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結社(人間文明類)が不幸の原因コミュの結社血族1、カエサル

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秦=チンとも呼ぶらしく=朕(ドイツ皇帝、日本天皇、清皇帝)に通じる?CHINAも=チンとも解釈できる?こじつけ過ぎでしょうか(゜ロ゜;
そしてモンゴル帝国のチンギスハン(赤髪碧眼)は=東方キリスト教会のプレスター・ジョン違うかなと(汗)「謎のキリスト教集団プレスター・ジョンが大戦隊がこちらへ向かってるという知らせが、実際来たのは大陸で猛威を奮うモンゴル帝国の戦隊だった」という記述があったんですが、それって…「謎の」とか言ってるけど、Wikipediaには「東方キリスト教会の長」になってました。そんな感じで、一時は隠されてた事実も最近は言ってしまってる場合が案外たくさんあるん違うかなと…。Wikipediaは不思議です。伝説の勇者!やら(゜ロ゜;

「ヘロデ」ちゅう幻聴を聞いてて、これもプレスター・ジョンから調べていくと発見、「キリストの誕生を祝った三名の博士」→「ヘロデ王」て感じで(汗)。昔調べて内容はすっかり忘れてました…
ヘロデ王はトロイカ体制を最初に作った方らしく三頭政治の三名の中に「ユリウス・カエサル」発見。「カエサル」も気になり調べてたんですが…またここに接続された(汗)
でプレスター・ジョンはこのキリスト誕生祝った謎の三博士子孫やと記述してて…前にカエサル検索して、「爆弾の名前」に付けられたりしてる風なんですが、以前「創価学会と他宗教」コミュニティにもまとめて書いた、NTTアンテナから聞こえるらしき幻聴「光カエサル!(何度も…)」とつながる
実際そんな名前付けかねん勢いで頭にインプットされていってます。で「カエサルってこの洗脳結社の祖先なんかもねぇ」くらいにぼんやり考えてたら、このプレスター・ジョンの祖先につながりました(汗)私記憶力さっぱりなので、誰か変わりに調べてくださらないか…て切実に思ってます(゜ロ゜;
歴史の基礎知識欠けてて、あまりな間違いできへんなぁとネットカフェで全ページ出力してきて最後まとめようと時間かかってるんですが、この東方正教会は「東方に謎のキリスト教団が3つあると言われていた」うちのひとつで、奴隷売買のイエズス会もここからやし…思想は?といえば
ロシア正教会のページには「光の神と真の神」を信仰?と記述してて。不気味です…

第二次世界大戦中、実はイエズス会系のロシア系キリスト教会も実際は「反米」のスタンスで日本で活動していたとの事です。かなり危険な集団風…
私はバチカンやらプロテスタントやら、ごっちゃになってもてますが…(..)(__)
江戸時代からイエズス会は東インド会社と結託し世界で奴隷商売を始め、日本に訪れて火薬と引き換えに日本人を他国へ売りさばいたり(安かったらしい)、日本の寺院を焼き払ったりの暴挙。日本のキリシタン大名の仲介もあった。奴隷を売る船着き場には「白銀海岸」等の名前がつくほど。
ちなみに、アフリカ系黒人は六千万人以上連れ去られ売られた

基本行動としては「先住民を殺し奴隷に労働をさせ利益を得る」日本の荘園制度も同じ様な感じかなと。
日本の民族は女性はユダヤの血を残しているが男性にはほぼない。これは渡来氏族が先住女性と子供を作り続けた結果らしい…先住男性は消えた?(汗)

このイエズス会が東方正教会という組織になったと考えてて、血統はソロモン王から始まっていると別に書いていた(汗)たしかテンプル騎士団もその流れ…
ちなみに「日本・ソロモン友好協会」という団体があるらしい(笑)。そこで過去に日本兵二万人が戦死…井上会長は「ソロモン諸島は日本の平和のターニングポイントになったところで、日本人は決して忘れるべきではないところでり云々〜」と述べていたとの事。役員名は竹内、竹田、新垣、渡邊さん

イエズス会も東方正教会も実態は全く知らなかったけど(私は)この捏造具合の大きさからしてマインドコントロール団体は一つはそこから発生しているのではないかと…
でチンギスハン=騎馬民族ですが、一部学者間では騎馬民族が世界帝国化民族の正体かと考えられてるんです…、
ちなみに創価大学法学部は「騎馬民族国家」江上波夫著を推薦図書に挙げている(゜ロ゜;

私も日本の明治、昭和天皇とふぎ皇帝(清)が同じ氏族→騎馬民族を含む一派ではないかと考えていたんです(汗)
というのもずっと氏族名を調べていたら登場する名前が同じ!私が以前から幻聴を聞きながら「ここら辺かな」と推測していた名前とも一致(汗)。血族意識が大きすぎる様で、推測し易いです。
明治天皇はシン。結社血族に関連する氏で要注目なのは「金」「中山」「室」「ナラ」あたりかな(汗)よく出てきます
昔なら天武(渡来の金多遂だとの説あり、大海人皇子の事で藤原姓を中臣氏から賜ったとの記述も。天の武の王らしい)の血筋(百済王の血族)がこの結社血族かと考えてます(汗)。
蘇我氏や秦氏血族です(ゾロアスター教や景教ネストリウス派かなと)
アッカド朝ナラン・シン皇帝がシンと名乗ったのが皇帝神格化の始まり?。
「シン」とは神という意味で日本でも同じように使用している。天武が始めた身分制度「八色の姓」では「真人(シンジン)」は神の位っちゅう事らしい
「むこうでは七色なのにね」と幻聴も(汗)
この「真」姓にひっかかった原因は、別項目に書いている友達との論争にて。
翌日朝、夢うつつに「あんなぁあんた、私ら、“まこと”の為に戦争をしたんや〜」と、どこぞのおいやんの幻聴を聞いての事です(汗)
「まこと」って?真実の支配者?と考えたりしてて

で別口(Wikipedia)で天武(おそらく渡来の金)の血筋調べてて部落出身「大室虎之祐」天皇にも使われている「室」と「真人姓」発見、この血族や〜(゜ロ゜;という結論に至りました。
真(シン)=神という意味の漢字を後に日本で当てはめているという事ではないでしょうか…調べに調べて、混乱もしてたんですが、日本の「ロシア正教会」のサイトにも「真の神」「光の神」やら書いていたので、これ全て一直線でつながるかもと考えてます(汗)
真光教とかいう新興宗教団体もそこから派生?

