菊野克紀後援会【関東支部】コミュのDREAM JAPAN GP

FIGHT FOR JAPAN
DREAM JAPAN GP ～2011バンタム級日本トーナメント～

◆日　時：2011年5月29日（日）開場15:00、開始16:00（予定）
◆会　場：さいたまスーパーアリーナ
◆料　金：VIP 100,000円、RRS 22,000円、スタンドS 10,000円、スタンドA 5,000円　※1歳より入場券が必要！
◆主　催：FEG、リアルエンターテインメント

☆トーナメント参戦選手：今成正和、大沢ケンジ、大塚隆史、ダレン・ウエノヤマ、所英男、藤原敬典、前田吉朗、山本篤

5月29日に1回戦・準決勝戦が、7月開催予定の大会で決勝戦・3位決定戦が行われる。3位までが世界トーナメント進出！
※DREAMバンタム級／61kg

☆ワンマッチ出場予定選手：青木、石田、ヨアキム、宇野、ウィッキー、菊野

この大会に菊野選手もでるみたいなんで応援したいです。

コメント(4)

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[1] mixiユーザー 04月28日 23:35

決まりました

ライト級ワンマッチ1試合が追加決定!!
5・29 FIGHT FOR JAPAN『DREAM JAPAN GP』追加対戦カード発表!!

http://www.dreamofficial.com/free/news/detail.php?id=1303889792

この日発表されたカードは、菊野克紀vs中村大介のライト級ワンマッチ1試合。記者会見には菊野、中村、笹原圭一DREAMイベント・プロデューサーが出席した。

中村大介選手とは噂がありましたけど、ついに決まりましたね

ここは負けれないですね

[2] mixiユーザー 04月29日 11:19

中村大介選手って地味強で意外と嫌な相手だと思います。

中村選手はもちろん菊野選手を喰ってやろうって気持ちできますからね。

絶対、負けれない

[3] mixiユーザー 05月30日 20:52

昨日は中村大介選手に判定3-0で勝ちました

一夜明け会見

■菊野克紀
「昨日は自分のやりたいことを挑戦したんですけども、それがうまくできなくて、悔しい思いをしました。自分はチャンピオンの青木選手に勝つために、世界の強豪たちに勝つために、目指しているものがあります。その過程として昨日の結果だったんですけど、絶対にその先にはあると信じているので、これからますます頑張ります。7月もできれば試合をしたいと思っています。（周囲の方達に勝利を報告したときの反応は？）自分の新しいスタイルについてみんなから突っ込まれました。『何をやりたかったの？』とか『なんで蹴りを出さなかったの？』とかいろいろ突っ込まれたんですけど、『信じて待っていてください』と伝えました。（昨日、青木選手から主催者側に対して『もっと強い選手を呼んできてほしい』という発言と、ファンに対して『俺もいつか行くから』という意味深な発言があったのですが、その言葉を聞いて、同じ階級で青木選手との対戦を目指す菊野選手はどう感じましたか？）昨日の内容では何も言えないんですけど、でも、絶対に届くと自分は信じてやっているので、いつか必ず捕まえたいです」

http://www.dreamofficial.com/free/news/detail.php?id=1306738560

見にいきましたが思っていたより苦戦していた感じでした。ヤッパ大介選手も強いんですね。

祝勝会に行けなかったのが残念でした。次はもっと強くなった菊野選手が見れるでしょうね。

[4] mixiユーザー 06月01日 06:54

ようやく一息つきました～。

http://ameblo.jp/kikuno-katsunori/entry-10908938281.html#main

遅くなりましたが

たくさんの応援本当にありがとうございました。

お蔭様でなんとか勝つことができました。

僕の試合はチケットを買っていただいた皆様にはご満足いただける内容ではなかったと思います。

本当に申し訳ありません。

試合のあとツッコミどころが満載だったようでいろんなご質問やご意見をいただきました。

コンディションは最高でした。

自分が未熟だっただけです。

僕は総合格闘技ライト級の世界一になりたいです。

でも僕は世界のトップ選手と冷静に見比べたとき「自分が絶対に世界一になる！」と本気で思えるだけの肉体的素質も運動神経も持っていません。

だから現在総合格闘技の王道とされているボクシングとレスリングを僕が一生懸命に練習してもトップ選手の一人にはなれても世界一になるイメージは湧きません。

リアルにイメージできないことは実現しない。

だから僕は武術に光を求めています。

パワーもスピードも、テクニックすらも超越した心の構え。

長い戦いの歴史の中で偉大な先人達が命懸けで築いた武術にこそ世界を慮賀しうるものがあると確信しています。

とはいえそれは長く険しい道。

一流選手を相手に今の僕では体現することができませんでした。

でもこの道の先には光がはっきりと見えています。

一歩一歩精進して必ず世界一になります。

もうしばらくお付き合い宜しくお願いいたします。

最後に中村大介選手、本当にありがとうございました。

思い入れもあるってのもありますがヤッパ僕の中では今大会は菊野選手の試合が一番楽しみだったし一番ハラハラする試合でした。

本当にここまで顔が腫れる菊野選手は珍しいですね。

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