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アンティーク思い入れ自慢コミュの古着系

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こんにちは! Dagです。
私は日本では古着屋さんで働いておりました。
その当時はリーバイスの501XXが非常に人気があったのですが、それでも5万円ぐらいなものでした。
今ではどのくらいなんだろ〜?
古着屋に勤めていたときは、もちろん古着も買っておりましたが、実はこんなものも集めてました。
古いバンダナ。
歴史とか、年代とかぜんぜんわかんないのだけど、変わった柄を集めたりしてました。
今では、古着はぜんぜん持っていないのですが(みんな売ってしまった)、バンダナだけは後生に持ってます。
どころか、額に入れて飾ってます・・・・。

コメント(16)

Tomoさん、こんにちは!
Tomoさんも古着屋さんで働いてらっしゃったんですか〜?
それも東京? どこですか?(根掘り葉掘り〜)。
でも、数年前だと、知らない店かな・・・。
私はもう15年ぐらい前の話になっちゃうからな〜(東京です)。
バンダナは一応、みんなトラとかゾウとかマークついています。それだけはいつも確かめて買っていました(笑)。
旦那様も古着マニアなのですね。
古着も奥が深いから、本当にはまってしまうと泥沼ですよね〜。
え?? 原宿ですか?
私も原宿でVから始まるお店で働いていました〜(ってわかります?)
今はお引越ししたらしく場所が違いますが、私が働いていたときは1階が木材屋でした♪
15年ぐらい前もビンテージ、結構値が張っているものもありましたよ〜。
1着100万円とかあったような・・・・(ファーストのGジャンだったと思う)。
私は筋金入り古着好き、というわけでもなかったので、ぼ〜っと毎日働いておりましたが、今思えば、もっといろいろと教えてもらったり勉強しておけばよかった〜!と思います・・・。
後悔先に立たず・・・。
ところで、ゾウマークは50年代以前なのですか!!
うわ〜、びっくり!
一気にバンダナコレクションのレベルがあがった!って感じです。
Tomo様、やっぱり、原宿は古着屋が多いから〜♪
Sから始まるお店、考えてます・・・。 まだわかりません(笑)。
友達に聞いてみようかな〜。

Tomoさんは、何を集めているのでしょうか?
実は私は最近切手にちょっと興味があり〜(ってやばいですね)。
先日、フィンランドの猫の切手を見ていたく感動いたしまして・・・・(その切手は手に入んなかったのですが)。
北欧の切手ってかわいいんですよね〜。でも、切手に手を出したら、ヤバイ!とも思っているのです・・・。
なんて、ぜんぜん古着の話じゃないですね。
Tomoさんは北海道なんですよね!
私の旦那は北海道にすご〜く興味を持ってて、日本に帰国したとき、一回北海道まで足を伸ばしました。それも真冬(2月)の釧路とか、網走とか・・・。 寒かったです・・・・。
でも、かわいいログハウスとかたくさんあって、ちょっとカナダのようだな〜、と思いました。
私の住んでいるブルターニュはちょっとフランスの中でも変わっている地方と呼ばれていまして、文化的にも違うんですよね、フランスと。 Tomoさんが雑誌で見た、というその黒い服ばっかり着ていたみたいですよ、つい最近まで。
って、本当に古着の話からずれてしまいました・・・。
あ、この黒の民族衣装のアンティーク物とかも、やっぱり出ます、蚤の市に。 でも、みんなサイズが小さくて、背の高い私には無理なんですよね。そういうところが、古着の難しいところですよね。
こんにちは。バンダナの画像を拝見していいなあと思っていましたら、バンダナに関する資料を偶然見つけました。

イギリスは1720年に自国の産業保護を目的にしてインド綿の着用などを禁止したのですが、その時に除外されたのが絞り染めのバンダニ(バンダナ)だったそうです。
その後国内生産が始まり、技術の改良が進み、沢山のバンダナが作られたんだそうです。
商人たちが首に巻くなどして、庶民的なスカーフとして普及した、とあります。

古着、私もTOMOさん同様小さいので時々ラッキー!という事が
あります。でも、昔々のレースのブラウスは驚く程小さい事が
多いですよね。
TOMOさん、こんにちは。
私も昨日本で読んでびっくりしました。
私の数少ないバンダナを見る目に少し尊敬のまなざしが入るようになりました!

そうそう、昔々のブラウス(?)で半袖と長袖が両方ついているのが先月号の装苑に載ってましたね。そんなのあり〜!?とすごい衝撃だったんです。
熱い時には半袖部分に腕を通して、長袖部分を前に垂らして結んでみるとかいう着方がいいかも。
でも、長袖着てる時の半袖部分はどうしたらいいんだ?
う〜ん、不思議です。
>ロビン様、 バンダナの歴史、そういう風になっていたのですか!! バンダニ!ヒンドゥー語から来ていたなんて〜!!
自分の中ではBandの変型版?とか勝手に思っていました。
情報、ありがとうございました♪
あと、その変な半そで&長そでブラウス、見てみたい!
確かに長袖部分を前で結んで、リボンとかにすれば、着られますよね〜。 布が高かった昔はそういうことをして、お金を節約したのかも知れませんね。


>Tomoさんは、小さめだそうで、うらやましいです。
私は日本人離れした背の高さ(高い)なので、古着では本当に苦労させられました・・・。 女性のはまず無理で、ジーンズとか、スェットとか着ていました(が、やっぱりサイズが問題でやたら高い物を買わされていたような・・・・)。
 
昔のドレスやブラウスで現代に残っているものが小さいのは、よく当時はコルセットやらで体型が変形されていたり、現代人より平均的に小さい体格だったとか思われている節がありますが、古くはよっぽどの階級でない限り洋服は個人で作るのは当たり前だったのですが、19世紀に至ってオート・クチュールが生まれても、街のクチュリエや村の仕立て屋以外で注文服を作る以外に、百貨店の既製服などで無い場合は個人で作ったものが多く残されています。オート・クチュールの場合、大抵はそれなりに富裕な層の人間にしか注文が叶わないので案外大きなサイズで残されたりもするのですが、普通の一般的な人々は、ドレスなどを流行が廃れると分解しそれを仕立て直すのが頻繁に行われていました。仕立て直す場合にはより大きなサイズのものを小さいサイズのものへ順々に仕立て直していくので、最終的はサイズの小さいものが多くなっていくというのが、古い洋服のサイズが小さいものが多い理由のひとつとされています。
rouge1789さん、
目から鱗がぽろり。。。です。
大変分かりやすい解説を有難うございました。
Rougeさん、そうなんですか〜! 知りませんでした!!
いつも、私のサイズのものがない!と思っていたのですが、そういう理由だったんですね・・・。 ほんと、目からうろこ☆です。

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