とか…
の伊勢丹にある京都・拉麺小路にて… 
ネギチャーシューメンです。
時々入れ替わっていますが、それなら、大幅な入れ替わり
なのかも… 京のでは、ますたにさんは、ありました
一度、山科へも、行きたいとおもっております
はこの半分にして貰いました。
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コメント(186)
北京料理 百楽 奈良市東向中町28 近鉄奈良駅ビル8F
近鉄奈良駅に到着してひときわ目立つ「百楽」さんの案内。
エレベーターで8Ｆまで上るとホテルのロビーのような雰囲気のエントランス。
駅構内からも直接上ることができる。
お店に着いたのは昼少し前であったがそれからはお客さんが途絶える事なくどんどん上がってきはる。
お店の中は割合広くまた間仕切りされた部屋もいくつかあるようでキャパはそこそこあるようだ。
さて、キャッシャーをされていた品の良いおじさんが「リュックを背負った小柄で小汚なそうなオッサン」一人で訪れたのにも関わらず丁寧に応対下さり、そしてお店の一番奥の見晴らしの良い席へ案内して下さった（写真参照）。お客さんの層は一見して落ち着いた中年客がメインで家族連れや友達同士が多そうだ。反面カップルは少ない。また、私のような観光客のお客さんもチラホラ見受けられる。
さて、1,200円也の「あんかけ焼きそばセット」を注文。
人が混雑してくるとウェイトレスさんに気づかれにくくなるのが少し難点か。
呼び鈴でもあれば良いのだが・・。
食事内容は写真のとおり。
「あんかけそば」は麺のほぐれがもう少し・・というところであったが野菜や魚介類もタップリでまずまず満足。小鉢も5皿（シューマイ、エビチリ、ごま団子、サラダ、ザーサイ）ついていて目でも楽しめる。デザートは杏仁豆腐。ご飯はおかわりできるとのことだったが結構お腹が膨れたので遠慮した。
お店が駅ビルの8Ｆにあるので見晴らしが良いのがセールスポイント。
この雰囲気と料理であれば1,000円ちょっと超えのランチでも納得いかれると思う。
近鉄奈良駅に到着してひときわ目立つ「百楽」さんの案内。
エレベーターで8Ｆまで上るとホテルのロビーのような雰囲気のエントランス。
駅構内からも直接上ることができる。
お店に着いたのは昼少し前であったがそれからはお客さんが途絶える事なくどんどん上がってきはる。
お店の中は割合広くまた間仕切りされた部屋もいくつかあるようでキャパはそこそこあるようだ。
さて、キャッシャーをされていた品の良いおじさんが「リュックを背負った小柄で小汚なそうなオッサン」一人で訪れたのにも関わらず丁寧に応対下さり、そしてお店の一番奥の見晴らしの良い席へ案内して下さった（写真参照）。お客さんの層は一見して落ち着いた中年客がメインで家族連れや友達同士が多そうだ。反面カップルは少ない。また、私のような観光客のお客さんもチラホラ見受けられる。
さて、1,200円也の「あんかけ焼きそばセット」を注文。
人が混雑してくるとウェイトレスさんに気づかれにくくなるのが少し難点か。
呼び鈴でもあれば良いのだが・・。
食事内容は写真のとおり。
「あんかけそば」は麺のほぐれがもう少し・・というところであったが野菜や魚介類もタップリでまずまず満足。小鉢も5皿（シューマイ、エビチリ、ごま団子、サラダ、ザーサイ）ついていて目でも楽しめる。デザートは杏仁豆腐。ご飯はおかわりできるとのことだったが結構お腹が膨れたので遠慮した。
お店が駅ビルの8Ｆにあるので見晴らしが良いのがセールスポイント。
この雰囲気と料理であれば1,000円ちょっと超えのランチでも納得いかれると思う。
いただき 京都市北区衣笠馬場町 【旧店名】いただきsecond
金閣寺近くにある「いただき」さんは洋食店。
夕方訪れたがランチでも同内容なのでアップさせてもらった。
テーブル席もそこそこあって、家族や友達同士など大人数で訪れても大丈夫。
訪ねたのが夕食時だったためか来店されるのは地元の方が多そう。
たぶん観光のお客さんだと17時も過ぎれば寺院等も閉まっているので宿泊先へと移動され、この辺りに残っておられる方が少ないからだろう。
さて、表に出ていたボードを横目に店内へ。
既に熟年夫婦や若手カップルがふた組食事を楽しまれていた。
学生っぽい可愛いウェイトレス？さんが二人おられてその方に注文の仕方を質問！
