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『プリキュア』シリーズ総合コミュのプリキュアシリーズの名セリフ・名言

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トピックが見当たらなかったので作ってみました
これは名言、心に刺さったセリフなど挙げてください
※既出だったらすみません

最終決戦を前に、
宿題を出し忘れていることや、アサリを買ってくるようお使いを頼まれたことを思い出し、
日常会話をするシーンで
なぎさ『何考えたって自由でしょ!』
ほのか『たとえどんな状況にあっても、私達の心の中までは誰も手出しできない。私達の心の中の宇宙は、誰からも自由だわ!』

自分の小説にダメ出しをされて落ち込む小町に対してのぞみが言ったセリフ。
『失敗したら、もう一度やり直せばいいんだよ!チャレンジは、何度だって出来るんだから!』(夢原のぞみ)

映画『ふたりはプリキュア Sprash Star チクタク危機一髪!』で、
離れたお互いの大切さを再確認した2人が再開し、サーロインに向かって言ったセリフ
『私達は完璧じゃないから・・・。完璧じゃないから、足りないところを補い合って助け合うの!息が合わなくても、手を繋げば勇気が沸く。一人で無理でも、二人なら出来る。そう、だから・・・だからプリキュアは、「ふたり」なの!!』(日向咲、美翔舞)

留学の話が持ち上がったれいかが、ジョーカーとの戦いの中で、
ジョーカーに「道を見失いましたか!?」と言われて返したセリフ
『私が歩く私の道は、私が決める私だけの道。例えそれは遠回りだとしても、これが、嘘偽りのない私の想い、私のわがまま、私の、道です!!』(青木れいか)

コメント(29)


こういう感じでしょうか?
ドキドキ! プリキュアで何話か忘れたんですがジコチューたちに支配されていた状態のトランプ王国でキュアハートとレジーナの2人が1本の太い蜘蛛の糸にしがみついてて下がマグマで落ちたら一巻の終わりっていう状況の中でレジーナがキュアハートに対して自分の中に芽生えた不思議な思いを告白したあとにキュアハートが「それが……誰かを思いやる気持ち……愛だよ……!」って言って愛を知ってその愛のために死のうとしたレジーナを自らの脚でキャッチし間一髪マグマへの落下を止めました。
「あきらめちゃダメぇ!」「でも……」「でももだっても要りません! こんなの全然ピンチじゃないよ! 私を誰だと思ってるの!? 私は……大貝第一中学生徒会長よ!」「それってスゴいの?」「スゴいよぉ,生徒会長はみんなの笑顔のためならレジーナのパパよりも強くなれるんだから!」
こういうやりとりのあとにレジーナは本来のパワーを取り戻して2人して穴から脱出するのでした。
もう10何年くらいいろんなプリキュア作品を見てきましたが僕の中ではこのエピソードは「やっぱプリキュアってスゲエ……!」って思わせたシーンの中では不動の1位です。

みなさんの中での一生プリキュアを追いかけていこうと思ったキッカケのセリフとか会話シーンも知りたいです……!

ユニがトゥインクルイマジネーションを見つけた回だったと思いますが。
アイワーンの、「人に何か酷いことされたら騙したりしても良いんだ!!」と、イチオシがそのあとの一言。


アイワーン「すっげーな!!」です。


名台詞ではないかもですが、インパクトあると思います!



…カッパードは、台詞がシャアかシロッコかって感じですね〜。
『映画 プリキュアオールスターズ みんなで歌う♪奇跡の魔法!』のミュージカルソングのアルバムを聴いてます。1曲目は『あなたがいるから』映画のOPだね https://www.youtube.com/watch?v=VxEmS2jZ-bY

2曲目:Miracle Go!プリンセスプリキュア、3曲目:Dokkin♢魔法つかいプリキュア!、4曲目:秘薬のレシピ、5曲目:無力な戦士、6曲目:やっと会えたね!、7曲目:考えてみて、8曲目:魔女の子守唄、9曲目:魔女の子守唄〜歌は魔法、10曲目:『みんながいるから☆プリキュアオールスターズ』
『まほプリ』のオールスター初参戦映画だったね。
曲を聴いていくと、どんどん映像が脳内再生されていく。
※細かいところまでセリフは覚えてないけど

どれもいい曲なのだが、5曲目:無力な戦士、6曲目:やっと会えたね!は特に気に入ってるシーン。
『ハピネスチャージ』のメンバーと(キュアピーチ・キュアブロッサム・キュアメロディ・キュアハッピー)のピンク戦士たちが闘ってる中で、奮闘しながらも何もできない自分。
離れ離れになった相棒がいればもっと頑張れるのにと落ち込む二人。