ちなみに孫文(漢民族)も後に「孫中山」と自称するようになったとの話ですが経緯が不自然。琉球最後の王は中山やし…中山が秦?とも書いている

清王朝の清はどこから?と考えるんですが、学会の会社で聞いていた「日清」のCM、で日清頭取の娘の美智子皇后は台湾人。とすると清って台湾あたり?わからへん…(゜ロ゜;

で兵庫県六甲には「中山荘園」跡があるんですが、灘区には「きよめ」という清掃業や死体処理等に従事する身分の者達が多数存在したらしい。
中山荘園を取り仕切る氏族が「中村」姓で明治の新華族と合致している
奈良も「きよめ」地帯…そして司馬遼太郎「坂の上の雲」の舞台にも「きよめ隊」あり。

ちなみに、日本共産党委員長の「不破」は明治天皇大室と同出身地(朝鮮人町で天皇の側近として働いた朝鮮人もいたらしい)。しかも「不破」姓は持統天皇血筋の氏族。
日本はこの大室親族に支配されているという情報も。橋龍も親族(汗)大室は朝鮮系でしょうか

中村氏の清和源氏は「清和天皇」の血筋。新田、武田、舟木、栗原、小笠原等はこの氏族。ちなみに小泉元首相は「清和会」という団体に所属しているらしいです(゜ロ゜;
ここら辺や荘園貴族は結社血族と考えていいん違うかなと(汗)荘園では奴隷従えて各地耕させたんでしょう
きよめ=清掃に従事する身分=清という字をあてはめている。平安末期あたりからきよめ身分が出来たらしいけど、まさか…聖(平安貴族)=清(きよめ)でしょうか(゜ロ゜;
ちなみに、蘇我は「馬」を扱う身分に落とされた…騎馬民族だから?
武士って「武」?騎馬民族やろなと…

混乱中。皇帝ふぎの嫁は支配階級の八旗出身らしいんですが、八幡神社の八幡ってここの事?
琉球最後の王は中山(秦)、昭和、明治天皇の母上は中山氏族。八幡神社は秦氏が建立したらしいし…

「鈴木」もおそらく熊野やらの神職出身らしいので「秦」かなと…(゜ロ゜;

Wikipediaでは足利尊氏や源頼朝は源義経(八幡太郎)の子孫と書いていた(弟ではなかったか…)
で足利尊氏の「室町幕府」は室氏の町、奈良町はナラ氏の町という様な考え方で思考をインプットし直しました(汗)
「シンジン」「キンナラ、キンナラ」「プロイセン」「シンはキン」「テンプル騎士団」やら幻聴はアシスト度大で、「イタリアーノ」混乱中です(__)

変わりますが、日本で儲けてたブランドは、ドイツ車やら、フランス、イタリア等の一部ですがここも血族企業違うかなと…。幻聴CM聞こえてるのは台湾企業やトヨタ、日清、マツダ、ダイハツ、パナソニック、シャープ、第一三共等々多数…ドコモ系と学会系は少し違う(汗)
高級ブランドも、幻聴CMを家で流してる可能性があるのではないでしょうか

ちなみにWikipediaではこの結社血族の歴史だけ非常に多く記載されている気がしてて、考える指針になります(゜ロ゜;
別サイトで蘇我氏の先祖の「武内宿禰」と神后天皇(「豊」として伝説化)は浮気をし出産(応神天皇)したと書いていた。だから「武」は蘇我系かも。
武帝つながり?…竹島問題は武の島だから?武寧王がここ出身らしい(汗)

で世界的に今「王政復古」への変革の波が不自然に起きており日本もどうやらそのお仲間みたい。(同じ血族ばかりかと…二筋かな)
秘密結社に大金を払ってスカラー波を世界中に送る契約をかわしているんでしょうか…
日本ではその皇族「褒め称え人員」は若年層に増えている。
日本の皇室には表皇室と裏皇室があるとの話で、明治からは裏皇室が出てきていると考えています。ヤタガラス(秦)やらです。大国主、豊玉姫、等々神話の神々は全て氏族にあてはまるに違いない(゜ロ゜;。現在考え中です。で表、裏皇族の氏族を2系統に仕分けていたら迷路に入り込み…結局は、世に出て来ている氏族は天武か天智(金・シン・清・秦)に通じるのではないかと感じ始めてます(汗)
そして裏皇室制度はヒンドゥーやバラモン教に近いかも?頭かかえました(汗)
で秦氏=ハタは、ネストリウス派では全教会の総主教を指す言葉と言われている
各国とも要人は、マインドコントロール被害ではないかという死因が多いし…

今はドコモ頭になっているので、ここら辺がドコモ(東方正教会〜朝鮮血筋、日本共産党系、)か…
で創価学会の会社で流れていたスカラー放送は、台湾企業や財閥系+中国共産党だと幻聴
。創価学会とは最初は同じ思想でつながっていた(スカラー主同士で思想対立してるんか?)、が毛沢東あたりがその上を行く(利用しつつ)為のシステム(おそらく警備システム新規追加)を導入し、次第に日本は中国寄りの思想に移行しつつある。のではないでしょうか(汗) (゜ロ゜;

コメント(16)

○古天皇家・物部・崇神天皇・伏見稲荷・菅原=秦氏=シン=キリスト教ネストリウス派のユダヤ人という認識?
ちなみに稲荷信仰は、磁石を祀ってるのではないかなと(稲荷祀っている子から“ご神体(うちの熊鷹稲荷)石ではなかった?”と幻聴が聞こえた、それが天理教中山みきさんの“ぢば”とも思想的に同じではないのかなと…(突飛ですが)自然信仰ですよね(汗)
祓いもする(磁場)けれど、近代では電波を集めてしまう作用があるのかもしれないなあという気がしてます。

○新天皇家(天武、八幡・応神天皇(豊と蘇我(武内)の子供)=平安貴族かな。仏教ですかね。カースト制とも言っていいのでは

ここらへんが2つの勢力に分かれているのかも
古事記では物部王朝と新天皇家とがすりかわったかの様な表現があるらしいです(汗)
昨日地元のテレビ番組見てて(おそらくテレビ東京系)…
戦国時代の謎を追う番組だったのですが私の今の難題にハマりすぎており目が釘付けに(゜ロ゜;

