☆股尾前科 事故調査委員会 レポート☆
<目次>
? はじめに股尾前科の科学について?
? 股尾前科とは・どうして首にならないの？
?股尾前科は何をやらかしたの？
?備考
? はじめに股尾前科とは・科学について?
2008年と2009年に『ニコニコ動画』にMADの神が舞い降りた。
『股尾前科(またおぜんか)』という男。
股尾前科は「J尺西日本の関西線区」の絶対的なエースなのである。
「何度も事故を起こしても、絶対にクビにならない程度の能力。」
をもっている。「鉄道事故調査委員会の委員に顔なじみ」で「股尾前科（またおまえか）」という名前で呼ばれている。
彼が何故か事故を起こす能力をすばぬけて持っていて、しかも、何故かクビにならないし能力を持っているのだ
「うーーーん、まっいいか。」
で、まさに
「人面機関車」のリアル版なのだ。でも、彼だけが彼のこの能力を特別に持っている事の説明にはならない。
首にならない理由に、『赤い組合の圧力……』と推測するのは、あまりにも早計であり、ＤＶＤを見た本人が考えることであろう。
股尾前科 1975年４月２５日生まれ
兵庫県尼崎市久々出身
東方大学包茎科卒業
１９９９年 御堂筋銀行勤務
２０００年 Ｊ尺西日本に入社
２０００年 車掌見習いから運転士へ
２００５年 アーバンライナーに勤務
２００１０年 「股尾旅客鉄道グループ顧問」
★股尾は「あの事故の教訓として事故の妖精」になって舞い降りたのだ。
股尾については賛否両論があるが。
これはレポートで今から描くことはあくまでも
『実在の鉄道会社』
をチャカしているわけではありません。
★『重大事故仮想再現ＶＴＲ』
においてどんなに列車を脱線させて破壊しても、乗客にどんなに被害を出してもクビにならない運転士の考察です。
★これはあくまでも空想鉄道事故です
しかし、これは「実際に起こった事故をマニュアルアニメ化」したものなのです。
勘違いしないでほしい。
（事故の体質と数値）
・道路交通事故952.000件である（警察の認知件数）
・鉄道事故の８５７件である（事故の死者は福知山線脱線事故で統計がくるっているので言えない）
・航空機事故（国内）は８件 死者12名
ちなみに「飛行機事故は墜落とトラブルを含めると鉄道の百倍」と言われる。しかし、「鉄道は事故は致死率以上に高くなる」といわれる。
しかも、人身事故とは九割までが「旅客側の作為と不注意（自殺も含める）」であるものが多い。
このレポートは股尾運転士の起こした重大な不注意(ヒューマンエラー)と
「二重事故の教訓なのである。」
不謹慎ながら、このレポートにはブラックなユーモアありますので多少の脚色のほどお許しください。また、実際の鉄道会社とは何ら関係は有りませんのでご了承ください。
? 股尾前科はなにをやらかしたの?
★ATS未使用事故編
出区点検の折、股尾は客室で疲れていたので居眠してしまい、二時間の遅れで「ATS未使用」のままで出区して入換信号機を「無視」引き込み線を冒進した挙句、「本線通過新人運転手の列車」と側面衝突して旅客に多数のケガ人を出してしまう。
股尾前科「居眠りして、出区点検を遅れましたって。言えないよ。」
(弩化―――ン。)
結果>被害) N2441 223系 2両廃車 多数の負傷者
★ATS完全無視事故編
Ｊ尺西日本関西快速にて乗務中（斑鳩中央→山陽網星）の運転中に車両不具合にて、「輸送指令からの車両入れ替えの指示」、代替え車両の入駅のため、信号が赤になる。
しかし、停止警告のためのATSロングのベルが鳴動するが、車両不具合で鳴動と股尾は思い込みしてしまう。冒進した挙句の果てに自ら「ATS―P」の強制停止装置にて強制停止。
『股尾運転士はなんで停止したのか判らない。』
しかし、運転指令に指示を仰がず無断でベルを故意にA「TSを復帰扱い」にして無断発進とう暴挙に出る。本線冒進した挙句、赤旗をふる
駅員(走る元陸上部員)「とまれ股尾前科。」
を無視して入れ替えの車両(股尾前田運転士)と側面衝突して旅客に多数のケガ人を出してしまう。
股尾「うーーーーん・・・まあいいか。」
実際に昔、関西の某私鉄は電車を本当にぶつけている。
被害)2420M 223系2両廃車 旅客に負傷者
★徐行指示失念事故編
事故の始末書を書かされている股尾。
股尾『また、事故を起こしました、ごめんなさい。でも、これは後輩への指導になりますすとっ、なんだ。』
掲示板の「新徐行区間の確認」をする股尾前科運転士。
当直の木村から『徐行区間の試問』を受けるが適当に答える。
木村「その他、変更はないけど、意識ある基本動作と基本作業で無事 故で乗務してください。」
股尾「はい、無事故で逝ってきます。」
この木村、『事故の妖精の股尾に無事故』は馬鹿だ。
単調な区間の為、『漫然運転』になってしまう。