そんな落ち込む二人に、伝説の戦士たち・エコーが夫々励ます。
『みんなでお花見するんでしょ?』。。
天空に光を見つけ『あの光の向こうにいる』と確信し走り出す二人。そして相棒との再会。
涙が出そうになる

9曲目:魔女の子守唄〜歌は魔法は、
完成した薬で覚醒したトラウーマと闘い苦戦してるとき流れてた曲。
もう立てないと思われたとき、みらいが『魔女の子守唄』を口ずさむ。
マジカル「なんで、こんな時にのんびり歌ってるのよ!」
みらい「この歌を聴いてると(歌ってると?)何だか元気が出るの」。そして気づく。
みらい『そうか、歌こそが究極の魔法なんだよ。ソリシエールの先生はずっと教えてくれてたんだよ』
続いてマジカルも歌いだし二人は少し元気を取り戻す

そう、これこそ、ソリシエールが先生に教えを乞うてた究極の魔法だった。
劇場内の子供たちが振るミラクルライト(ミラクルステッキライト)と
ソリシエールが歌う『魔女の子守唄〜歌は魔法』の応援を全身に受けトラウーマを倒して大団円。
『みんながいるから☆プリキュアオールスターズ』と続く。

あくまで脳内再生された映像なので細かいところは不鮮明です。違ってたらごめんなさいね
長々とすみませんでした
わたしのなりたい「野乃はな」じゃない!
そう、そのキュアビューティさんの43話での特大級の名セリフ、

「寄り道、わき道、回り道、しかしそれらもすべて道」

を推します。

私は、職場でのパワハラなどでメンタルを壊して入院し長期休職したり、プライベートではコスプレ関係での人間関係の悪化(ケンカ早い自分の非があった部分も)から友人たちを失ったりの苦難な「遠回りの道」を歩まざるを得なかった時期があった。

でもその「遠回りの道」の過程の中で真摯に自分に向き合ったからこそ得たモノが多く、人間的成長につながったからこそ、職場に復帰後は何とか今まで無事に務め上げているし、友人関係もほぼ取り戻すことができた上、プリキュア関係やツイッター関係などで新たな友人たちをも得ることができた。

キュアパッションさんの「人はやり直せる」と同じく、真摯に自分に向き合えば「無駄な人生の道」など無い、今ではそう思うことができます。

大人になってからこそ胸に大いに響く素晴らしい名言だと私は思っています。


『スイートプリキュア』から
喧嘩して敵に取り込まれた弟に対して言った奏のセリフ。
弟『姉ちゃんは俺のことが大っ嫌いなんだ』
奏『どうでもよかったら怒ったりしない!大切だから怒るんだよ。どうでもいい人を怒ったりしないよ』

『HUGっと!プリキュア』から
野乃はな(キュアエール)『男の子だってお姫様になれる!』

『ハートキャッチプリキュア』から
最終決戦の時、つぼみ(キュアブロッサム)が ゆりさん(キュアムーンライト)に言った言葉
『悲しみや憎しみは誰かが歯を食いしばって断ち切らなくちゃダメなんです!』
※かつて、ゆりさんが つぼみに言った言葉だったね
『Go!プリンセスプリキュア』から
キュアフローラが対クローズ戦の中で、言った言葉
『絶望は消えない。乗り越えていくよ』
『時々負けちゃうことだってあるけど何度でも前を向ける。だって 夢がある

『夢だって消せないよ。絶望があるかぎり夢だって輝き続ける』
『いつまでも強く、優しく、美しく』
フレッ、フレッ、みんな!
フレッ、フレッ、わたし!
『ハートキャッチプリキュア!』から
対クモジャキー線にて マリンが放つ言葉
※ちょっと違うかもしれませんが
マリン「たとえ力はなくてもコフレはあんたなんかより1億万倍強い!」。
マリン「誰かを守るためなら頑張れる。その心が本当の強さだと思う!」。

浄化される前、クモジャキーが言った言葉も印象的でした
クモジャキー『その強さ。認めるわけにはいかんぜよ』

マリンは規格外の行動が幾つかありましたね。
◎浄化の力(タクト)で部屋を掃除するためにプリキュアに変身しようとする。
◎宿題をやりたくないという理由で、学校を破壊しようとする敵キャラに同意しようとする。
◎夏休みはダラダラと過ごし、連日夜更かしで昼に起きて朝食がアイスクリーム。など