○坂本龍馬暗殺の首謀者は勝海舟で、実行犯は今井のぶお(面接で決めたらしい)という、勝とは知り合いの武術道場の人とか。大政奉還では、龍馬は勝の指示を受けていただけらしい。江戸幕府がおかしいとの話で計画された。
何やら三万両を受け取り幕府を身売り?したとか…

大政奉還後の新政府の八策という記述があり、それは龍馬と尾崎三郎が決めた。
計画書(山口県下関市に書があった)では内閣に有栖宮様?が入り…(有栖川?)長は○○○とふせてありました…、
投票で決める事になっていた、で龍馬が推薦した首長は徳川慶喜公だったとの話…
最後は何者かに暗殺された。

○徳川家奥方のお江の方について…キーワードしか覚えてませんが
・道成寺の葵の紋の上にもうひとつ家紋があるのが謎
・鶴岡八幡宮の鳥居を献上(学研の神道の本見たら、応神天皇と神功皇后、比売大神がご祭神。源氏の鎮守神で庶民の八幡信仰の拠点らしいです(汗))
・浅井何とか?
(前々から道成寺について気になっていて…、たしか最初に建てられた八幡宮だったとか…習い事の先生お二方が六年ほど前から舞台の演目に選んだり、演奏したり、何か異様なものを感じていました。(数年前からこればかりになっている(汗))旅の僧を蛇になり追いかけて行き、鐘の中に隠れた僧を焼き殺したの姫の話ですが…他、オペラ座の怪人も気になっていて…)

○大奥にて、五代綱吉(生類憐れみの令の)が正室のぶこに殺害された→その後自害。
大くわもの(土木)の側室お伝が、桂昌院と組み権力を持ち始め一女一男を出産。他綱吉は数々の女性に手をつける。
その嫉妬による犯行かと考えられていて、のぶこの墓には金網が被せられていたらしいφ(..)
次期将軍候補の一橋家の陰謀かとも考えられている。
長期間白粉を付けていると鉛中毒を起こすらしい(肝臓、腎臓、脳障害、痙攣)。
○十代家治(病死とされていた)
症状は水腫(腎臓、血液障害、肝硬変)毒を飲んだとされる記録もあり「ヒ素」との事。
田沼意次陰謀説(医師を使い毒殺説)もある、家治の死後は失脚した。その後お知保の片の子供家基本も死んだ

○細川ガラシャ(細川玉)の殺害
明智光秀の三女、キリスト教徒。関ヶ原の戦いで逆賊に。石田三成派と徳川派が二分された時は徳川方についた。
最後は追い詰められて、キリスト教は自害禁止なので(一夫一妻制も訴えていたとか)家臣の小笠原に殺してくれと頼んだ。との話
しかし、玉の家族は皆さん逃げおおせたが、玉は逃げなかった事が疑問。
次女の記録によると、部屋に向かうと小笠原が出てきて「部屋に入ったら死んでいた」と言ったの事。

キリスト教は「ゼウス信仰」を推奨していたとか…
秀吉は「宣教師追放令」を出した(゜ロ゜;
結局、家康の天下になりイエズス会は守られたとの事。
イエズス会は、細川ガラシャの話をオペラにしたとか…

番組の最初の方に、たしか秀吉は毒殺されたという話があった様な…
(学者的な方が、ヒ素は少量でも死に至ると…「少量の毒を盛って徐々に弱らせていく場合もある」等と、わざわざ説明していたけど…何か変(汗)
その聞き古された説明は何なのかと…)
ヒ素は切り裂きジャックと目される方も愛飲していた麻薬(強壮剤)らしいし、
持統天皇陵、藤原鎌足らしき墓、中国の代々の皇帝、水戸徳川家の薬簡、清の光緒帝、孝明天皇等々…使用者多数。
「毒殺された」と決めつけていたりしますが、「中毒」の可能性もある事は全く論じない?
道教の薬にも使用されるとの事で、学者が知らない訳はない…変(汗)
ヒ素麻薬説はかなりのタブーの様です

最近ではNASAが体内の組成に、リンの変わりにヒ素を使用する生物を発見した!地球外生物の存在も示唆する出来事だ!と騒いでいたけれど…
たしか韓国のサイトには「以前からそういう生物の事は知られていたのに、今さら変ですね」と付近住民は話しているらしい

なぜヒ素が毒薬と言われるかというと、「体内でリンと同じ様に働いてしまうから」らしいです(゜ロ゜;
じゃ、やはり以前からそういう認識はあったのでは…

ちなみに、秀吉は六本指だったらしいです。
その番組は、最近考えてた事ばかりの内容にびっくりというか…普通になってしまってますが。ここに書き記しているのは、統合失調症が何やら声を聞いているらしいという、いい証拠にはなるなぁと考えてて(汗)
ちなみに八幡信仰の「八幡」って諸説あるらしいですが、学研の神道の本に「宇佐八幡神社は全国の四万社ともいわれる八幡さまの総本宮」「欽明天皇(6世紀)の時代で、出現の様子は「体はひとつだが、頭は八つもある鍛冶の翁で、彼に近づくものの大半は死んだ。その後翁は金色の鷹と金色の鳩に変身した」とある。謎や異説も多いが、鍛冶という設定から渡来系の神が源流であることはほぼ間違いないだろう」との事。
「弓削道鏡事件(宇佐八幡の託宣と偽り皇位を狙い、和気清麻呂の託宣により阻まれたらしい)」の舞台もここ。
古事記、日本書記には宇佐八幡の記述は全くないらしいです(゜ロ゜;。

「奇形を神と崇める」ところが特徴かなと…ムジナの話も、「近づいたら死ぬ」的な認識も似ているし(汗)まさか八頭は本当なのでは…ヤマタのオロチ伝説か(゜ロ゜;

この学研の神道の本には、「出雲大社」は国造り、国譲り神話の英雄・大国主神を祀る。八百万の神々が集まる社。
となっているけど…たしか同シリーズの学研の古神道の本には、明治前期頃「出雲の宮司様が「出雲大社に大国主を合祀する」と言い出したが、それは違うと別の方に阻まれた「その後その宮司様は財産を全て天皇に寄進すると言い出して、周りに訝しがられた」と書いていました(汗)あやふやな記憶ですが…また詳しく書きます。

