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怖い話で眠れなくする!!コミュのゴーダマカーシャハラバーヤ その1

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ゴーダマカーシャハラバーヤ   
その1




私は、今年で社会人三年目。
いわゆるOLです。
この話は私が体験した話です。

私は仕事場まで電車通勤です。
40分ほど毎日電車に揺られながら通っています。

ある日の朝起きると時間がギリギリだった。
(ヤバイっ遅刻する)と思った私は大急ぎで用意をして家を出た。

最寄り駅に着き時計を見ると1分後の電車があった。
これに乗ればギリギリ間に合うのだ。

そして電車に乗った。

この電車はいつもの電車より三本遅い電車でいつも乗る電車より空いており、たまに座れるのだ。
この日もラッキーなことに座れた。


そしていつもの様にiPodを聴きながら携帯をカチカチいじるのが私の通勤スタイルだ。

2駅ぐらいで隣の人が席を立ち、入れ替わりに誰かがまた座った。
ここまでは普通の事だし、この時はまだ何も気に留めていなかった。

だが、どうも隣の人との距離が近いことにすぐ気が付いた。
私が座っていたのは三人がけのイスで私は真ん中、左側には小柄な女子高生、そして右側にその人が座ってきたのだ。
そんなに狭くないはずだし、(もっと寄れるだろう‥)と思い、少しイラッとしたが「まあいいか」とまた携帯をカチカチ触っていた。

すると隣りの人が私を見ている気配がした。

隣りの人は見る限り男性で
ジーパンをはいていたが顔が見えない為年齢まで分からない。

まだ見られてる気がしたのでチラッと右を見てみるとその男性が私を見ていた。

髪の毛はだらしなく伸びていてメガネをかけ髭がまばらに生えている50歳ぐらいのオジさんだった。

オジさんはジッと私を見ている。

右側のイヤホンを外し
「なんですか?」と
訪ねてみると

「音楽が‥ウルサイよ‥」と
ボソボソと言われた。

私は電車の中でマナーの悪い人は嫌いだから、携帯はいつもマナーモードだし、通話もしない、イヤホンだって音が外に漏れないように気をつけていた。
ましてや電車の音のせいで
イヤホンからの音楽が聞こえるわけないと思ったが、
一応「すみません」と言い、
イヤホンを耳に戻し音量を
下げた。

(聞こえるはずないのに)と
思いながら、また携帯をカチカチ触った。

するとまた見られてる気がした。
(また‥⁉)と思いながら
ゆっくりとオジさんの方を見るとまた私を見ている。

私はさっきより強い口調で
「なんですか?」と尋ねた。

するとオッサンは

「携帯‥やめてくれるかな?」
と言ってきた。

私は
「なんでですか?」

オッサン
「ボタンのカチカチが‥ウルサイよ」

私はオッサンを睨みつけた。
オッサンはじーっと私の目を覗き込む。

私は腹が立ちさッと席を立って
隣りの車両に移動した。
(なんであんなこと言われなきゃいけないの)
と思いながらまた携帯を触ってると後ろからトントンと指で肩を叩かれた。
振り返るとあのオッサンが立っていて目の前に私のカバンを差し出した。

