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塩ビ管スピーカー 関西コミュの2013年春 第19回オフ会 開催

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2013年3月30日土曜日
     31日日曜日
場所はメンバーご存知の山小屋

物置に眠っている、ビンテージモノのスピーカーや、アンプに、灯を入れて、当てて聞いてやろうというのが今回の主なテーマです。
上流は多分さまざまなDSDになるかもしれません。
古いものと新しいもの出会い
はたしてどうなるのか?
お楽しみに!

塩ビ管スピーカー 関西 のトピックをご利用ください。ここならすぐに流されて見えなくなることもありません。

出席は 土曜なのか 日曜なのか 2日連続か
    あるいは車か、駅までなのか
    これらをお書き込みください。
    ご持参くださる機器も、まだお書き込みいただいていないお方はどうぞ!

メンバーの方は場所はもうご存知ですので、車では直接お越しを!
     足のない方はご近所の方はご同乗の話し合いを!
     駅までの方は駅へのお向かいの時間を決定すれば暫時お知らせいたします。

コメント(24)

早いものですね、もう10日を過ぎてしまいました。今回はビンテージを中心にオフ会ですが、ビンテージを動かすDACとかDSDプレイヤー メインアンプと前段階が昔と随分変わってきました。これで駆動すると果たして昔のスピーカーの実力が見えてくると思います。又現在のDSDの人気も理解できるかもしれません・・とても興味有り楽しみにしています。DSDプレイヤーは音源が問題ですが・・自作音源も増えてきています。乞うご期待を。

それで土・日参加です
日曜日に参加したいと思います。
また榛原駅で10時よろしいでしょうか?
日曜日早朝から出発参加する予定です。よろしく(^^)
suisyuさん ご無沙汰しています。胆嚢結石が大きき鳴ってきていて病院の検査に通ってますが30,31日は問題ない見込みです。今度のオフ会は1泊で計画しています。持ち込みの予定はスピーカーYAMAHAをNS-Mxとサブウーファー、AudioPCとDAC類です。アンプはどなたかのをお借りしたいです。宜しくお願いいたします。,
私は土曜日の仕事を終え次第出発する予定で、午後5時〜6時頃に到着する予定です。
最近、腰と膝と肩を痛めていまして、持って行く予定のパイオニアS933の31.5kgを運ぶのは少し不安を感じますので、TANNOY SRM12B(21.5kg)に変更したいと思います。磨仏さん、ごめんなさい。
他にオーディオPCとDS-DAC-10とアンプ、TANNOY用自作置き台などを持参するつもりです。よろしくお願いします。
土曜日から泊りで参加予定です。持っていくものがなくて困っています。リスニングだけの参加になるかも。
どうやら2回続けて不参加になりそうです。
残念です・・・
皆さん楽しんできて下さい。
またミニオフ会でよろしく!
申し訳ありません、SB−M5とSB−7を持って行こうと思っていましたが、SB−7だけにいたします。
皆さんが持ってこられる沢山のスピーカーをじっくり聴かせてもらうほうがいいと思ったからです。
SB−M5はバスレフで、ポピュラー向きの迫力ある音質、一方SB−7は、繊細な味わいのある、
クラッシック向きの音、聴き比べも面白いかなと思いましたが、今回はDSD音源を主体にした、
ハイレゾ音源の繊細さを引き出すには、SB−7がよいのかもしれませんしね。
当日は、ayameさんのお宅まで行って、suisyuさんの後を着いて行く予定なので、気が楽です。
来週が楽しみです。
ayameさんにご案内いただいたのに、3月納期の仕事でてんてこ舞いで全然ミクシ見れていませんでした。申し訳ありませんでした。ビンテージオーディオオフ会参加できなくてとてもとても残念です。ちょうど今、皆さん楽しんでおられるのですの。皆さんの感想を読んで楽しませてもらいます。
ご参加のみなさまへ