古神道の本は道教的内容で、神様の家系図は「神道の本」とは違いましたが…因幡の白兎の記述もあり。でも出雲の国護りといえば、諸説ある様ですが、ネット記述(もしや、ここが真相かなと)では
神后天皇(豊・出雲系)は南下し大山門の国の女首長「ヒミコ」を討った。で九州ヤマトから新羅征伐へと動く→夫の仲哀天皇は変死→神后と側近の蘇我の先祖(武内宿禰)は関係し応神天皇を産んだ。→三韓を抱き込んで謀略→で出雲(旧ヤマト)は九州ヤマトを攻撃し国を護った。これが「出雲の国護り」と書いてました(汗)

武内は呪いをかけながら死ぬ。神后は逃げ、北陸で入水し果てた(神后(豊)の足跡には豊の地名が多数存在し子孫も大勢いると考えられている)
そして大和は統一されたが、その後疫病が蔓延。;
祟りを鎮めるため朝廷は、南部九州の神后天皇の子孫(神武天皇)を迎え、ヒミコと、豊を伊勢に祀った。

この話が一番リアルかなと感じるんですが…真相はややこしいです(汗)ちなみに豊受大神=豊の事らしい。今は応神天皇?と共に神聖化の風潮がある様

豊川稲荷いうのも存在し、屍喰らうダキニ天や〜夜叉神や〜という説も(._.)_
で(汗)、出雲の国護りの話を再検索したら「ヤマタのオロチ退治の話」とありました!
「そうやったんや…」と。
やはり「国譲り」でなはく「国護り」と書いているし…メチャクチャやなぁと。ヤマタのオロチ退治てオマエラ退治やないのかよ〜(゜ロ゜;

因幡の白兎の話も、「大国主が兄弟の八十神に嫁取りで勝った話」て…。神様は八百万になる前はたしか八十神で、それは古い時代の物部組の事なのでは…大国主は家来の扱いとの記述もあった(汗)。
にもかかわらず、いつの間にか日本は大国主の国になってしまっており、美化され、中国史の様になっている様です。
たしか大国主様って「地獄神」だったのでは?
大黒さまの事だとも言われていますが…(+_+)

「蘇我来たら疫病流行る」風なイメージあるなぁ、麻薬かなとか考えてしまってたけど「疫病で人口半減した」ともあり…それって先住民の男性を殺したって事なのではないでしょうか(汗)

この人達が「男早死」「男産まれない」族では?スカラーのせいとも考えられるけど、母体はお腹の中で抗体の多い強い種を選んだり、弱い種は殺しているらしい(MHC型説)…それが男子不足の原因やないのか。
・・・迷惑です〜。世界中自分でいっぱいにする考えか知りませんが、種弱って死んでもてます┌(-_-)┐
たしか、「より血が濃い高貴な方を王にお迎えして」的記述を見かけたのですが
理想は「一つの種から」
近親勾配を繰り返し続け麻薬をやり周囲を手なづけ、時折現れる奇形を「神」と崇め社に祀らさす一族…見たら皆死ぬ祟り神。
今日本の神々の頂点に昇りつつあるんです(゜ロ゜;

で、このスカラー作用について考えてたんですが…。皆同じ顔でも困るので数人スカラーを入れており、自分の種に近い種を呼び出し、より多く受け入れ反映しているのかもしれないのかなと(汗)。
動物も入ってる(そのままスカラー反映さす為?)
昔は日本有線放送使っていたか、製品にスカラー仕込まれたりしていたのかめなぁと…無線や仏壇?ご本尊にも仕掛けが?
考えてるんですが(汗)
電話、ネット接続機器、携帯、衛星などで電波飛ばしているかなと考えてて。

日本が宇宙開発に力入れるのも、結社にスカラー入れられた結果「宇宙技術開発せなアカン」と間違って同じ様に頑張ってしもてるのかもなぁと…

変なんです、こないだはか「プレスター・ジョン」思ったらニワトリの横顔(目の周り)に髭の方の像が見えてて…「人間と何かの合の子」みたいで。

で昨日「日本、撤退だ〜」と外で幻聴が(本当なんです…)
プレスター・ジョンはマントヒヒ風(麻薬で野生に近づく?おかしくなって本当に動物に子供産ませてしまったり…、鉱物麻薬の土壌汚染で脳が侵さるのかなと)

次は、志村けんのバカ殿風に「あ〜〜日本、撤退〜」「あ〜〜ヤバイヤバイ聞こえてるよ〜〜」
などと新入りの幻聴が。
まるでジョンのイメージで(ニワトリみたいな声)、
「もうその事言ってくれ」だとか…それはどういう事かなと考えたりしてますが。

黒魔術で頭白髪にもなるん違いますか
学会の会社行ってた時そういえば「サンスクリット語」と幻聴聞いていたですが…ここに書くの忘れてるはず。調べていたら何度も見かけたので、関連があるのかもなと(汗)

ちなみに今日は電話の電源付けて掃除してたのでよく聞こえたのですが、
「エプソン・カラリオ」
「スクワリングバブル」
昨日は「ピザハット」でした〜(゜ロ゜;

歴史の中の要人に、私生児がかなり多いみたいです。戦後の、社会民主党の賀川というキリスト教信徒の男性なんですが、発言の数々はかなり黒いです。天国のロザリオに書いていたんですが…で「私は私生児だ!」と講演で叫んだとありました。
まだまだ知らなアカン事が多いなぁとは思うんですが…「もう、限界(千代の富士引退会見風に…)」(゜ロ゜;
という感じです(汗)人に蒔いてもた方が早いですね
テレビで最近、ヒトラーの番組をしていたりして
幻聴では
「ひとつの国で治めてあげようということだ」「日本は島国でいいじゃない」ロシア侵攻について「もう限界かと」「そんなの無理に決まってるじゃない」など等…

最近の番組では、皇帝にひれ比しているしている様なイメージが見えました。

日本は、いつまでも降伏しなかったので、見せしめな感じで原爆を落とされたんでしょうか…広島に長崎。外国人が多い街かな
そんな感じで最前線に出される国は鉄砲玉で、敵国の兵力を減らす為の道具だったりするのかなと。
正気を失っていて、子供みたいになってもてるんでしょうか(゜ロ゜;
この頃の日本が、今の北朝鮮って感じ?「思わずスイッチ押してもうた」といううっかりミスも、時折あるのでは。

