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スターチルドレンコミュのインディゴと能力について

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こちらのコミュに参加されている方から、トピ立てのご依頼がありました。
その内容は、
「私はインディゴチルドレンなのですが何の能力もありません。
そのような悩みを抱える人と意見をシェア出来たら…」
というものでした。

私はこれを拝見して、とても驚きました。
私個人としては、インディゴであることと能力を持つことは、全くといっていいほど関連がないことだからです。
私はスピリチュアルな本や情報を一切見ない人なので、世間ではインディゴについてどう定義づけされているか全く知らないのですが、自分の経験と霊的知識による私が考えるインディゴについて、以下に書かせていただきますね。


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インディゴとは特殊能力を持つある種の人々の総称ではなく、魂にある一定の傾向をもつ人々のことを指します。
インディゴの方たちは、この地上にはびこるもう古くなった価値・概念・因習などを私たちが手放し、より良い私たちにふさわしい価値と概念を選択できるよう、実際のその在り方を通して教える存在だと私は思っています。
インディゴの方たちは、古い物を壊し、手放す勇気と、自らの信念を貫く強さを生まれながらに持っています。
私たちの多くがそうであろう、社会の慣習や自らの弱さに流されがちな部分を、インディゴの方たちはものともしません。
自らの信じるものを誰の意見にも左右されずに持ち続ける、強い意志があります。
こういった性質のため、インディゴの方たちは扱いづらいと思われたり、異端児扱いされたり、社会や集団に溶け込みづらいという特徴もあるかもしれません。
ですがこれらは、インディゴの強さ、信念を貫く姿勢を恐れる、旧社会の弱さがつけたレッテルであろうと思います。

インディゴの素晴らしさは、彼らが特殊な能力を持っているからではありません。
また、特殊能力を持っているから、インディゴの使命が果たされるわけでもありません。
彼らが社会のどこにいても、どのような立場であっても、それぞれの場所でそれぞれの価値観で、自分の信じるものを大切にし、決して自分の真実以外に流されない生き方を貫くことで、その在り方を通して周囲に霊的覚醒を促していくのだと思います。
霊的覚醒自体が特殊なことではなく、私たちが私たちの真実に気づき、それぞれの真実を大切に、それに従って生きていこうとするところから始まるものだと思います。
インディゴとはまさに、人々のそうした真実への覚醒をただありのままに存在しているだけで導く存在なのではないでしょうか。

こういった役目のインディゴですから、地球上のあらゆる場所に存在しなければその役目が果たされません。
家庭、学校、会社、それらのどこにでもインディゴがいることで、この地上がよりよい場所になる影響を彼らから与えられているのだと思うのです。
もしインディゴが全員特殊能力を持っているのが条件だとしたら、その活躍はとても狭い範囲になり、インディゴの存在から恩恵を受ける人々にとっては、ある意味残念なことかもしれません。
繰り返しますが、この地上のあらゆる場所に、あらゆる立場で、インディゴが存在していることこそが最も大切だと思うのです。
彼らがありのままに、ただ自分で在り続けることで、旧社会の価値観に縛られている人々にとって、大きな救いとなっていくのではないでしょうか。

インディゴに限らず、私たちが自分の価値観や概念に従うことがとても大切だと思うのですが、周囲の影響を受けずそれを貫くことは、なかなか難しいことですよね。
これを実行できる強さを生まれながらに持っているのがインディゴの方たちだと思います。


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インディゴであっても、人間としての辛い経験や恐れから、こうした自分の持つ強さをまだ認識できない方や、発揮しきれていない人もいると思います。
それでもやはりインディゴの持つ役割は、その人がその人として存在している限り、少しずつでも果たされていっていると思います。
お母さん、お父さん、子供たち、そして会社員、教師、芸術家…
彼らが自分自身の真実を大切に、それに従い自分を生きるとしたら、その周囲が受ける恩恵ははかりしれません。
その在り方から、多くのことを学ぶのです。
能力を使って何か特別なことをしなくても、自分の信ずるところを全うすることで、ただありのままに在るだけで、周囲に恩恵をもたらしていくこのインディゴの性質を、インディゴの方たち、そのご家族の方たちに是非知っていただきたいと思い、この文章を書かせていただきました。
これについてご意見がございましたら、是非こちらのトピックでお聞かせください。
よろしくお願いいたします。