(あっさっき忘れたんだ)と思い無言でカバンを受け取った。

するとタイミングよく駅に到着。
早く行かないと仕事に間に合わないと思い早歩きで仕事場に急いだ。

歩きながら
「あのオッサンは一体何?」とムカムカしていた。

仕事はギリギリセーフ。

そしていつもの様に昼のランチタイムの時に財布を持って食堂に行き日替わり定食を食べてディスクに戻った。
携帯を触ってると充電がなくなりかけてた。

こんな事もあろうかとカバンには予備の充電器を用意していた。

カバンをあさると

「あれっ?ないなぁ」

確かにカバンにあるはずだし出した覚えもない。

可笑しいなと思い思い切ってカバンの中身を全部出すとそこから充電器が出てきた。
さっそく充電をした。

カバンを片付けていると見慣れない物があった。

ティッシュのかたまりだ。

しかしゴミを包んだ様に見えない。

綺麗に四つ折りされている。

中身はなにかと思い広げてみると

黒い物が見えた。


ゴキブリの死骸だ。

「キャーッ」と私は叫んだ。

虫は大嫌いだしましてやゴキブリなんてもってのほかだ。

しかもティッシュにはゴキブリの死骸が二匹もあった。

私は半泣きになりながらも端をつまんでフロアのゴミ箱に捨てた。

朝から気分は最悪だった。

そして4時頃もうすぐ帰れると思いながら仕事をしていると課長が資料を持って私のディスクにやってきた。
嫌な予感がした。

そして課長が
「悪いけどこれ急ぎで手直ししてくれ、今日中に」
予感は的中した。

なんでこんなギリギリにいつも言って来るのだろう。

腹が立ったが仕事だから仕方ない。

今日は残業だ。

資料の手直しが終わり時計を見ると10時半だった。

お腹空いた〜と思いながら帰宅の準備をして会社を後にした。

そして駅に到着。

電車を待ってる間は携帯をカチカチ触る。

すると電車が入って来た。

この時間は普通に座れる。

携帯をカチカチ触っていると眠気に襲われた。
気づかぬ内に寝てしまいハッと気がついたら自分の最寄駅の一つ手前だった。

またもやセーフ。

電車を降りて改札に向かうと改札の外側にこちらを向いてる男がいた。

すぐにわかった。

朝のオッサンだ。

(同じ駅なんだ?)
(この近くに住んでるのな?)と思いつつ
(でも今日の朝は途中の駅から乗ってきたはずなのに)と小さな疑問が一つ。

特に気に留めず家路に着いた。

家に向かって歩いてしばらくするといつも通る暗い道がある。

その道は毎日通るが暗くて怖いので残業の日にこの道を通るのは嫌だった。
しかしこの道を通らなければすごく遠回りになるので仕方ない。
今まで痴漢やひったくりの話も聞いたこともなかったのが救いだった。

すると後ろから

タッ タッ タッ タッと足音がする。

この道を通る人は少ない。

少し気になりさり気なく後ろを見てみると

あのオッサンだ。

タッ タッ タッ タッと歩いている。

(えっ?私の家の近く?)

そんな偶然もあるんだなと思いながらも少し変な気分になり、なんとなくだが家を知られたくないと思いながら家に向かって歩いた。

もうすぐ家に着くが後ろにはあのオッサンが。

面倒だが少し遠回りをして帰る事にした。

曲がらないでいい曲がり角を曲がって後ろを見るとあのオッサンの姿はなかった。

ホッと一安心し家に帰ると家の前にあのオッサンがいてる。

私はハイツの二階に住んでおり一人暮らしだった。

「なんであのオッサンがいてるの?」
影からオッサンの様子を伺っているとオッサンは上を見上げている。


私の部屋を見てる様に見えた。

私は一気に恐くなった。

どうしようと思い「警察」が頭を過ぎりましたが、なんて言うの?

「知らないオッサンが私のハイツの下にいるから追い払って?」

そんな理由で警察は来てくれるのだろうか?

もしかすると本当に何かの用事で誰かを待ってるのかもしれない。

影から様子を見ているといっこうに帰る気配がない。

もうすぐ12時を回るし友達の家も離れている。

私は勇気を出して家に帰る事にした。

下を向きながらオッサンの横をさッと通るとオッサンが

「やっぱり」

と呟くのが聞こえた。

私は余計に恐くなり走って家に入り鍵とチェーンをしました。

しばらく恐くて何もできなかったけど落ち着いてきてお風呂に入った。

お風呂から出て寝る支度をしてたらオッサンの事が気になりカーテンの隙間からそっと覗くと、オッサンはまだ下に居た。

部屋から見るとよく分かるが確実に私の部屋を見ていた。

右手に何やら人形の様な物を私の部屋にかざす様にしていた。





私は恐くなり警察を呼んだ。


そして警察が来るまでカーテンの隙間からそっと様子を伺っていた。

オッサンはずーっと私の部屋を見ながら人形の様な物をかざしている。


その姿は異様そのもの。

もう夜中の1時を過ぎている。

早く警察来てっと思っているとバイクの警官が2人来た。

オッサンに職務質問をしている様子。

私は話の内容が知りたくて窓をそっと開けて聞き耳を立てた。

オッサンは警察に

「いやっ…別に…通りかかっただけです…」

と言っている。

(嘘をつくなっ!)
と思いながらもしばらくしてオッサンはどこかへ歩いて行った。

その後警官が家に来て説明してくれた。

警官は

「なんかね変わった人で身分証を見たらね◯◯に住んでるおじさんだったけどね」

◯◯はここから車で30分電車で五駅ほどの場所だった。

警官に
「あの人は下で何をしていたんですか?」
と聞くと警官は

「ただの通りすがりみたいでしたよ」
と少し笑ながら警官が言った。

「通りすがり?」

と聞きくと

昔この辺に住んでたらしく懐かしくて散歩していたらしい。

私は(絶対に嘘だっ!)
と思って警官にもう一度説明したがなかなか信じて貰えなかった。
私は(こんなに恐い思いをしてるのに!)
と腹が立ったがこれ以上何を言っても無駄そうだったので何も言わなかった。