一方対戦中のスターリンはずるがしこく「待つ」タイプの様です(Wikipediaにて)。死に方は片麻痺で、スカラー被害ではないかなと感じていますが

●イエズス会の世界戦略(高橋裕史)を読んで
以前からここの思想って何?と気になっていたんですが不気味な方々です
イエズス会はインドの布教に力を入れていたようです。

○サン・トメのキリスト教徒は高貴なカースト身分に属し、自分たちだけの教会を所有して、我々の〔改宗した〕低カースト身分のキリスト教たちがその教会に入るのを認めていない。言葉もかわさないし、接触もしない。異教徒たちの間でも高貴で名誉ある人々と位置づけられている
○伝説的なキリスト教君主のプレステ・ジョアン(東方三博士の一人)は、インド総大主教ヨハンネスであり、ローマ教皇庁を訪れ聖トマスの遺骸にまつわる奇跡について語ったという。
○異郷の地をことごとく征服すること、がモットー
インド大陸の現地住人に対して
○一般にここの人はあまり優れてもいないし有能でもない。したがってアリストテレスが述べている様に、この人々は先天的に、他人に奉仕すべく生まれてきたのであろう
○これらの地方の人々はあまりに惨めで卑劣なため、彼らが黒色人種とされても仕方が無いのである
○人々は一人残らず無知で、人文諸学も自然科学も知らない
○皆はなはだしく悪習に染まった不道徳な輩で、大変な虚言家である。邪悪な生活をしているので著しく良心を荒廃させしまっている、そのため理性の光も良心の呵責もすっかり失っているようである
○原住民をイエズス会に入会させてはならない。なぜなら黒色人種は皆ほとんど知力も無く性癖も悪い
○日本人(白色人種)と、シナの人々を除く
○ヨーロッパ人は知力の面で優秀であり、最上の人種である
○アリストテレスの〔先天的奴隷説〕はその後の大航海時代の現地住民の奴隷化や、後のヨーロッパ列強による植民地活動を思想的に支配しつづけた
○入会制限は、インド生まれの現地住民は×、ポルトガルとの混血も極力×
ポルトガル人であってもインドで育った人物は保証がないと入会は×
○ヘポルトガル生まれで、〔新キリスト教徒〕の血統に属するものは完全にイエズス会から排除しなければならない
それはキリスト教への改宗を強制されたユダヤ人とその子孫を指す
○ヨーロッパ人こそあらゆる民族の中で最高で、自分たちの文明は世界の最高峰であり世界を支配し教導してゆく権利を有している

という感じ(゜ロ゜;
まだまだ最初の部分だけですが、この本もまだまだ美化してもてる部分多いかも。
上記のプレステ・ジョアンはチンギスハンでもあるのではないかと考えているんですが、世界帝国はそういった思想により進行してたりして

もしかして日本のキリスト教徒って、白人人種ばかり入れているのでしょうか…
「ヘリオトロープ」と聞こえてきたので調べるとペルー産の小低木だった。麻薬ですよと幻聴が言ってる(汗)幻聴の先走りについていけないこの頃なんです…。

12/30 
マハトマ・ガンジーをテレビで見たんですが、その時
私の手に十の字を書いた。(幻視というか感触があった)
12/31 CM
○お値段以上、ニトリ
○イオンモ^ル
○ニノミヤ
1/1 CM
○車検の速太郎
○エプソンカラリオ
1/2「ビザンティン朝もかいといてーや!」と朝寝起きばなに
1/3「アゼルバイジャン」
1/4 CM
○プラズマクラスターはシャープだけ
○ジョーシン(過去のメモ発見 12月くらい)
とある中古品屋のチラシをみて
○金プラチナ買取センター
水木しげる先生の「今昔物語」を読んで。平成九年度文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞受賞、帯には「センター対策にも効果絶大受験生必携!」とあります
主に平安貴族や、山の僧達、祈祷師のたわいもない日常小話で、鬼や僧が夜這いしたり、大根に穴空けてやってもたり、それを食べた女性を妊娠させたり…愛しの君に夜這いし侍女から代謝物を奪い尿を飲み大便を舐める等々…、エログロな昔話なんです。(T_T)
ここら辺りで渡来してきた部族や僧の、リアル風俗史でしょうか…。

学研の「神道の本から」から
鎌倉時代に入ってきた「両部神道(曼陀羅仏教・密教)」と「天台宗(本家は中国天台山、国清寺)」は南北朝に分かれた違う天皇族と共に日本に入ってきたのかなと。
この天台宗(比叡山・最澄)はインドにある釈迦最高の教えの、法華経を信仰している(創価学会と同じ)山王一実神道も同じ思想。
摩多羅神と三尊=釈迦如来・薬師如来・阿弥陀如来を信奉し「神国日本たるナショナリズム」やら主張(゜ロ゜;。謎の神で性的儀式も行ったらしい。山王神道は明治に廃絶され戦後は復帰したとの事。

ネット記述で、日本に仏教が伝来したのは「538年」とされていたが、天台宗開祖(か第四租)といわれる智ギが生まれた年と重なる
ネット上の「創価ネットワーク」という学会の歴史の記述は、その年538年「仏教伝来。天台大師中国荊州で生まれる」から始まっているので、この方が創価学会の租ではないかと思われる(汗)
ちなみに天台宗開祖は「龍樹」という「日本の大乗仏教八宗の租」と言われる人物で、インドのバラモン階級の王子の様。錬金術や占星術の方が本国では有名。「友人三人と、これからは快楽に尽くそうと決め、術師から隠れ身の秘術を得、それを用い王宮に潜入(おそらく龍樹だけ王族)、宮廷の美女は全て犯され妊娠する始末…そして衛士により友達三人は切り殺された。龍樹だけは王の影に隠れて惨殺を免れた、その時愛欲が苦悩と不幸の原因である事を悟り、出家を望んだらしい…その後はマハーナーガから仏典(般若心教ではないか)を授かり南インドへ→南インドで将軍となり軍隊を整備、バラモンを仏教に帰依させた」らしい。
ちなみにバラモン教は、アーリア族を高貴な人間とし、先住民ドラビダ族を「奴隷の宿命」とする教え。カスト制度って「血統」という意味らしい。
「宿命を受け入れれば来世は最上階であるバラモンとして生まれる事ができる」とし民族による職業の分類は三千にも及ぶ。

