群馬★演劇部コミュの5月13日部活動レポ

今回は私、すっぴーが担当しました。
両手を開いて歩いて、誰にも触れてない瞬間がないようにルール付けたらみんな入り乱れて怪しい集団みたいでワケわかんないことに(笑)たのしかったなぁ。みんながお互いの感触を意識しながらゆっくり動いているので、主導でもあり、受動でもありって感じで不思議な感覚でした。
だるまさんが笑ったは意外に瞬間で表情作れるものですね。
腹の内アテレコは特に何もない日常風景にランダムに参入してその人の腹の内を勝手にアテレコすると言うもの。何もない方がむしろ受けて側の感じる世界が広がると言う気付きを共感できましたね。勉強になった(笑)
で、握手回しして終わりになったけど。
うれはが帰ってから一言芝居と言うのをしました。二人芝居で「ちょうだい」「あげない」しか言えないのと「そうだよ」「そうなんだ」しか言えないのをやりました。表情、ニュアンス、動き、間…台詞が限られてるからこそ広がる世界、溢れる思い、身体表現…文章にすると難しそうだけど、そんなことが自然に皆沸いてきててこれまた面白かったね。
皆はどうでしたか？
あれやこれや、参加できた人もできなかった人も書き込みお願いします(^-^)

コメント(1)

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[1] mixiユーザー 05月20日 10:02

遅刻しました(笑)

輪に入ってすぐ、マイムでよく分からない箱を回され、しかもその中には何かが入っている、ていう設定。
みんな中身を何だと思っていたのだろう。。。デロッてとろけてそうなのやら、舐めちゃったり。意外とイケる系なのもありぃの。
個々の反応が面白かったヨ

怪しい宗教なんだか民族舞踊なんだかみたいな、例のヤツ。
複数で常に誰かしらと両手が接触するように動くというのは、こんなことになるんだと、楽しい発見でした。自分だけじゃなく他者を意識しながら動くことは、私の協調性を育てるのにイイな、と個人的感想(笑)

だるまさんと一言芝居は、演技する人という目線でなら、自分の表現の奥行きの無さが残念ポイント。ただそんな余計なものは取っ払えば、やるのも見るのも単純に「楽しい」