コメント(30)

兄の長男がインディゴです。
高校から不登校になり、22歳の今、鬱で入院させられたり、意識が無いときに暴れたり、
自分を傷つけたりして警察沙汰になったりで、兄夫婦や弟から問題児扱いされています。
それを母から聞いて先日会いに行ってきましたが、本当に繊細でピュアで、私が癒されました。

私はホリスティック心理カウンセラーの端くれをしておりますが、私自身は感覚として理解していても、
うまく説明できませんでした。
増してや家族や近親者には、苦言を言い難いこともあって(^^;

この文章を引用させていただき、再度兄のところに行って理解を促そうと思います。
家族に、両親に理解されないほど悲しいことはありませんから。

どう話していこうかと思案していたところにこのトピ電球
☆ねこまにあ☆さん、ありがとうございますexclamation 感謝ですぴかぴか(新しい)
>smile_smile さん

コメントありがとうございます。
こちらの文章が少しでもお役にたてるといいなと思います。

私自身はインディゴではないのですが(その傾向はありますが)、中学から不登校でしたし、その頃から20代半ばまでずっと鬱でしたし、自傷行為も繰り返していました。
ですので、smile_smileさんとそのご家族の苦しみや大変さは、察するに余りあります。
(私の場合迷惑かけていた方ですが・笑)
今思えば家族は本当に苦しかったとは思うのですが、その当時は自分以外のいろんなものを感じ取り、受け取り、自分をどんどん傷つけていっていました。
そしてある意味ではそういう形で周囲がそれぞれに本来むきあったり受け取ったりすべき部分を、引き受け癒していたのだとも思います。

甥っ子さんが何よりご自分を大切にできて、ご自分の素晴らしさに目覚めていかれることを願っています。
彼はあなたのような理解者が近くにいることだけでも、とても救われていると思いますよ。
>minさん

共感してくださってありがとう!
私も嬉しいですハート達(複数ハート)
これほど客観的に理性的にシンプルにインディゴを表現された文章は初めてです。

とても嬉しく、共感しました。

インディゴもクリスタルも個性の一つのようなものと私は捉えています。
どの人間も特別で素晴らしい存在です。

霊的能力と霊格とは関連性がないと思っています。

霊能力故に迫害されたり落命した多くの存在は、あえて霊能力を封印して市井に安寧な人生を送ろうとすることもあります。
そのことで周囲と交わりやすく、より人間性を磨くこともできるのです。

今の自分を大切に、信頼と愛を持って日々過ごしていきたいですね♪
初めまして。
私自身がインディゴですが…
同じ様に日々感じて過ごしています。

あまりにも人と違う信念が強すぎて
何度も倒れたり報われなかったり、と
多々ありましたが

自分とは全く違う仕組みを持つ社会の中で
微々たる力でも、新しい力になれたらと思ってます。

インディゴでも力の表現の仕方があるようで
何かの能力がある方は、そういったお仕事等もできますよね。

私はヒューマニスト、でいいかなって
自分を認めつつあります。

出来れば クリスタルに近づきたいな
とも思います笑

トピック、ありがとうございました。

私の子供は22歳、19歳、17歳ですが、3人ともインディゴです。
必死に一人で子育てしている時は精神世界のことと無縁だったので
欝、不登校、暴力、引きこもり、無類のゲーム好き
といろんなことがありました。

なんでこんなに上手く育てられないのだろう。。
どうしてこう反抗ばかりするのだろう。。

と散々悩みましたが『インディゴ』とわかって、本当にほっとしました。
そして、最近私もインディゴだと気がつきました。
(なんでもインディゴのパイオニアだそうです。)
いろんなことがあったおかげで、私もセラピストになれました。

