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天翔浅井家 本丸コミュの【 寄合所 】雑談・提案・質問 等

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基本雑談&質問

本会議 議題・内容についての意見や
新しい議題提案なども可

本会議までの
" つなぎ " 的な
" 前会議 " 的な

コメント(96)

打ち合わせの件ですが自分は夜21時半過ぎでしたら
金曜でも土曜でも大丈夫だと思いますので
よろしくお願いします^^
会議結果を公式に載せてありますので
よろしくお願い致します^^

あと前議長の折口さんとも連絡がとれまして
外交関係でお手伝いできることがあれば言って下さい
との事でした^^
お久しぶりです

この一週間
合戦之書(仮)を作成しておりました



遂にできあがりましたので
連絡させて頂いた次第であります

修正箇所があるかもしれないので
一度目を通して頂けると幸いです

修正箇所や追加事項があった際は
ご連絡ください

頭の中のにある事を
いざ活字にしようとすると
意外と膨大な文字数になってしまう
ということに驚きを感じております


ではご確認 宜しくお願いします
とってもためになります 熟読せねばφ(・ω・ )メモメモ
青さん、お疲れ様ですm(__)m
寝る前に読んでいたらこんな時間になってしまいました><w

合戦之書、判りやすくてすごく良いと思います^^
自分も読んで勉強しなくては^^
今日伊賀の外交担当の方から連絡がありました。
長い間両家の交流が行われていない事を危惧しておられ、
次回の浅井家会議に出席してお話をさせて頂きたいという事でした。
尚、会議日程は現在11/25(土)で調整中です。
ふむ〜、先週の会議で足利ー今川敵対同盟の情報はきてたけど
こうも早く成立するとは思ってませんでした><
というか早速、金剛山みたいですね。
今川も自国合戦がなかったのでうちの関ヶ原みたいなもんでしょうね。
斎藤家が浅井攻めを起こす噂もありますので浅井家の自国合戦実現に向けて
自分なりに色々と考えてみました。
先回までの会議で自国合戦ができそうな相手勢力として
候補に上げられていたのは足利家、本願寺の2勢力でしたが
本願寺は徳川と敵対同盟中で当家の同盟国である朝倉家と合戦中。
足利家は今週今川家と敵対同盟を結んだので本合戦にあたるのは
織田家との伊勢を賭けた合戦という事で両家との合戦は難しい。

現状敵対枠が空いている勢力は当家と復興した斎藤家のみ。

こう考えると当家の選択肢は、

1.斎藤家と開戦
2.織田家から足利家の敵対枠を貰う、または足利家に使者を
  出し当家と合戦しないか提案
3.朝倉家へ本願寺の敵対枠を譲っていただけないか提案
4.徳川家から本願寺の敵対枠を貰う
5.朝倉家と隣接敵対同盟を組んでもらい当家と朝倉家で合戦

以上の5点となりますが上で書いたように2と4については
三国同盟側が首を縦に振るとは思えず実質不可能。
3については朝倉家の自国合戦が無くなってしまうので迷惑がかかる。
そうすると残りは1と5になり斎藤家と開戦するか、開戦を避けて
同盟国朝倉家へ相談の使者を出すかの2択しか無いように思います。

今週の会議ではこの件についての議論がメインになると思いますが
他にこんな方法は?という意見があればご教授頂きたく
よろしくお願い致しますm(__)m
俺としては斎藤家との開戦は避けられないと考えております。

足利さんも敵対を織田⇒浅井に塗り替えようとしておられております。
2については条件付で交渉しても大丈夫かと思われます。
(若し、織田家が伊勢を奪取してもしなくても、本領攻撃をされるため)
または今川家を敵に回す覚悟で今川家から敵対を奪うしかないかと…。

どうあがこうが、斎藤家か足利家との合戦は避けられないかと思われます。
思慮浅いんで、ツッコミ所は多々ありますがご了承を(ノ∀`)
個人的に思う事を・・・

最初に、私は再び滅亡しなければ何でもいい派と言うか、
どんな手段でもとれるものはとる派です(´・ω・`)(長

1はなるべく避けたいです。
交渉可能であるのなら、隣接敵対同盟で〜とか言って
本気で攻めてこないようにして頂きたい(つД`)

2が一番余地はあるのかなぁと。
ただ今回から金剛山が8週おきに起きるので、
ぬるくてゆるい合戦はもういいや→普通に攻めてきそうですね(;・∀・)

