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鮎学塾コミュのカワセミ日誌2013

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コメント(40)

5月20日 月曜日 午前中雨の中仕事だったが昼で急遽中止になり 自宅に戻り支度をして仲間がいる茂野島に向かう コンビニに寄りおにぎりを食べながら3時頃到着ウッシッシハイブリッド0,05 針先掛け6,5 仲間に状況を聞くと群れ釣り主体という 確かに鮎が跳ねている所が多く川の色は今一 人の釣り荒らした後の釣りなので やはり深くも浅くもトロ場狙いです 2時間程で10匹 型は15〜17 5時になって瀬に鮎が入ったかなと思い瀬をあの手この手と攻めたが音沙汰なし 結果はまだ鮎が出来ていない よってトロ場の群れ釣りですね 仕掛けはまだ関係ない感じがします ウッシッシ
追伸
「〜だろう」なる釣りは いつまでたっても 鮎任せ 確信たる釣りでの1匹が「掛けた」と言える アバウトな泳がせや止めは「攻め」とは思っていない 例えば群れが見える そこへオトリを入れる〜じっと待つ〜 またたまに誘いも………………
掛かった…………………あははは やはり掛けた じゃなく 掛かっただなうれしい顔 仕方ないまだ 鮎が成熟してないからなぁ あ〜 性に合わない釣りなんだなぁ うれしい顔

朝8時半頃 おちしょう君と興津川清地の水源地に到着 仲間の真琴ちゃんも合流 その後 松つぁんも来て釣り始める 川の状態は非常に悪い アカ腐れ………これでは釣れない トロ場尻に群れ鮎が見えるので それ狙い ハイブリッド0,05 先掛6,5 絡ませる釣りなので針出しは尾っぽギリギリ 見える範囲には10人程の釣り人がいるが竿は曲がらない 午前中見釣りでなんとか6匹程 食事後下流に上流にと移動 5時に納竿合計16匹 場所にもよると思いますが 難しい今日の興津川でした 次は藁科川です


