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★21st Century Stars★コミュの★銀河系外からの交信★

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怪電波キャッチ! 日本語に翻訳して毎回アップしていきます。

コメント(24)

ROLLY STARが21stで使用しているのはZIN STAR所有のエピフオン・カジノ。ボディを本革で被ってある。自分のギターは使わない。
KATO STARが21stで使用しているベースはリッケンバッカーの「3000」モデル。ちなみにショートスケール。男のこだわり。
ストーン・ローゼズ〜プライマル・スクリームのマニと同じ!
ピヨピヨ

渋谷タワレコのインストアイベントでは
カトースターはフライングVだったような気が・・・
(自信なし)
ローリースターは何を使っていたか忘れました。。。
EEL ALEでリッケンベース使ってるのはみましたが
21stのライブでは記憶にないです
レコーディングはリッケンベースなんですね
>Я◎NN♂さん
ぴよぴよちゅ!
フライングV、一時「ドッグ・レース」コーナーでも多用されてましたね。デイヴ・デイヴィスの真似してVの間から腕を通して弾く姿がお茶目でした。こちらに届いた怪電波は、レコーディングでの裏話と思われます。

>きゃりさん
ぴよぴよちゅ!
確かにEEL ALEで使ってましたね。すっかり忘れてました。
リッケン3000はヴィンテージですからお値段も張るでしょうね。
デビュー時のキャッチ・フレーズは『ゲイリー星のグリッター横町の3人組み』!
96年、デビュー当時のROLLY STARはいつも奇抜な靴下をはいていた(ラーメン丼のふちのマークのような)。それを見るのがKATO STARの楽しみのひとつだった。
プロモーション・ビデオでドラムを叩いた美女はスウェーデンの女子4人組ヘビメタバント“ドレイン”(アルバムは日本盤も出てた)のドラマー。名前は忘れた。日本から星形のブラジャーを持っていったが…嫌われたよ。
リッケンの3000は1983年に購入。26万円だったかな。当初カタログには『つや消しの黒』『ナチュラル』2色だった。なので黒をオーダーしたらなんと試作の『チェリーサンバースト』(「がんばれG.I.joe!」のソノシートで写ってる)が届いたンだよ。なのでしばらくそれを弾いてた。それもよかったんだが黒がほしいといったら、遅れたおわびにリッケン社がカラーオーダーを聞いてくれたんだ。そこで330や360の艶あり黒で塗ってくれたオンリーワンモデル。(from KATO STAR)
電波の受信が一段落したところで、早速リサーチしてみました。

21stのビデオで叩いていた女性ドラマーは「マルティナ・アクセン(Martina Axen)」さんだと思われます(未確認)。以下、マルティナさんならば…という前提で。

★ドレイン時代のファンサイトを発見しました。権利の問題でもあったのか、後に「Drain S.T.H」とバンド名を改めています(Xジャパンのようなケースですね)。その後「Super Fix」というバンドで活躍。
http://members.aol.com/mbcerbere/martinb2.htm

★近年はなんとリード・ヴォーカルとして「Snake River Conspiracy」に加入。ポスト・グランジで結構売れたバンド、「Third Eye Blind」のジェイソン・スレーターが結成したバンドです。出世してますよォ!
http://www.snakeriverconspiracy.com/

まあ、ビデオにしか参加されてないわけですが。
今後はMARTINA STARと呼ぶ方向で、ひとつ。
だんだん深〜いところに行ってますが、皆さんついてこれてますか?
やや不安になってきましたが…。
引き続き、交信を続けます。ぴよぴよ、ぴよぴよ…。
(以下日本語訳)

当初は世界中を二人で旅していろいろな御当地の歌を書き、アルバム『キモノ・ジェット・パック』なる世界旅行アルバムを制作予定だった。これはJALの『JAL PACK』のパロディ。キモノのROLLYが大きなJETエンジンの中で『大』の字になってるのがフロントカバー。(from KATO STAR)
『キモノ・ジェット・パック』のバックカバーはハオリ・ハカマのKATO STAR。スウェーデンの次ぎはオランダ録音予定だった。インドを旅したふたりは「マハラジャ・チャチャ茶」と「エレファント・ライド」(※注)を書くはずだった。(from KATO STAR)

