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韓国時代劇が面白い!!!コミュの【テーマ別】 王の女

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1591年(宣祖24年)〜1623年(仁祖1年)は外乱と内乱、反政が起きた激変と混乱の歴史。乱世を貫いて王朝の命運を守ってきた歴史の主役たちとこれらをだき抱いた女人たちの+話が展開される..

「王の女」は統治者たちが宮廷を中心に展開させていく線の太い政治ドラマに、深い川の水のように静かだが決してその流れを無視することができない庶民たちの喜怒哀楽が共に絡まって進められて行く。
宣祖、光海、仁先時代の歴史は、船頭が水の流れを荒くしたり、川の水が船をひっくり返したり、また時には調和された順調な波路を開いて進んだりする。
多様な教訓を得ることができる激動の時代だからである。史劇が歴史的事実をそのまま再現するドキュメンタリーではない以上、歴史的事実をより效果的に伝えるためには「フィクション」が加味されるしかない。
歴史的事実を歪曲しない範囲内で、そして原作であるウォルタン先生の「寝むって行くあの雲よ」をなるべく崩さない範囲で、ドラマ全般を通じて作り出された加工人物を登場させてドラマにより油をのせる。

懿仁(ウィイン)王后(イ・ヒョチュン)は20年経ぎても王子を産むことができず、宣祖(イム・ドンジン)の愛を独り占めしている仁嬪金氏(イ・へスク)は自分の息子である信城君(キム・ヨンチャン)を跡継ぎにさせようと欲を張る。
そんな渦中に仁嬪金氏の兄の金公諒(キム・ハクチョル)は信城君に忠誠を誓った豪族と地方官たちの名簿をイ・ハンミン(イ・フン)に奪われる。
家門の濡れ衣を晴らす事を決心したイ・ハンミンは、そのまま臨海君(キム・ユソク)を尋ねて名簿を捧げて忠誠を誓う。
宣祖は、長男である臨海君が王子の威厳がないと言いながら不快に思う。光海君(チ・ソン)と一緒に安否を尋ねに来た臨海君を見た宣祖は、狩りを楽しみ芸妓の出入りを楽しむ臨海君を叱る。
気分が悪くなった臨海君は太祖大王も狩りを楽しんだと言い返すと宣祖はさらに不快になる。
一方、宮女のゲトンイ(パク・ソニョン)は母親が危篤だと聞いて宮殿の塀を越えようとするが見付かり、苛酷な罰を受ける。ちょうどその前を通り過ぎた光海君の助けで赦されるのだが…

コメント(76)

>>[36] 昔のお国同士のいさかいは私らにはどうしょうもないけどね。それにしても韓ドラの中に出てくる韓国人がやる日本人。やめて〜お願い
>>[37] めっちゃ卑怯で蛇みたいな目つきの和服もなんだか変で、いいところなしですよね。
>>[36]
「防人」懐かしいですね〜国語では「防人の歌」って習った記憶があります
歌の内容わすれましたが(^^;)家族が心配する歌が代表だったかな…

教科書に「白村江の戦い」ってあったの覚えてます?
百済と倭国の連合軍がそこで負けて、唐(新羅との連合?)からの攻めに備えて九州に置いた…はずです
「大化の改新」と「天智天皇」とセットで覚えた記憶があります

「白村江の戦い」は倭国が百済と文化交流していたので(仏教伝来とか)分かるんですが
秀吉の朝鮮出兵は朝鮮のみならず国内にも負担あって一理ナシにしか思えないです
「耳塚」とかもう…
そんでもって明治には「征韓論」とか言い出すし
>>[39] 耳塚、初耳です。ググったら、知らなければよかったかも。恐ろしいですね。戦国時代、髑髏でお酒を飲んだという信長。勇猛果敢、野蛮なことが怖くないぞと強がるような無理もあったのでしょうか。血に飢えた日本人が突然襲ってきた南韓国の人々、驚いたでしょうね。今も恨んでいてもふつうですね。
民を見捨てて逃亡中なくせに、寵愛の仁嬪金氏が妊娠中で、
「王様はお寂しい」

だとさ〜(笑)

女官長からの報告を聞いて、あたしゃ、王妃様以上にビックリしたわさ(笑)