頭のおかしなオッサンだ。
私はストーカーまがいの事をされたと思い腹が立った。

カバンの中にあったゴキブリティッシュだってあのオッサンがカバンを私に渡す前に入れたのではないかと思い更に怒りが込み上げた。

私は最後に一応
「逮捕できないんですか」
と警官に尋ねると
「あれだけでは逮捕できないんですよ。何回も家の下にいたんだったら話は違うんですけどね。」

「厳重注意はしたし、もう来ないと言っていたから大丈夫だと思いますよ。
また何かあれば110番して下さい。
近くの警官がすぐに来ますから」
と言われ少し安心した。

そしてベットに横になっていると知らぬ間に眠っていた。

翌日

携帯のアラームが鳴りいつもの様に起きて仕事の支度をして
家を出た。

家の鍵を閉めるとドアのポストに紙が入っていた。

紙には



【何かあれば

ゴーダマカーシャハラバーヤ
ゴーダマカーシャハラバーヤ
ゴーダマカーシャハラバーヤ

と唱えなさい】




「はっ?ゴーダマカーシャハラバーヤ?何それ?」
と思い気味が悪かったけど何故かその呪文の様な紙を捨てる事は出来ずにカバンにしまった。

そして仕事を終えて家に帰りご飯食べてテレビを見ていると
携帯が鳴った。

携帯を見るとカナだった。
短大時代の友達で同級生なのに姉の様な存在だった。
一年振りぐらいに電話がかかって来た。

すぐにでた。

「久しぶりだね!元気だった?」

カナは
「元気だったよ!元気だったの?」


「元気だよ〜。久しぶりに会いたいね!」
と話をしているとカナが
「あのさっ…あの…」
っと何か言いたそうだ。

私は
「何?悩み事?何でも聞くからいいなよ〜」
するとカナは
「昨日の夜ね、実はあんたの事電車で見かけたんだ」

私は
「そうなんだ?だったら声かけてよ〜、あっ私寝てたでしょう?」

カナは
「それがね、あんたの様子が変だったから声かけれなかったんだよね」
その声はどこか怯えている。

私はすぐに聞き返した。

「変って何が?」

カナは

「なんかね、上を見ながら自分の指を舐めてたの…それも一本一本丁寧に舐めてて周りの人も変な目で見てたから…」

私にはモチロン全く覚えがない。
寝ぼけていたのかな?

私は
「寝ぼけてたのかも!」
と明るく答えたがカナは

「目は開けてたよ、ずーっと電車の上見ながら指舐めてたよ…それでなんか声かけれなかったんだ…」

私は少し恐くなった。
夢遊病かな?

そして昨日のオッサンの話を思いだしてカナに話した。

カナは
「気持ち悪いね〜、もう大丈夫なの?」

私「もう大丈夫だと思うよ、まだちょっと恐いけどね…」
と話をした。

それからしばらく話をして近い内にご飯を食べに行こうという話になった。

電話を切ってしばらくTVを見ていると知らない間に寝てしまっていた。

起きると電気は付けっぱなしでTVも付けっぱなしだった。

時計を見ると朝の4時だった。

でも何か部屋の様子が変だ。

机の上に紙がビリビリになって置いてあった。

(何これ?)
と思いよく見ると、あの意味不明な呪文の紙がだった。

なんで?という思いが頭を駆け巡った。
カバンの中にしまったままだったしカバンから紙を出していないはずだった。

カバンを見ると中身が全部外に出ていてまるで誰かに荒らされてる様だった。

(もしかして泥棒?)と思い玄関の鍵を確認した。
鍵はちゃんとかかっていた。

他の部屋の窓も鍵がかけてあった。

寝ぼけて破ったのかな?と自分で納得してお風呂に入った。

カナも変な事言ってたし寝てる間に変な事をする癖があるのかな?と思いながらベットで眠った。

朝目が覚めるとまたしても時間がギリギリだった。

急いで用意をして家を出た。

ギリギリセーフで電車に乗り込むと後ろからトントンと肩を叩かれた。

後ろを振り向くとあのオッサンが!!

私は一瞬ビクッとなったが
「なんなんですかっ!!」
とかなり強く言った。

オッサンは

「あの…あの…」
と中々切り出さない。

するとオッサンは

「あなたの後ろにね…何かいるよ…」

私は
「はっ?何言ってるの?警察呼びますよ!」
と言って前を向こうとするとすかさずオッサンは

「何かあったら…ゴーダマカーシャハラバーヤって言うんだよ……絶対言うんだよ…」
と言って私の元を去った。

(あの紙はオッサンがポストにいれたんだ!)