徐行区間を失念、『徐行測度標識』を見落とす。
待避している保線区員の目の前で急ブレーキ。
保線区員「わっ、股尾だぞ!逃げろ。」
股尾「なんだ、女工かぁ。」
(図牙牙牙―ン)
脱線させ、「軌道一式を完全破壊する。民家に突っ込まないのは神業」なのだが。
股尾「うーーーーん・・・まあいいか。」
135M223系4両完全廃車 枕木軌道一式 保線区員と旅客多数の負傷者
★徐行運転区間完全失念事故編
朝のラッシュ時の混雑時、信号機故障のため列車は停止。
運転指令の麻生太朗より『閉塞指示運転』を受ける。
股尾前科「閉塞指示信号機が停止なので停止しているのですか。」
股尾前科「えっ、第一閉塞から第二閉塞まで、場内までですか。」
連絡がと間取り遅延がますます、増大。
股尾前科「進行。」
駅構内信号まで15キロ以下の運転指示を受けるが
「遅延と日勤教育」
の事ばかりに気になって、「徐行区間」をしっかり失念。
股尾前科「どうしてラッシュ時に信号機故障が起こるんだよ。」
(はい、股尾運転士の日頃の行いが悪いから)
やがて、『中継信号機』という悪魔のささやきに、徐行を勝手に解除、「ATS-P警告も勝手に解除」
してしまう。
加速、曲線の後に線路陥没を発見するが間に合わず脱線。
(キラメル脱線・図牙牙牙―ン)
うーーーーん・・・まあいいか。
被害) 2455M223系4両完全廃車 旅客多数の負傷者 民家破壊
★分岐器速度制限事故編
実弟の股尾前田(またおまえだ)の運転する区間の線路見習いを適当にしてしまうため、数日後のダイヤ改正の出勤のおり、点呼受けるが当直の責任者木村から『分岐気速度制限の試問』を受けるが15分ほど答えられず、当直指令(木村)に対して
股尾前科「よう、禿げの当直。」
木村「日勤教育をしてやる。」
木村「注意しなくてはいけない分岐器何処ですか、速度は。」
股尾前科「西有馬駅45?です。」
股尾前科「ふう、まさか速度まで諮問されるとは、あのはげめ。」
二日間、みっちり木村に「日勤教育」をうけるが、『線路図表』もしっかり失念して適当に出区する。
股尾前科「線区運転表が全然、わかんねーや。」
しっかり遅延をして、下りこう配を暴走、車両の編成数も失念し、分岐器速度制限も忘れてしまう。
股尾「しまった、このポイントは45キロなんだ。速度落ちてくれ。」
ポイントに突入し場内信号機をなぎ倒しドリフト脱線。(頭癌―ん、弩弩弩・・・・。)
信号機二基と車両および軌道を破壊し旅客に犠牲者をだしてしまう。
「無敵車両の誕生。」
うーーーーん・・・まあいいか。
ちなみにこの事故は実際に関西の某私鉄であった転覆事故。
被害) 2419M 223系4両廃車 多数の負傷者 場内信号機 分岐器 軌道一式
★無断退行事故編
単線の単調な運転区間で思わず、股尾は昼飯と二次元(月見うどんか、天麩羅うどん、アニメのこと)を考えた結果、「なんと停車駅の停車位置から最後部が200ｍ以上オーバーしたところに停車してしまう」
(ブレーキをかけたのホームに入ってから)
その際、乗客の板井からクレーム。
板井「何してんだよ、早く降ろせよ。」
股尾「なんだとー、この野郎、キハのワンマンなら線路に落としてやるのに。」
車掌の股故五日（またこいつか）からも指摘される。
注意)車掌はよく見ると名前は中本哲也らしい。
股故「運転手さん・・・・・行き過ぎですよ。」
この回の股尾は少々、逆ギレ気味で通話する。
股尾「うるさいなぁ、さがればいいんだろ。」
股故「輸送指令に報告してくださいね。」
股尾「おたがい、黙っていれば大丈夫だよ。」
股尾「この区間は後続の列車も来ないから大丈夫なんだよ。」
注意)車掌は巷で言われる、弟ではない。会話が他人らしい。
車掌と示し合わせて輸送指令への連絡をせず、独断で退行。
注意)某鉄道事故の直前の状況、実際は脱線
股故は非常ブレーキボタンを押すが間に合わず、その結果、途中の踏み切りにて一旦停止無視の自動車と衝突。
(弩化―ン)
車両と車が大破(遺体マイカー)、クルマはちなみに80系のレクサスらしい。
被害) 2417M 221系 一両破損 白のレクサス廃車 死者一名
ついに、この事故でJ●●日本もマジギレ、『股尾前科は北陸と思われるローカルワンマン区間に転勤』させたされた。車両逸走、ワンマン運転士ドア扱い不良は左遷された後の話である。しかし、この鉄道会社は『よっぽど人手不足』なのであろうと思われる。
(架線があるのに汽車 キハ123編)
「股尾はＪ尺西日本北陸区間」に左遷される、ワンマン区間を運行することになった。
★ワンマン運転ドア扱い不良事故編
ワンマン運転区間において、また、降雨と多客のため遅延が乗降客の多さに更に遅延が発生。
股尾「お客さんも急いでるな。速く降ろしてあげなくては。」
(決して無断退行編でO・RO・SEと怒鳴った板井に仕返ししたわけではない。)