こんなどさくさ紛れで、ケトンはお手付き女官になるんでしょうかね〜

ああ、来週木曜日が待ちきれませんexclamation(笑)
しかぁしexclamation

40歳にしてご懐妊の仁嬪金氏の女子力がはんぱ無いexclamationexclamation

どんな手練手管で宣祖を虜にしてたんだ
…私もあやかりたいよ…あせあせ(飛び散る汗)

(笑)
メチャはまってますぴかぴか(新しい)るんるん
特に劇中歌がすごくきれいだと思いませんか?
ハープがはいってて美しくて切ない光海君とケトンの愛をすごく
よく表現してると思います。
このドラマは骨組みは史実で、肉付けはオリジナルストーリー。でも全体的には史実寄り。

実際の光海君ってどんな人だったのかな?
暴君と言われているけれど?
色々調べるとそうではなく「暴君にしたてられた」という説が現代では濃くなっているとの事わーい(嬉しい顔)
あんなに優秀な王だったのに・・・・

なら何とか復位させてあげたいexclamation ×2
と私は思うのですがむふっ

最後は悲しい結末になったケトンだけど光海君だけの為に生きた
人生に悔いはなかったと思いますたらーっ(汗)

一人18年も生きた光海君は何を思いどう生きたのか、どんな最後だったのか
すごく知りたいけど、資料が残ってなさそうですね・・残念ながら><
どなたかご存知の方教えてください
m(_ _)m
26日から華政も始りますねぴかぴか(新しい)
「王になった男」も是非見たいですねるんるん

光海君の史実について詳しい方、是非教えて下さい!
よろしくお願いしますm(_ _)m
>>[43]

かなり前ですが以下のトピで朝鮮王朝の王について簡単にまとめてみてあります。
前後の王も含めて参考にしていただければと思います。

<朝鮮王朝の王>トピ
http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=488706&id=41746302

『華政』の光海君は上記トピでまとめたものにわりと近いかも^^;
>>[44]

ありがとうございましたm(_ _)m
是非参考にさせて頂きます!
いよいよ王妃が亡くなってしまい、皆が号泣しています。
宣祖は長い間食事も取れず落ち込んでいますが??
なぜ?
王妃が生きていた時はヤンファダン、ケトンを寵愛し
王妃の事なんて見向きもせず、大切にしなかったのにげっそり
今頃なんでそんなに悲しんでいるのか理解できないバッド(下向き矢印)
それともいつもの事ながら単なる茶番?
王妃が死亡すると何か都合の悪い事でもあったのか?

ほんと宣祖ってキライexclamation ×2仁祖と並んで最低な王ぷっくっくな顔
器が小さくて何もできないダメダメ王!
器が小さいからいつも光海君やイ・スンシン等自分より
優秀な人間に嫉妬して迫害する!

ほんと民は大迷惑パンチバッド(下向き矢印)
>>[46] 違和感ありありですよね?何日も食べられないというなら、なぜ生前もっと大切にしないのか?

ヤンファダンも、寝ずに看病って?

人によく思われようという茶番なんですか?
私はあまり宣祖を責める気になれません。

彼も、豊臣秀吉の朝鮮侵攻さえ無かったら、聖君だったかも知れませんたらーっ(汗)


宣祖、光海君の時代は、日本人の私には微妙な印象ですお願い

いよいよ、宣祖の継妃仁穆王后が嫁いでくるようですねあせあせ(飛び散る汗)

51歳の王様に19歳のお妃様か…現代なら淫行だよな…(笑)

イム・ドンジンさんの、「王と妃」での世祖役とは真逆な、女好きで情けない王様演技に、拍手喝采ですクラッカー

このあと、永昌大君謀殺へと物語は粛々と進むんでしょうか

に、しても、ソンイは子役に比べて老けすぎだし、面影無さすぎと思うのは私だけ〜
>>[046]

ドラマはドラマですからぴかぴか(新しい)

全てはドラマ上だけの演出ですよわーい(嬉しい顔)


制作側も視聴率が大事なんでしょうし、そこのところは割引いて鑑賞すればいいのでは無いでしょうか

同じ時代を扱った他のドラマでは、物分かりのイイ王様との脚色も有るみたいですよ、宣祖様ぴかぴか(新しい)