※コレクターズとは同名異曲らしい
ハオリ・ハカマのKATO STAR。。。うひゃー(妄想中)
「マハラジャ・チャチャ茶」聴きたい!今からでも書いて!
ライブではみんなで チャチャチャ ってやるんでしょうか
好きで持ってるけど着る機会のまったくないキモノ着て
ライブいきたいなあ
>きゃりさん
謎だらけですね、「マハラジャ・チャチャ茶」。
きっとチャチャチャのリズムでインド風、とか(笑)。

しかし『キモノ・ジェット・パック』、ジャケットが目に浮かびます。
もし実現していれば、砂原良徳の『Take Off And Landing』に先駆ける画期的なコンセプト・アルバムになっていたはず…(?)。今からでも本気で取り組んで欲しい! ここで地道に煽り続けるしかありません。
電波受信も一段落したところで、個人的な疑問を。ちょうど96年頃、NACK5銀座スタジオでの生放送にKATO STARが愛車のミニ・クーパーでいらした際の話。バックシートになんとテレキャスター・ベースが置いてあるのを発見、「こっ、これは!?」とうかがったところ、「実はROLLYとバンドをやることになって猛練習中なんだよ」と楽しげにおっしゃってました。レコーディングでも使われたのかな? ずーっと気になってます。バイク時代から使われてた、あのベースですからね!
ぴよぴよ、ぴよぴよ…(交信中)

鋭い。じつはテレベースでリハをしていたんだ。理由はテレベースのほうが弾きやすいので。(from KATO STAR)
21stのビデオで叩いていた女性ドラマー、「マルティナ・アクセン(Martina Axen)」で合ってるよ!!!! 偉くなったね。
(from KATO STAR)
(交信終了)…と、いうわけで…MARTINA STAR。
Snake River Conspiracyの最近の宣伝写真を見てみると…。

あれ〜? これ、上の写真と本当に同じ人ですかねぇ?
化粧ひとつで女性の顔が変わるとはいえ…なんだか微妙に顔かたちが…。
もしかして、ゲイリー星を離れた後、どこかの星で改造を!?
いわゆるひとつの「ザ・スワン」???
そんなはずは…。

うーん…豊かな胸元が大いに気になる深夜1時過ぎです。
ぴよぴよ、ぴよぴよ…(交信中)

マルティナスターは昔から綺麗な顔だったが…今のほうがいいね。昔の写真見たけどいっしょだ。

写真は96年、雪の王立公園で。(from KATO STAR)
(交信終了)…と、いうわけで…MARTINA STAR。
無事に疑惑が晴れました!
疑っちゃってゴメン!
だって、あんまり美しすぎるから…。
新年一発目の交信に成功。

シンガポールを4回も旅したKATO STARは「マジック・オブ・チョンキン・ホットポット(重慶火鍋館)」と「マーライオン・ハート」を作曲済みとのこと。
「〜スパイシ〜オォ〜スパイシ〜♪」ではじまる「マジック〜」、アルバム『KIMONO JET PACK』に期待が高まる。
96年、スウェーデンでプロモ写真撮影をしてくれたのがリンダ・ロンシュタット似のジャネット・アンデルセン嬢。KATO STARは彼女に一目惚れ。お別れの夜PUBで2人は朝まで飲み明かした。ウォッカより彼女の瞳がKATO STARのハートを熱くした。もちろん二日酔いの寒い朝が待っていたのは説明するまでもない。
21世紀に突如甦った「オヤジしりとり」の異様な盛り上がりを、愛のテレパシーでリーダーに御報告。ぴよぴよ、ぴよぴよ…(交信中)


「時間機械」を「タイムマシーン」と読ませるオヤジ
に2006年グッドデザイン賞。実にいい。
(KATO STAR)


というわけで、68のЯ◎NN♂さんオメデトウ!
景品なし!
受賞の知らせに、はせ参じたオヤジ
「実にいい」と言われて有頂天なオヤジ
自慢にはなるけど景品が無いのが寂しいオヤジ。。。

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