何も知りませんでした(゜ロ゜;

で天台宗は「法華経を広める所には必ず山王が現れて守護する」を根本理念にしている
八幡神とアマテラスを信仰している「法華神道」はその後身であり、天台神道、山王神道と吉田神道(清和天皇系)も基盤にしている。

ちなみに、GHQは神道の廃止、神社の廃止を検討していた。
戦勝祈願で有名だったある八幡宮の宮司は
「たとえ社を取り壊されても心に社を建てて必ず復興する」
と誓ったそうです。o@(・_・)@o。\(゜ロ\)(/ロ゜)/
「八紘一宇」が戦時中のキーワードだったらしいんですが意味はわからないです…でも「八」てよく出てくるんですがいったい何?
ちなみに八坂神社は実は、牛頭天王振興(インドの守護神、祇園精舎の神)スサノオと同一神らしいです。
上述の「法華神道」は、日本の神は法華教の護法神だという思想。
「吉田神道」も八百万の神が大元尊氏に帰一するという教え。衛星国みたいなものでしょうか(汗)
日本の神が法華経の神を護ってるっちゅう意味ではないかと…

天台宗総本部の中国天台山国清寺では、周の霊王の王子晋が神格化され祀られている。智ギも。
比叡山のふもとの日吉神社では「大山咋神(オオヤマクイ)」を祀る。この神は徳川家の氏神であり、明治以降は皇居の鎮守とされる。「大物主」も祀られており、こちらが「大比叡」大山咋が「小比叡」と呼ばれるらしい(T_T)

ちなみに、天台山は後漢から道教の聖地ともされているが、道教の始租が智ギの様です。 黒魔術師でしょうか…中世ヨーロッパ貴族の一部も錬金術や性的儀式に熱心で、そこからも数々の秘密結社が発生しているみたい(汗)。

「部落差別の謎を解く、キヨメとケガレ」川元祥一著
によると、奈良時代の律令制度(貴・平・賤)の賤を5職に分け神職と公務員と貴族の雑務係に対して、公奴婢と私奴婢という奴隷身分を作った事からキヨメ文化は始まっている。
キヨメは部落で、平安あたりに天皇になった者の身の回りの世話や荘園の管理や警備、天皇筋の神職氏族の事を指しているのではないかな〜と(汗)。
インドの農場制度に似ているらしいです
日本では持統天皇が荘園やり始めたかな?という感じ(汗)
村や郷を貴族に配分、農奴と監視役を配置し農地を耕させた。
結局、日本の農地を支配しにきた渡来の方々ではないのかなと(汗)
でキヨメの中でも注目なのは、平安末期から登場した「八瀬童子」と呼ばれる比叡山諸事の掃除役のキヨメ。
「鬼の子」と自称(゜ロ゜;
なんと、大正天皇の葬送の際は棺を担ぎ、昭和天皇の際には希望したがオブザーバー的役割に留まったらしい⌒(ё)⌒

室町時代から天皇の祀り事を先導。延暦寺の雑役に従事し最澄が使役した、鬼の子孫とされている。長い髪を垂らし子供の様な姿だったらしい。
最近では、何やら伝統を守る為組織を作り資料収集、2010年にはこの八瀬童子関連の七百点程の資料が重要無形文化財に指定されたらしいです…
後醍醐天皇派の氏族らしく、京都脱出の際には八瀬郷の戸主13家が集まり輿を担ぎ弓矢を取って防護した。織田信長と、後陽成天皇には地租免除の特権は擁護されたらしい。
ちなみに明治まで、職業は氏族別に明確に決められており「平氏」は漁業従事だったらしい(汗)
という感じで、カーストらしき血族優遇主義の思想が仏教伝来とともに日本に渡来し、江戸時代も続いていた様です(T_T)
ここら辺くって行ったらエジプトにたどり着く気もしてるんです(苦笑)

ちなみに最近ずっと紳士らしき男性の口元がイメージで入ってきてる(汗)
「ギリリ」と下唇を噛む感じで何度も…
こういう口する人が多いなと感じていたんですが…ロンブーの淳とか、木村よしの風(゜ロ゜;

学研の神道の本情報なんですが…
ここで書かれている「天孫族」とは応神天皇(豊&武内)系の子孫を指している様です。九州に降臨し、後に大和を征服したらしい。

最近は堂々と天皇は渡来人だよと言ってしもてるんですが…
学者達がおのおの記述の解釈に「洗脳」らしき操作をしてもてて「天皇渡来系騎馬民族説」を全否定したり、隠す、天皇偽造?(応神=神武=祟神)等諸説が混在してて混乱(汗)。
物部政権の方が早いんでしょうか
最近は天皇は神武系や〜てなってて、ヤマトタケルも「日本武尊」と書くし。
どっちにしろ日本先住民不在の自分達史に「キョトン」なんです(T_T)

物部氏族は朝鮮巫術に関する知識があり、軍事、武器の製作を得意にしていた様です。
蘇我氏と物部氏とはどちらも「鬼の子孫」とも言われており、ホンマに角生えてたん違うかなと考え中。としたら最近噂の「秦族」という事になるのでは…

で土着の八幡神(平安以前からあった)の由来はいまだに謎らしいんですが、戦中の八幡信仰と満州国の「ふぎ」皇帝の嫁、朝鮮貴族の八旗(ヤッキ?)氏、清王朝支配階級の満(マン)族と八幡(ハチマン)の一致も偶然ではないのではと思えてきてます(汗)。
秦もやし、インド総主教の「ハタ」
で上述、神武天皇のヤマト征伐の時「大室」という地域で土雲80人を騙し討ちにした記述(おそらく古事記)と、ヤマタのオロチ退治話は似ている所があり…(ヤマタは八岐と記述されている様です、読みを原文で確かめないといけませんが(汗))普通ヤマタとは読まないのでは?