ケトンに不実を責められ、あたふたあたふた、家臣からは51歳を過ぎて若い中殿を孕ませたと称えられ、ニヤニヤニヤニヤ、

ここんところの宣祖はコメディタッチで、観ていて飽きませんわーい(嬉しい顔)


ついうっかり、「この役者さんは本当に、王と妃で世祖を演じた、イム・ドンジンさんなのかい」と、思わず調べ直したくらいです(笑)

やっぱり、50歳過ぎてから、若い嫁さん貰うと、早死にの原因になるんですかね宣祖さまあせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)


備忘記とは遺言状みたいな物でしょうに、一度記した後から撤回はダメなんじゃ


ますます、光海君が即位に纏わる謎が深まってしまいますあせあせ(飛び散る汗)
>>[52] 王の死因って記録あるんですよね?

脳卒中。

あれ?ケトンの毒殺じゃあ?
別の遺言を残す前に毒殺するのかな?
>>[053]

様々、解釈はあろうことかと思いますが、ドラマ上ではドラマ上なりの楽しみ方が出来れば良いのでは

…と、私は思う次第ですよわーい(嬉しい顔)

>>[54] 日本の将軍って死因記録あるみたいで、大学の講義でえんえん聞かされたのですが、当時興味なかったですが、暗殺じゃないという証拠って必要だなと思います。

「王の女」いよいよですねー。楽しみです。
>>[055]

なかなか、そこのところは真相究明難しいですよね、今となってはたらーっ(汗)
例えば、日本の江戸時代の世継ぎに関しては、公家出身の中殿…もとい、御台所が若君を産むと、後々、公家が勢力を得るがゆえ、忌み嫌った背景も有るようですねたらーっ(汗)

同じとは言わないですが、似たような背景が当時の朝鮮王朝にも有ったのでしょうかげっそり

何にせよ、「王の女」の今後が楽しみですねハート
いよいよ、宣祖がお隠れになり、光海君が即位までのゴタゴタが、やっとドラマで見れるんですねハート

ああ、楽しみわーい(嬉しい顔)
>>[58]
言ったらなんだけど、
宣祖も仁祖も
悪悪王様じゃないですか。

普通に考えて光海君も
悪悪王様じゃないかなあと思うのに、勇敢に日本軍と闘うし、
後金とも先見の明があり親交を結び。
光海君を王位から引きずり落としたのは、国益に反することなのかなと思います。

いつも、韓国時代劇見てて思うのは、国益考えないのかなあ、両班階級の皆様。忠臣かどうかを気にしてるようだけど。
>>[059]

後世にどんなに暴君とか能無し王だとか評価されたとしても、当時は歴史の担い手であった事には変わりませんので、若輩者の私は今になって非難する気はさらさら無いのですが…あせあせ(飛び散る汗)
だがしかし、様々な資料を調べても、正真正銘、暴君&能無し王だと断言できるのは燕山君だけなんじゃないかなと…あせあせ(飛び散る汗)(王と私ではだいぶ弁護した表現でしたが)

朝廷の高官達は基本、私利私欲で動くのが基本で、大概ドラマ内では悪役ですねぴかぴか(新しい)
例えば、水戸黄門での悪代官みたいなもんですねわーい(嬉しい顔)

主役に対して敵役が必要なのは時代劇の常なので、ドラマの構成上不可欠な存在なんですよ(笑)

とうとう、光海君が即位しましたねぴかぴか(新しい)


即位後、初めて二人きりでケトンと差し向かいのシーン、あの美しいハープのメロディが流れる中、光海君はお約束通りに、膳を左にズィーっと寄せて、ケトンを抱き寄せ、熱い接吻を…

きゃぁぁ〜ハートと、叫んでしまいました(笑)
>>[61]
膳がね、必ずあるけど。あとで冷えたごはんは捨ててるんですかね。
>>[062]

あまりにもリアル過ぎます(笑)