5月27日(月)晴れ         仕事が昼に終わったので 興津に向かう 3時前に茂野島に到着 ちょっと深い下流のトロ場からスタート オトリ任せに上に泳がせるとすぐ掛かった 16センチ位 オトリを替え 送り出すとまた すぐ掛かった型は小さく14センチくら それを瀬とトロ場の境に止めておくと ばし〜んと掛かる 型は18センチ位 3匹掛けるのに10分位の出来事 これは行けると思ったが 次が掛からない 5時近く橋の下流の瀬で2匹追加して おしまい 鮎が見えなくなってきた 場荒れしていますあせあせ(飛び散る汗)
1日の夜 いわなやに泊まり込み 参加は白鳥と私のみ飲んで鮎談義してぐっすり夢の中 明けて2日 朝5時頃に眼が覚めて川見に散歩 7時頃朝飯 食事後支度をして川へ 解禁2日目なので期待は少な目うれしい顔下流の瀬を2人で攻める 3匹釣るのに5分でも群れ鮎みたいなので 場所移動下流バラ沢の肩まで行くが 釣れないので諦め上流の長滝にポツリポツリとは掛かるもののパッとしないまま昼タイム 食事後長滝に向かうがなんとなく釣れる気がしないので どんどん歩いていき寺島を通り越したチャラで竿を出すものの ヤハリパッとしないのでいわなや前に戻る時間は4時を回ってしまった
結局5時まで攻めたが15匹で終わる型は遡上鮎以外16〜20センチ 天然遡上鮎がだいぶ入ってきました 7月からが期待出来そうです
6月6日 (木) 曇り 朝早く さおしんに寄りオトリを購入 迷ったが富沢に入る 駐車場下流の瀬を攻め パッとしないまま富沢淵を渡り払い出しまで行くが ここも小さいあせあせ(飛び散る汗)食事後駐車場前のトロ場を攻め マンボウの瀬肩まで行く瀬は人ばかりで竿が出せず チャラの開きを攻め 垂水を攻め肩を落として駐車場に戻る パラっパラとは掛かるがビリ鮎が多くてあせあせ(飛び散る汗) 早く育たないかなぁ 17センチ以上は6匹 後はガクッ 午前中複合 午後ナイロン0,125 針ギャラ 1日釣り18匹 人が多すぎるうれしい顔
朝 新東名を走り 引佐から257稲武から153 名倉川のラフォーレさと に着いたのは7時頃になってしまった コーヒーを飲んで 橋の下が入れそうなので車をまわす 遊魚券2500円 私はトロ場スタート鮎は沢山見えるが群れが多い 他の釣り人は瀬の中でポツリポツリと抜いている オトリ継ぎはすぐできて 居付き鮎を見釣りで一つ一つ抜き午前中27匹 飯田の吉満月さんが見に来ていたので昼にコーヒーを飲みに行き座談 午後 今度は群れ釣りを指示され ボチボチ釣り5時納竿 午後は29匹 計56匹 吉満月さん痩せたが元気だった 良かったわーい(嬉しい顔)
同行の松満月さん32匹 さて明日も名倉川に行きます うれしい顔
6月10日(月) 曇り自宅に朝6時半仲間が来て4人で出発 今回も昨日と同じ名倉川 大野瀬地区ラフォーレさとに9時近くに到着 橋下流に散らばる 段々瀬や開きのトロ場を12時半まで釣り29匹 食事後はトロ場を仲間と並んで遊ぶ 時間が経つに連れ群れ釣りで掛かる鮎が小さくなってきたので 移動しながら釣り5時納竿 ノルマの午前越しの釣果には届かない22匹で終わってしまった 4人の総釣果は150匹を超えた まだまだ 鮎はいますねぇ16日(日)は根羽川解禁で誘われているので また来週も行きます 手(チョキ)
6月11日(火)曇り雨
仕事が昼に終わったので 藁科富沢に向かう 先に来ていた 柴満月満月と合流 オトリを貰い マンボウの払い出しに でもなかなか掛からず 瀬肩上のチャラに入る 10センチ位のビリ群れ鮎を2匹掛ける 3時頃雨が降ってくる カッパを着ていないので寒い 4時頃彼等は納竿 私はは5時までやるが2匹追加しただけうれしい顔 鮎はごちゃごちゃいるのに 全く掛からない 下着までぐちゃぐちゃになってしまい 気持ち悪い釣れない半日だったあせあせ(飛び散る汗)
仕事が昼に終わったので自宅で食事後 藁科川に向かう 秀島に着いたのは3時近かった 50m位のチャラ瀬の中段の棚からスタート 釣り人は2人 オトリを付けて一泳ぎで掛かった 腹掛かり交換して下らせ横に泳ぎ…………ん また 掛かった今度は背掛かり 針出しは尻尾ギリギリ 型は17センチ位 時間的に出てきた鮎だと思うが 今の藁科川では良く掛かってきた 脇を攻めフクロを泳がせ 6時まで釣り納竿 数えると15匹あった 手(チョキ)珍しい やはり下流域の方が掛かるのかなぁ 鮎は天然遡上含めて まぢ多いが…………なんで 思う数が出ないんだろう 鮎の量からすると4,50匹は釣れる感じがするが 全く訳が解らないうれしい顔