3・4はちょっと・・・

5は最終手段な感じが・・・

斎藤家v.s.徳川家は停戦するのかetc・・・、
結局3国と反3国の情勢次第と言うのが大きい気がします。


あと今回の足利家今川家のように、雑賀さんと敵対同盟も
結べそうかなと。

すぐに自国合戦はできませんが、もし三好家が伊賀忍さんに
よって滅亡したら摂津から紀伊に遠征可能になります。
もちろん伊賀忍さん含め協力が必要ですし、それより早く敵対
取られちゃいそうですが(、、;
(滅ぼす気ないかもですしね・・・(;・∀・)アハ

明日の会議に参加できるかわかりませんが、とりあえず。。
全然まとまってなくてすみません。乱筆乱文失礼しました(*_ _)
なるほど、河内さん、うっかりさん貴重なご意見ありがとです^^
この前の会議中にも運営内で話をしていたんですが当家は地理的に
中央に位置するのと昔から大国に挟まれている状況があるので
なかなか色々と難しい状況ですね^^;

個人的には自国合戦はするに決まったけど再び当家を滅亡に追い込みたくないと
思ってる1人ですので何とか良い勝負ができる可能性のある勢力との
合戦にこぎつけたいとは考えているのですが如何せん後手に
回らずを得ないというか大国に振り回されているような状況です。

うっかりさんの意見の中の雑賀衆との敵対同盟の事も長期的に
見れば1つの方法と思います。

こんな事を書くと運営なのにと思われるかもですが、滅亡経験者としては
もう滅亡はしたくないし、他国に同じ思いもさせたくないというのが
自分の本音なのでどこかを滅亡させてというのは個人的にはイヤなので
勝ち戦には全くと言っていい程参加していないというのもあります。

仮に斎藤家と開戦しても斎藤家も三国からの迎撃は避けたいと
思っているはずなので当家を滅ぼす気はないかもですが
どこと開戦するにしても当家にもメリットがある合戦を何とか
できるようにしたいですね^^
会議内容の所にも書いてしまいましたが内容的にこちらの方が
良いのかなと思いましたのでコピーを貼っておきます。


本日、当家運営委員と斎藤家運営委員での第1回打ち合わせがあり
自分も出席してきましたのでそこで話された内容を少しご紹介します。

1.斎藤家から浅井家に侵攻票を入れていた事に関して
  伊勢が織田家により落ちた場合、織田家の近江侵攻が考えられる為
  それを回避する為に斎藤家からいずれ敵対同盟の話をしようとしていたので
  僅かばかりの侵攻票を入れていたとの事。

2.斎藤家ー三好家の敵対同盟の話し合いの状況について
  現在斎藤家から三好家へ敵対同盟の提案をしているが、これは
  伊賀忍によって三好家の滅亡も考えられる状況の為、一時的に
  敵対同盟を結びそれを回避しようとしていた。その後は浅井家へ
  敵対同盟の話をする予定で動いていたとの事。
  また三好家と一時的な敵対同盟を結んだ場合、当然ながら
  伊賀と三好の敵対は外れることになると思うとの事。
  逆に言えば三好家の滅亡が回避できるのであれば浅井家との
  敵対同盟の方を成立させたい。

3.斎藤家と当家の隣接敵対同盟が成立した場合の合戦の条件等
  会議でまだ合戦について具体的には話し合われていない。
  浅井家から要望があれば遠慮なく言ってほしいとの事。

当家から1については了解したと返答。
2について、伊賀忍は現在三好家を滅亡させてもメリットがない為
しばらく静観すると当家へ連絡が入っていると回答。
3については当家も会議で具体的な内容は話し合われていない為
運営委員それぞれが個人的に考えている内容を少し紹介。
この内容は、
・8週に1度の合戦とする
・関が原は全て中央に広場があるマップなので対人はそこでやるのはどうか
・中老試験を我慢している人も多いと思われるので武将も可にしたい
というような内容です。

斎藤家からは対徳川戦では試験とかの余裕はないので斎藤家も
試験の場としてできるのであれば両家にとってメリットは大きい。
侍の試験用のマゲも可能な限り提供しますよという発言もありました。

今回は今日の内容をそれぞれの会議に持ち帰り議論した上で、
再度2/13(火)に第2回の打ち合わせをする事で終了となりました。
以上が第1回目の斎藤家との打ち合わせ内容です。
現段階ではまだ成立するかも判りませんが突然破棄された時の事も
考えて会議で議論していきたいと思っています。


色々情報を集めたり、過去の当家の歴史みたいなのを眺めながら
色々な事を考えてたらいつの間にかこんな時間に><;
今回の斎藤家との外交交渉が自分を拾ってくれた浅井家への
恩返しになる最後の大仕事と思って、再度滅亡するような事が無いような交渉を
最後まできっちり踏ん張って頑張りますので応援よろしくです><b
1/30に伊賀と織田家で打ち合わせがあると伊賀の議長から事前に
連絡が入っておりましたが、その時の内容の連絡が今日ありましたので
こちらに記載しておきます。