残り物でもいいから、私が食べたいexclamationexclamation(笑)
永昌大君、殺されちゃいましたね。

米櫃王子もですが、なぜ、こんな形で亡くなったんですかね。残酷に後世の私達は思いますが、事故に見せかけて殺す命令が蒸し焼きになってしまった、悪意はなかったのでしょうか。

餓死っていうのも王族に酷すぎな気がします。
>>[064]

ぴょんぴょん跳び跳ねる永昌大君、涙を誘いましたねげっそり

韓国ならではのオンドルを利用した蒸し殺しでしょうか
早々と登場してきたヌンヤン君ですが、既に貞明公主とはお知り合い

「華政」とはだいぶ順番が異なる設定ですが、史実は史実、ドラマはドラマで全く別物と楽しんでますぴかぴか(新しい)

ヌンヤン君役の俳優さん、「女人天下」でも見覚え有るな〜
もしかしたら、ホクソン君演ってたよね〜
>>[66]

史実は史実、ドラマはドラマで全く別物と楽しんでます・・・・・同感です!
ドラマによって時間や人間関係に違いがあるのも面白いですね。

番組内でのナレーションで時々「〜〜と記録されているが、○○側の側近の記録なので真偽のほどは確かではない」と史実自体が曖昧だと言ってますから、ドラマや映画は結構好きに作れますね。
世子様が光海君にケトンのことで進言するシーン。こんな大きなお子様がいるのなら、ケトンは華政のケトンくらい年取っているのよね。少し、シワとか描かないのかな。西妃と呼ばれた大妃様も嫁いで来た時の若さのまま。

光海君そのものも、世子様のお友達?という若さ。
>>[067]

レスポンス有り難う御座います顔(願)

ドラマはドラマですよねぴかぴか(新しい)

史実を参考に脚本を作っているのは、どの韓国時代劇も同じですが、演出脚色は様々で、それがまた興味深いんですよねハート

中には、ドラマ=史実だと思い込んでしまう方もおいでのようですが、そこはそれ、分けて考えないといけないですよねわーい(嬉しい顔)

>>[068]

同感〜ぴかぴか(新しい)ケトンも光海君も若すぎですよね

リアリティーに欠ける感涙


多分、予算をそこにかける余裕が無かったんでは(笑)
あっと言う間に仁祖反正、来週は最終回あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)
早いなぁ涙

こうやって、話は「華政」へと繋がるんですねぴかぴか(新しい)

ドラマ作成時年代は前後してても、歴史上の年代は変えられないexclamation

またまた、韓国時代劇の醍醐味ですわーい(嬉しい顔)
>>[71]
しばらく、世子がつらい時代が続きますよね。仁祖を悪悪王様と認定してる私は、血の繋がったスヒョン世子が聡明なのは理解できない。あのヤンファダンや宣祖の血も入ってるのに。

スヒョン世子が亡くなって、清も困惑しますよね。チャンヒビンは清との通訳官の家柄でしたよね。
最終回はあっけなかったですねぇたらーっ(汗)

はしょり過ぎなんでは

あと一回位引っ張っても良かったのでは
あれほどケトンに尽くして貰ったのに、いざとなると、さっさとケトンを連れずに、家族だけで逃げる光海君あせあせ(飛び散る汗)

結局あんたはそんなもんかよと、観ながら小さく呟きました涙


あくまでもドラマ上での脚色かと思いますが、「キム尚宮とは目の前の私だ」と、護衛兵に暴露する潔さと切なさに涙しました泣き顔

>>[74] あの心の通わない王妃様と一緒でしたね。ケトンは首切り踊りの人に切られたんですかね。女性ではドラマでも石投げられるとかの惨殺が多くて。

西妃が、華政では、すっかり恨みも忘れていたけど、ここの西妃は史実に基づいてるのか、罪状読み上げさせてリアルでした。

明と清と日本に振り回されて、悲劇の時代でしたね。日本人としては申し訳ない気持ち。
>>[075]

貞明公主のお母様ですね〜

あれほど憎しみたっぷりに広海君の罪状を読み上げるシーンに正直引きましたたらーっ(汗)
同じ人物なのに、「華政」での大妃様とは真逆なキャラクター設定ですねげっそり

でもまあ、そのバリエーションが面白いんですけどねわーい(嬉しい顔)

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