差し置いてでもという事ですか?
> 114 しもしも さん


私は法律を守った上で自由が与えられているという認識でいます。内容に異議を唱える事は出来るかも知れません。でも、安直に万人が法律を否定出来る世の中になってしまったら、とんでもない世の中になってしまいませんか?

諸外国では兵役の義務があります。国家防衛なのか、世界の防衛なのか、政治的理由なのか、利権がらみなのか、良く分からない理由で派兵され、沢山の方が亡くなっています。それも法律であり、やはり受け入れるしかないのだと思います。無論、異論を唱えて行く事は出来ると思いますが、法律が覆るまではそれはやはり法律で、守るしかなく、それが良いのか悪いのかは分かりませんが、法治国家という事なんだと思います。


20mSv/yに異議を唱えるのであれば、山下先生ではなく政府に訴えて、法律を覆すしかありません。山下先生の立ち位置からすれば、20mSv/yがどの程度の危険があるのかという事までしか言えないと思います。法律で決まってしまえば、行政も、学校関係も、やはりそれに合わせて動くしか無いと思います。


さすがに放射線を20mSv/y浴びなさいという法律であれば問題があるかもしれません。

『最悪でも20mSv/yには絶対ならないようにしましょう。その上で8月末に見直しをしましょう。』

という暫定規制値です。

この校庭使用に関する暫定規制値に関して、私が言えるのはここまでです。いきなり20mSv被曝する事はありません。異議を唱える時間もあります。土壌に対策をして被曝量を抑える事も出来ます。速やかに色々な対応をして、少しでも被曝量を抑えて行く事は全ての人が望むところだと思います。最悪それを受け入れないという事も、法律で禁じられている訳ではありません。


あとは色々なバランスを考えながら、色々な対応をしていくしかありません。放射能だけが危険ではありません。安易な避難は別の悲劇を招く恐れがあります。経済の軽視は暗い未来を招く恐れがあります。


> その解釈は人それぞれなのではないですか?

に関してはまたゆっくり書きたいと思います。平等にリスク回避し、平等に負担を請け負っていく事が出来るのだろうかという内容です。
> 116 しもしも さん

最初に私の立ち位置を書いておきます。私はここで安全か危険か、規制値が問題あるのか無いのかという判断は出来ません。多分出来る人というのはいないと思います。どこで線を引いてもリスクは無くなりません(仮に1mSv/yであっても)。最終的にそのリスクを受け入れるのか、受け入れないのかという話になってきます。


まず、私の校庭20mSv/yに関しての現時点での見解を書かせて頂きます。まず、20mSv/yという数値に対して議論する意味はあまりないという事。1mSv/yしか受け入れないということであれば、その時点で議論の余地はありません。すぐに避難する事になります。ことさらに20mSv/yを強調するのは同意意見を得るための様に見受けられます。現実には、『最悪でも20mSv/yには絶対ならないようにしましょう。その上で8月末に見直しをしましょう。』 です。

本来は具体的にどうしたらいいのか、どういう内容なら受け入れられるのかという事を議論しなくてはいけません。そしてそこに、福島で現実に生活している人の意見を組み込んでいかなくてはなりません。現実に起こりうるリスクと現実に福島に住んでいる方の生活状況、経済状況を総括的に考えて初めて結論が出るのだと思います。

まずは、現地の人たちがどう捉えているかだと思います(一部の人だけではなく総意として)。当事者以外は基本的に、当事者たちの思いに沿って行動するべきだと考えています。

今の状況というのは、20mSv/yがどうなんだという部分に終始してしまっているので、噛み合わない議論になっているのだと思います。8月末時点での見通しや、最終的に見込まれる被曝量、具体的な対策方法に関して、もっと話し合うべきなのではないかと思います。


山下先生の擁護の件に関しては、別に誰だから擁護するとかしないとかいう事はありません。内容的にそんなに非難されるような事は言っていないとは思っています。
> 118 しもしも さん

校庭使用の暫定基準20mSv/yに関しては、従わなくてもそれほど大きな問題は無いのかもしれません。


被災地の野菜等に関しては、現に積極的に購入して支援している人がいます。徹底的に受け入れない人もいます。積極的に購入している人は、間接的に日本内での損失を抑制している事になります。受け入れない人は間接的に損失を増やしている事になります。保証は結局電気料金の値上げや増税で賄われるでしょう。リスクを負って損失を抑えている人も、リスクを嫌って損失を増やしている人も、最終的に負担は同じになるでしょう。

被災地の野菜を購入しろという事ではありません。結果的にそういう流れになっている事を理解して、可能であれば、他の形で被災地の農家を支援して頂ければ良いのではないかと思います。


これは、避難に関しても同じです。子供だけ避難させるとか、そういう事であれば問題ないと思います。家族で避難すれば、損失は生まれてしまいます。関東・東北全員で避難して、全てがハッピーエンドで終わるのならば何も言いません。


結局、こういった不平等が解消されれば、判断は自由で良いと思います。東電が全ての保証を国の援助なく行えるのであれば、問題無いと思います。

ログインすると、残り92件のコメントが見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

今僕達にできること。意見交換編 更新情報

今僕達にできること。意見交換編のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。