楽しい2日間を過ごす事が出来ました。16:30頃無事帰宅しました。ビンテージというお題のため昔の良きスピーカーやアンプを存分に楽しませて戴きました。
uissyu様には何時もの山荘をご用意戴き泊まり込みでゆったりとした音楽を楽しむことが出来ました。。取りあえずお礼です。有り難うございました写真は整理してupさせて戴きます。
suisyuさん、ご参加の皆様、お疲れさまでした。
帰りは渋滞も無く順調に帰り着きました。
メーカー製のスピーカーを多数時間をかけて聴き比べるというのは初めての経験でしたが、大変興味深く楽しい時間を過ごす事ができました。
お世話になりまして本当に有難うございました。
モーレアです。
皆さん、お疲れ様でした。suisyuさん、会場提供と準備、運営、ありがとうございました。
おかげさまで仕事を忘れて週末を楽しむことが出来ました。
エリックです。オフ会写真1をUPします。
エリックです。オフ会写真2をUPします。
遅くなりましたが春合宿の写真をアップします。1/3
今回のオフ会で感じたことを述べてみますが、私が座っていた位置で聴いた感想ですので、他の位置では違って聴こえたかもしれないことを申し添えておきます。
印象深かったのは、メーカー製と言えども夫々の個性の違いは非常に大きかったこと。それから、音の良し悪しについてはソースとの相性が決定的に重要になることを再確認したことです。
個々のスピーカーの印象について、
1. テクニクス SB7
先ず私の音源を聴かせて頂いた最初のスピーカーは磨仏さんの テクニクス SB7でした。
やはり、このスピーカーの特徴はリーフツイーターにあると感じました。
一聴して「ツイーターの存在が分からない」と言うか実に自然で澄み切った空気の様な音は他で聴いたことが無いものです。
中音以下もコーン表面の白色のように癖や色付けの無い実にニュートラルな音で、このことがメリットであり、又ソースや聴き手の好みによっては物足りなく感じるところがあるかもしれないと感じました。
今回は低域の解像度がやや甘く感じましたが、設置が NS690の上に置いた状態だったのが原因のようにも思えます。
私が持ち込んだTANNOYも低域に同じ傾向を感じていたのですが今の置き台にして良くなったので、磨仏さんにお願いをして私のスピーカー台の上で聴いてみたい思いました。
しかし装置一式を移動させるのはあまりにも大変だと思って言えだせなかったのですが、後でスピーカーだけを移動して私の装置で鳴らせば良かったと気がつきました。
2. Lo-D. HS400
ayameさんの Lo-D. HS400 は、中高音がやや硬質な感じですが、各楽器をクリアに再現し演奏者の特徴を活き活きと表現する押し出しの強い音でした。
私が持ち込んだソースとの相性が良く、とても魅力的な音で鳴っていました。
ただ、長時間聴くと疲れそうに思いましたが、生演奏だともっと疲れるわけで、生の感動を最も味わわせてくれるスピーカーではないかと思いました。
3. ROGERS. LS3/5a
suisyuさんの ROGERS. LS3/5a.はQUADのアンプで聴かせて頂きました。
昔、この機種を聴いたときの印象より明る目の音に聴こえましたが、中高域の滑らかさと全体のバランスの良さは流石で、あまり広くない部屋で大音量を欲張らなければ、音楽を楽しむには最高のスピーカーの一つだと思いました。
4. YAMAHA. NS690
同じくsuisyuさんの YAMAHA. NS690 について、残念だったのは聴けた時間が短かったことと、床に直置きだったためにブーミーな低音が中音に被るところがあったことです。
しかしピアノの中高音が同じYAMAHAのNS1000Mと似た感触があって明るくクリアで魅力的でした。
もう少し良い条件でもっと聴きたいと思った機種でした。
5. YAMAHA NS-10M
エリックさんの自作アンプで鳴らす音は、刺激感の無い聴きやすい音で、これなら長時間聴いても疲れそうに無いと思いました。
6. DENON SC-101S
ナカモトさんのシャープの1bitデジタルアンプで試聴。 男声の演歌はバランスが良く歌の細部まで聴こえて良い音でした。 オーケストラ(ヨハン・シュトラウスの皇帝円舞曲)では音が平面的に聴こえたましたが、ツイーターのドーム表面のコーティング剤が劣化していたことが原因かもしれません。


今回のスピーカー全体として感じたことは、メーカー製のスピーカーはネットワークの作り方が巧みで、全てのスピーカーが複数ユニットの不自然さを感じさせなかったのは流石プロの仕事だと改めて感心しました。
音の優劣に関しては全てのスピーカーに良いところがあり、自作スピーカーとの比較でも一長一短があるように感じました。
今回のオフ会を経験して、音の良し悪しを決める要素として重要なのは次の順になるように思いました。
1.ソースとの相性
2.聴く人の好み
3.音量および部屋との相性
4.スピーカーのセッティングと聴取位置
5.アンプ・プレーヤーなどの接続機器との相性
このソースとの相性はどんなスピーカーにでもついて回る問題で、例え数千万円のシステムを専用のオーディオルームで鳴らしたとしても逃れられない問題のように思われます。
人間は飽きることを考えると、一つのシステムに入れ込んでそのスピーカーに合うソースだけを聴いているよりも、複数のスピーカーを持ってソースや気分によって変える方がよりオーディオライフを楽しめるように思いました。