右側ホームの降車駅の区間が続いていたため、左側ホームの降車駅にて、とっさに、これまで扱ってきた右側ドアを開けてしまい、乗客（板井洋-いたいよう）が線路に放り出されて転落してしまう。（一瞬、画面がフリーズするおち付き）板井は骨折してしまう。
板井洋「いたいよう。」
股尾「板井、ざまあ、いや、やってしまった。この駅はホーム左だったんだ。」
股尾が線路に板井を救護しようとび降りる、しかし、それと同時に反対路線の列車がホームに進入し、板井がグモりかけたが、反対路線の「243D運転士(弟・股尾前田)」が間一髪の神業の「非常ブレーキの手配と防護無線発報」を行ったため、無事だった。
うーーーーん・・・まあいいか。
被害)板井洋の骨折の治療代と慰謝料
結局、股尾前科は転勤、義理の父、木村の居る『斑鳩中央駅線区に栄転異動』になる。
★車両逸走汽車がGO!事故編
ワンマン運転区間で最終便を運行、今日「も」順調に運転を終了(「今日はだろ？」)、明日は同じ列車にて始発駅から運転する行路となっていた股尾前科。
終着駅斑鳩中央駅に到着(なぜか整理券の案内のアナウスが流れる)車両点検を実施中に体調が悪化。
股尾「う・・・お腹の調子が・・・♂珍故の調子が・・・。」
車両点検を適当にしてトイレで遊ぶ？(女子高生で抜くことにした。)
股尾「ブレーキもかけたはずだし、まっいいか。それより早くトイレで遊ぼう。」
しっかり「手歯止めを失念」していたため、股尾がトイレで遊んで抜いた自慰行為の数時間後、強風によって車両のキハが勝手に動き出した。
キハ「ちょっと、コンビニいってくるね。」←謎
斑鳩中央駅の「当直駅長の木村」は『制御盤に列車が無い』のに気づく。
同時に板井洋からクレーム。
板井洋「うちの近くの踏切が鳴りっぱなしなんですけど。」(ラリッパなしなんですが)
木村「まさか、ま・た・あ・い・つ・か」
木村は「車両が踏切近くで停止している事を確認、輸送指令に連絡」する。「おえらいさん」に電話、駅に戻り仮眠室に電話。
股尾「何だよ、こんな時間に、せっかく＊ルイズと夢でHしていたのに。」
木村「もしもし、斑鳩中央駅当務駅長の木村ですが。運転士さんですか。」
股尾「何だよ、またおまえか、禿げ親父。」
木村「何かじゃないよ、娘を妊娠させやがって、ゴムつけてなかったんだろ。でなくて、電車が流転してるんだよ。」
股尾「流転、まさか。」
木村「現場は斑鳩第一踏切です、輸送指令にも伝えているのですぐ来てください。」
やがて、斑鳩第一踏切り付近にリレーのバトンの様にブレーキレバーを持って走っていった、股尾はおえらいさんと住民の前で初めて、
『現実に愕然とし、自分の起こした過ちを後悔する。』
●大目玉●
うーーーーん・・・まあいいか。
「JR東海・名松線では実際にこのようなことが実際に二度」起こった。
被害) D1249キハ120系の燃料代 始発の遅延
またもや北陸線区に左遷。
★防護無線発報完全失念大惨事事故編「股尾解雇編」
D243をダイヤ通りに運行定着していたが、立山中央駅入線手前の踏切で「飛び込み自殺」と思われる女性を発見、何時も止まれない「必殺非常停止措置」をかけるがひき殺す。「ミンチになった女性」を窓からみて慌てる(笑ってる)股尾前科。
「輸送指令(麻生太朗)」に連絡するが指示が無い。
無線指示を諦めて、現場確認をし、『抑止手配をしないといけないと思いだして(事故が発生した際に、多重事故の併発を防止の無線)。』
車両に戻ろうとする。しかし、ドアをあけっぱなしの為に板井をはじめ、旅客が軌道に。グロテスクなので自粛・・・・・・。
そこには、股尾前田の車両が・・・・・・。
被害)死者8名
c(経歴詐称東●本●客鉄道株式会社編)
・入れ替え信号無視冒進編
「J尺西日本をクビ」になってなんと、彼は「Ｊ尺東日本」に就職してしまう。ロボットのような音声に変わっている。その為、「仮●ライダー並みに改造」されたという噂が広がっている。
→サイボーグ・マタオ
>この会社では『乗務暦十年で二期連続で安全表彰を受けており、『運転士見習いの修行を経験』し、職場における中堅運転士という輝かしい経歴』があるという。散々被害を出して、経歴詐称でなんと、ライバル会社に入社。股尾は車両不具合で車両を乗り換え乗車のために、40分遅れで終着駅に到着。当務駅長より構内都合の為の入れ替え指示を受ける。
駅長「450運転士ですか。」
股尾「はい、股尾ですが何か。」
駅長「あんた股尾さんだろ、お客さんが恐れて前の駅で全員降りちゃったよ。いや、構内都合で入線区の変更の旨伝えます。」
股尾「復唱。」
駅長「復唱、オーライ。」
股尾は勝手に入れ替え信号機の指示を思い込み誤作動発車。「ATS-Pを開放したと思い込み」入線、ポイントの割り出し事故を起こすが、「自分の保身」の為に後退、「泣き別れ脱線」を起こす。