マリンは青キュアの中で異彩を放ってます。
クールビューティー系ではなく、個性的な振る舞い、
型にはまらない性格、天真爛漫で明るく思ったことをズバっという。
それがマリンの魅力でもあります

プリキュアは真面目な良い子じゃなくても良いんだって。
それが『HUGっと!プリキュア』にも繋がってたのかもしれませんね
『誰でもプリキュアになれる』
※街中の人が全員プリキュアになった時は ちょっと引いちゃいましたけどww
『キラキラ☆プリキュアアラモード』から

キュアジェラート/立神あおい
『大好きだから友達やってるんだ!友達でいる理由なんて、それだけでいいんだよ!』

キュアマカロン/琴爪ゆかり
『楽しさは誰かから与えてもらう物じゃない。自分で作る物だった』

キュアパルフェ/キラ星シエル
『また逃げるの!?私から逃げて、スイーツから逃げて、ピカリオの中に何が残るの!?ピカリオ自身は何したいの?どうしたいの?スイーツ作りたいの?作りたくないの!?』

キュアホイップ/宇佐美いちか
『想いがあるなら、やってみないと分からないよ!』

キュアショコラ/剣城あきら
『好きだから…大好きだから…。それ以外に…理由なんて…理由なんて…ないっ!!!』
『映画 Yes!プリキュア5 鏡の国のミラクル大冒険!』から

ダークプリキュア戦では数ある名言・名セリフがあったね

ダークドリームとキュアドリームの会話
ダーク『私はそれしか知らない…。楽しくて笑っちゃうとか、一人が寂しいとか、大好きな人が大切だとか…。そんなのまだ習ってないよ!』
ドリーム『大丈夫だよ。きっと分かるよ。だってあなたにも、ちゃんと心があるんだから』

ダークプリキュア VS プリキュア5


このエピソードはプリキュアが長く続く歴史の原点にして頂点だと勝手に思ってますが,
無印(いちばん最初のシリーズ)の第8話「プリキュア解散!? ぶっちゃけ早すぎぃ!」って回ですよね。
いろいろなことがあってぶつかり合ってた2人(なぎさとほのか)があれこれケンカしつつも2人で変身し敵を倒してました。
その後家に帰ったらそれぞれ持ち帰った手帳が相手方のものでそこに書かれていた文章を読んでいろんな思いを馳せていき回の終盤で2人が互いを名前で呼び合うようになっていきました……!
高校生のころ地元のチャンネルで無印の1話〜8話が放送されていてそれらを見ていて「もっと見たいなぁ……!」と思った作品が手を変え品を変え16年近く放送が続くような大型コンテンツに成長するなんて当時の僕は想像だにしませんでした。
あとから出てきた後輩キュアたちもなぎほのに負けず劣らず新時代の百合の形をどんどん作り上げております。
これからもいろんな形を見せながら作り出されていくプリキュア作品をずっと追い続けていきたいと思います……!

『スイートプリキュア』から

メフィストがハミィを「プリキュアたちが邪魔しないようにするための人質」として貼り付けにし、
セイレーンに不幸のメロディを歌わせようとするシーン

セイレーンは、もう自分を説得しようとしたって無駄だと言うが、
ハミィはセイレーンを信じているから大丈夫と何の迷いもなく言い切る。

「・・・もしもこの世界が悲しみのズンドコにつきおとされても大丈夫ニャ。だってそうなったら、きっとセイレーンはハミィと一緒に泣いてくれるニャ。・・・なにがあってもハミィとセイレーンは友達ニャ、ずっとずっと友達ニャ!」

セイレーンとハミィ
https://www.youtube.com/watch?v=_jgooQWmEOE

プリキュアシリーズ屈指の大傑作回の誉れ高いフレッシュプリキュア23話「イースの最期!キュアパッション誕生!!」のラストシーンの転生誕生したばかりのパッションのセリフ。

ピーチは先の四つ葉のクローバーを手に『ようこそ! プリキュアへ!』と笑顔で出迎えるが、パッションは顔を背けて『あなた達の仲間になるには私は手を汚しすぎた・・・』と言ってラブたちの元から去っていく。

この過去の自分の余りの罪の重さへの痛感とある種の贖罪の念が伝わる名セリフ。

この次の24話で、ラビリンスにはもう戻らない、かといってラブたちの元へも上記の念から行けない、どこにも自分の居場所が無いことに苦しむも、皆さんご存じの通り「新生せつな」には大きな救いが待っていて、22〜23話のせつな(イース&パッション)の伏線が一気に回収されていくと。
>>[16]
パッションは 転生組、最初のプリキュアでしたね
サウラーだったか、ウエスターだったか記憶がはっきりしませんが
対峙したとき『私はもうイースじゃない。キュアパッションよ!』と言い放った言葉に彼女の決意の強さがうかがえます