織田家が伊勢を奪取した後のことを打ち合わせされたようで、
伊賀としては織田家と隣接でも構わないので敵対同盟を続けたいと
考えていると織田家へ伝え、次回の織田家の会議で話し合われるとの事。
以上がその時の打ち合わせ内容との事でした。

伊賀と織田家の敵対同盟が継続であれば、伊賀と当家が同盟国である限りは
織田家の近江侵攻は今後も無いものと思われます。
また、伊賀としては三好家の敵対枠を斎藤家に取られるのは
反対なので斎藤家の斎藤家と当家の敵対同盟を阻んでいる理由が
伊賀忍による三好家滅亡の可能性であれば斎藤家に
「伊賀は三好家を滅亡させるつもりはないと伝えて下さい^^」
という伊賀議長のお言葉を再度頂きました。

こちらからも斎藤家と当家の打ち合わせの経過(1つ上の書き込み内容)を
伊賀の議長に伝えてありますので今後も同盟国と連絡を取りながら
外交を進めていきたいと思っています。

尚、浅井家の皆様の不安を少しでも排除しようと書き込みをしております。
くどいようですが本件もくれぐれも内密にお願い致しますm(__)m
先週の三好家の会議にて斎藤家ー三好家の敵対同盟について
採決があり敵対同盟は組まないことで可決されたようなので
情報として公式HPを貼っておきます。

天翔三好家公式
 http://www.gamecity.ne.jp/nol/nbol_jp_bbs/BBSMain.do?view=thread&id=18&forum=1&form=21&items=20&page=10

尚、該当記事はNo,11907です。
全然国とは関係ないかもですが。。。

公式の開発本陣が更新されてましたので紹介がてら貼り付け><ノ

信On開発本陣
 http://www.gamecity.ne.jp/nol/developer/0702.htm
2/13(火)に第2回目の斎藤家運営様との打ち合わせがありました。
次回当家会議で発表はさせて頂きますが先にこちらに。

斎藤家運営様からの提示内容
・戦闘は希望。ただし無条件ではなく戦果の調整は必要。
・対人については双方で連絡を取った上で場所限定などで。
・双方の援軍の方には遠慮頂く。
・合戦周期はできるだけ長く間隔を取りたい。

当家運営からの提示内容
・先陣限定や戦果3000以下(数字は設定次第)のように上限は必要。
・両国共に同盟国参加は控えて頂くよう努力する。
・両家共用の私設会話を作ってはどうか。
・できれば家老試験の陣みたいなものもあればいいと思う。
・合戦は大人数が参加することになるのでルールは単純な方が浸透しやすい。

今回の打ち合わせでは両家の考え方の一致している点が多かったのが
印象的でした。
両家共に次回会議に再度意見を持ち帰り、次回2/26(月)の3回目の打ち合わせを
最終打ち合わせの予定とすることになりました。
また、斎藤家様からある程度の侵攻票を浅井家側からも入れて欲しい
という要望がありました。
2/13に朝倉家運営様へ当家の現状報告をした折に朝倉家は正式に今川家と
敵対同盟を結ぶことになったと連絡がありました。
また、当家と斎藤家の合戦が発生した際の援軍参加は遠慮して頂くよう
お伝えし快く承諾して頂けました。

同日、上杉家から信書が届き、次回の当家会議に出席したいと
連絡がありました。
詳しい内容については次回当家会議へ使者の方がお見えになるので
その時にお話して頂きますが、こちらに簡単にではありますが内容を記載しておきます。

上杉家からの信書の内容抜粋
・織田家が伊勢陥落後、雑賀衆が足利家の敵対を取りに行く為
 上杉家の敵対枠が1つあくことになる
・北条家内で自国合戦を起こす雰囲気が大きくなっている情報を入手
・北条家は現在雑賀衆及び浅井家と敵対同盟中であるが、
 もし浅井家との敵対同盟を解除するのであれば上杉家と
 敵対同盟を組みませんかという当家へのお願いと当家会議へ
 使者を出したいというお願い

簡単に書きますと以上が上杉家からの信書の内容です。
当家会議への使者の派遣は承諾しましたが北条家から敵対同盟解除の
申し入れは今のところ受けていない事はお伝えしてあります。