被害)分岐器 E231１両台車
? 備考 最後に股尾前科とは
でも、股尾前科はクビにはならない、「事故の妖精」として生きていく。しかも、「Ｊ尺西日本に解雇」されたかと思われたが、「大当たり確率変動駅」で弟に「閉塞運転指示の切符を渡す駅員」として登場する。
これ以外にも数え切れないほどの大ミスや重大事故を起こしている、「なぜか始末書でクビにならない能力を持っている。彼が、この鉄道会社の大株主だという噂を聞く。
「うーーーん。まっいいか・・・・・。」
股尾一族の口癖、この直後事故が発生する。
「「事故の妖精」」
彼とその一族は「事故を起こす能力」だけはずば抜けている。
「股尾前科と愉快な仲間たち」
>斑鳩中央駅
・助役 木村哲夫(前科の義父・元大阪運転士監督。クビになる。)
・駅員 中本工事(元大阪輸送指令、股尾兄弟のせいでクビ)「股尾前差 (新六甲駅駅員で前科の弟、股尾家の三男、実は走る「赤旗の元陸上部員」が彼で、兄が左遷後に運転士見習いから運転士、「遅延回復運転の初乗務で踏切大惨事事故」をおこす。)
・輸送指令 麻生太朗(前科の担当指令、何度も股尾前科に泣かされている。立山事故では股尾前科の「防護無線報告」を完全に無視。)
・車掌 股故五日(またこいつか、ざっくばらんな性格の車掌。何度も事故を起こしている、股尾一族と乗務が同じになるらしい、無断後退編で責任を取らされ保線区での「日勤教育」後に退職する。)
>立山中央駅
駅員 股尾前田(前科の弟、性格は兄前科よりさらに悪い、「なに、これ。」が口癖で前科より「たちの悪い事故」を起こして駅員に降格、運転士では「線路におちグモリかけた板井洋」の回避をうまくこなす危機回避能力はあるらしい。)
>被害者
板井洋(どうやら前科とは「発展場で出会ったS♂＋♂Mの関係」らしい。ストーカー並みに前科の列車に乗りたがる。被害大好きの妖精。妹に「網駄目世（もうだめよ）」が居る。)ちなみにワンマン区間編は『某9.11のテロ』の首謀者がちらり乗っている。
>東の駅長
サイボーグ木村?(東のベテラン駅長、前科が経歴詐称を見破る。「あんた、元西の股尾前科でしょ。」見破った天才、実は木村のサイボーグらしい。)
・被害と死者
被害は人災としては、甚大である破壊金額 はかりしれない。旅客への慰謝料や軌道破壊に逸失利益など含めても、西は赤字なのだ。死者は正確には10名(防護無線失念編と無断退行編)にてカウント、また、重軽傷者は把握しきれない。
・破壊車両 無敵車両として有名な223系・１０００番台、無敵の股尾専用で角が付いている。
★★ 終わりに★★
彼のこの能力を特別に持っている事の説明にはならない。
首にならない理由に、『赤い組合の圧力……』と推測するのは、あまりにも早計であり、ＤＶＤを見た本人が考えることであろう。
事故の要因と思われる因果関係について
★股尾(前科)より運転指令と線屋(路線ダイヤ表を作る人間)に問題があると思われる。
・彼を悪名の名高い福●山線区を担当している。
・福●山線区はJ●西日本で一番の過密過疎の地区を担当している。
・運が悪い「事故の妖精」
・総務部のバカぶり(股尾にワンマンは絶対無理なのに)
・股尾に似たような運転手が居る
・股尾前田 またお まえだ
・股故五日 また こいつか
・股尾前差 また おまえ
・サイボーグ股尾
さて、股尾に変わる存在がこの世から消えたらどうなるのか?彼の起こす事故が無いと、現実に大事故を起こしてしまうだろう。そして、股尾が「この世に生まれた理由」は『某・脱線・流転事故』だ。「最悪のシナリオの事故」にそもそも『日勤教育』とは、そもそも、「旅客の安全と鉄道業者の安全教育」とはなになのか。
しかし、彼はひかりレールスターを見事に「定時・誤差なしで止められる能力」もあるのだ。(最近は、某貨物に就職して『貨車を突き放して放流』しているらしいが・・・・・。)
なぜか、始末書でクビにならない。
なぜにこのファイルが「公に公開」できないのかは、今、読んでいる方の想像にお任せたい。
また、某西●●旅客鉄道会社が『重大事故仮想再現ＶＴＲ』においてどんなに列車を脱線させ破壊し乗客にどんなに被害を出しても、クビにならない主人公を皮肉る形で貼られたタグの取材について返答が無いからです。
旅客運送に携わる人は常に安全に配慮してます。
事故について資料↓
・京阪電車置き石脱線事故
http://
・山陽電車が阪急電鉄特急に六甲駅衝突事故
http://
・JR東大月駅側面衝突事故(あずさ13号大破)
http://
(ATS無断解除・入れ替え信号無視など)
・JR福知山線脱線事故
http://
(史上最悪の脱線事故、速度超過・分岐器速度制限・無断退行)
<目次>
? はじめに股尾前科の科学について?
