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【うま大好き!】倶楽部コミュの【コラム】と一言【メッセージ】

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【コラム】

うまく描くなんて思わない 貴方らしいコラム随時受付中!

【メッセージ】

コラムがダメなら 大好きな 馬・騎手等に 一言だけメッセージを下され(お願いします・・)

過去・・・脳裏に離れない名馬

現在・・・無我夢中で走っている名馬

未来・・・まだ名さえも持たない名馬

みんな 名馬です。馬 大好きです。

こんな 貴方の愛してやまないお馬さんに一言!です。

コメント(34)

忘れない・・・オグリキャップ・・単勝8番・・。

                      とか・・・。

ナイスネイチャお疲れさん・・あの時・・三連単あればなぁ・・
 
                     とか・・・なんでも有りです。
>にゃあさん こんにちはです。

いつもお世話になってます。
そうですか リンデンリリーのお子さんでしたか。
リンデンリリーは 僕も大好きなウマでした。
綺麗で・・・そして・・・
馬主さんが 私の地元佐賀(たぶん?)の林田秋利さん。
エリ女(現秋華賞)では 歓喜の後の・・悲しみでした。
僕も まだ ちゃんと 覚えてるな!あの日の光景は。

ヤマカツリリーも 見栄えのある栗毛のクラシック善戦マン!
スティル・アドマイヤ・・主役の中・・。
僕にとっては あの先行力は二頭をしのぐ存在感です。名脇役です。

【ハナイチリン】いい名前ですね。
寒梅賞ですね。
何か 早くみたいです。ワクワクしてきました。ヨ。
そうでしたか・・リンデンの子でしたか。しかも関西馬ですね。
ぼくも 応援させてくださいね。(望)
【キーストン】

先の日曜よりずっとこの馬のこと頭より離れない・・。

三本の脚で・・歩く馬の姿初めてみた・・。

もちろんライヴじゃない まだ競馬なんて知らないよ・・後のビデオで・・。

【キーストン】主戦・・山本正司騎手・・。

不良馬場の日本ダービー、長い直線逃げて逃げて、ダイコーターを押さえし栄冠・・。二年後の阪神大章典・・。

山本騎手、背にいつもの如くスイスイト気分よくキーストン。
4コーナー過ぎのいつもの勝ちパターン・・突如おこりし出来事・・。
山本騎手、馬場に叩きつけられる・・。異変・・。
山本騎手気絶し、後続ドトウ如くゴールを目指し・・。

一本の脚は皮一枚・・三本の脚で一歩一歩・・。
山本騎手のもとえ・・。
その瞬間・・僕は目を疑った・・。
キーストンが山本騎手をおおって後続より相棒の身を守る。
傷つきはてた体で・・。
馬がヒトを助けた・・。
競馬というマネーゲームの中、馬がわが身を・・人に捧げた。
馬がヒトを愛した瞬間・・。
その馬は力尽きた・・。
その名はキーストン・・。

スターオー・ライスシャワー・サイレンススズカ・・・。
そして今週のサンビーム・・。
競走馬のレース中の事故は絶えられない・・。
・・・・。ここは言葉、うめられない・・。

でも馬は・・・走ってくれる・・。
ありがとう・・。



山本正司騎手、このキーストン事故の年、松永幹夫という名J熊本にて生をうける・・。・・・1,967年・・。
ライデンリーダーです。

地元岐阜笠松から地方との開放元年に牝馬クラシックの主役になったおらが町の自慢の娘でした。

それはまるで地元の学校が甲子園であれよあれよと言う間に準々決勝くらいまできたような感覚でした。
エリザベス女王杯のサクラキャンドルです。

初めて万馬券を獲りました。
これがきっかけでオッズの低い馬券が買えなくなったような気がします。

エリザベス女王杯といえば
ヒシアマゾン、チョウカイキャロル、アグネスパレードのゴール前の写真判定は強烈に覚えています。
あのカメラってすごいですよね〜。
有馬記念がラストランだったオグリキャップ