個人的には上杉家との敵対同盟は当家が斎藤家と敵対同盟を組んだ後の
三国同盟側の敵対意識を修復するのには大きなメリットがあると思いますが
あくまで北条家側から敵対同盟解除の依頼があった場合にしておくのが
最良と思っています。
個人的に浅井家は三国同盟派でも反三国同盟派でもなく中立勢力であると
思っていますので。
天です。
毎度運営等、本当にご苦労様です。

斉藤家との敵対同盟ならびに合戦開幕について、
やはり最大の懸念事項は
「斉藤家の方向転換」による「浅井家滅亡」ですよね。
そのために戦果調整や合戦間隔を開けるなどを検討されてるのでしょうけど、いい案だと思います。家老試験の陣という考え方も良いと思います。

やはりぶっちゃけて、「斉藤家の方向転換」による「本気の攻め」にならないための補償?が欲しいかもです。。。でないと賛成はしかねます。その辺がしっかり出来そうならば賛成いたします。(勝手言って申し訳ないです。けど、滅亡だけはもういやなんです・・・><;)

初心者の方にも合戦を楽しんでもらうために、
レベル帯を分けての対人なども面白いかもしれませんね。
(陣限定などでも。)
 合戦初心者にも合戦を楽しんでもらえるようにしたいものです。ウロウロしてたら叩かれて死んだ とかそういうことが内容にはしたいですね。(本来ならばそれが普通なのでしょうけど。たいていの人はそこでかなり凹むはず。)

あと、考えられるのが参加人数の格差。
これは絶対にあるとは思います。
例えば当家が30人 斉藤家が150人 参加していたとします。
こうなると斉藤家の皆様は 

すぐに先陣落とす→対人も浅井家がいないので出来ない→
することがない→不満がたまる→え〜い攻めちゃえ! 

みたいにならないかという心配があります。
人数を制限することも難しいかもしれませんが、その辺もしっかりつめれたらよいのではないかと思います。

以上、勝手な意見が多いですのでスルーしてもらってもかまいません。私なりに考えた結果でした。^^;
天さん<いつもご意見ありがとうございます^^運営として参考にさせて頂きます。

えーと、ここは雑談スレなのでここからは運営ではなく浅井家に
仕える1家臣としての意見です。

皆さんからよく聞く意見は
・合戦はできればしたいけどもう滅亡はしたくない
この1点につきます。
あと、斎藤家を大国だからと恐れている方が多いですが
今回斎藤家と敵対同盟を結ぼうと決めたのは当家です。
その理由としては当家と拮抗した合戦ができると思われる勢力との
合戦の実現が非常に困難である、隣接している斎藤家が丁度敵対同盟先を探していた。
隣接敵対同盟であれば敵対ではあるが同盟なので滅亡は回避できる。
ただそれだけの理由です。

現状斎藤家と敵対同盟を組もうと手をあげた勢力は当家のみ。
当家と敵対同盟を組まなければ斎藤家も三国から迎撃される。
=斎藤家が当家を滅ぼせば斎藤家も滅亡の恐れがあるのです。

今回の外交はあくまで対等の立場での話し合いです。大国も小国も
関係ありませんし外交とはそういう物だと思っています^^

またスイスが良いということで採決されていれば運営などいらないと
思っていますし、自分もここまで運営に協力することも無かったと思います。
個人的には頑張った上での滅亡ならば悔しいけれどしょうがない派なので
前回の滅亡の時も一切悔いは残っていませんでした。

ただ、今回はせっかく復興したのだから良い国にしたいと思い
皆さんの意見を大事にしたいので自国合戦を目指す方向を継続しつつ
滅亡を避ける方向での外交に心がけています^^
浅井家としての中老試験等を望む人もいますしね^^
自分は三国派でも反三国派でもなく浅井家と同盟勢力派なので
三国または反三国優先というのは無くしいて言えば中立とでも言いましょうか。
大国を恐れる気は個人的に全くありませんが上記内容は心がけています。

当家の外交がしっかり定着したら自分は運営から退くつもりでいますので
それまではしっかり頑張ります^^
上の自分のレスを読み直していてふと思ったこと。。。

個人的には斎藤家よりも当家が警戒しなければならない勢力は
足利家と織田家だと思っています。

斎藤家はご存知のとおり元々浅井家とは同盟を組んでいた仲でした。
それが織田家を滅亡させる為に迎撃を要請されそれに答えられなかった、
また斎藤家がスイス脱却の為浅井家の敵対枠を他の敵対枠を探すのに協力するので
譲って欲しいと相談(たしか朝倉家?)してきた時も答えられなかった事から
同盟関係が崩れはじめ最終的に同盟解除となった経緯があります。
ただし、当家を滅亡させた足利家と同盟になった時も古参の方々は
ほとんど参加せず、もちろん自分の斎藤家知人も足利ー浅井の合戦には
参加していませんでしたし知人からも主力は行ってないよとよく聞いていました。
まあ、本当に斎藤家全体が来ていたらもっと早く滅亡していましたしね^^;