? 股尾前科とは・どうして首にならないの？
?股尾前科は何をやらかしたの？
?備考
? はじめに股尾前科とは・科学について?
2008年と2009年に『ニコニコ動画』にMADの神が舞い降りた。
『股尾前科(またおぜんか)』という男。
股尾前科は「J尺西日本の関西線区」の絶対的なエースなのである。
「何度も事故を起こしても、絶対にクビにならない程度の能力。」
をもっている。「鉄道事故調査委員会の委員に顔なじみ」で「股尾前科（またおまえか）」という名前で呼ばれている。
彼が何故か事故を起こす能力をすばぬけて持っていて、しかも、何故かクビにならないし能力を持っているのだ
「うーーーん、まっいいか。」
で、まさに
「人面機関車」のリアル版なのだ。でも、彼だけが彼のこの能力を特別に持っている事の説明にはならない。
首にならない理由に、『赤い組合の圧力……』と推測するのは、あまりにも早計であり、ＤＶＤを見た本人が考えることであろう。
股尾前科 1975年４月２５日生まれ
兵庫県尼崎市久々出身
東方大学包茎科卒業
１９９９年 御堂筋銀行勤務
２０００年 Ｊ尺西日本に入社
２０００年 車掌見習いから運転士へ
２００５年 アーバンライナーに勤務
２００１０年 「股尾旅客鉄道グループ顧問」
★股尾は「あの事故の教訓として事故の妖精」になって舞い降りたのだ。
股尾については賛否両論があるが。
これはレポートで今から描くことはあくまでも
『実在の鉄道会社』
をチャカしているわけではありません。
★『重大事故仮想再現ＶＴＲ』
においてどんなに列車を脱線させて破壊しても、乗客にどんなに被害を出してもクビにならない運転士の考察です。
★これはあくまでも空想鉄道事故です
しかし、これは「実際に起こった事故をマニュアルアニメ化」したものなのです。
勘違いしないでほしい。
（事故の体質と数値）
・道路交通事故952.000件である（警察の認知件数）
・鉄道事故の８５７件である（事故の死者は福知山線脱線事故で統計がくるっているので言えない）
・航空機事故（国内）は８件 死者12名
ちなみに「飛行機事故は墜落とトラブルを含めると鉄道の百倍」と言われる。しかし、「鉄道は事故は致死率以上に高くなる」といわれる。
しかも、人身事故とは九割までが「旅客側の作為と不注意（自殺も含める）」であるものが多い。
このレポートは股尾運転士の起こした重大な不注意(ヒューマンエラー)と
「二重事故の教訓なのである。」
不謹慎ながら、このレポートにはブラックなユーモアありますので多少の脚色のほどお許しください。また、実際の鉄道会社とは何ら関係は有りませんのでご了承ください。
? 股尾前科はなにをやらかしたの?
★ATS未使用事故編
出区点検の折、股尾は客室で疲れていたので居眠してしまい、二時間の遅れで「ATS未使用」のままで出区して入換信号機を「無視」引き込み線を冒進した挙句、「本線通過新人運転手の列車」と側面衝突して旅客に多数のケガ人を出してしまう。
股尾前科「居眠りして、出区点検を遅れましたって。言えないよ。」
(弩化―――ン。)
結果>被害) N2441 223系 2両廃車 多数の負傷者
★ATS完全無視事故編
Ｊ尺西日本関西快速にて乗務中（斑鳩中央→山陽網星）の運転中に車両不具合にて、「輸送指令からの車両入れ替えの指示」、代替え車両の入駅のため、信号が赤になる。
しかし、停止警告のためのATSロングのベルが鳴動するが、車両不具合で鳴動と股尾は思い込みしてしまう。冒進した挙句の果てに自ら「ATS―P」の強制停止装置にて強制停止。
『股尾運転士はなんで停止したのか判らない。』
しかし、運転指令に指示を仰がず無断でベルを故意にA「TSを復帰扱い」にして無断発進とう暴挙に出る。本線冒進した挙句、赤旗をふる
駅員(走る元陸上部員)「とまれ股尾前科。」
を無視して入れ替えの車両(股尾前田運転士)と側面衝突して旅客に多数のケガ人を出してしまう。
股尾「うーーーーん・・・まあいいか。」
実際に昔、関西の某私鉄は電車を本当にぶつけている。
被害)2420M 223系2両廃車 旅客に負傷者
★徐行指示失念事故編
事故の始末書を書かされている股尾。
股尾『また、事故を起こしました、ごめんなさい。でも、これは後輩への指導になりますすとっ、なんだ。』
掲示板の「新徐行区間の確認」をする股尾前科運転士。
当直の木村から『徐行区間の試問』を受けるが適当に答える。
木村「その他、変更はないけど、意識ある基本動作と基本作業で無事 故で乗務してください。」
股尾「はい、無事故で逝ってきます。」
この木村、『事故の妖精の股尾に無事故』は馬鹿だ。
単調な区間の為、『漫然運転』になってしまう。
徐行区間を失念、『徐行測度標識』を見落とす。
待避している保線区員の目の前で急ブレーキ。