お店のコンセプトとしては高級なメニューとセット感覚のメニューに分けておられるようで、当然お金を節約したい私としては基本1,350円のセットメニューを選択することにした。
あらかじめその金額で選べるメニューが黒板にて数種類表示されており、その中から2種類のメニューを選択して注文する方式。
私の場合は「広島産カキフライ タルタルソース」と「奥丹波鶏のコーンフレーク揚げ」を組み合わせて注文した（ただし、カキフライは基本料金に+100円の追加料金がいる）。
全てのメニューにライス、味噌汁、サラダがついて合計1,450円也。
さて、料理はカキフライ3個が少し物足りないものの自家製らしきタルタルソースがたっぷり。
期待してなかった鶏のコーンフレーク揚げが意外に美味しく鶏肉も旨み濃厚で満足できた。
ご飯、麸の味噌汁、野菜サラダはまずまず。
この料理内容で1,450円はまずまずか。
店を去る頃には家族連れが何組か訪れられたことからやはり地元人気店の一つだという印象を深めた。
金閣寺近くにある「いただき」さんは洋食店。
夕方訪れたがランチでも同内容なのでアップさせてもらった。
テーブル席もそこそこあって、家族や友達同士など大人数で訪れても大丈夫。
訪ねたのが夕食時だったためか来店されるのは地元の方が多そう。
たぶん観光のお客さんだと17時も過ぎれば寺院等も閉まっているので宿泊先へと移動され、この辺りに残っておられる方が少ないからだろう。
さて、表に出ていたボードを横目に店内へ。
既に熟年夫婦や若手カップルがふた組食事を楽しまれていた。
学生っぽい可愛いウェイトレス？さんが二人おられてその方に注文の仕方を質問！
お店のコンセプトとしては高級なメニューとセット感覚のメニューに分けておられるようで、当然お金を節約したい私としては基本1,350円のセットメニューを選択することにした。
あらかじめその金額で選べるメニューが黒板にて数種類表示されており、その中から2種類のメニューを選択して注文する方式。
私の場合は「広島産カキフライ タルタルソース」と「奥丹波鶏のコーンフレーク揚げ」を組み合わせて注文した（ただし、カキフライは基本料金に+100円の追加料金がいる）。
全てのメニューにライス、味噌汁、サラダがついて合計1,450円也。
さて、料理はカキフライ3個が少し物足りないものの自家製らしきタルタルソースがたっぷり。
期待してなかった鶏のコーンフレーク揚げが意外に美味しく鶏肉も旨み濃厚で満足できた。
ご飯、麸の味噌汁、野菜サラダはまずまず。
この料理内容で1,450円はまずまずか。
店を去る頃には家族連れが何組か訪れられたことからやはり地元人気店の一つだという印象を深めた。
京りき家（きょうりきや） 京都市中京区烏丸通り二条下る秋野々町531−2
075−211−0755
昨年1月に開店したばかりの「海鮮食堂 京りき家」さんへ。
今年になって2度目の訪店となった。
お店の案内ではカウンター席6席となっているが10席程度はありそう。
また二階に上がられるお客さんも結構おられて、調べてみるとお座敷32席、個室も4〜15席まで入れる部屋があるようだ。
さて、せっかくの海鮮料理を謳っているお店だし・・かと言っていつも「カキフライ」では芸が無い・・。
そこで、表に出ていた黒板から「マグロカツ定食 900円」なる品を注文することに。
来店客は少しづつ馴染んでこられた地元の方や流しの方と様々。
お一人ながらもブラリと「イケてるおっさん女子！？」が気楽に来店されるのも面白い。
さて、マグロカツは普通に「マグロのカツ」ではあるが、たっぷりとのったタルタルが美味しい！
魚のアラの入ったすまし汁？は魚臭の苦手な人にとってはややキツめの風味だがマズマズ。
小鉢の内容がもう少し充実していれば嬉しかったがまぁ〜仕方のないところか。
京都な新鮮な魚が少ないのでこういったお店は重宝されるのではないかと思う。
✩✩✩★★
075−211−0755
昨年1月に開店したばかりの「海鮮食堂 京りき家」さんへ。
今年になって2度目の訪店となった。
お店の案内ではカウンター席6席となっているが10席程度はありそう。
また二階に上がられるお客さんも結構おられて、調べてみるとお座敷32席、個室も4〜15席まで入れる部屋があるようだ。
さて、せっかくの海鮮料理を謳っているお店だし・・かと言っていつも「カキフライ」では芸が無い・・。