実際に中山で見ていた。
女の子が泣いていた。
オレも友人も感動でその場に立ちつくしていた。目の前がかすんだ・・・。

アイネスフウジンとメジロライアンのダービー

TVから聞こえてきた、ナカノコール!!
競馬を始めた年で、初めてのダービー的中。
2着のメジロライアンの末脚は偉かった。

タヤスツヨシのダービー

直線の大斜行!!
あれはいかんよ。
小島貞騎手(当時)には失礼だけど。

ナリタブライアンの高松宮記念

なぜ、あのレースだったのか?
それでも4着。実は強かったのではないか?
日本競馬スプリント・マイル重視政策が始まった時代のあだ花・・・。

最後に松永ネタで・・・^^;
イソノルーブルのオークス

桜花賞落鉄で4着(5着?)に敗れてから
この馬に賭けようとオークスで決定。
そして勝ってくれた。
信念は予想を上回ることを教えてくれた。

まだあるんだけど、この辺で^^;
第43回の弥生賞・・終わったよ・・。



競馬のハジメは・・弥生賞・・。

始まりは・・ルドルフが・・。

もう何回何年・・弥生賞・・見たんだろう・・。
時のタツノハ本当に早い・・。


岡部の眼、当時人気のビゼンより・・ルドルフ・・。

ドンの申し子、地味目の主役、芦毛のダイシン皐月遅しとフブク時・・。

忘れることなし・・サクラの星・・。

最強ライアン、僕のツルマル歯がたたず。

SSの衝撃走るトキ・・。無敗・・フジキセキ。

負けたとせよ大物片鱗みせつけしサイレンス・・。
と・・武の好騎乗ゲイル・・。

スペシャル・・・ゼノン・・・タキオン・・。

地方よりの挑戦状・・バルク。

つよき優駿になるべく登竜門・・弥生賞・・。

つよき馬・・ディープ・・優駿。

そして今年その名を刻みし優駿・・【アドマイヤムーン】



優駿・・弥生賞・・アリガトウ・・。
ダービーがおわると必ずと言っていいぐらいニュースになるのが「骨折」「戦線離脱」「くっけん炎」「引退」という言葉を聞かない年はない・・・。

一体なぜだろうか?
馬場?
高速化?
ペース?
ローテ?
などなど・・・・。

たしかにそのような要因もあるだろう・・・。
しかし、今年2006年はアメリカでもヨーロッパでも春のダービー戦線では骨折した馬が出てきているようだ。
一概に日本競馬だけのことで片づけられなくなっているのではないか??

もはやこれはサラブレッド全体の問題になってきているのではないだろうか?
ダービーというステイタスにこだわるのは分かる。ホースマンとしても当然のことだと思うし、我々ファンの立場では計り知れないものがあるのだろう・・・それはそれで理解できるし、理解するべきだろう。
また、サラブレッドはもともと近親交配の歴史だから、その積み重ねが悪い方向で現れていることも否定できない。

そのためスターとなるべき馬が消えてしまうのはファンとしてはあまりにも惜しい・・・。

「ダービーを獲ること」が重要だが
「ダービーをきちんと完走すること」(ただし、ただ出るだけではダメ。ファンの立場を考えてきちんと走ること)
も選択しに入れてもいい。

「3冠レースを獲ること」は素晴らしいことだが
「3冠レースにすべて出てきちんと完走すること」(ただし、ただ出るだけではダメ。ファンの立場を考えてきちんと走ること)
これはある意味評価の対象とすべきだだろうな。

・・・そして、

「ダービーに出ないこと」

これも一つの選択肢だろうとも思ってしまう。

出走して骨折するくらいのハードなレースをさせられるのなら、ダービーをパスして、3歳馬として天皇賞秋、JC、有馬に挑むのもまたいいのではないか・・・。
そういう馬が出てきて我々の予想を困らせてくれるのもまた一興ではないか。

2005年はダービーの2着馬がリタイヤした・・・
2004年はダービー馬そのものがターフから引退した
今年は2006年は3着馬と4着馬が、戦線離脱を強いられた・・・。

何のためのダービーなのだろうか?
確かに、ずっと競馬見てると、避けて通れない話題です。

タケシバオーはなぜあんなに毎月、毎月走れたのか?
酷量を背負わされた、雪の中のテンポイント
三十頭ぐらいでインをつき走っていた昔のダービー
稲尾や杉浦や権藤は、なぜ毎日でも投げれたのか

今の優駿の方が、ローテは昔よりちゃんと守られてるのに
ペースさえも守られてるのに・・
今の投手の方が、ローテは昔よりちゃんと守られてるのに
なぜ、怪我多いのか

スピードへの対応。
?????????どうだろう???

ライスシャワーはなぜ、天皇賞で勝ち引退を撤回したのか?

日記にも書いたが、宝塚のパドックのしぼりにしぼった馬体減みて、何か、悪い予感がした。

「勝つ」可能性少しでもあれば出走させられる馬
なくても出走させられる馬
賞金、オグリのあのローテは異常だった
大人だから理由は分かるが異常だった


>何のためのダービーなのだろうか?