そんな予感はしていたけど…やっぱり怖いし気持ち悪い。

妙な気持ちで仕事をして帰宅した。
明日はやっと休日だ。
特に予定はないけど仕事から開放される。

家に着いた。

するとドアに連絡書の紙が入っていた。

私の住んでるハイツにはたまに回覧板の様な紙が入っているが次の人に回す事はしなくていいので連絡書となっている。

ドアを開けながら紙を見ると


最近ゴミ捨て場を荒らしている人が居るそうです。
目撃者によると若い女性の様ですが、正常な人ではない可能性があるので戸締りは十分確認して不審者に気をつけて下さい。

なおゴミ捨て場を荒らす人物対策ですが夜や前日にゴミを出さないで下さい。

ゴミの収集時間は午前7時頃なので都合に合う近い時間に出して下さい。

ご協力お願いします。

現在被害者はいませんが不審な女性を見たら110番してください。


「不審者?ここに住み始めてはじめてだな」
と思ったけど女性らしいのでそんなに恐いと思いませんでした。

そしていつもの様にTVを見てる途中に寝てしまいました。


変な夢の途中で目が覚めました。
変な夢というのは多分夜中に私がゴミを出しに行くと女の人がゴミ捨て場を荒らしていた。

まるで犬の様に手を足の様にして口でゴミ袋を引きちぎっては匂いをかいでいる。

そしてゴミを口にくわえて同じところを小さくぐるぐる回っている。

顔は見える様で見えない。

異様な光景だけど不思議と恐怖は感じない。

あまりにも鮮明な夢だったので目を閉じたまま思いだして女の顔を思い出そうとしたけど、どうしても思い出せない。

連絡書を見て変に影響されたのだろうか…

少しボーッとして目を開けるとなんだか手がネチャネチャした。

なんだろう?と思い何気に匂いを嗅ぐと臭いっ…
生ゴミの強烈な匂いが鼻をついた。

(なんで?なに?えっ?)
様々な疑問が頭を駆け巡った。
すぐに手を洗いに洗面所に走った。

何か汚れた気がしてそのままお風呂に入った。

お風呂から出て体を拭いている最中にリビングから携帯の着信音が聞こえた。

急いで体を下が濡れない程度拭いて携帯を手にした瞬間電話は切れてしまった。

着信履歴を見ると知らない携帯番号だった。
時間を見ると夜中の3時半だ。

(こんな時間に誰?)
と気になった。
掛け直してみることにした。

プルプルプルプルプルプル

プルプルプルプルプルプル

出ない…。

電話を切るとすぐに私の携帯がなった。


「もしもし」
電話相手
「……………………」

「もしもし?」
電話相手
「……もしもし」

男の声がした。


「どちら様ですか?」
電話相手
「…あの覚えてますか?」

「……何がですか?」
電話相手
「電車でお会いした者です…」

「えっ?…分からないです」
電話相手
「……ゴーダマカーシャハラバーヤの呪文を覚えてますか?…」

あのオッサンだ!!

私は
「なにっ?どうして私の番号知ってるのっ?警察に言うよっ」

オッサン
「…あなたからかかってきたんですよ」


「えっ?…何言ってるの?私がかけるわけないじゃない!!」

オッサン
「…本当だよ…少し前にあなたから電話がかかってきて話をしたよ…あなたこのままだと危ないよ…」


「嘘つかないでっ!!私はあなたの番号もしらないしかけるはずないし、話した覚えもないっ!次かけてきたら警察に言うからねっ!二度とかけてこないで!!」

プチっと電話を切った。

(何よもうっ!!どうやって電話番号調べたのよ)と怖い気持ちと苛立ちが込み上げてきた。

一応着信拒否しておこうと思い携帯を開いた。
かけてるはずないと思いながらもついでに発信履歴を見るとしらない番号にかけていた。
夜中の1時頃にかけていた。

私は何度も着信履歴の番号と発信履歴の番号を見比べたが同じ番号だ。

(なんで私がかけてるの?      なんでこの番号を知ってるの?)

もう訳が分からなかったけど確かあのオッサンは私と話をしたと言っていた。

私がオッサンに電話をかけた時間私は寝てたはず。
でも確かに発信履歴にはかけた跡がある。

私は気になってオッサンに電話した。





続く……

※(希望があれば続きをUPします)

コメント(19)

これ、エニグマの2ちゃん洒落怖いまとめでも近いパターンを見た気がします。
あちらは2500話近くあるので似たケースもありますが話としては面白いので続きを是非お願いします。
あ(>_<。)あせあせ(飛び散る汗)

気になって
ある意味で寝れなくなるw

続き希望しまつ電球

メッチャ面白いですねグッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)

続き期待していますわーい(嬉しい顔)
続きUP予定は19日になります。

本当に申し訳ないです。

ヨロシクお願いします。
女性はどうなるの?
続きが気になってしょうがないです泣き顔
待ってますわーい(嬉しい顔)
わーげっそり 怖くて寝れないんじゃなくて

続きが気になって寝られないあせあせ(飛び散る汗)

最後までUP 必ずお願いしますげっそり
やだー!!
この話、すごい好み!!

ipodしながら携帯いじって通勤とか
描写が、日常にあるあるって感じでより面白いです
続きが楽しみですワクワク

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