6月15日(土)曇り 仕事休み 朝8時半柴満月さんが迎えに来て 2人でさおしん前上流に入る 暫くして望満月さんも合流 3時間程 探り釣りながら富沢淵まで行き 2匹昼を食べて車で下流域に移動 1時頃再度スタート ナイロン0,125 4時納竿 16センチ前後13匹
鮎はどこも沢山いるがやはり場所ですねうれしい顔
(午前中の釣果)
「混みあうから早く来ないと駐車も出来なくなるぞ」って連絡を貰い新東名を走らせる 今回は松満月さん おちしょうくんと私の3人 到着は12時 2時頃漁協に行き消毒に鑑札オトリ購入して一眠り 4時頃次々と車が入ってきて釣り人が川へと入って行く 仕方なく支度をして川へ行く 昨夜の雨で笹濁りのなかオトリを出す 解禁日なので 簡単にオトリ継ぎはでき 軽い感じで良く掛かる ラインは0,05 12時に食事で上がる 45匹 自然薯蕎麦屋前は気がつくと 知り合いばかり食事後 釣れる鮎の型が小さくなってきたので下流の橋下に移動 造られた瀬の最下流からスタート 浮き石の為 引き釣りで攻めるが それでも根掛かりで2匹を詰まらせた 4時納竿 計58匹 まだまだ釣れる根羽川でしたバンザイ
21日は午前中2時間富沢橋上で4匹釣りサンラインカップの設営に行く22日 5時から役員 結果は別項目に…今日は高圧線下に10時頃から入る チャラしかなく砂も多い 複合〜ナイロン〜複合と色々替え攻めたが 掛かる鮎は小さいあせあせ(飛び散る汗)水は少し増えてはいるが 追いは相変わらず悪い 5時まで釣って納竿 釣果15匹うれしい顔ビリ鮎を捨て 6匹だけ持ってきたうれしい顔今晩のツマミ 鮎の三枚唐揚げ
6月25日(火) 曇り
仕事が休みなので川へ 久々に藁科鍵穴のいわなやに行く 釣れないのは覚悟だった 朝8時到着 相変わらず川の石色は悪い 上流長滝に行く 複合で攻める糸フケを多くとり砂場から石に向けオトリを送ると石に着く前に砂場で追われ掛かる それも5連発 なんか違うあせあせ(飛び散る汗) 感じで場所替え 瀬の中を攻めるが 反応ナシうれしい顔イメージが合わない 場所移動しながらイメージ作りをして攻めるが やはり駄目 12時にいわなやに戻り飯9匹 午後も長滝に でも状況は変わらず6匹釣ったが ここでイメージ合わせに荒瀬を これが悪かった それから4回根掛かりし 2回切り 散々な目に合い 「下手だなぁ」って思いながら5時納竿 釣れない1日を満喫しました まだ水は冷たく 鮎の出来上がりは………まだ先かなあせあせ(飛び散る汗) 釣れる川へ行きたいなぁうれしい顔なんて 思う位 遅れていますうれしい顔
6月30日(日)曇り一時雨
朝5時に起きて島田の松満月君の所により 一路根羽川に向けはしる 途中上寒狭のサークルKに寄ると秋山君 遠津君 木村君と出会うダイワの下見らしい 8時過ぎ漁協に到着 消毒をし鑑札とオトリを購入しまずは漁協前に入る があまり良くない4匹って場所移動 上流に下流にと移動し結果 解禁日と同じ場所に車を停め 早昼飯 因みに水温14℃ ちめてぇうれしい顔 私は瀬落ちからスタート 2匹釣り段々の瀬を拾い釣り 型は以外にも大きく 17〜22センチ 出水の後で10センチ程高かったが 0,05複合で殆ど 游がせで攻める事ができた 平らの平瀬でも掛かるが型が今一だったので深い場所だけを狙い どうにか納竿までに33匹 計37匹川はアカ腐れでズルズル 歩き難い 気をつけないと ズッコケるなうれしい顔 まだ 鮎はいますが 少なくなった感じです
7月7日(日) 晴れ
前夜 島田の松満月君の家に柴田 望月とプチ飲み会 朝4時出発いざ根羽川に 今回は後口で静岡から4人 松本から2人 計10名水位も並 濁りもない初め 蕎麦屋裏に入ったが釣れない 1週間前とはだいぶ違っていた 12時昼ご飯の為集合 私はトラブルもあったが6匹しか釣れず同行の皆も似た様な数だった 仕方なく漁協より上流に場所移動 型は小ぶりながらも ある程度は釣れる 納竿時間5時まで釣り21匹 型は13〜18センチ
合計27匹 水温が先週よりだいぶ温かかった 今回で今年の根羽川釣行は終わりです 梅雨明けです 暫くは地元の川で頑張ります