八十人とは神武以前の神道の神の数と一致しているし、これは物部氏?と考えていいのではないかなと。この土雲は「出雲」なのかも(汗)
因幡の白兎は八十人の兄弟をさしおいて姫を手に入れた大国主の話らしいですが…
たしか大国主って最初「貧乏神」扱いではなかったっけ…
この大国主が、スサノオに与えられた試練「蛇の室」「ムカデと蜂の室」の話も「室」は部屋と解釈されてますが、実際は「室」という地域か氏族?蜂も「八」?わざと解釈ぼやかしとったんかなと…
私は記述不信になってもてます(゜ロ゜;

朝鮮貴族の八旗は「ヤッキ」と読むと幻聴が聞こえていたんですが、八岐も→ヤッキとも読め実は同じ氏族なのかなと(汗)
ヤマタのオロチも八頭に八尾っぽと考えられていますが、実際は土地の豪族との戦いなのでは(汗)
八幡神社の謎について、これはもしかしたらカースト制の総主教位(ハタ)=インドの王部族で仏教を守護する八人の神(八民族)の事を総じて八幡と呼んでいるのかもしれない。
カエサルもその血族ではないでしょうか(汗)

「獅子の子孫」「青い狼」「シカ」「狐」「犬」等は神聖視されていたけど、昔は異形の者を王や神だとだとしていたのかな?と考えています。
カナン人は猿みたいやし、モーセは角が生えていたとの説も…バール信仰、鬼、天狗等々…
まさか間の子だったのかと思ってますが(._.)
今は人間が進化種の様に感じてるけど、体も小さい太古の人間からすれば肉食の獰猛な獣や四つ足で疾走する獣は憧れだったのかもしれないなぁと…

ちなみに、「茶髪やないと何か嫌」な時期があったんですが…「茶髪・色白がいい」と思い込んでいた様です
「スカート何かスースーする」時期もあり変な違和感、それ様な現象が「騎馬民族誕生」だったのではないでしょうか(゜ロ゜;
四つ足が自然だったのではないですか…
なつくし…
弥生人は、中国で突然変異した種族らしいです(汗)というのはA型?の事かなぁ。Bもどこかで突然変異してもたんでしょうか(T_T)
人類は全てアフリカの一人の女性から始まったという説も、今はどうなっているのか…。

放射能や麻薬でも突然変異は起きるのかも。遺伝病も…「この病気はこの血筋に多い」というのもある様。ごく少数なはずが、国中に広がってもてたり…それスカラー症状やないのか。と考えてます。
人間性って何?と考えたら「文明」でしょうか…
「食う」と「寝る」以外に体力とお金を使える余裕があるのか(T_T)
この価値の逆転が世の中をおかしくしてもている気がしていて…

政治家は「農民以外」が占めているし、利益を「食物以外」で回す為の仕組みが出来上がってしまっている感じ(汗)
贅沢品は海外物か血族企業、農家はサービス労働者、日本には生産業社が少なく働き場もないし…、スカラー主は好きな場所にお金を回したい、で海外や結社へ日本円をばらまく為に社会主義国にしたかった訳なのかなと(T_T)

電子機器や、大手企業やお国から配られる物も「中国製」(._.)。安くもない。
量販店も置くメーカーは偏っていて(中国工場多し)、最近多いパナソニックやサンヨー製品は電磁波が高いです。電球からも電磁波がなぜか発生。

病気の方も多いが原因の大部分はスカラー波や、電磁波。医者も政治家も放置し、保険料、医療費も私たちが負担。でスカラー装置を持たされガンガンに企業CMを流され(._.)

日本の円高も何らかの操作がされているかもしれないし「紙幣」っちゅうのを導入した(させられた)のは、結社に金をまく為かもしれないです(汗)
(T_T)
昨日の朝寝起きばなの幻聴で…「昭和○○年の3月6日生まれは、創価学会の幹部にはなられへんという事よ〜」と。
以前から「あいつは幹部候補」「あいつも幹部候補」と何人もの方に対しての「幹部候補」幻聴を聞いていたのですが…。「この2人は血縁」とも幻聴があり…「君に白い犬をつかわそう」と言ってくださる方もおられましたがm(__)m

「悪魔崇拝」言われてるルシフェリアンなる団体も戦争結社だとか言われてる。
結局、宗教とは血族の争いみたいなんですが…戦争してまで信仰しようとは誰も思わないだろうし変だな〜と思ってた(゜ロ゜;
ちなみに、サンフランシスコ市民の百分の一が明治4年に精神病院に収容されたとの事ですが、白人が一番精神病多いと聞いた事もあり…。昔からスカラー入れられてたのではないかなと(._.)
戦中、反米「鬼畜米兵」スローガンを掲げていた「日本基督教団」は戦後民主主義に変更したらしい
で、真珠湾攻撃をした日本の軍人達は「軍神」として今崇められているとの話です…。
軍艦・武将・軍師・仏像・明治維新・皇室ETC…
今、右翼方優勢でしょうか
「携帯電波の高速大容量・デジタル化」と「警備システムの増加」「電磁波増加」が洗脳が進んだ原因かなと考えてます。特に3Gになって一気に…
昔、戦時中にも「ラジオの普及に精を出す」政府の動きがあった様です。戦前は先進機器にもかかわらず低料金だったが戦後は急に受信料が上がるわけですが(T_T)
ナチスドイツも国民にラジオを配布していたんです(汗)
「なるべく高い位置に置きなさい」と指導されたり…
今は各ご家庭に、スカラー入り仏壇や受信家電、衛星アンテナや高電磁波の電話機、エアコン、白熱灯など…特に洗脳されている方は「電磁波やスカラー入り装置を買う」様にコントロールされている様なんです。
そしてそれらの商品は日本メーカーでも「中国製」だったりします。自治体から配られる火災報知器やラジオも…
お店側も、偏ったメーカーの製品だけしか置かないし。
電源も付けていないのに高い電磁波を発していたエアコンはサンヨー製だったんですが(汗)
「電力利権によって抹殺された不遇の天才発明家」と呼ばれる「ニコラ・テスラ(1856年クロアチア)」は発明が閃く時は体に電気が走り、設計図が絵になって浮かんできたらしい。大学の頃はすでに交流電流やモーターを開発した。
「回転磁界」「テスラコイル」「計算機の原理」等々
大気中のエネルギーを使い発電、発信できる構造で配線なしで電力や映像、音声を遠くまで飛ばせる技術はインターネットのような画期的な発明だった。しかしテスラの研究所は爆破され名前は抹殺、亡くなってから研究資料はFBIが全て持ち去り闇の勢力に利用されているとの話があるらしいです(゜ロ゜;
数々の発明をされたらしいのですが「設計図が突然閃く」のはスカラー作用違うかなとも考えられ元々闇の勢力の技術だったのではとも考えられるし(汗)
ドコモのアンテナも電力バリバリ飛ばしまくってる気がしてるんですが…
天才発明家ですが、名は全く知られてないんです(._.)