織田家に関しては小谷城城攻めや木曽川沖合戦では散々な目にあいました。
当家の古参の方達が最後の最後このまま伊勢を織田に取られて
同盟国の伊賀に迷惑をかけるぐらいなら足利に近江を取らせようと
苦肉の策を実行したのもよく覚えています。
最後の最後まで織田家及び足利家に抵抗していた人達の姿が今も記憶に
残っています。

足利家に関しては今更言うまでもなく当家を過去滅亡させた勢力です。

現在、斎藤家と隣接敵対同盟の打ち合わせを継続中ですが足利家に関しては
斎藤家から押さえてもらうとしても織田家に関しては敵対同盟国の
伊賀の力だけでは押さえきれなくなるかもしれません。
はっきり言うと織田家の伊勢奪取後の矛先がどこへ向くのか
そちらの方が最近は気がかりで水面下でどう動くか伊賀とも連絡を
取りながら動いている状況です。

まあ、合戦で勝利している大国というのはどこも我がままで困りますね^^;
なるほど。
了解いたしました。
 斉藤家も敵対同盟が居ないと危険だということ、
これがあるならば大丈夫そうですね。

確かに警戒すべきは足利・織田ですね。
そういう意味ではこちらもしっかりと敵対枠を埋めておく
必要はありますよね。

想像以上に運営という仕事が大変だということは
容易に想像できます。お手伝いも出来ない状況で
申し訳ないですが、あと少し頑張っていただきたいと思います。
また、一緒の合戦場にて共に戦える日を楽しみにしています。
斎藤家との第3回目の打ち合わせの日程が変更になり
2/23(金)に行われ現状の最終案が作成されました。
この内容は2/24(土)の当家会議で発表し満場一致で賛同を得られた内容ですが
公式にはまだ記載できませんのでこちらに^^

《関が原合戦についての両家現状最終案》
・周期は原則9週周期の自然発生。
 (必要がある場合には協議の上、同意の下開催)
・援軍は双方遠慮願う。
・対人は原則無し。
 (試験等用に告知の上マゲ専用共同私設会話を立ち上げる)
・N狩り、武将は自由。叱咤、防衛、兵種等の妨害はしない。
 ※例外として大名は双方撃破禁止。
・戦果は運営同士で相談の上調整。
・万が一、浅井ー斎藤間の合戦でどちらかが滅亡した場合は無条件で復興させる。
・他、状況を見て随時改善を図る。

以上が現状の最終案です。

また、斎藤家の合戦スケジュールが
 今週>足利援軍、2/28週>対徳川、3/7週>武田家援軍
となっている関係上、当家との関が原開戦は3/14の週の予定となりました。
今週当家と斎藤家が敵視になり、来週このままの勢いで敵対になってしまうと
即関が原が発生してしまうので今週は当家からの侵攻票は控える方向で
両家が合意しております。

浅井家公式の今週の献策方針はこれと織田家の当家敵対阻止を
考えた上でのものとなっています。
開戦してしまいましたね。
 まだ帰宅できていませんが、
方針としてどのようにするなどありましたら、
連絡をお願いいたします。

 って、その調整にてんやわんやかもしれませんが、
よろしくお願いします。

帰宅しましたら小谷に顔を出す予定です。
うーむ、ちょっと独り言w

以前ここでも話しましたが各国の外交の動きが活発になりつつあります。
主なところとしては、

・雑賀衆:織田家により伊勢が陥落したので当初の予定通り足利の敵対枠を
      狙う&上杉家との敵対解除(元々敵対同盟ではない)予定。

・織田家:足利家の敵対を外し北条家侵攻を会議で議決。
      雑賀衆へ上杉家の敵対維持を要請しているみたい。

・上杉家:雑賀衆との敵対が外れる予定。浅井家と北条家との敵対同盟が
      破棄されるようなら敵対同盟を組まないか浅井家へ正式な使者が来ている。
      雑賀衆へも敵対を続けないか相談している。

・足利家:織田家との敵対維持が現段階の方針。

・武田家:上杉家侵攻維持だが北条家へ上杉家迎撃を要請するか
      次回会議で採決予定。

・北条家:スイス派と合戦派で意見が割れている状態。武田家からの
      上杉家迎撃要請が正式に決まれば動くかもしれない。
      その場合、雑賀衆との敵対同盟が優先のよう。