保線区員「わっ、股尾だぞ!逃げろ。」
股尾「なんだ、女工かぁ。」
(図牙牙牙―ン)
脱線させ、「軌道一式を完全破壊する。民家に突っ込まないのは神業」なのだが。
股尾「うーーーーん・・・まあいいか。」
135M223系4両完全廃車 枕木軌道一式 保線区員と旅客多数の負傷者
★徐行運転区間完全失念事故編
朝のラッシュ時の混雑時、信号機故障のため列車は停止。
運転指令の麻生太朗より『閉塞指示運転』を受ける。
股尾前科「閉塞指示信号機が停止なので停止しているのですか。」
股尾前科「えっ、第一閉塞から第二閉塞まで、場内までですか。」
連絡がと間取り遅延がますます、増大。
股尾前科「進行。」
駅構内信号まで15キロ以下の運転指示を受けるが
「遅延と日勤教育」
の事ばかりに気になって、「徐行区間」をしっかり失念。
股尾前科「どうしてラッシュ時に信号機故障が起こるんだよ。」
(はい、股尾運転士の日頃の行いが悪いから)
やがて、『中継信号機』という悪魔のささやきに、徐行を勝手に解除、「ATS-P警告も勝手に解除」
してしまう。
加速、曲線の後に線路陥没を発見するが間に合わず脱線。
(キラメル脱線・図牙牙牙―ン)
うーーーーん・・・まあいいか。
被害) 2455M223系4両完全廃車 旅客多数の負傷者 民家破壊
★分岐器速度制限事故編
実弟の股尾前田(またおまえだ)の運転する区間の線路見習いを適当にしてしまうため、数日後のダイヤ改正の出勤のおり、点呼受けるが当直の責任者木村から『分岐気速度制限の試問』を受けるが15分ほど答えられず、当直指令(木村)に対して
股尾前科「よう、禿げの当直。」
木村「日勤教育をしてやる。」
木村「注意しなくてはいけない分岐器何処ですか、速度は。」
股尾前科「西有馬駅45?です。」
股尾前科「ふう、まさか速度まで諮問されるとは、あのはげめ。」
二日間、みっちり木村に「日勤教育」をうけるが、『線路図表』もしっかり失念して適当に出区する。
股尾前科「線区運転表が全然、わかんねーや。」
しっかり遅延をして、下りこう配を暴走、車両の編成数も失念し、分岐器速度制限も忘れてしまう。
股尾「しまった、このポイントは45キロなんだ。速度落ちてくれ。」
ポイントに突入し場内信号機をなぎ倒しドリフト脱線。(頭癌―ん、弩弩弩・・・・。)
信号機二基と車両および軌道を破壊し旅客に犠牲者をだしてしまう。
「無敵車両の誕生。」
うーーーーん・・・まあいいか。
ちなみにこの事故は実際に関西の某私鉄であった転覆事故。
被害) 2419M 223系4両廃車 多数の負傷者 場内信号機 分岐器 軌道一式
★無断退行事故編
単線の単調な運転区間で思わず、股尾は昼飯と二次元(月見うどんか、天麩羅うどん、アニメのこと)を考えた結果、「なんと停車駅の停車位置から最後部が200ｍ以上オーバーしたところに停車してしまう」
(ブレーキをかけたのホームに入ってから)
その際、乗客の板井からクレーム。
板井「何してんだよ、早く降ろせよ。」
股尾「なんだとー、この野郎、キハのワンマンなら線路に落としてやるのに。」
車掌の股故五日（またこいつか）からも指摘される。
注意)車掌はよく見ると名前は中本哲也らしい。
股故「運転手さん・・・・・行き過ぎですよ。」
この回の股尾は少々、逆ギレ気味で通話する。
股尾「うるさいなぁ、さがればいいんだろ。」
股故「輸送指令に報告してくださいね。」
股尾「おたがい、黙っていれば大丈夫だよ。」
股尾「この区間は後続の列車も来ないから大丈夫なんだよ。」
注意)車掌は巷で言われる、弟ではない。会話が他人らしい。
車掌と示し合わせて輸送指令への連絡をせず、独断で退行。
注意)某鉄道事故の直前の状況、実際は脱線
股故は非常ブレーキボタンを押すが間に合わず、その結果、途中の踏み切りにて一旦停止無視の自動車と衝突。
(弩化―ン)
車両と車が大破(遺体マイカー)、クルマはちなみに80系のレクサスらしい。
被害) 2417M 221系 一両破損 白のレクサス廃車 死者一名
ついに、この事故でJ●●日本もマジギレ、『股尾前科は北陸と思われるローカルワンマン区間に転勤』させたされた。車両逸走、ワンマン運転士ドア扱い不良は左遷された後の話である。しかし、この鉄道会社は『よっぽど人手不足』なのであろうと思われる。
(架線があるのに汽車 キハ123編)
「股尾はＪ尺西日本北陸区間」に左遷される、ワンマン区間を運行することになった。
★ワンマン運転ドア扱い不良事故編
ワンマン運転区間において、また、降雨と多客のため遅延が乗降客の多さに更に遅延が発生。
股尾「お客さんも急いでるな。速く降ろしてあげなくては。」
(決して無断退行編でO・RO・SEと怒鳴った板井に仕返ししたわけではない。)
