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吉村昭コミュのNHKアーカイヴス「厳冬・黒部峡谷 〜謎の雪崩"ホウ"を追う〜」

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3月4日(日)に放映されたNHKアーカイヴス「厳冬・黒部峡谷〜謎の雪崩"ホウ"を追う〜」をご覧になりましたか?

「高熱隧道」で作業員宿舎が吹き飛んだ志合谷でホウ雪崩を観測するというドキュメンタリーでした。実際にホウ雪崩の撮影にも成功しています。

吉村さんの小説には特に触れませんでしたが、高熱隧道内部の様子や、当時トンネル建設に参加した方の証言、現在(といっても昭和63年ですが)の志合谷の様子など、「高熱隧道」マニアにはたまらない内容でした。

コメント(19)

うわ〜 観たかったなー!
再放送あるかな・・ 気をつけてみよっと。
これは、20年ぐらい前に放映されていたものの再放送ですか?
あー、、知らなかった、、
残念です。

NHKに再放送やるか 聞いてみます。

信じられない現象ですよね。。
ほんと、見れなくて残念!
3,4年前から、私のつくっているホームページのなかで
ホウ雪崩に関する情報提供を呼びかけていて
何人かの方に本を紹介していただきました。

http://kamituke.hp.infoseek.co.jp/page042.html

ただ黒部の事例以外の本格的研究がほとんど無いのが
信じられません。
これだけの凄い現象なのに、
雪崩学など専門の書籍やサイトできちんと触れられているのが
ほとんどないのはどうして?

やっぱ信用は落ちてもNHKはエライぞ!
観ました。
もう寝ようかと何気にNHKを入れたところ、入っていたので
はまって、最後まで見ました。
あれは、アーカイブスなので、再放送は難しいかな。
NHKに行くとアーカイブスが観れるコーナーあるようです。
え、見逃しました。
小説のリアルな描写が映像ではどのようなものか
見たかったです。

#たまたまビデオの整理をしていまして『ルーツ』クンタ・キンテやつ
#を観てました。がっくし。
! ガックリ、、全くノーチェックでした うーショックです 
アーカイブの再放送は、、ナイですよねぇ

それでもNHKに談判してみよーかな
正確には昭和63年の3月4日に放送されたものでした。
再放送は難しいと思います。内容はコンな感じでした。
http://www.nhk.or.jp/archives/nhk-archives/past/2006/h070304.html

ただ、以下の場所で見れるかもしれません。
NHKアーカイブ(埼玉)
http://www.nhk.or.jp/nhk-archives/main.html
NHK放送博物館(東京都港区)
http://www.nhk.or.jp/museum/
放送ライブラリー
http://www.bpcj.or.jp/

NHKアーカイヴスはツボにハマると凄いので、とりあえずは毎週録画した方がいいかもしれませんよ(笑)。
! 知らなかった...
こりゃとても残念です。
ぜひ再放送してほしいなぁ。
NHKのホームページで紹介だけは見れますが...
http://www.nhk.or.jp/archives/nhk-archives/past/2006/h070304.html
見ました!高熱隧道くりかえし読んでます。
読んで勢いで黒部見に行ったクチなもんで、この番組もコーフンしながら見てました。
それにしても、職員さん学者さんなど、実際に関わっておられる方々にはホント頭がさがりますね。
私も、ラッキーにも新聞のテレビ欄で紹介記事がありしっかり見ました。
泡雪崩は、小説「高熱隧道」の方が、表現として、映像より迫力を感じました。
吉村さんの文章の上手さかな?
関電に申請すれば、あの地点まで行けるコースは有るようです。
一度、是非訪ねたいですね
見ました!
私も昔の映像が珍しくて
毎週録画して見ています。

確かに小説とは違って
淡々としたドキュメンタリーでしたね。
でも工事の宿舎や当時の人のお話なんかは
すごい貴重映像ですね。
20年前?も「今年は暖冬で」なんて言ってて
一瞬今年の話かと思いましたよ。
メタファさん、ほんと?是非行ってみたい。
吉村ファンでツアーを企画したいね。
高熱隧道は本当にすごい小説だったよね。
もう、20年くらい前に読んだ本だけど
あの映像を見たらまた読み返してみようかと
本棚をまさぐっていました。
メタファさんのおっしゃる通りで、「ホウ」の迫力は文章の方が強烈でしたね。個人的には建設当時のポッカによる運搬風景の映像(転落者が続出したというやつ)なんか眉唾ものでした。ちなみに宇奈月の資料館では実際に高熱隧道を掘っている時の映像(ホンの10秒程度でしたが)も見れましたよ。

黒部ルートの見学会はこんな感じです。
http://www.pref.toyama.jp/cms_sec/1002/kj00000094.html
昨年申し込んだのですが、先方から決定された予定日がどうしても無理でして、残念ながら諦めました。
「都合がつかない」という理由で意外とキャンセル率が高いんだそうで、当日フタをあけてみたら定員割れのガラガラだったという話も。県でももっと希望日が反映される仕組みを検討中だという話は聞いたことがあります。

ひさぼんさんのおっしゃる通りで、吉村昭ファンのツアーって面白いかもしれませんね。
数年前に関電の見学ツアー行きました。
どーしても現地見たい神妙な気持ちで。
大変充実している内容のものでした。
冷却装置がある今でもまだ坑内の地熱をほのかに感じました。
関電の方も親切で、また氏の作品も皆さんご存知だったのに感激しました。
雪崩の被害にあった場所に塚があり、今でもきちんと弔われていらっしゃいました。
一般では行けない場所ばかり見せて頂けるので吉村読者は是非行かれる事をお薦めします

実稼働の現場だし、職員の方が業務の合間でやってくれているみたいなので、なかなか沢山は難しいのかもしれませんね。でもそれでも希望者を丁寧に案内してくださった関電の方には自然と敬意を感じました。
n skenさん関電の見学ツアーは個人で直接関電に問い合わせるのですか?それとも新聞か何かの情報手段でしようか?
5年前長野出張のおり、ちょっと足を伸ばし宇奈月の資料館までは行ってきたのですが、見学ツアーがあるということ、全然知りませんでした。知った以上好奇心の強い私は是非行ってみたいです。
当方住まいは北海道なのですが…
PS:ごめんなさい。
spiduction66さん見学ツアーのホームページのアドレス
のせてくれていました。
ゆっくり観てみます。

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