そこで、表に出ていた黒板から「マグロカツ定食 900円」なる品を注文することに。
来店客は少しづつ馴染んでこられた地元の方や流しの方と様々。
お一人ながらもブラリと「イケてるおっさん女子！？」が気楽に来店されるのも面白い。
さて、マグロカツは普通に「マグロのカツ」ではあるが、たっぷりとのったタルタルが美味しい！
魚のアラの入ったすまし汁？は魚臭の苦手な人にとってはややキツめの風味だがマズマズ。
小鉢の内容がもう少し充実していれば嬉しかったがまぁ〜仕方のないところか。
京都な新鮮な魚が少ないのでこういったお店は重宝されるのではないかと思う。
✩✩✩★★
「里」 お店の場所 円成寺（奈良市忍辱山町） 内
先日にアップさせてもらった「円成寺」のあたりは食事場所が少ない。
山里の間をぬって走るドライバーやライダー達にとって知っておかれると便利かと思いご紹介しておきます。
テーブル4〜5卓ほど、小上がりの席がいくつかあり（写真参）、いい意味での田舎っぽさ充満な雰囲気。
入口を入ると右手には草餅他、幾種類か持ち帰り用の品が置いてある。
メニューは季節によって変わるメインの「里定食」が1,500円。
他、親子丼600円、きつねうどん550円、等々軽めの食事も可能。
写真は「里定食」春のメニュー。
内容は天ぷらの盛り合わせ、そうめん汁、煮物の詰め合わせ、大根おろしとじゃこ、旬のつけもの、竹の子ごはん。
写っているもの以外に「竹の子とこんにゃくの味噌田楽」のような前菜？もつく。
このお店は円成寺の名勝庭園横にあり、拝観料を払わなくても入店できる。
先日にアップさせてもらった「円成寺」のあたりは食事場所が少ない。
山里の間をぬって走るドライバーやライダー達にとって知っておかれると便利かと思いご紹介しておきます。
テーブル4〜5卓ほど、小上がりの席がいくつかあり（写真参）、いい意味での田舎っぽさ充満な雰囲気。
入口を入ると右手には草餅他、幾種類か持ち帰り用の品が置いてある。
メニューは季節によって変わるメインの「里定食」が1,500円。
他、親子丼600円、きつねうどん550円、等々軽めの食事も可能。
写真は「里定食」春のメニュー。
内容は天ぷらの盛り合わせ、そうめん汁、煮物の詰め合わせ、大根おろしとじゃこ、旬のつけもの、竹の子ごはん。
写っているもの以外に「竹の子とこんにゃくの味噌田楽」のような前菜？もつく。
このお店は円成寺の名勝庭園横にあり、拝観料を払わなくても入店できる。
グリル デミ
京都でハンバーグが話題のお店はいくつかあるが、烏丸丸太町周辺では「グリル デミ」さんの人気が高く
昼になると当然のように列ができる。
待っているとイラチになる私はいつもヨダレを拭う思いで見ぬふりをして避けていたのだが、久しぶりに列が少なく、時間のある休日にチャンスとみて訪れることにした。
最近のお店のウリはどうやら「デミ玉ハンバーグ」のセットらしい。
表に出されたボード、店内の写真、メニュー表、どれを見ても一押しされてたので迷わずそれを注文。
価格はハンバーグのサイズにより異なり
S（150ｇ）￥930 M（200ｇ）￥1150 L（250ｇ）￥1300 であったのでLを注文。
尚、さらにLL（300ｇ）￥1550、メガ（500ｇ）￥2300もあるので大食いの方はお試し頂きたい。
さて、カウンター4席、テーブル7卓、ボックス席1つのこじんまりした店内に若いスタッフ5名が懸命に仕事をされている。
列ができることが多いので、それに対する対応も手馴れたものだ。
外観も普通な感じだし、内装にも力を入れていない・・と言うことは食材や人件費以外は価格に転化されていないということ・・そのへんも隠れた人気の一つかもしれない。
待つこと15分ほどで沸騰したデミが激しく気泡を放つ鉄板に玉子が乗っけられたハンバーグ、ライス、小鉢、味噌汁が運ばれてきた。
こちらのハンバーグは以前何度か試した「わらじハンバーグ」もそうだったが、鉄板ごと運ばれてくるタイプが多い。
さて、早速味噌汁から頂くとワカメがメインらしいがお味は普通。
だが、汁モノがあるか無いかでは大きく異なるので味噌汁、もしくはスープがあるだけでありがたい。
ライスは皿では無く、ちゃんと茶碗に盛られているのが洋食じみてなくてこちらも好印象。
お味は普通で、もう少し量があると嬉しい気もした。