六さんがたっぷり書いてくれたので大変助かりました。
印象に残ったものだけ書きます。
今回のオフ会は、僕の日記が発端になったらしいので、責任を感じましたが、suisyuさんのおかげで皆さん楽しんでいただけたようなので、安心しました。

実は、初日のアンプトラブルで、トラウマになり、いつアンプに異状が出るかもしれないと、
ひやひやしながらの視聴で、音にも音楽にも集中を欠いていた、というのが本当の所です。

どれかひとつ挙げるなら、スピーカーは、Lo-D HS-400 です。
2Wayでありながら、まるでフルレンジのような明快な音は、今回のスピーカーの中ではダントツでした。
コレに比べると、ほかのスピーカーが湿った花火のように聴こえます。
HS-400に使われているギャザードエッジは、元々日立の特許で、工作は非常に面倒だけど、リニアリティーのよさは抜群で、使い始めは硬く、エージングで徐々に軟らかくなるタイプ。
しかしどこまでも軟らかくなる訳ではなく一定の所で止まるので、充分使い込まれた、いまの音がHS-400のほんとうの音と言えるでしょう。
当時、このスピーカーの素質を見抜いたayameさんの眼力には脱帽ですね!

アンプに関しては、ナカモトさんの1bit アンプ。
中高域に関しては、思っていた音とは違って少し硬めに感じましたが、低域の駆動力に関しては、
ほんとうに凄いものがあり、自分でも使ってみたくなりました。

オフ会の場所に山小屋を提供してくださったsuisyuさんと、重いスピーカーを持って遠くから参加してくださった皆様に、心から感謝の意を表します。
     ありがとうございました。



オフ会後の皆さんのコメントを少し落ち着いたので拝見させて貰いましたが、六さんがとても判りやすく書かれているので嬉しく思います。やはり同じような感覚で聴かれているのですね。表現の違いはあれど昔のスピーカーの実力を改めて見直した次第です。

テクニクス SB7 磨仏さんに初めて聴かせてもらいテクニクスが技術的にかなり素晴らしいスピーカーで有ることが音を聴いてわかりましたが何故か大ヒットには繋がっていなかったような気がします。
音場再現では部屋全体に音が広がる3ウェイということもあり大きな部屋である程度音量も上げて全体の雰囲気を掴むのは良い聴き方かもしれない
聴き比べでは高域から低域まで特性はよく出ていると思いますが何故か低域の質感が自分の思っている感覚と少し違います。

Lo-D. HS400  自分のスピーカーですが表現するものに凄く生々しく生音を求めてきた自分には凄く良いところもありますが、クラシックをゆっくり聴くには疲れてしまう。そんな訳で一度は嫁に出したが・・出戻りで今は喜んでいます。

ROGERS. LS3/5a 驚きですね、場所を言わなければ大型のスピーカーが鳴ってるとしか思わない鳴りっぷりです ジャンルを選ばず狭い部屋で聴くぶんには充分楽しめますね

YAMAHA. NS690 せっかくスピーカースタンドを持参していたのに僕が横取りしてしまいました。床にじか置きでなければ低域がもう少し締まり本来の良さが出たのかもしれませんが、聴き比べでは上品な音色が良かったセッテイングを変えて鳴らすべきだった少し残念・・軽ければすぐ出来たんですが


タンノイ 六さんの型番忘れた・・クラシックが合うのか、選曲が良いのか全てを知り尽くしたろくさんが上手に鳴らしたからか初めて聴くスピーカーですが良かったですね 甲高い女性の声も普段は耳について余り聴きませんが惚れ惚れしてしまいます。  その様な音造りがタンノイを支えているのでしょね。

エリックさんのPCオーディオも上手くスピーカーを鳴らすようになってきました。しかも自作アンプでソフトの関係かタイムラグも起こさず・・プチ音も起こらず進化してきました。DACの先駆者でもあり今後DSDに関しての自作が先に進んでいくかDACを追求するかこれからのお楽しみ課題ですね


ナカモトさんの1bitデジタルアンプがタンノイを鳴らした時に音質が変化したこと・・非常に個性的な鳴り方をするスピーカーですが音色を変える?非常にクリヤーな感じで鳴っていたので、1bitがそうさせるのか?何処かで意図的にその様な音質を狙っているのか疑問です。

今回のオフ会で感じたこと。万能スピーカーは無いことですね 気分とか聴くジャンルに合わせて2〜3種類の個性スピーカで聴き回して遊びたいですね( ^ω^)・・・其々に素晴らしいスピーカーが揃ったと思います。



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