朝7時に自宅を出て島田の松満月君の所に寄り一緒に大井川に出発 途中神座の囮屋に寄り上流 石風呂に9時頃到着 石色は余り良くない 釣り人は結構居たが トロ場が空いていたので そこからスタート オトリ継ぎはひと泳ぎで掛かった 型は16センチ位 その後 20センチ位のがポツリポツリと掛かる チャラ瀬の竿抜けと思う所でもポツリポツリ その後 和美君が昼頃来たので昼食午前中釣果7匹 川移動も考えたが何処も変わらないと考え 午後は竿抜けになっているだろうと思えるチャラ瀬を攻め 5時までで19匹 思った以上に掛かった 型は殆んどが18〜22センチと良く育っていた ライン ハイブリッド0,05 先掛6,5
極チャラ瀬で20センチの鮎が掛かるので気が抜けません
7月21日(日) 曇り朝8時 藁科川日向地区を探索 結果諸子沢出合いよりやや上流に1人で入る 時刻は9時になっていた 瀬にキラッ キラッっと鮎が見える 浅いトロ場が掛からない 仕方なく瀬にオトリを引き込んで行くと ビシッっと小気味いい当たりがありまずは オトリ継ぎは出来た その後 3匹 短い瀬であったので 下流に移動したが 全く反応なし また元に戻り瀬を引く ポツリポツリと掛 12時 一旦納竿 9匹 その後鍵穴のいわなやに車移動 昼を食べ 長滝に入る 1匹目はすぐ掛かったが その後は全く音沙汰なし 午後3時頃小雨が降ってきたので 納竿 全く釣れない今の藁科川でしたうれしい顔
7月28日(日)曇り一時雨
土曜日静岡に帰った 朝8時頃 本流安倍川に向かう まずはオトリ継ぎのつもりで 玉川に入るが釣れず本流を攻め4匹 お昼を食べ 本流最上流 大河内ダム下流に入る 釣り人は誰もいない新しく護岸した瀬に行く 川色はハッキリしているの 先ずは瀬脇で掛 川を探りながら上流に 型は13センチ位のも掛かるが平均すると16〜21センチ位 めちゃ掛かりはなかったけど飽きない程度に掛かり5時まで4時間で15匹 途中夕立がきて ずぶ濡れになったけど 楽しい1日だった 明日からまた伊豆に仕事です
8月4日(日) 曇り一時雨
朝 松満月さんが7時半に来て 一緒に安倍川最上流 大河内ダム下に入る お昼まで7匹 その後6匹掛け 車移動 5時近くまでやり2匹追加して計15匹で納竿 型は16〜23センチ位 当たりは凄く 楽しかったが鮎が ちょっと少ないですね 外道にチビアマゴ2匹
自宅に帰り塩焼きで食べたが めちゃ美味しかった
8月11日(日)晴れ
朝6時に家を出て事務に 今日は仕事で沼津市に行く 暑い中汗びっしょりかきながら午前中で仕事を終え自宅に帰り いざ藁科川秀島へ オトリを購入 着替えて川原にアヂ〜 無造作に引き舟を水に付け仕掛け支度 ドライタイツだから………これがいけなかった 支度が出来て引き舟をと 川に手を付けた途端 あっ ヤバい水がお湯に近くなっている 恐る恐るタモにオトリを入れる あ〜〜〜やはりなぁ 横になっている なんとかやってみるものの …………諦め 新たにオトリ購入に車で走る 今度は丁寧に水合わせをして スタート時刻は3時を回っていた すら〜〜〜と 泳いで ぱす〜〜〜ん 「ニヤリッ」6連発 浅いチャラ瀬も攻め ぱす〜ン5時半納竿 15匹釣れた今日はまぢ 倒れるかと思う位の気温だった うれしい顔 オトリの水合わせが 上手くいけば 釣れる感じがする藁科川でした
8月17日土曜日 晴れ
藁科川に8時すぎに到着 場所は株田橋に駐車して先週と同じ瀬に入る 相変わらず鮎は多く見えるが 先週より水が減水していて引き舟を浸ける所を探すのも大変な状況 釣り人は少ない オトリ継ぎは簡単にできたが 思ったより次が続かないうれしい顔 ポツリポツリと掛ながら 2時頃までで18匹遅い昼食を食べ 大原に場所移動 わらびこ裏に行くと 知り合い達が 釣りをしていた 鮎は見えるが思ったより釣れていない 5時までやったが 3匹追加しただけでした
複合メタル 先掛け6,5
8月18日(日) 晴れ
埼玉からの5名と合流 下流 サークルK前位での釣り 河原をはしり 川ギリギリに駐車して 日除けを設置 その後島田から2人合流 瀬肩からスタートした島田の鈴木君が調子良く掛ける 支度をして 釣れた鮎を頂きスタート 一泳ぎで掛かってきた 鮎はごちゃごちゃ見える…………が 掛からない 掛かる鮎の比率がメチャ低い 昼を食べ 色拾い釣りしながら釣ってみたが 午後の方が掛かりはわるい 5時納竿 暑い中 皆さんご苦労様でした 釣果は20匹を越えたが もっと釣れる感じの川状況 何が悪いのか 悩みますあせあせ(飛び散る汗)
8月25日(日)雨
久々に遅く7時過ぎに起きて 支度をして藁科川に向かう 濁りの心配もしたが 川は私を待っていてくれた 場所は先週と同じ所 雨は降っていたが強くはなかった 8時半頃スタート 釣り人は5人程度だった オトリ継ぎも無難だった リベンジのつもりで来たので針出しや打ち方なども変え釣ってみたが 結論は7割でたが今一だった 雨の心配もあったので昼も食べずに午後4時までで18匹 なんとなく釣れない理由が判った1日だった
9月1日(日)中日杯
朝6時半にさおしん前に到着 台風の影響もなく…………残念 相変わらずの様子らしい 仲間が集まりワイワイしながら開会式その後8時スタートで12時までの試合 私は本部前上からスタートしたが全く釣れずオトリ継ぎまで2時間以上掛かってしまい敗北の色が濃くなった結果4時間で4匹オトリ込み6匹で敗退 やはりやる気が満タンになれない現状では 甘くはなかった その後下流域に行き5時まで トラブルもあったが12匹釣って終了うれしい顔来週は連合支部大会で安倍川本流らしい
ん ……………トーナメント引退だなぁ なんて考えている試合内容だったあせあせ(飛び散る汗)
9月15日(日)
台風18号が近づいていと雨も降っていたが藁科川に9時頃行く場所はカインズホーム裏 水位はやや高め澄み アカは新アカ ザラ瀬からスタートするが全く掛からないまま12時 その後仕掛けをチラシに変え ようやく3匹掛けるが 掛かる気かせず 4時頃帰宅 今後台風で暫くは釣り不可能になるでしょううれしい顔
10月6日(日)曇りのち晴れ
朝早く 狩野川湯ヶ島の東流に向かう 7時少し前に到着 今日はJPA の大会 エントリー人数は少ないが 久々のマンツーマン
1回と2回は戦嵯峨沢館前の瀬
1回戦前半 下流で入れ掛かり10匹 後半2匹 オトリ込み14−6 勝ち 2回戦 9−6 勝ち 食事後 勝ち残った6名が3ブロック40分交代で順位を決め 込み8匹で優勝を貰いました 釣り方は 流れの速い馬瀬の止め釣りと大石前のスライド ライン複合メタル0,05とナイロン0,125 ハリ 先掛6,5 久々に楽しい1日でした
カワセミさん、優勝おめでとうございます〜☆
「泳がせ」、「引き」なんでも出来ないと優勝って難しいんだろうなぁ。仕掛けの選択も…