難しい問いですね。
確かに選択肢の一つかも知れないですね。
でも、僕は、やはり好きな馬のダービーはみたいですね
勝つ確立が皆無でも・・。
好きな馬だから・・。応援したいですが、


>また、サラブレッドはもともと近親交配の歴史だから、その積み重ねが悪い方向で現れていることも否定できない。

否定できません。絶対否定できませんね。


司馬さん、司馬さんの問いかけ考えさせられます。
高速馬場に問題が・・・とも言われてるんですよね。
私は、競馬歴浅くて、いろいろ言うこともできないけど、ただただ無事に走って欲しい・・

いろんな意見があると思う。他のコミュでもこういう話題になると、あまり見たくない意見の人も多くいる。
<経済動物だから仕方ない・・・>的な・・・

最近ではリシャールのローテが本当に心配だった・・
ただただ、ダービーが早く終って欲しかった。
とにかく無事にゴールして欲しかった。
ホッとした瞬間でした。

競馬の関係者も馬を死なせようとしてる人は絶対に、いないと思う。でも、何かを獲ることに必死になりすぎて、見えなくなるときもあるのかな?

競馬の表と裏。
動物の表と裏。
見たくないけど、でも知っておく事が、見守るという事が、せめて少しでも馬や動物を不幸にさせないことなのかもしれない。
だから、これからもちゃんと知って・みつけていこうと思う。
>競馬の表と裏。
>動物の表と裏。
>見たくないけど、でも知っておく事が、見守るという事が、せめて少しでも馬や動物を不幸にさせないことなのかもしれない。

競馬をしている限り表の華やかさだけでなく
裏のつらい事情も知っておく必要があるよね。
たとえば・・・
サラブレッドは人間の手を借りないと出産ができないようになってしまったこととか・・・
競争生活を終えたサラブレッドが種牡馬は功労馬として生き残れるのはほんのわずかで、あとは・・・・ということとか・・・
>司馬さん
出産は人の手がないとできないようになってしまった・・・しれは知りませんでした。
そうなんだ。やっぱり、人の作りだしたものなのかもしれませんね。
でも、ちゃんと教えてくれてありがとうございます。
やっぱり、知った上で大好きな馬をしっかり応援していきます!!
ヨーロッパで無敗でダービーを制して「神の馬」と称えられ
4戦4勝で無敗の三冠馬だったラムタラ・・・・。

そのラムタラを日本が44億円で日高の牧場が連合して、種牡馬として輸入したものの
日本では産駒が泣かず飛ばず・・・
重賞勝ち馬が1頭だけという実績で
人気も下がり

さすがの私もラムタラ産駒の存在を忘れ去ってしまった・・・・。

結局は「た っ た の」2700万円で
ヨーロッパへ売却することになったそうだ。

最強の生産者である社台軍団に対抗しようとする日高地域の生産者の賭けは失敗に終わったのかもしれない・・・・。

これでは日本の馬産のレベルが問われてしまうことになるだろう。(←つまり馬鹿にされるだろうということだ)

かつて日本は「種牡馬の墓場」と言われたことがあったが、
ラムタラが“『生きて』ヨーロッパに帰れた”ことが唯一の救いといえるかもしれない。
ラムラタ売却ってニュースはみたんですが、競馬初心者の私は知らなくて・・
なるほど〜。そういうことだったんですね。

44億で購入して、2700万で売却??日本のお役所の建設物と同じ状態ですね・・・

司馬‘小栗帽子’駝人さんの注目する日本の馬って今はいますか??
いつも、勉強になります!!ありがとうございました☆

追記:>ラムタラが“『生きて』ヨーロッパに帰れた”ことが唯一の救いといえるかもしれない

はい!!そう思います(◕ฺ‿◕ฺ✿ฺ)
>司馬‘小栗帽子’駝人さんの注目する日本の馬

ディープインパクトでは、あまりにもシロウトっぽく思われてしまうので・・・

ダービーで6着だった「アペリティフ」という馬が菊花賞に向けてどうなるか、こっそり注目しています。
父:エルコンドルパサー
母の父:サンデーサイレンス
という血統も魅力的な上に、距離は長い方が良い実績を残していますから・・・・。
アペリティフ。名前覚えてます☆
なるほど〜〜!!菊花賞注目します(◕ฺ‿◕ฺ✿ฺ)
坪丸さんのサムソン3冠を応援しつつ☆
オアシスさん