・浅井家:前回会議で上杉家からの将来の敵対同盟案について採決したが
      票が僅差だった為次回会議で再度採決予定。

と、主な所はこんな感じです。

浅井家としてはもし北条家の敵対同盟が破棄された場合の事を考え、
北条家に代わる敵対同盟先(上杉家からすでにお願いが来ている)を決めるのか、
それとも自国合戦を目指し新たな敵対勢力を作るのかという2択になってくると思います。
言葉は悪いかもですが一番簡単なのは上杉家からの提案を飲む。
これが一番簡単ですし当家のメリットは三国にも外交上の恩ができるのと
大国と合戦しなくて済む(=滅亡の恐れは無くなる)という事です。

また、そうではなくもし自国合戦を目指して新たな敵対勢力を作る場合、
現状の情報から考えると北条家が上杉敵対を果たした場合に
敵対が空いてしまう織田家との合戦ぐらいしか無い状態になりそうです。

補足ですが本願寺敵対を望んでいる方もまだいるようですが、
本願寺を狙うのであれば本願寺ー徳川家間の敵対同盟を崩す、
又は朝倉家から本願寺敵対枠を譲り受けるしか方法はない状態です。
朝倉家は今川家と正式に敵対同盟を組みましたので朝倉家が本願寺枠を
手放すことはまずありえないとも思います。

ちょっと今の各国の状態をわかる範囲で書いてみました。
さてさてどうしたものやら…
武田家に動きがありましたので記載しておきます。
北条家へ上杉家侵攻(2国で迎撃)を依頼するかどうかで採決を行い、
賛成で可決されたようです。
詳しくは下記に武田家の公式アドレスを貼っておきますので参照して下さい。

◆◇◆天翔武田家交流スレッド No10◆◇◆
http://www.gamecity.ne.jp/nol/nbol_jp_bbs/BBSMain.do?view=thread&id=2217&forum=1&form=21&items=20&page=6
この中のNo.12446の内容です。
織田家から雑賀衆への上杉家敵対維持要請の交渉は決裂したようです。
参考までに織田家の公式アドレスを貼っておきます。

★☆★ 新・天翔 織田家の部屋2 ★☆★
http://www.gamecity.ne.jp/nol/nbol_jp_bbs/BBSMain.do?view=thread&id=2260&forum=1&form=21&items=20&page=5
この中のNo.12455の内容です。
先週土曜日の3/24に上杉家から信書で連絡がありました。
相談したい事があり外交担当者同士で話し合いがしたいとの事で、
浅井には外交担当は今いないので自分が本日打ち合わせに出てきました。

内容は、上杉から提案を頂いている浅井ー北条間の敵対同盟が破棄された場合の
将来の敵対同盟案を変更したいというものです。
この案ですと一旦は上杉ー北条で開戦する恐れがあり上杉家会議で話し合った結果
すぐにでも敵対同盟を組んでもらう相手として朝倉家が可決されたようです。

朝倉ー上杉の敵対同盟が成立した場合=北条は攻める事ができず
浅井ー北条の敵対も維持になるだろうという予想での話でした。
すでに朝倉へは敵対同盟は可能ですかと話をしているようです。

武田から北条への上杉迎撃依頼が可決された現在の状況で
上杉家が当家の事も考えた上での事ですし、当家も北条との敵対同盟を
一方的に破棄し上杉とすぐにでも敵対同盟を組むわけにもいかないので
今回の「朝倉ー上杉の敵対同盟が交渉決裂し、尚且つ北条が浅井の敵対同盟を
破棄した場合に上杉と浅井で敵対同盟を組みませんか」への提案変更は
受け入れるしかない状況ですので今回の話し合いで了承してきました。

すでに朝倉家の議長へは今までの当家と上杉家の交渉の経緯と現状は
お話してあります。(朝倉ー今川敵対同盟の交渉は決裂したようです。)

朝倉ー上杉敵対同盟が成立しその後もし北条ー織田が敵対になった場合
当家は敵対枠が空いてしまいますが当家の敵対を取れて攻め込める勢力は
現状ありません。
逆に言えばこちらと本気の自国合戦ができる勢力もない状況=スイス確定
になりますが致し方ないのかも知れません><

尚、北条と織田が敵対にならなかった場合、当家と北条の敵対同盟は続きますので
方針を変えない限り現状維持となります。
その場合、織田は足利の敵対を雑賀に渡してしまうと敵対が空いている
今川を遠江経由で攻めるかスイスで伊賀との隣接敵対同盟のみとなります。