小鉢はアツアツの鉄板の上に乗せられた鉢の中に冷たい惣菜類が数品（ポテトサラダや炒め物等）という内容であったが、ついでの一品という印象は拭えない。
・・で、メインのハンバーグ！！こちらはひき肉の細かい舌触りに勝負をかけるタイプで、一般受けしやすい肉汁ドバーッな視覚パフォーマンスなタイプとは異なる。
なのでジューシーと言うよりは良いも悪いも肉の素朴な味わいをそのまま伝えようとしている飾り気無いハンバーグと言えるかもしれない。
形状は楕円状に近く、上部に目玉焼きのような玉子が乗せられていた。
デミに泳ぐショートパスタは愛嬌か。
お味は期待値の範囲内。
まったく無名のハンバーグ店であれば「いい店に当たった」と思えるレベルにはあると思う。
店員さんはもしかして同志社の学生アルバイトさんもいらっしゃる？と思えるほど若々しくて接客もまずまず以上。
「お持ち帰り」で寄られる方も多く、地元の方々の支持が高いのも伺えた。
京都でハンバーグが話題のお店はいくつかあるが、烏丸丸太町周辺では「グリル デミ」さんの人気が高く
昼になると当然のように列ができる。
待っているとイラチになる私はいつもヨダレを拭う思いで見ぬふりをして避けていたのだが、久しぶりに列が少なく、時間のある休日にチャンスとみて訪れることにした。
最近のお店のウリはどうやら「デミ玉ハンバーグ」のセットらしい。
表に出されたボード、店内の写真、メニュー表、どれを見ても一押しされてたので迷わずそれを注文。
価格はハンバーグのサイズにより異なり
S（150ｇ）￥930 M（200ｇ）￥1150 L（250ｇ）￥1300 であったのでLを注文。
尚、さらにLL（300ｇ）￥1550、メガ（500ｇ）￥2300もあるので大食いの方はお試し頂きたい。
さて、カウンター4席、テーブル7卓、ボックス席1つのこじんまりした店内に若いスタッフ5名が懸命に仕事をされている。
列ができることが多いので、それに対する対応も手馴れたものだ。
外観も普通な感じだし、内装にも力を入れていない・・と言うことは食材や人件費以外は価格に転化されていないということ・・そのへんも隠れた人気の一つかもしれない。
待つこと15分ほどで沸騰したデミが激しく気泡を放つ鉄板に玉子が乗っけられたハンバーグ、ライス、小鉢、味噌汁が運ばれてきた。
こちらのハンバーグは以前何度か試した「わらじハンバーグ」もそうだったが、鉄板ごと運ばれてくるタイプが多い。
さて、早速味噌汁から頂くとワカメがメインらしいがお味は普通。
だが、汁モノがあるか無いかでは大きく異なるので味噌汁、もしくはスープがあるだけでありがたい。
ライスは皿では無く、ちゃんと茶碗に盛られているのが洋食じみてなくてこちらも好印象。
お味は普通で、もう少し量があると嬉しい気もした。
小鉢はアツアツの鉄板の上に乗せられた鉢の中に冷たい惣菜類が数品（ポテトサラダや炒め物等）という内容であったが、ついでの一品という印象は拭えない。
・・で、メインのハンバーグ！！こちらはひき肉の細かい舌触りに勝負をかけるタイプで、一般受けしやすい肉汁ドバーッな視覚パフォーマンスなタイプとは異なる。
なのでジューシーと言うよりは良いも悪いも肉の素朴な味わいをそのまま伝えようとしている飾り気無いハンバーグと言えるかもしれない。
形状は楕円状に近く、上部に目玉焼きのような玉子が乗せられていた。
デミに泳ぐショートパスタは愛嬌か。
お味は期待値の範囲内。
まったく無名のハンバーグ店であれば「いい店に当たった」と思えるレベルにはあると思う。
店員さんはもしかして同志社の学生アルバイトさんもいらっしゃる？と思えるほど若々しくて接客もまずまず以上。
「お持ち帰り」で寄られる方も多く、地元の方々の支持が高いのも伺えた。
「Ｔｒａｔｔｏｒｉａ Ａｒｉｅｔｔａ」（トラットリア・アリエッタ）
京都府京都市中京区西ノ京三条坊町2-2 サンハイツ西ノ京1F
TEL075-366-8575
定休日 日曜日
月〜土ランチ 11:30〜15:00（L.O.14:00）
月〜木ディナー 18:00〜22:00（L.O.21:00）
金・土ディナー 18:00〜23:00（L.O.22:00）
日替わりランチ サラダ、パン、パスタ ８５０円〜
オムライスやドリア・キーマカレーなども日替わりであるときがあります
嵐電大宮行き三条駅の北側です
季節に応じて京野菜などを使用したパスタなどが味わえるお店です。心地良い空間で、自家製生地を使ったピッツァも楽しめます。