サムソンは秋にとっておいて、、
本日は、カナハラ爺の応援でーーす^^
坪丸さん応援のカナハラ・・・
残念です。
夏は小倉に行きたいのですが、みんな無事で走ってほしい・・
目の前でそういうシーンは見たくないですね。
坪丸さんも小倉通いスタートですか?(◕ฺ‿◕ฺ✿ฺ)
16日14時、93年オークス、桜花賞を制したベガ(牝16)が、で放牧中の転倒による、くも膜下出血のため死亡していたことがわかった。
19日6時頃、05年桜花賞、NHKマイルCを制したラインクラフト(牝4)が、放牧先のノーザンファーム空港牧場で調教中に急性心不全を発症し、死亡したことがJRAから発表された。

美人薄命とはまさにこの事だ…。
ベガもラインクラフトも必ず馬券の対象にして、応援もしていた。ベガは顔がとても個性的だったし、ラインクラフトは変則2冠を果たし戦歴が牝馬らしからぬ個性があった。

桜花賞に輝く馬は春の美人だ。それゆえに薄命なのか…。

今年だけでアローキャリーとベガとラインクラフトという、同じ年に3頭の桜花賞馬を失ったことになる。こんな例は余りないのではないだろうか。

桜花賞はいったい何のためのレースなのか…。強い繁殖牝馬の選択の一助にするためのはずだが、このままでは桜花賞の意義が問われるだろうし、
ラインクラフトの事を考えると、3歳春で実績を上げてしまえば繁殖に上げて即引退というパターン有り得る。
……と、なれば牝馬3冠の存在意義も危うくなるだろう。


とにかく、合掌……
23日、中山競馬場で行われた1R・2歳未勝利(ダート1800m)は、小林淳一騎手騎乗の6番人気アプローズヒーロー(牡2、美浦・石栗龍彦)が中団追走から徐々に進出し、直線先に抜け出した2番人気ホットマニューバーを1.1/4馬身差捕らえて快勝した。勝ちタイムは1分58秒5(良)。さらに9馬身差の3着には1番人気ケイアイフェザーが入った。

 勝ったアプローズヒーローは、父は新種牡馬アメリカンボス、母オグリビート(その父フェートメーカー)という血統。伯父には88年、90年有馬記念(GI)など、GI通算4勝のオグリキャップ、叔母には91年桜花賞(GI)を制したオグリローマンがいる。前走の未勝利戦(新潟、芝1600m)は10着だった。通算成績4戦1勝。

上記netkeibaより


オグリの甥がターフにいる・・・それだけでも嬉しい!
↑↑↑
僕もたぶんネットケイバだったかな見て、同じようなこと書きたかったけど、
司馬さんが、つづってくれたので、、

本当に、うれしいことですね。
一口馬主になりたくて、でも薄給の我々、一番お安いクラブでようやく買えたのは彼。
デビュー時430キロあった体重は、未勝利戦を走るたびに減り、とうとう390キロ台に。
ラムタラ譲りの美しい栗毛も、だんだんガレて……
ああ、この馬は、皆と張り合うのが、つらいのかなぁとパドックでため息。
小倉未勝利戦での3着が最高だった。
頑張って頑張って10戦走ってくれたけど、それ以後は馬券の対象になることもなく。
我々は彼が走るたびに、単勝と複勝は必ず買って応援したんだけど。
福島なら行くつもりだったけど、小倉はさすがに遠かったよ。
3着の雄姿を見たかったのだけどね。

……秋、はがきが届いた。
「引退させて乗馬にします」
この「乗馬」……大抵は肉だ。
我々は覚悟した。
小さい体で頑張ってくれたケンジントンシチー
ありがとう。
我々に未勝利戦の必死さを教えてくれた。
未勝利で勝ち上がるということが、いかに大変なことなのかも。

さらにそれから1年後。
見習い騎手たちによる模擬レース。
テレビで流れたその映像に、確かに我々は見た!
未来の騎手を乗せた「ケンジントンシチー」のゼッケンを。

「おい、おまえも今見たよな!確かにケンジントンシチーだったよなっ!」
絶叫する夫。
2人とも、涙で画面がかすんだ。

よかったぁ……生きていたんだ。
走っていたんだ。

気性がよかったのかな。小さかったのが幸いしたんだろうか。
とにかく彼はきょうもまた走り続けていることだろう。
競走馬として走ることだけが馬の生きる道じゃない。
そして我々は祈る。第二の馬生を幸せに歩んでくれること。