能力、という点では
・直観力がある
・創造力が旺盛
・世間の風習やしがらみに強く疑問を持ち なんとかしようとする

私はこれを能力、と呼べるくらい素晴らしいと思っています。
経験から言わせて頂ければ、
反骨精神でいろんなことを言ったりやったりしますが
温かく見守る眼を家族が持っていればうまくやり過ごすことができます。
そして自然に社会に順応していき、その周りを取り巻くように
人間関係が円滑になっていくように思います。
>レオナさん

共感してくださって、ありがとうございます。
私も同じように、インディゴとかクリスタルとかというものは個性というか、傾向にすぎないと思っているのです。
体育が得意とか、国語が得意とか。
現実社会でもそうですが、適材適所という言葉があるように、その人の個性が発揮できる環境でないと、持ったものは生かせませんよね。
本当は体育が苦手なのにスポーツ選手になろうとしているみたいな、自分の個性と傾向を無視した努力は実を結ばないだけでなく、とっても苦しいことだと思うんです。
まずは自分を知ること。
そして自分の個性を受け入れること。
これが、自然体で幸せに生きていくために必須なのではないかと思います。

私自身もいろんな意味で特殊な人間ですが、やっぱり身内にも変わった人間が多く(というかほぼ全員変わっている)、それらを見ていると血は争えないなぁと思います。
こんな狭い範囲の中ですらこんなに皆違うのだから、それが社会全体という規模になるとその違い方もけた外れになりますね。
そうした社会の中で皆が幸せに生きていくためには、それぞれの個性を尊重する生き方しか残っていないのだと痛感します。
それを教えてくれるインディゴ達の存在は、本当に社会の宝だと思いますね。
>aica☆藍伽さん

コメントありがとうございます。
一般の情報がどんなものか私には分からないのですが、世間にある情報が全て正しいわけではないと思います。
もちろん私が発信している情報もです。
私はただ自分自身が真実だと感じることを言い、書いていくだけなのですが、それが誰かの真実に響いたり、共感していただけたり、何かのきっかけとなればいいなと思ってそうしています。
この文章がaica☆藍伽さんの胸に響いたことが、私にもとても嬉しいです♪

私も小さい頃からいろんな感覚を持っていて、育ってきた過程も大きくなってから経験したことも特殊なことばっかりで、
「私はどうしてこうなんだろう。普通に生きられないんだろうか」
と日々悩み、普通に生きたいということだけが望みでしたが、こういう風にしか生きられなく、それがベストなんだと悟った時から、自分の人生が開けてきたように思います。

皆それぞれにいろんなことを経験されてきて、でもそれこそがその人にとってのギフトなんだと心から思える今、その方のどのようなプロセスも尊重できるような気がします。
今インディゴだったりクリスタルだったりで辛い思いをされている方たちも、ご自分が辛い思いをしながらも常に周囲に学びを与えてくださっていることに、気づいてくださるといいなと思います。
>yokumokuiさん

コメントありがとうございます。
いただいたコメントを拝見して、yokumokuiさんの言外の温かいエネルギーが流れてきて、とてもふんわりした気持ちになりました♪
ヒューマニストって、素敵な言葉ですよね。

クリスタルの人はそれはそれで苦しいようですね。
とても繊細なので、この世の穢れに非常に敏感だったり、インディゴとはまた違う意味での生きづらさを感じる方が多いようです。
結局私たちは何であっても苦しい経験をしないことはないのかもしれません。
でも私たちはその苦しみから受け取りより豊かになることをどこかで知っていて、あえてそうしている勇気ある者なのだと私は思います。
>*greensleaves*さん

コメントありがとうございました。
おひとりで3人ものお子さんの育児、本当に想像を絶する大変さだったと思います。
私は今一人で子供を育てていますが、幸い子供が一人なのでなんとかやっていけていますが、そりゃもう大変です(笑)

