ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

NHK交響楽団コミュの1月の演奏会感想コーナー

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
謹賀新年。 初春の名演を期待しましょう。
今月は定期をマエストロ ファビオ・ルイージ アレクサンドル・ヴェデルニコフ(Cプロ)が振ります。

 放映・特別演奏会のご感想もこちらに

コメント(3)

 今,ノリントン指揮のベートーヴェン「ピアノ協奏曲第三番」(10月Cプロ)の放送を聴きながら書いています。

 ピアノと指揮者の位置がやはり普通と違っているのですが,10月Bプロの時とは違い,今度はピアニストは完全に客席に背を向け,指揮者がピアノの「弾き振り」をする位置に座っています。

 うーん,サー・ノリントンの考えていることがまた分からなくなりました。
>>[1]

能登のたぬきさん今年もよろしくお願いいたします。

私もクラシック音楽館の録画を先ほど観ました。
このステージングにNHKフロントがよく受諾できた!
というのが一番に思うことでした。
ノリントン氏は聴衆との一体感を狙っています。
一階席前方の会員さんは楽しめるでしょう。

当の楽団員の表情が困惑なのが気掛かりでした。
後半の5番の第一楽章後のパウゼでの一コマ、その前の週な8番での各パウゼ。

格式高い定期でのノリントン氏の演出が全て受け入れられたかという判断は少々辛い面ありますが、全く否定することも出来ない期待感は覚えました。

単に考えると平凡なプログラムを面白く披露したノリントン氏。
ほんと道化師に見えてしまいます。

本日は福岡シンフォニーホールにて。

水木のBプロと名古屋での愛知定期に続いて、本日福岡での同一公演です。
ルイージのエネルギッシュなブルックナーの第九番(ノヴァーク版)に期待しております。

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

NHK交響楽団 更新情報

NHK交響楽団のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング