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The Beatlesコミュのビートルズよりもビートリーな1曲

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曲の構成やアレンジ・声の感じなど、ソロを含め、ビートルズっぽい曲を紹介しあうスレです。

例:ポールの作風・ボーカルによく似たギルバート・オサリバン「アローン・アゲイン」
ジョンのようなアルバート・ハモンド:「落ち葉のコンチェルト」などです。

コメント(84)

ザ・モンキーズThe Monkees/恋の終列車Last Train to Clarksville
 http://www.youtube.com/watch?v=iG_T3RHnLZU&feature=fvwrel
 
正面切って堂々と米国版ビートルズとして売り出した彼らですから…今さらですがね。
デイビー・ジョーンズさんが29日心臓発作のため米フロリダ州で急死。66歳。http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20120301-OHT1T00320.htm

Oasis:『Let There Be Love』
http://www.youtube.com/watch?v=lfOwum1ZMps&sns=em


Oasis:『I'm Outta Time』
http://www.youtube.com/watch?v=R5mFKeL67Dk&sns=em


この2曲はビートルズ大好き!を公言するoasisの中でもビートル成分が高い感じがします。
まぁ2曲ともドラムがザック・スターキーだし、ジョンの声をサンプリングしたりで反則っぽいですが(笑)

でも『I'm Outta Time』の2:20過ぎくらいからを聴いて下さい!まるでリンゴが乗りうつったかの様なドラミングに聞こえます♪

日曜日の朝なので…
反則ですが、JulianLennonの『SundayMorning』には、遺伝子レベルでの「らしさ」を感じます。ショーンに比べて何かと不遇なジュリアンですが、極上の遺産を受け継ぎましたね。

http://www.youtube.com/watch?v=ap6Btg4iDoI&sns=em
BOXの「テンプテーション・ガール」

日本人のバンドですが、なかなかやってくれてますよ!
杉真理氏&松尾清憲氏ですからね〜、自然にそうなっちゃいますよねウッシッシ

この曲はベースの小室氏が、「タックスマン」っぽいフレーズをヘフナーのヴァイオリンベースでトレブルを効かせて弾いています。これがまた素晴らしいです目がハート(でもCDは「リッケン4001では?」と思うサウンドなのですが…)
>BOXの「テンプテーション・ガール」

恥ずかし話ですが、BOXの存在を知ったのは去年でした…あせあせ
で、この曲、良いですよね〜。最初はキンクスの影響か?とも
思ったんですが、あのお二人はビートルズ好きな方々だったんですね。

まだまだ勉強が足りないです…。
> ナナさん

いえいえ、なかなかマニアックなバンドですからね。私はロック好きな友人が聞かせてくれたので以前から知ってましたが、CDをゲットするのには時間がかかりました。
XTCが来日した時に、彼らに「テンプテーションガール」の入ってるファーストアルバムを聞いてもらったとの事です。
その感想は…「リボルバー」みたいなアルバムだな…と言ったらしいですよ!
もしかしたら有名な話しかも知れないので
書き込みするのも恐れ多いのですが…

A World Without Love
/ Peter & Gordon

なんてビートリーなんだろう揺れるハートと、十代の頃からずっと好きでした。

ずっと後に知ったのですが、それもそのはず、レノン・マッカートニーのクレジットでした!

携帯からなので貼れないのですが、THE BEATLESバージョンもユウツベですぐに聞けます。是非!