前述のセイレーン(ビート)も苦悩が描かれてましたが
『大切なものを守りたい』という気持ちを胸にプリキュアになる事を受け入れました。

Goプリのトワイライト(スカーレット)も『私の犯した罪は消えない。・・・その罪を背負って生きていく。』とプリキュアになることを受け入れました
『スタートゥインクルプリキュア』から

初回放送
カッパード「そいつの力は宇宙を変える! 我々ノットレイダーが宇宙を統べるため、必要なのだ!」
ひかる「よく分からないけど、守る! 私は・・・、フワを・・・、フワを・・・、フワを守る!」

そして変身へ
「ピンクボトルのペンダント・・・。それに、ペン!?」
「スターカラーペンダント!」
「カラーチャージ!」
「宇宙に輝くキラキラ星! キュアスター!」
「・・・って、えーっ!? 私、何言っちゃってるの!? なんか、歌ってたし!?」

この初回変身後のセリフは鉄板の名セリフだね
※なぎさも同じようなこと言ってた

18話
ひかるのママがひかるに言った言葉
「好きなものが人と違ったっていいじゃない」
『プリキュアオールスターズDX2 希望の光☆レインボージュエルを守れ!』より
※BDを見ながらの記載です

ボトムの力の強大さにくじけるマリンに向かってブロッサムが言った言葉

マリン「こんなのどうやって戦うの」
ブロッサム「まだです」
「約束したんです。みんなといっぱい・・・約束したんです。みんなと観覧車に乗ろうって」

マリン ( ゚д゚)ハッ!

ブロッサム「約束したんです」「みんなで力を合わせようって」
「約束したのに。なのに私たち・・・助けられてばかり」
「シフレたちも自分たちより小さい子たちを守るため頑張りました」
「だから 私だって頑張りたいんです。みんなと力を合わせたいんです!」
「頑張りたいんです…」 (´;ω;`)ウゥゥ 

マリン「そうだった」
「私たちなら何とかできるよ」
「今までも。これからだって私たちは一緒」
「プリキュアもあんなにたくさんいて驚いたけど、みんな気持ちは一つだった」
「私たちも一つになれるよ。たくさんの希望の光を守らなきゃ」
「だから…一緒にがんばろ!」
ブロッサム「ウウウ・・・はい!」

ブロッサム・マリン「私たちは絶対にあきらめない!希望は捨てない!」
『プリキュアオールスターズNS みらいのともだち』から
赤レンガ倉庫前?スマイルプリキュアがあゆみちゃんを見つけて会話するシーンでのセリフ

ハッピー「私たちに言いたいことあるんじゃない?だから来たんでしょ あゆみちゃん」
あゆみ「おねがい。助けてください。フーちゃんを止めて!」
「私、ぜんぜんそんなつもりなかったのに」
「全部なくなっちゃえばいいのになんて本気で言ったんじゃないのに」

ハッピー「よし。じゃあ本当のことをフーちゃんに言おう。誤解だって言いに行こう」
あゆみ「そんなの無理。だって何度も呼びかけたのに全然届かないみたいで」
サニー「だったら、もっと大きな声で言ったらいいやん」
「あんたの気持ちが届くまでさ」
マーチ「伝えたいことはちゃんと言わないと伝わらないよ」

あゆみ「私はあなたたちと違うんです。あなたたちはプリキュアだから。・・・強いから」

ミューズ「それは違うわ!」
「私たちは強いからプリキュアになったんじゃない」
「大切なものを守りたい。だからプリキュアになったの」
ビート「大事なのはハートだってこと」

メロディ「フュージョンは、あなたの大切な友達なんでしょ?」
「友達が悪いことしたり、間違ってたことをしたら、それを止めるのも友達だと思うよ」
あゆみ「わたし・・・フーちゃんに言いたい。私の気持ちをちゃんと伝えたい」

この一連のセリフ いいよね

>>[20] 虎賁(こほん)さん

そのくだりがあってキュアエコーという奇跡のキュアが誕生したのだから今考えても感慨深いものがあります。
できればHUGプリの時のテレビ本編にキュアエコーも登場してほしかったんですけどね。


>>[21]

映画は東映アニメーションとABC朝日放送の版権ではなく、製作委員会が版権を持っており、東映アニメーション・東映・ABC朝日放送・バンダイナムコホールディングス・木下グループが絡んでるので、利害調整が難しんですな。TV放送に消極的なのは製作委員会の利害関係の調整が難しいのもあるでしょう。

>>[17] 虎賁(こほん)さん

人の命奪ってもなおいけしゃあしゃあと生きながらえてるろくでもない人間たちに比べたらまだそんなに手を汚してはない方なんじゃねえかなって思えてくるんですよねぇ……!
モンスター化されたショックで媒体になった人が息絶えたとしたらその場合はガチの罪になるのでしょうけれど……!