私は思春期に、欝、不登校、暴力、引きこもり、無類のゲーム好き の中で、暴力以外は全てやりました。
もう誰がどう見ても、どうしようもないドロップアウトな子供でした(笑)
でも何故か勉強だけは出来たので、学校生活ではそれだけが救いだったかもしれません。(親にとって)
私は今スピリチュアル的生活をしていて、霊的知識もあり、我が子がどんな子であっても受け入れられるとは思うのですが、何も分からない両親は私のような子がいて本当に苦しかったと思います。
そういう意味では、私たちは恵まれているし、私たちから生まれた子は肉親に理解してもらえる分だけ、私たちより恵まれていますよね。
こうして後に地上に来る魂のために、インディゴを始めその時代の先駆者たちは常に奮闘するのだと思います。
魂レベルでそれがどんなに大変なことか予めわかっていたとしても、後に続く魂たちのために、この地上のために、それを選ぶのだと思います。
私たちが我が子のためならどんな苦労でもいとわないのと、同じように。

*greensleaves*さんの能力、とても素敵ですね♪
特に創造力は私たち人間が持つ最大の力ですから、これを発揮していけるのは宇宙にとっての貢献です。
*greensleaves*さんの能力、これからももっともっと生かしていってくださいね。
>ブルーローザ さん

このトピックをたてるきっかけを与えてくださって、ありがとうございました。
実は私このmixiを始めあらゆる部分で、必要最低限以上の文章を全く書けなくなっていたのですが、ちょうと書き始める時期に至っていたこともありますが、こうして私の重い腰を上げさせてくださったこと、本当に感謝しています。

そういえば私、初めて病院で鬱だと診断されたから、13年鬱のままでしたね。
もちろん病状が良くなった時期もありましたが、完治と診断されるまで、足かけ14年ぐらいかかりました。
今思えば長かったなぁ…
でもある日突然回復に向かい始め、そこからが異様に早かったですから、霊的・内的なことが関わる病気って、そういうものかもしれません。

私も20代後半まで、人生の大半が辛いことばかりでした。
でも今こうして笑って生きています。
私の場合辛かったことはほとんどが自分が自分として生きていないことに起因していましたが、そうした方は私以外にもたくさんいらっしゃると思います。

「自分として生きる」
この意味と実際を知ること以上に私たちがこの世に生まれて価値あるものは、ないのかもしれませんね。
☆ねこまにあ☆さん、ごめんなさい。

能力、に関しては
インディゴの子供たちのことです。
言葉足らずでした。

私の能力は25年前からオーラが見えることぐらいかな。
今後はそれを生かしていきたいと思っています。
そうか、自分はインディゴだったのか

しかしまぁ、現段階だと『役立たず』でしかないのが難点だ
現段階で実行してるのが、『無価値(無意味)である事を知りながら、生き続ける』
(価値の定義はここでは話しません)

人間は意味がないと、生きられない弱い生物だと思っている
なぜ僕はこうなんだろうか?

どうしてみんなと同じように普通に生きられないんだろうか?

みんなと同じくらい鈍感でいられたらもっと楽にいられるのに…。(ごめんなさい僕はそんなにえらいわけじゃないです。)

そのくせ、自分大好きだったり。変に自分に自信があったり。

でも、その自信の根拠が無かったり、です。

他の人に自分自身の考えを表現して、分かってもらう事は難しかっても、表現する行為自体は自分らしくて、僕はこうしか生きられないって感じで、割と好きだったりします。

社会人になっても一般的な月々お給料をもらうような普通の会社には行かずに、
変わった団体に入るのですが、そこでもつい矛盾を指摘してしまう。
グループに混乱を招いてしまう。

でも、これでも大分丸くなったんですよ。
もうおじさんの年齢だし。

鬱と診断されるようなことは経験してませんが、それに近い状態になることは周期的に繰り返していた時期もありました。

使命感は今でもずっと付きまとってますが、自分ひとりでしなきゃいけない訳ではないんだなぁと 最近は思ってます。

僕のそばで 僕と共感しながら 共にやってくれるような仲間には、まだ出会えてないけども
(自分で気付いてないだけかもしれませんが)

