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 政治用語で言う、現代日本における「右」と「左」の境界線はどこなのでしょう?

 最近読んだ本には、

 「太平洋戦争を侵略と認めるかどうか」

 というのが一つの基準と書いてあり、うーんと唸らざるを得なかった。

 当然、存在する時代と場所と個人の感性によって左右されるものでしょうけど、みなさんはどうお考えですか? 


コメント(3)

最近読んだ記事には、
「(アメリカ)共和党も民主党も大して変わらない。
 ヒラリークリントンはイラク派兵に賛同していたし、
 オバマはメキシコ国境警備の厳重化に賛同している。
 所詮ポピュリズム(迎合主義)なんだよ。」

よくわからんけど、そういう線引きはもはや
たいした意味をなさないんやないやろか。

最近個人的に興味があるのは
畜農関係のセーフティネットの撤廃とFTA(EPA)締結やな。
これについて見ると、
自・民の政策に差はない。過剰保護一辺倒。
その裏にあるのは、なんにせよ、
政策の違いが見られるような政党がないと思うな。
右:右翼よりの思想

左:左翼よりの思想


って意味ではなくて?
 確かにたいした意味は成さないかもしれないなあ。

 それだけ違いがあいまいになっているのか、はたまた議論が細分化しすぎて、その論点によって立場が変わるのか。

 右と左の意味は、右翼よりの思想・左翼よりの思想ということです。もともと右翼・左翼は天皇に対してどうかってことが、ちょっと前までの日本における定義だったよね。

 けど今の政治を語るとき、自分たちの中では天皇の存在はそれほど大きな意味をもっていないような気がする。少なくてもオイラはそう。

 だったら一政治事象を議論する場合、現代日本における右と左の違いはどこなんだろうって単純に思った。

 右だ左だなんて他人が評価することだけど、その評価する場合どんな基準で評価してるのかなって。

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