THE BEATLESが楽曲提供しているアーティストって沢山いるんですね。
皆さんの様に知識が豊富でないので
耳で察知して調べるとコレもか!やっぱり!な事がよくありますw
ちょっとトピずれしてスミマセンあせあせ(飛び散る汗)
『魔法の黄色い靴』チューリップ



ハーモニー、ギター、タイトルから曲の構成までビートルズですね♪
ラズベリーズ

エリック・カルメンが70年代に率いていたロック・バンドで、前期ビートルズ風のバンドの代表格です。
「go all the way」
「let's pretend」
「I wanna be with you」など、涙ものの名曲満載のバンド。

The Zombies - She's Not There
http://www.youtube.com/watch?v=f5IRI4oHKNU&context=C4c47ad6ADvjVQa1PpcFPgak5D_0SbtRgjvoTOPunDsepNbfiTfm0=

ビートルズと同時代に活躍したゾンビーズです。
イギリスの80年前後のバンド、The Motorsの「forget about you」


ウィングスをバックにジョンが歌っているような感じの佳曲。
超ポップな良い曲ですよ。
Gary Lewis and The Playboys

この人達もビートルズっぽい(よりスイートフルな)楽曲がありましたね。

「everybody loves a clown」
「sure gonna miss her」など、他にもあります。
『風』はしだのりひことシューベルツ
http://www.youtube.com/watch?v=4UaiSsD6ByM
 
♪I'll Follow The Sunの流れですね。

チューリップ時代の財津和夫さんの歌い方はポールに酷似指でOK

オフコースもねウインク
ワニバレエ
http://www.youtube.com/watch?v=tqXyZSwc3AM 

ホワイトアルバムの中の一曲という感じです。
♪The Continuing Story Of Bungalow Bill あるいは♪Piggiesに近い流れ。
こんにちは。Todd Rundgren率いるUtopiaの"Deface The Music"というアルバムはご存知ですか?
全編Beatlesなアルバムです。

失礼!邦題は「抱きしめたいぜ!」です。わーい(嬉しい顔)
個人授業 フィンガー5
http://www.youtube.com/watch?v=dU9KYtKQwPY
 
この曲の元気はつらつさは初期ビートルズの影響が色濃いですね。
ザ・ジャガーズ/マドモアゼル・ブルース
http://www.youtube.com/watch?v=0DV5xTmFQac

♪Things We Said Todayを元にしてつくられたと伝えられていますが真相はいかに。
先月アコギLIVEでるんるん「僕のマリー」ザタイガースを演奏したけど‥コピーしててミッシェルだと気づいたよ人差し指
僕のマリー ザ・タイガース
http://www.youtube.com/watch?v=d5wXXfLY1cM
 
元歌はミッシェル…でしたか。
真相はいかに。
>サキさん

World Without Love、を初めて聴いたのは70年代だったと思いますが
「これはレノン・マッカートニーにも負けない名曲だ!!」と思っていました。

しかし80年代になってからラジオのディスクジョッキー女史の解説を聴いて驚きました。

ポールが14歳のときに書いた曲だと言うではありませんか!!


こんな体験をしたのは自分だけではないことを知り嬉しくなりました。わーい(嬉しい顔)
アメリカの60年代ガレージバンドです。
The Knickerbockers / Lies

http://www.youtube.com/watch?v=acG1I1_MKBI
これもアメリカの60年代ガレージバンド。
The McCoys / Say Those Magic Words

http://www.youtube.com/watch?v=ig5MCStWnz0
Dizzy Mizz Lizzyの"11:07 pm"は、PVもジョンに捧げたものだし、声質も意識しているのがひしひしと(笑)
彼らの"Glory"も、ビートリーではないかもしれませんが、名曲です。

ビートルズとハードロックの融合、とデビュー当時は言われていた彼ら。
ギターヴォーカルのTim Christensenのソロ作品もよければ検索してみて下さい。

11:07 pm / Dizzy Mizz Lizzy
http://www.youtube.com/watch?v=_afz44RDGsA

Glory / Dizzy Mizz Lizzy
http://www.youtube.com/watch?v=kH6Gvtpiirw

Tim Christensenのライブアルバム"Pure McCartney"はポールのRAM完全再現ライブです。
執念すら感じるほどのそっくり具合です。
(曲によってはあんまり・・・というのもありますが、全体的に完成度はめっちゃ高いです)

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