右側ホームの降車駅の区間が続いていたため、左側ホームの降車駅にて、とっさに、これまで扱ってきた右側ドアを開けてしまい、乗客（板井洋-いたいよう）が線路に放り出されて転落してしまう。（一瞬、画面がフリーズするおち付き）板井は骨折してしまう。
板井洋「いたいよう。」
股尾「板井、ざまあ、いや、やってしまった。この駅はホーム左だったんだ。」
股尾が線路に板井を救護しようとび降りる、しかし、それと同時に反対路線の列車がホームに進入し、板井がグモりかけたが、反対路線の「243D運転士(弟・股尾前田)」が間一髪の神業の「非常ブレーキの手配と防護無線発報」を行ったため、無事だった。
うーーーーん・・・まあいいか。
被害)板井洋の骨折の治療代と慰謝料
結局、股尾前科は転勤、義理の父、木村の居る『斑鳩中央駅線区に栄転異動』になる。
★車両逸走汽車がGO!事故編
ワンマン運転区間で最終便を運行、今日「も」順調に運転を終了(「今日はだろ？」)、明日は同じ列車にて始発駅から運転する行路となっていた股尾前科。
終着駅斑鳩中央駅に到着(なぜか整理券の案内のアナウスが流れる)車両点検を実施中に体調が悪化。
股尾「う・・・お腹の調子が・・・♂珍故の調子が・・・。」
車両点検を適当にしてトイレで遊ぶ？(女子高生で抜くことにした。)
股尾「ブレーキもかけたはずだし、まっいいか。それより早くトイレで遊ぼう。」
しっかり「手歯止めを失念」していたため、股尾がトイレで遊んで抜いた自慰行為の数時間後、強風によって車両のキハが勝手に動き出した。
キハ「ちょっと、コンビニいってくるね。」←謎
斑鳩中央駅の「当直駅長の木村」は『制御盤に列車が無い』のに気づく。
同時に板井洋からクレーム。
板井洋「うちの近くの踏切が鳴りっぱなしなんですけど。」(ラリッパなしなんですが)
木村「まさか、ま・た・あ・い・つ・か」
木村は「車両が踏切近くで停止している事を確認、輸送指令に連絡」する。「おえらいさん」に電話、駅に戻り仮眠室に電話。
股尾「何だよ、こんな時間に、せっかく＊ルイズと夢でHしていたのに。」
木村「もしもし、斑鳩中央駅当務駅長の木村ですが。運転士さんですか。」
股尾「何だよ、またおまえか、禿げ親父。」
木村「何かじゃないよ、娘を妊娠させやがって、ゴムつけてなかったんだろ。でなくて、電車が流転してるんだよ。」
股尾「流転、まさか。」
木村「現場は斑鳩第一踏切です、輸送指令にも伝えているのですぐ来てください。」
やがて、斑鳩第一踏切り付近にリレーのバトンの様にブレーキレバーを持って走っていった、股尾はおえらいさんと住民の前で初めて、
『現実に愕然とし、自分の起こした過ちを後悔する。』
●大目玉●
うーーーーん・・・まあいいか。
「JR東海・名松線では実際にこのようなことが実際に二度」起こった。
被害) D1249キハ120系の燃料代 始発の遅延
またもや北陸線区に左遷。
★防護無線発報完全失念大惨事事故編「股尾解雇編」
D243をダイヤ通りに運行定着していたが、立山中央駅入線手前の踏切で「飛び込み自殺」と思われる女性を発見、何時も止まれない「必殺非常停止措置」をかけるがひき殺す。「ミンチになった女性」を窓からみて慌てる(笑ってる)股尾前科。
「輸送指令(麻生太朗)」に連絡するが指示が無い。
無線指示を諦めて、現場確認をし、『抑止手配をしないといけないと思いだして(事故が発生した際に、多重事故の併発を防止の無線)。』
車両に戻ろうとする。しかし、ドアをあけっぱなしの為に板井をはじめ、旅客が軌道に。グロテスクなので自粛・・・・・・。
そこには、股尾前田の車両が・・・・・・。
被害)死者8名
c(経歴詐称東●本●客鉄道株式会社編)
・入れ替え信号無視冒進編
「J尺西日本をクビ」になってなんと、彼は「Ｊ尺東日本」に就職してしまう。ロボットのような音声に変わっている。その為、「仮●ライダー並みに改造」されたという噂が広がっている。
→サイボーグ・マタオ
>この会社では『乗務暦十年で二期連続で安全表彰を受けており、『運転士見習いの修行を経験』し、職場における中堅運転士という輝かしい経歴』があるという。散々被害を出して、経歴詐称でなんと、ライバル会社に入社。股尾は車両不具合で車両を乗り換え乗車のために、40分遅れで終着駅に到着。当務駅長より構内都合の為の入れ替え指示を受ける。
駅長「450運転士ですか。」
股尾「はい、股尾ですが何か。」
駅長「あんた股尾さんだろ、お客さんが恐れて前の駅で全員降りちゃったよ。いや、構内都合で入線区の変更の旨伝えます。」
股尾「復唱。」
駅長「復唱、オーライ。」
股尾は勝手に入れ替え信号機の指示を思い込み誤作動発車。「ATS-Pを開放したと思い込み」入線、ポイントの割り出し事故を起こすが、「自分の保身」の為に後退、「泣き別れ脱線」を起こす。
被害)分岐器 E231１両台車