こう考えると、織田から攻められる恐れのある今川は朝倉の敵対を手放すわけもなく
上杉ー朝倉敵対同盟も交渉決裂>北条と当家の動き次第の情勢になるかもです。

動き次第と言うのは…、長いのでまた今度にしますw
頭がグルグルしてきました@@; が、(多分)理解はできました(ノ∀`)
頭がグルグルしてきました@@; が、(多分)理解はできました(ノ∀`)
朝倉家議長とお話しましたので少し連絡します。

上杉家からの正式な使者が4/1の朝倉家会議に出て敵対同盟の提案を
するそうです。

朝倉家は今川家との正式な敵対同盟が交渉決裂し、敵対を外す時は
言ってくれれば良いとなってるそうなので上杉家とのきちんとした
敵対同盟は成立するかもしれません。

当家は3/31の会議で朝倉ー上杉敵対同盟が不成立で北条が当家との敵対同盟を
解除してきた場合に上杉と敵対同盟を組むことになりましたので
朝倉家及び上杉家へすでにその旨連絡してあります。

朝倉家、北条家の動き次第ですがまた情勢に変化があるかもしれません。
先程朝倉家議長から連絡が入りましたので朝倉会議会議結果の速報です。

4/1の朝倉家会議において上杉家との敵対同盟は否決されました。
この結果を受け北条家が当家との敵対同盟を破棄した場合、
当家は上杉家と敵対同盟を組む方向で今後動く予定です。

が、これも先程連絡があったのですが上杉家外交担当の方からの信書によると、

「今後については次回上杉会議で話し合われる予定ですが、当面は
北条家に友好票を集めつつ、新たに敵対同盟先を模索することになりそうです。
その間は先日結ばれた取り決めが頼りとなりますので、どうか宜しくお願いします。」
(↑原文そのままです。)

という内容でしたので、
・これはやはりすぐにでも敵対同盟が組めないとまずいのか?
・当家と北条家との敵対同盟が破棄された場合の当家と上杉家との敵対同盟は
 確定ではないのか?
以上の二点について現在確認中です(怒)
>その間は先日結ばれた取り決めが頼りとなりますので、どうか宜しくお願いします。」

ん〜、なんかもう少ししっかり書いて欲しいですよね。
濁してる感じもしつつ、書くのが面倒なだけだったのか。。。

新たに模索する てことは確定ではないのか。。。?
いまいち意味のつかめない信書ですね。

いつも任せきりで申し訳ないですがよろしくお願いします><
天さん<そうなんですよね〜、気になる事ばかりだったのと振り回されてる感が
    強かったので上杉家外交担当者に確認の信書を送ってみました。

本日、上杉家の外交担当者からこちらの質問に対する返事が来ましたので
挨拶の文章を抜いた原文そのままで記載しておきます。

「現在の敵対枠をすぐ埋める敵対同盟については全く白紙の状態で
次回の会議で新たに候補を探すかどうかを含めて善後策が検討される
見込みとなっています。(個人的には現状では別の敵対同盟の候補は
挙げられないだろうと思います)
新たな相手との交渉が決まらない限り3/31の取り決めを前提に
北条家の動きを見ながら方針が決まると思われます。何か新たに
敵対同盟関連で決まりましたら早急にお知らせ致します。
尚、次回上杉家会議は4/9(月)が予定されております。
他お問い合わせなどありましたらご遠慮なくお願いします。」

ということです。
返事を濁された感もありますが外交担当者レベルでの話ではこれ以上は無理と思いますし
おそらく朝倉家との敵対同盟が組めなかった事でどうしたら一番良いのか
という状態と思われますので情勢をしばらく見守りたいと思います。
4/1朝倉家会議について現地レポートが届きましたので一応記載します。
当家から同盟国の朝倉や伊賀に移籍したキャラを持ってる方は少なくないので
そのような方の1人から入った情報です。

上杉家との敵対同盟については、
・三国や反三国といった大国に関わりたくない
・上杉家は信用できない
などの理由から圧倒的反対多数で採決が終了したようです。
どのような理由で信用できないのか個人的には全くわかりませんが
大国に関わりたくないというのが本音だと思われます。

坂井平野合戦について浅井家からの援軍が少ないというような
話も出ていたようです。前回の合戦に自分も援軍として参加しましたが
たしかに少ないと思いました。ただ、浅井家の現存戦力は非常に少ないと思いますし
言い訳になるかもしれませんが元々朝倉と本願寺の合戦は雪合戦とも
言われているとおりお互いを攻め滅ぼさない合戦であります。
今まで散々勝ち戦をしてきているのに前々回、前回辺りから少し劣勢に
なったからと言って会議でそのような発言が出たというのは残念ですし
少し寂しいですね^^;
合戦もとても良い雰囲気とは言えず、援軍への配慮も少なかった
というのが自分が援軍に行った時の感想です。