まだ、オーラも見てませんし、霊的存在も見てません。

あるのは 使命感と 根拠のない自信 自由な心と 直観力 へこたれない心

あと時々 私心のない状態の時とか特に 神様に守られ導かれてるとしか思えないような
ミラクルで物事を解決できる時があるような 気がします。

まぁ、なんとか生きていきますよこれからも。

僕が世界を導くのですからね。
私も読んでいるとインディゴ気質ですねウッシッシ大変な思いをしたり経験したりそれを学びとして受け取っていくことにちょっとなれてきたかな〜と感じています。
出来ることなら持ってる能力を最大限に引き出してお役に立ちたいと思っていたのですが・・・それもしんどいな〜と、まずは自分らしく無理しないで生きていこ〜プロセス楽しんでるんるん
何でも面白く楽しく不思議さに感動したり感謝しながら生きていくのが私らしさかも〜〜〜と今は自分を楽しむことを意識しています。
皆さんのシェアありがとうございます。共感すること気づかされることたくさんありました。ハート達(複数ハート)
勇気ももらえました。ありがとうございます。ハート達(複数ハート)
私も他のサイトを見ていて、インディゴの定義を疑問になることが多かったのですが、この文章こそインディゴの事をズバリ言い当てているのではないでしょうか。毎日耐え難い事ばかりですが、愛を基準に行動する事がぶれないようにしていきたいです。有り難うございました。


誰か、おらっちと遊ぼ〜ぜ〜


大国主様とミカエルっち君を呼びこむから。


おらっち、いんでぃごより、スターチルドレンの存在が好き



都内で、神様呼んで瞑想お祭りしよ〜〜〜〜〜

http://blog.livedoor.jp/touzaido/archives/1998761.html

アルシオン・プレヤデス22−1 - 私達のDNA-RNAの向上と光の人々

人類の大いなる目覚めが始まっている! 

搾取者、略奪者からの解放、自由

洗脳屋、催眠術師への人民 大衆の気付き 目覚め、反応が加速している!

影の政府の崩壊

進化した天才児 インディゴ・チルドレンの相次ぐ誕生

地球人類のジャンクDNAのコード解除 増大するDNAの螺旋

光の宇宙人 地底のアガルタ人の助け



以下転載 貼り付け

「重いエネルギーの際限ない毒性」を「肉体、感情、マインド」において

「浄化する」時を私達は迎えているのだ。

そうして「幼児期より蓄積してきたネガティブな」苦い経験の全てや

「前世」からのトラウマとなっている影響、

「表明される抑止的-恐怖症的」経験は、半永久的な形で緊急に消滅するべきである。



2014/08/20 に公開

光子−光の地上への到達がさらに強まるにつれて、多くの物事が修正され、私達のあらゆ-る面が隠しきれなくなり、各自が選んだ道に応じて、いずれかの方向にむけて意識が目覚-めるだろう。

それゆえ、私達がこの辺獄−浄化する煉獄の移行期にいる間、保護部隊の人々が、この上-なく緊急に徹底的に準備する重要性について私達に指示しており、最も緊急なのは、前向-きで、愛情深く、団結心や共感を持つこと、また重さを軽さに変える術を覚えることだ。

同じく、強烈な放出−吐露に陥らないよう、反動的−妨害的−不穏な状態を生きないよう-にすることもそうだ。これらはまさに、慎重さや敬意、賢さをもって振舞うことを知らな-い大多数の人に起こっている。

また、多くの経験してきた事実は、意図的な陰謀−誘発によるものであり、私達を彼らが-発する低い周波数に常に捉え続けておく目的で、計画されている。

その支配的な光に反する力に対抗するために、何世紀もの間私達を捉えてきた束縛から自-由になるために戦い、地球全域でその遺伝的な振動の変化が起こっている間に私達が正統-な権利を有する星の遺産の回復を試みるべきである。

そうすることによってのみ、古来よ-り私達に属する、かの[「魂−意識の自由」]を達成するだろう。

実際、地球全域で変化が生じており、その背後には定義する光子のエネルギーが存在し、-光子が私達の立場−欲望−嗜好を具体化するべく駆り立てているのだ。

それは、光あるい-は闇のどちらかと、それがもたらす全ての方へと向けられている。

これは、全ての人類が等しく経験している状況である。

それゆえ、私達が執着し、庇護を-求め、文句を言う、あるいは助けを求めようと試みる場所はなく、

唯一の真実は、各自が-感じ、他者に対して抱き得る同調−融合のみなのだ。

ビデオ制作:アルシオン

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