ケンジントンシチー、ありがとう!
>みやっちさん
ありがとうございます。
ケンジントンシチーは、我々にとって最初の一口クラブ馬で、とっても思い入れが強い馬でした。
ケンジントンシチー以降、彼の兄弟馬をもう1頭持ったんですよ。
彼は未勝利戦を勝ち上がってくれました。うれしかったですねぇ。全然人気なかったし。
でまた、その馬をずっと追い駆けておりましたら、
函館の500万下戦で、心臓発作でレース中に倒れ、亡くなってしまい……
目の前で自分の馬(と、思っている:汗)に死なれるというのは、これまた大大ショックでした。
以後、シチーを退会し、今はもう持っておりません。

でも、ほんの少しではありますが、それでも「馬を持つ」ということは、これまでの競馬観がまたまるっきり変わるんだということがよくわかって、いい勉強になりました。
それまでは未勝利戦なんて、絶対に買わなかったんですが。
今は競馬場に行くと、新馬戦よりも未勝利戦の方に、目が行ってしまいます。(;^_^)
今日は、オグリの22回目のバースディです^^

これからゆっくり昔の勇姿を・・拝見します。

お酒でも飲みつつ・・

オグリ誕生日おめでとう。

そして、ありがとう。

オグリ・・オグリキャップ殿!!
>りっこさん
競馬をはじめるまで知らなかった裏。
裏があるから、表がある。
仕方ないのかもしれないけど、馬が純粋に好きで競馬をはじめた私は、いつも心のどこかにひっかかる。
ケンジンドンシチー。いい馬生を生涯まっとうできていると信じて。
いい話。ありがとうございました☆
オグリが22歳か…。競馬の世界も流れが早いが、私の年齢の流れも早い…。
競馬という楽しみをくれたオグリに感謝。

オグリよ…もう少し種牡馬として頑張ってくれ…。
血統のハンデを乗り越えて奇跡を見せ、感動をくれたあの伝説の走りを受け継ぐ馬が現れるために…。
ふたたび夢が見られるために…。

サラブレッドは淘汰の歴史であると同時に奇跡の歴史であることも競馬ファンは知っている。
オグリが22歳のお誕生日を迎えたんですね。
現役時代は、小さな子供でも”オグリキャップ”の名前を知っている程、競馬ブームを巻き起こしてくれたオグリ。
昨年オグリに会う機会があり、牧場さんのご好意で一緒に記念写真まで撮らせていただきその上、触らせてもいただきました。
あのオグリキャップが目の前にいて、体温を感じる事ができるなんて、ものすごーく感動したのを覚えています。

元気で長生きしてほしいです。
オグリのラストクロップ

80年代後半から90年まで活躍し、競馬ブームの立役者となったオグリキャップ(牡22歳)の産駒が1日深夜、北海道・新ひだか町で生まれた。
母がグレイスクインの牝馬で、父と同じ芦毛。
オグリは新冠町で種牡馬となっているが、高齢のため今後は種付けの予定がないことから、今回生まれた子が最後となる可能性が高い。
同馬は、共同出資で馬を持つローレルクラブ(東京)が今後、会員を募って所有。同クラブの代表・川島伸二さん(56)は「オグリの小さいころの体形に似ている。中央競馬で頑張ってほしい」と話している。
(東京中日スポーツより)
西のオープン大将!!「スーパーホーネット」

新馬は4着に負けましたが、それ以来先週の都大路ステークス快勝まで、
Gのつくレースには、縁遠く白星叶いませんが、
オープンのレースには、本当に強い競馬をみせてくれる
ホーネット・・
朝日杯にわずかに届かなかった差ですが・・いつかは・・
Gの冠を期待しておりますよ^^
白毛馬

4月1日に白毛馬としてJRA初勝利を飾ったホワイトベッセル(牡3、栗東・安田隆)が12日、2勝目を狙って出走した京都5R(ダート1800メートル)で無念の降着に終わった。ゴールは4位入線だったが、4角で急に外側へ斜行してビードラスティックの走行を妨害したとして、9着に降着となった。それでも、スタートで出遅れながら2着馬から鼻+鼻差まで追い上げるなど健闘。安田隆師は「GOサインに驚いたのでは。迷惑を掛けてしまったが、やはり素質はありますね」と次走に期待した。なお、同馬に騎乗していた川田将雅騎手(21)は5月19〜20日(開催2日間)の騎乗停止となった。
(時事通信)

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