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管打7重奏〜東関東吹奏楽団〜コミュの<修正ポイント>県大会前

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県大会前の修正ポイントです。

前日の練習でここだけは直しておきたいというところを書きますので、各自予習をお願いします。

なお、録音は12/5のものを使用しました。

コメント(2)

一応書きますが、明日以降再度書き足すと思います。

○1.5楽章
※数字は小節番号を示す。

1 風鈴、フィンガーシンバルはタイミングが早い。
1〜3 管楽器の音程と、アタックのニュアンス。「トゥとごく軽く」発音し、まっすぐ伸ばす。
3 管楽器の音の切り方。「トーーオーン」と長めにかつ合わせてきる事。切るタイミングはFlに合わせる。また、切るところまでクレッシェンドを続ける。途中でクレッシェンドをやめて切る事が無い様に。
5 管楽器は「トゥとごく軽く」発音し、フェルマータとする。最後まで息のスピード、緊張感を維持し、最後で「スッ」と消える。
5 島村は、トムスタートにし、ボンゴ以外の低い音のイメージに音を変える。
6〜7 管楽器はクレッシェンドのカーブを合わせる。また、切るときには最後まで息のスピード、緊張感を維持し、最後で「スッ」と消える。
19 江守は19アウフタクトでしっかり振って、勢い良く19で全員の音が出るように研究をする。
20 Hrのは音程を良く取っておく事。音色が、TuとFlの響きからはみ出さないように。
24 全員がしっかりクレッシェンドして25に向かう。ただしバスドラムの音量は再度バランスを取る必要がある。管楽器を越えないように。ただし、25の直前までしっかりクレッシェンド。
25 打楽器はリズムが詰まらないように。気をつけないとリズムがどんどん前に詰まっていきます。

○2.5楽章
1 バスドラムは更に2秒程度数えてからたたき始める事。楽章が変わったことが聴いている人に伝わるように。
3〜4 スネアとトムはもっと合わせる。粒がはっきりっするように。
9〜 打楽器は音量が落ちたところでバラバラになりすぎる。繰り返しあうまで練習する。
9〜 Cl,Flのバランスを取る。Clが大きすぎるか。音量のほかに、小節の頭、息のスピードも合わせる。
25〜30 管楽器のリズムと、トム、バスドラのリズムがきちんと合うように。
27 フィンガーシンバルとサスペンダーは、頭もっと小さくはじめてクレッシェンドする。
30 クレッシェンドのタイミングを合わせ、打楽器、管楽器が揃って31に入れるように練習する。テンポを落として練習する可能性もあるので、打楽器は遅いテンポでも練習できるように。
31〜 全員のリズムと息のスピードがもっと合うように。

○3楽章
2〜 全員で160のテンポが出せるように。この日のテンポは145。
2〜 全員がもっと軽い印象になるように。軽さを出すためには、休符を「休み」と感じないように、「音が出ているものとして」感じること。
28 全員が28の最後に向かうように。まだ向かう感じが足りない。
29〜30 打楽器だけになったときに急に重くなったように感じる。決めるところ、決めないところをきちんと区別。30の4拍目の3連符で、しっかり決まるように。
31〜 打楽器は34の一番裏。管楽器は35の頭にしっかり向かう。accel.をやめて、stringendoにする事を全員で確認する。
ベッドの中から明日気をつけて欲しいことを書きます。

<管楽器>
・全音符の長さ、切るタイミング、息の出し方をもう一度注意深く揃えること。
・一楽章の25の八分音符が短すぎます。

・二楽章の長い音符の食いつきをもっと反応良く。テンポはあっているのに遅れて聴こえます。

・ゆっくりな部分は十分に息を吸って。

・緊張して音楽の幅が狭くならないように。ただし汚くなりすぎない。楽器本来の響きを失わないように、ごく良い音で。

<打楽器>

・決して力まないこと。力を入れても合わないものは合わない。それよりも力を抜いて、反応良く。

・キメの部分を再確認。三楽章は音楽の幅が狭くならないように。

・音が汚くなりすぎないように、良い音で。

・音量が小さいところもごくていねいに。


また気づいたら書きます。

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