暇部★就活ゼミ！！コミュの学びをshareしよう！

今日の学びをシェアするトピックです。

主に自分のOutput用に使おうと思ってますが、
皆さんもどんどん活用してください！

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3/6　就活ゼミでの学び

●自分を伝えるテクニック
・ゲシュタルト理論の応用
→ポイントを抑えることで、全体像をイメージさせる。

『３行のＥＳでも自分を表現できるようになる！』

●志望動機
・御社でなければダメな理由でなければ本来はＮＧ！

【志望動機の公式】
その会社でなければいけない理由　×　個性や個別体験

※自分独自の体験があれば、ひと押しになる。

★個性→夢や目標は大きな個性である。
具体的であるからこそひと押しになる！

【具体的な野望】を持つことは内定への近道！

まずは
?具体的な野望を持つ！
?なんでこの会社がいいのか考えてみる。
?自分はこの会社でどう活躍しているのか妄想する。
?「自分はこの会社だからこそ、こうやって活躍できてる。」ということが見えてくる！！

■実際にやってみた！

?北海道を人材の宝庫にする！良い人材を道内の良い企業に入れて北海道を元気にしたい！

?多くの企業の方と出会い、金融という武器を片手に企業の方の悩みを解決し、ゆくゆくは金融のみならず様々な武器をもち、「●●さんに頼めば解決してくれる！」という超人になりたい！ファンを作れる人間になりたい！

※なぜうちなの？という志望動機が今は弱い。→どんな人が道銀にいるだろう？
→前評判は「温かい人たち」＋「熱い思いを持って仕事をしている。」
→想像では、同じ地銀である北洋に勝つんだ！という気持ち？→自分の負けず嫌い精神に火がつく！ワクワク
→実際にどんな人たちなのか、会って話をしてみたい！

?自分は、人の悩みを聞き解決方法を提案することが得意である。この力を磨き続け、自分の弱みである『武器』となる金融やその他知識を、今後は積極的に学んでいく！

★弱みを改善していくために
→ファイナンシャルプランナー等の勉強をし、自分の【アビリティ】にしていく。４年生から金融について勉強しファイナンシャルプランナー●級を学生のうちに取りたい！
→積極的に経営者の方と交流したいと考え、今このような勉強会に参加している。新しい知識や人脈作りに現在貪欲に取り組んでいる。

●最近の気づき

☆選考ステップで見られる場所が違う！

例)一次選考(筆記とＧＤ)は通るけど、面接で落ちる…
筆記とＧＤは能力を見られ、面接は熱意を見られていたのかも。

・同じ面接でも
序盤…ビジュアルと声、能力が大切
後半…会話の内容や熱意が大切

[3] mixiユーザー 03月07日 01:29

■ＴＥＦＣＡＳ■
～学習と成功のメカニズム～

○ＴＥＦＣＡＳとは？

【Try-All】(色々試してみる)
まずは挑戦してみる。そのために第一歩を踏み出してみること。

【Event】(できごと)
Tryしてみた結果が起こる。TEFCASの考え方では、それは「失敗」ではなく「出来事」と考える。

【Feedback】(フィードバック)
Eventから得られるもの。試した結果として起きたことから、あらゆる情報をあらゆる感覚を通じて収集する。
良い点を探し、堂々と振る舞うことで、メンタルもポジティブな状態となる。ポジティブであればあるほど、Feedbackの効率も跳ね上がる。

【Check】(チェック)
Feedbackで得た情報をすべて受け入れるのではなく、『目標達成』に役立つのか分析する。

【Adjust】(調整)
前回のTryと目標を比較し、次にTryするときに調整を加える。

【Success】(成功や目標)
TからAまでのプロセスを繰り返す際に、必ず目指すべき「成功」や「目標」を持つ。Sに達したら成功を祝い、必ず次のTry-Allを開始して「試行成功」を行う！
※「試行錯誤」ではなく「試行成功」

○まとめ
長期的目標の他に短期目標も必ずSとして持つことの大切さを表している。
夢と具体的な過程を自覚し、TEFCASを実行し続けることが内定への近道！！

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