去年は、海外のトヨタ車はリコール大量でしたが「日本」は販売台数一位、「中国」は新車販売台数2割程アップしたらしい。(._.)そんな時は国内にガンガンに幻聴CM流すのでは

今も駆け足で地上デジタル化事業や光回線事業を進めている訳ですが、助成金まで払って普及さす理由は洗脳の為でしかないと考えてます。
年々洗脳事業は国家予算使って進化している。携帯のアンテナ基地からの強い低周波音で体調不良、うつ、病気にもなるし。
新興宗教信者も、登録数は国民人口の1・6倍とか。
病みまくってるんです日本は…m(__)m
日本を洗脳してきた派閥は大きく二つ、右翼と左翼かな?カースト(血族)制は社会主義、荘園貴族制は共産主義?
両党とも戦後の同時期あたりに出来たのではなかったかな(._.)
以前うちの部屋で「光カエサル!」と何度も幻聴が聞こえたのですが
カエサル自体知らなくて「そんな光接続が今度できるのかな」と考えていたらこれは歴史上の人物の名前だったことに途中で気づきました。
ずっと秘密結社の血族や秦系の血族を調べていたら名前を発見、いたるところに登場する結構有名な人物。「インド正教会創始者プレスタージョンの先祖」かもしれないなと考えています、キリストの誕生を祝ったという謎の3博士(笑)の1人がカエサルではないかなあと。ウィキペディアで調べているとそこらあたりの歴史がが非常に詳しく掲載されていておもしろいです

●頭を壊す電磁波&電波計画に「光カエサル!」と名付けて、CMを電波でこちらに送ってきており(予測ですが)…別件ではどこぞの爆弾に「カエサル」と名付けてしまってる程。

おそらく過去にいくつかの血族等がその電波計画に大金を払い、電波を使用し自分たちのスカラー波を流していると考えられるのですが…(お金を払わされた?)これは本当に人類クローン化計画なのでは…スカラーIDが大量に必要な為、無理矢理スカラーを取られ意思に反して入れられている方々も存在している。ずっと子供や青年だったりする方も(汗)
そのお金を払った血族たちよりも「モノホンの悪魔を社会の上層に上げてくる」「スカラーの声をもろに反映してまうハルシオン部隊を上層へ」勢力が一番恐ろしいです(/\)。

私たちはスカラー波、電波のせいで頭はずっと血流低下、脳の機能が弱り人間的な感覚を失う、野性的、攻撃的、我慢ができない、子供のようになる等、頭もごちゃごちゃするし学習能力も低下しているのではないかなと(汗)
国民をそういう状態にし、情報を発信する側を結社員で固め、情報を操作し国民を意のままに操っている。
その結社が国を作った、それが中国共産党の恐ろしさではないでしょうか(゜ロ゜;
日本は一度戦争に負けて軌道修正されているけれど、その根っこ「洗脳計画者」は捕まっておらず、「いつまた国を盗ってやろう」と企て又着々と侵略してきていた。
「もうそろそろ洗脳が効いてきたか」とほくそ笑んでいる彼らに(仙石のイメージ…イタリア人じゃないのかと幻聴が。日本で「どれだけ人間は凶悪になるか」実験)「今に見ておれ〜」と戦略を練っているんです(゜ロ゜;

●幻聴で最近聞いていた、アカシック・レコードの書籍を早速読んでみました。
イエスの生誕時に現れた三人の博士の話も書いていたのですが…(゜ロ゜;
「三人の博士マギにユダヤ王のヘロデは驚異を感じ、生まれたイエスにも恐れを抱いた。そのあまりイエスが生まれた日前後に生まれた近隣の第一子の男子を全員殺してしまった」との事…
私はイエスがヘロデの子ではないかと考えてたんですが(汗)そこら辺り気になってて。
以前幻聴があった「光カエサル!」の「カエサル」もヘロデ王の血族?ヘロデ王の次に「三権政治」を行ったカエサル含む三人が「三人の博士」でないかなぁと(汗)
イエスはヘロデ王の隠し子?「インド正教会の創始者プレスタージョン」は「東方三博士」の子孫だという話もあるし(汗)なんやったらチンギス・ハンもプレスタージョン違うかと(笑)
イエスを磔にした十字を象徴にするってどうなのかな(・・;)

前から何度もキリストの遺体を抱くマリアの「この犠牲を見よ」の画像が見えていたんですが…
「ゲルニカ」風の首がニョッと出た男性の姿も何度も…この方々はキリストよりどちらかといえばマリアやゼウス信仰なのでは。
ゲーテの「だれが十字架に薔薇を付け加えたのか」という未完の詩も気になるところ。「テンプル騎士団」と幻聴も以前…
「十字軍東征を調べおくれ」と幻聴があり携帯で調べたら中国サイトばかりで。今度パソコンで調べてみます(+_+)
(キリスト教って一度他の色んな宗教ひっくるめて含み、まとめられたものらしいです)

アカシック・レコードとは皆が無意識にアクセスしてる人類の集合意識?らしいです(汗)「念波」みたいな感じかなと(・・;)

で、「9・11テロ」のときに通常に比べて、なぜかその日だけ会社に行かなかったという人の数がすごく多かったらしく「なぜ行かなかったかはわからない」という事らしい(汗)

第六感や未来予測みたいなものをアカシック・レコードへのアクセスだという事らしいです。

私的には、その会社へ行かなかった人の携帯会社や環境を調べれば「電波発信源」の共通点は見つかるかもしれないし、テロの犯人特定への手がかりになるかなと思うんですが(+_+)
テロ実行日を「スカラー波」で感じとり知っていた?…テロ計画者がスカラー発信者とツウツウか同一なのかな〜と…

たしか、経営者か関連のどなたか?も直前にビルの保険に入り高額の保険金を受け取ったとか。第六感でしょうか…その為自作自演ではないかと疑われたらしく(汗)
「念波」も一時期話題になってたけど、「巨大な意識にまみれている」と感じる人が増えているみたいです(・・;)
日本人は皆「釈迦の手の中」?

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