当家は昔からどんなに劣勢な合戦でも会議で援軍が少ないなどという発言は
少なくとも自分が出席していた会議では一度も聞いたことはありませんし
それが誇りでもあります。自分のところの合戦に対する状況を
棚に上げて同盟国の援軍が少ないなど個人的には言語道断と思っています。
当家ではそのような事がこれからも無いようにしていきたいと思いますが
何はともあれ同盟国は大事な仲間ですので自分も出来る限りは
援軍に行きたいとは思っています^^

個人的な意見ですが少し言い過ぎましたね^^;軽く流して下さい^^;
今週もリアル都合で会議ができそうもないので
伊賀の議長から連絡がありましたのでこちらでご連絡します。

4月中にも伊賀ー織田戦が開戦しそうとの事ですが両国の取り決めにより
合戦は完全放棄となっているそうです。

会議が開催できればもちろんお話しますが今週土曜も会社の飲み会が
入っており何時に帰れるか不明なので申し訳ないですm(__)m
メンテ明けは気にして情勢を見ているつもりですので開戦したら
公式及び大声等で連絡しますのでよろしくお願い致します。
本日、北条家議長から信書で連絡がありましたのでご連絡します。
以下、挨拶文を除いた信書の原文です。

「先日の会議で武田からの挟撃要請に応じる旨の結論が出ましたので
一度敵対同盟について話し合いの場をもてないでしょうか?
浅井さんの了承なし、一方的な敵対同盟解除は考えておりませんので
その辺りの事情も含めて今後の事をご相談したく思っております。」

北条家へは当家会議の決議結果(北条家からの敵対同盟解除があった場合限定の
上杉家と当家の敵対同盟可決)及び現状をお伝えしました。

また、斎藤家運営からも問い合わせがありましたので当家会議結果を
お伝えしました。おそらく武田家からの情報収集かと思いますが
当家も敵対同盟の件は北条からの敵対同盟解除が前提であり、
筋は通していますのでどうなるかは今のところ他国の動き次第です。
本日は上杉家の運営の方から信書で連絡がありました。
以下、挨拶文を除いた信書の原文です。

「4/9の上杉会議にて上杉は新たな敵対同盟先を探すことはしない
という事に決定しました。北条家が動いた場合に浅井家または雑賀衆と
敵対同盟する方針のみでいくことになりました。
北条が動こうとしている様子が見られる為、事が動いた時には迅速に
対応したいと考えておりますのでよろしくお願い致します。
また、上杉の献策にて現段階で浅井家・雑賀衆とは敵視までは
キープしておこうという事で多少敵対票が入るかと思いますがご了承下さい。
よろしくお願い致します。」

この信書によると上杉家は雑賀衆とも敵対同盟の約束を確約済のようです。
これで北条家は当家の敵対を外しても雑賀衆の敵対を外しても
上杉の敵対枠はふさがってしまうので八方ふさがりの状態ですね(’’;
今回はもっと早く北条家も当家に相談してくれればと思いましたが
すでに時遅し、上杉家の外交が今回は上手かったようです。
武田家も目先の領土拡大方法に目を向けすぎて周りの情報収集が
遅かったという状態ですね。

ただ、斎藤家が徳川の敵対を外し上杉家を武田家と共に挟撃という手も
残されている気がするのでまだまだ情勢はどうなるか解りませんね。
遅くなりましたが月曜に北条家、火曜に上杉家と外交の話し合いを
してきましたので報告です。

詳細までは書きませんが結論としては、
北条家は当家の了承が得られなければ敵対同盟を維持するという
ことでしたので当家の会議結果と当家の現状を説明し、
当家と北条家の敵対同盟継続で決まりました。
これにより北条家は今回の武田家からの上杉家挟撃案を飲まない形に
なります。

上杉家については当家と北条家の敵対同盟が継続で決まった事を
お伝えし、あわせて当家で可決されていた「北条家が当家との
敵対同盟を破棄するならば上杉家と敵対同盟を組む」件は
今回無しになるのを了承頂きました。

北条家からは票の徹底ができていないのでもし一旦上杉家と開戦
してしまってもすぐに当家に敵対同盟を結びなおして欲しいと
お願いがきていますし、上杉家からは一旦開戦しずるずるとそのまま
北条家の上杉敵対が外れないようなら当家と上杉家の敵対同盟を
発動して欲しいとお願いが来ているのも記載しておきます。

当面は上杉家の敵対枠絡みの外交情勢がまだ落ち着きそうには
ないですね^^;

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