どうやったら人より釣れるのか…悶々と考えながらアユ釣り番組を観てます。
名手の釣りを目の当たりにしたいものです。


9月、徳島の海部川で開催された大会で、山元八郎さんが優勝されました☆
今年は都合悪く、私は行けず…
名手の釣りを見る機会を失ってしまった〜(。>д<)
よし坊さん 言葉で伝えるのは簡単だと思いますが それを自分のモノにしようとするのは 物凄く大変だと思います 以前 私は静岡という土地柄と仕事事情で20年間 毎年120日以上友釣りをしてきました それに7月から盆休みまで 鮎ツアーで各地のトーナメントの手伝いや出場もしてきました 名手と呼ばれる人達とも知り合いましたが 全てが戦い相手です 技を教えてはくれません 日々勝つ事の何かを見つける為 試行錯誤の釣りです 上手くなったかは判りませんが 少しは納得できる釣り師には なった感じがします よし坊さん 上手くなる方法は他にもあると思います頑張って下さい
カワセミさん!
最高のアドバイスありがとうございます“〆(^∇゜*)♪

鮎釣りってほんとに難しくって、面白いです!(^-^)v

僕は故郷の沖縄を出たお陰で、鮎釣りに出会うことが出来ました。
ホントに良かった!
もっと若い頃に出会いたかったとも思います(^-^ゞ

私は他の釣りもするのですが、鮎釣りは一匹一匹の価値が大きいと思います。
その一匹を掛けた時の嬉しさといったら…\(^^)/

まだまだ自分で納得する釣りは出来ませんが、いつかその日が来るように、日々勉強しようと思います!

