加古隆コミュのニュー・アルバム

「パリは燃えているか」「黄昏のワルツ」、そして最新作である「最後の忠臣蔵」まで、美しい数多くの映像のための音楽で多くのファンの心をつかむ加古隆が、本人がひとつの理想としてたどり着いたピアノ、ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロによる四重奏という演奏形態で、その代表作を録音! 選曲、演奏、そして素晴らしい録音! 加古隆にとって、ひとつの到達点ともいえる究極に美しいNEW ALBUMの誕生!! [録音] 2010年6月14日～16日浜離宮朝日ホール

http://amzn.to/9MgKO1

名曲の数々を四重奏で。浜離宮朝日ホールは大変音響にも定評がありますので、録音の良さにも要注目（耳？）です

コメント(2)

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[1] mixiユーザー 09月27日 02:24

ニューアルバムの感想はここに書いた方がいいんでしょうか。
すみません。迷いましたがここに書きます。

加古隆さんの新作。

ＱＵＡＲＴＥＴ

を購入しました。

TRACKS

1それぞれの海

2「最後の忠臣蔵」
～夢なれど～

3黄昏のワルツ

4夏の日の挽歌

5パリは燃えているか

6「博士の愛した数式」
～愛のテーマ～

7いのちのかけら

8明日への遺言

9熊野古道

10Flora

　自分的には全体的に聴きやすいし素敵だなと思いました。加古さんの加古節というんでしょうか、加古さんのピアノの、必殺のメロディーが健在かなと思いました。
ピアノソロとは違い、クァルテットのスタイルもとても魅力的だなと感じました。

　アルバムは切ない曲もありで、全体的に優しい雰囲気を感じました。

　自分は最後の忠臣蔵と夏の日の挽歌と、いのちのかけらはまだ聴いたことがなかったので聴けて良かったです。

書きたいことはたくさんありますがキリがなくなるので(笑)すみません。

今、アルバムを聴いて2週目です。

これから聴きこみます！

[2] mixiユーザー 09月27日 15:27

追記。

すみません。２周目
で訂正です。

失礼しました。

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