? 備考 最後に股尾前科とは
でも、股尾前科はクビにはならない、「事故の妖精」として生きていく。しかも、「Ｊ尺西日本に解雇」されたかと思われたが、「大当たり確率変動駅」で弟に「閉塞運転指示の切符を渡す駅員」として登場する。
これ以外にも数え切れないほどの大ミスや重大事故を起こしている、「なぜか始末書でクビにならない能力を持っている。彼が、この鉄道会社の大株主だという噂を聞く。
「うーーーん。まっいいか・・・・・。」
股尾一族の口癖、この直後事故が発生する。
「「事故の妖精」」
彼とその一族は「事故を起こす能力」だけはずば抜けている。
「股尾前科と愉快な仲間たち」
>斑鳩中央駅
・助役 木村哲夫(前科の義父・元大阪運転士監督。クビになる。)
・駅員 中本工事(元大阪輸送指令、股尾兄弟のせいでクビ)「股尾前差 (新六甲駅駅員で前科の弟、股尾家の三男、実は走る「赤旗の元陸上部員」が彼で、兄が左遷後に運転士見習いから運転士、「遅延回復運転の初乗務で踏切大惨事事故」をおこす。)
・輸送指令 麻生太朗(前科の担当指令、何度も股尾前科に泣かされている。立山事故では股尾前科の「防護無線報告」を完全に無視。)
・車掌 股故五日(またこいつか、ざっくばらんな性格の車掌。何度も事故を起こしている、股尾一族と乗務が同じになるらしい、無断後退編で責任を取らされ保線区での「日勤教育」後に退職する。)
>立山中央駅
駅員 股尾前田(前科の弟、性格は兄前科よりさらに悪い、「なに、これ。」が口癖で前科より「たちの悪い事故」を起こして駅員に降格、運転士では「線路におちグモリかけた板井洋」の回避をうまくこなす危機回避能力はあるらしい。)
>被害者
板井洋(どうやら前科とは「発展場で出会ったS♂＋♂Mの関係」らしい。ストーカー並みに前科の列車に乗りたがる。被害大好きの妖精。妹に「網駄目世（もうだめよ）」が居る。)ちなみにワンマン区間編は『某9.11のテロ』の首謀者がちらり乗っている。
>東の駅長
サイボーグ木村?(東のベテラン駅長、前科が経歴詐称を見破る。「あんた、元西の股尾前科でしょ。」見破った天才、実は木村のサイボーグらしい。)
・被害と死者
被害は人災としては、甚大である破壊金額 はかりしれない。旅客への慰謝料や軌道破壊に逸失利益など含めても、西は赤字なのだ。死者は正確には10名(防護無線失念編と無断退行編)にてカウント、また、重軽傷者は把握しきれない。
・破壊車両 無敵車両として有名な223系・１０００番台、無敵の股尾専用で角が付いている。
★★ 終わりに★★
彼のこの能力を特別に持っている事の説明にはならない。
首にならない理由に、『赤い組合の圧力……』と推測するのは、あまりにも早計であり、ＤＶＤを見た本人が考えることであろう。
事故の要因と思われる因果関係について
★股尾(前科)より運転指令と線屋(路線ダイヤ表を作る人間)に問題があると思われる。
・彼を悪名の名高い福●山線区を担当している。
・福●山線区はJ●西日本で一番の過密過疎の地区を担当している。
・運が悪い「事故の妖精」
・総務部のバカぶり(股尾にワンマンは絶対無理なのに)
・股尾に似たような運転手が居る
・股尾前田 またお まえだ
・股故五日 また こいつか
・股尾前差 また おまえ
・サイボーグ股尾
さて、股尾に変わる存在がこの世から消えたらどうなるのか?彼の起こす事故が無いと、現実に大事故を起こしてしまうだろう。そして、股尾が「この世に生まれた理由」は『某・脱線・流転事故』だ。「最悪のシナリオの事故」にそもそも『日勤教育』とは、そもそも、「旅客の安全と鉄道業者の安全教育」とはなになのか。
しかし、彼はひかりレールスターを見事に「定時・誤差なしで止められる能力」もあるのだ。(最近は、某貨物に就職して『貨車を突き放して放流』しているらしいが・・・・・。)
なぜか、始末書でクビにならない。
なぜにこのファイルが「公に公開」できないのかは、今、読んでいる方の想像にお任せたい。
また、某西●●旅客鉄道会社が『重大事故仮想再現ＶＴＲ』においてどんなに列車を脱線させ破壊し乗客にどんなに被害を出しても、クビにならない主人公を皮肉る形で貼られたタグの取材について返答が無いからです。
旅客運送に携わる人は常に安全に配慮してます。
事故について資料↓
・京阪電車置き石脱線事故
http://
・山陽電車が阪急電鉄特急に六甲駅衝突事故
http://
・JR東大月駅側面衝突事故(あずさ13号大破)
http://
(ATS無断解除・入れ替え信号無視など)
・JR福知山線脱線事故
http://
(史上最悪の脱線事故、速度超過・分岐器速度制限・無断退行)
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