もうすぐシーズンが、終わります。

最後の勉強に出掛けようかな!

それでは、来シーズンもよろしくお願いします(^q^)


10月13日(日)晴れ
遅い出発 9時過ぎ 仲間とわらびこ裏に入る 水見色川出合いから新間まで河川工事の為か釣り人は多い 持って行ったオトリが弱かったので 水溜まりの群れ鮎を狙う型は15センチ位 お昼までに15匹も釣れたが ちょっとつまらない 昼飯を食べ 午後は瀬を攻めるが ポツリポツリとしか掛からず 8匹釣るのがやっと 鮎は見えるのになかなか 掛からない まだ子持ちも少なく若い 水温は昨晩の冷えで 冷たくなってきている
来週も藁科川できまりだな
10月20日(日) 雨
朝から雨の中 釣り仲間の待っている興津川石垣小屋に向かう 座談会も程々にして8時頃支度 橋下流からスタートしたが 掛からず 橋上のトロ場でようやく1匹 その後トロ場脇の群れ鮎を狙い 移動しながら昼まで10匹 型は16〜20センチ位 オトリが替わって瀬を攻めたが無反応なので 仕方ない釣りですね 水温も低く指先が痺れて 寒かった 午後は小河内川出合いまで 釣り上がって 探ってみたが 追い気のある鮎は居なかった 4時前納竿 午後釣果5匹 寒くて我慢出来なかった釣りでした 今年は後 行けても4回かな 台風27号が心配です
10月27日(日)晴れ
27号台風一過の秋晴れ どこも釣りが不可能と思ったが 興津川中河内川は水位がやや高いものの澄んでいるとの事で ワンピースを見てから石垣小屋に着く 先に到着していた白鳥さんと2人で高瀬の駐車で着替えて11時半頃スタート 私は橋下流の瀬肩を攻め まずは1匹 その後橋上流の堰堤上のトロ場に行き3匹 その後 やや上流の瀬肩で2匹掛けて3時頃納竿 アカは飛んでいたが 石横や石前で掛かった (^_^)v 石垣小屋に戻り 雑談後帰宅 今日の釣果は6匹 台風の次の日なので まぁ上出来だったのかな
11月3日(日) 雲
朝7時に興津川土村に到着 今日は教授の会の大会 寒いのでカッパを着ての釣り 大網の肩まで下りて行き左岸の残りアカを攻めたが 全く無反応 12時まで移動しながら攻めたが 結果0 坊主 閉会後もアレコレと3時までせめてもみたが1匹釣れただけで納竿 辛いげっそり1日だったあせあせ(飛び散る汗)トップは込み11匹 川色はアカ無しって感じの色でしたうれしい顔
11月10日(日)雨
朝デニーズにより のんびりと但沼の石垣小屋に行く 寒い 今日は柴田君と一緒 石垣さんと なが〜く鮎談義 そのうち雨が落ちてきた 10時頃支度をして川へ 鮎は少ないものの見える……………でも釣れない 指先が痺れているが頑張ってみたものの3時過ぎに竿をたたむ 2匹 来週 どうしようかな〜
あ〜あ〜 辛いなぁ
11月17日(日) 晴れ
朝11時頃 藁科川さおしん前に入る 釣り人は誰もいない ハミ跡は少なく 砂利場に遊び鮎が見えるが釣れる様な鮎はいない 左岸の垂水にはハミ跡はあるが 鮎が見えない 流芯の流れからのかけあがりで ポツリと掛けたが 群れ鮎 その後 3時までで3匹 指先が痺れて冷たくなったので納竿 とりあえず これで今年の釣りを終えるかもしれないので 鮎に祈りをして放流 今年もどうにか半年間釣りが出来ました
11月23日(土)晴れ
朝寒かったので10時半頃家を出発 興津川但沼の石垣小屋に11時過ぎに到着 その後釣りはしないけど行くよと 柴田も到着 暫し雑談後 支度をして川へ 色はもう冬の色 時たま見える魚影を追いながらの釣りをしたが 水温も低くなかなか大変 1時頃1匹目を掛け その後2時半頃までで2匹追加して 陽が傾いてきたので納竿 ナイロン0,125 あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜どうしよううれしい顔
多分 今回でラスト
来年また 頑張ります

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