>>[23]
プリキュアの世界では悪の幹部でさえ殺す描写はなかったですね

ふたりはプリキュアでは、レインボー・セラピーでクマを浄化してました。
プリ5ではミントがダークプリキュアに対しても「あなたを守りたかった」と言ってましたし、ドリームもダークプリキュアを抱きしめてました

フレッシュでは闇?に吸い込まれるサウラー?をパッションが必死で助けようとする描写、
ハートキャッチでは病室?で病んだ体を癒すサソリーナが描かれてました
ハグプリでは、恋に破れたパップルがオシマイダーへと変貌したとき、
マシェリとアムールに浄化され、元の姿に戻ってますね

悪を滅ぼしますが、子供たちに命の大切さを教えるいいアニメです。でも、
悲しいかな大人になっていくと、それを忘れてしまう人が多いんですよねぇ
ただいま スター☆トゥインクルプリキュアのチャプター編集中(37話〜48話)。

40話 ララ回。ついにプリキュアの正体を明かす。これはドキプリのオマージュだね。キングジコチューとの戦いでハートが多くの人の前で正体を明かしたときみたいに。
41話 まどかさん回。この回はスマプリのビューティとジョーカーとの対戦を彷彿させる回だった

40話:図書室?で落ち込んでるララを見つけたひかるは
『違うよ。異星人とか地球人とか関係ないよ!」
駆け寄りララを後ろから抱きしめ「だって、ララは・・・ララだもん』。

41話:まどかさんが生徒会長を退任し、留学するかどうか迷ってた。圧倒的な力の前に倒される。
オウガ「宇宙を乗っ取るためならば自分など必要ない!」
 回想シーン
まどか「私は自分の意思で輝けない」
えれな「そうかな? 眩しいけどね」
「どの自分が一番の笑顔になれるかで進む道を決めればいいんじゃないかな」

満佳ママ「大きくなって」
冬貴パパ「私が甘かったのか。だから誤った判断を」
満佳ママ「誤りではないわ」
「これは成長って言うのよ」
『魔法つかいプリキュア!』14話から
リコの名言
『無駄な努力なんて無い。どんな事でも一生懸命頑張れば、きっと自分の力になる』

『Go!プリンセスプリキュア』47話、50話から
春野はるかの名言
『何の努力もしないで叶う夢なんて、夢じゃない!!』
『楽しい事と辛い事は背中合わせ…でも!だから…今の私が居る!夢も絶望も、その両方が私を育ててくれた』
『HUGっと!プリキュア』から

愛崎えみるの名言
『ルールーには、心があるのです! 心があるから、悩んでいるのです!心があるから!音楽を素敵だと言ってくださいました!!心があるから!!私達は親友なのです!!』

『ギターの代わりはあっても、ルールーの代わりはいないでしょう?私は何度だってあなたを助けます。大切な親友なのですから』

ルールー・アムールの名言
『私も、えみるが大切だからです! えみるの悲しい事も、辛い事も教えてほしい。きちんと知って・・・えみるの力になりたいのです!』

『雑草の言う名の植物はありません! どんな小さな花にも、名前があるのです!!』
ハピネスチャージプリキュアから

愛乃めぐみ
愛は幻なんかじゃ無いんだよ!
みんなが誰かの為に助け合ったり、大切に思い合う気持ちが響き合えば、きっと世界は、幸せハピネスになる!

白雪ひめ
私が持っている勇気の力は少ないけれど、みんなの笑顔があれば、無限大の力になるの。

人形の国のバレリーナ
キュアラブリーがシャイニングメイクドレッサーによって スーパーハピネスラブリーとなり、
4人が力を合わせ「プリキュア・ミラクルラブモーション」を放つ前の4人のセリフ

勇気が生まれる場所
※再生2分ごろから
https://www.youtube.com/watch?v=7vs1bb0O-AU

Yes!プリキュア5GoGoから

シロップ「大切なものは絶対手放すな」「大事な物ほどすぐ無くしてしまうもんだ」

これは のぞみがココに宛てた大事な手紙を塔の上から落としてしまい、
シロップが飛び降り回収した後に放った言葉

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