写真撮り忘れたのでホームページから借りました
京都府京都市中京区西ノ京三条坊町2-2 サンハイツ西ノ京1F
TEL075-366-8575
定休日 日曜日
月〜土ランチ 11:30〜15:00（L.O.14:00）
月〜木ディナー 18:00〜22:00（L.O.21:00）
金・土ディナー 18:00〜23:00（L.O.22:00）
日替わりランチ サラダ、パン、パスタ ８５０円〜
オムライスやドリア・キーマカレーなども日替わりであるときがあります
嵐電大宮行き三条駅の北側です
季節に応じて京野菜などを使用したパスタなどが味わえるお店です。心地良い空間で、自家製生地を使ったピッツァも楽しめます。
写真撮り忘れたのでホームページから借りました
コーヒーと定食 minamo
ここ数年、奈良町界隈に伺う時は、寄らせていただいてます。元々、お米屋さんであった店舗を改装されているので、通りから一面のガラス戸で解放感があります。
店主は女性でランチ時は1〜2で切り盛りされているので、少し時間に余裕のある方が良いのでは？
予約は受けていらっしゃれ無いので、満席の時には、TELにて連絡して下さいます。
メニュー等は、Webサイトで確認出来ます。
https://www.google.co.jp/url?sa=t&source=web&rct=j&url=http://minamocoffee.tumblr.com/&ved=0ahUKEwjk2-n6zdHPAhXLQY8KHTk5DCwQ_BcIVygDMAQ&usg=AFQjCNGtnx6aHvfDW1olplfjr5GTrLff_A&sig2=YKsVhruCDyu9iWSlSyJNCQ
ここ数年、奈良町界隈に伺う時は、寄らせていただいてます。元々、お米屋さんであった店舗を改装されているので、通りから一面のガラス戸で解放感があります。
店主は女性でランチ時は1〜2で切り盛りされているので、少し時間に余裕のある方が良いのでは？
予約は受けていらっしゃれ無いので、満席の時には、TELにて連絡して下さいます。
メニュー等は、Webサイトで確認出来ます。
https://www.google.co.jp/url?sa=t&source=web&rct=j&url=http://minamocoffee.tumblr.com/&ved=0ahUKEwjk2-n6zdHPAhXLQY8KHTk5DCwQ_BcIVygDMAQ&usg=AFQjCNGtnx6aHvfDW1olplfjr5GTrLff_A&sig2=YKsVhruCDyu9iWSlSyJNCQ
映山光（えいざんこう） 奈良県山辺郡山添村伏拝888-1
山添村へ行けば普通はまず神野山を目指すと思う。
そうしたときに山の中で食事の心配が出てくるが、こちらの映山光さんを覚えておけば不安も和らぐと思う。眼前には大和高原が広く広がっている。
奈良で有名なのはやはり柿の葉ずしだが、三輪素麺やこちらで紹介する茶粥（ちゃがゆ）も良く知られている。
まぁ〜簡単に言えば「お茶漬け」のような料理だが、茶の産地ならではの工夫だったんだろう、元は鎌倉時代から寺院で食べられていたらしい。
おそらく修行に勤しむお坊さん方の手っ取り早い食事だったと思われる。
注文したのは茶粥セット760円。内容は写真にて。
他にもお茶そうめんセット（860円）やお茶まぶしセット（1,080円）、ケーキセット（610円）などもある。
山添村へ行けば普通はまず神野山を目指すと思う。
そうしたときに山の中で食事の心配が出てくるが、こちらの映山光さんを覚えておけば不安も和らぐと思う。眼前には大和高原が広く広がっている。
奈良で有名なのはやはり柿の葉ずしだが、三輪素麺やこちらで紹介する茶粥（ちゃがゆ）も良く知られている。
まぁ〜簡単に言えば「お茶漬け」のような料理だが、茶の産地ならではの工夫だったんだろう、元は鎌倉時代から寺院で食べられていたらしい。
おそらく修行に勤しむお坊さん方の手っ取り早い食事だったと思われる。
注文したのは茶粥セット760円。内容は写真にて。
他にもお茶そうめんセット（860円）やお茶まぶしセット（1,080円）、ケーキセット（610円）などもある。
- mixiユーザー
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