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竹内栖鳳コミュの展覧会情報

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山種美術館の次回展覧会に栖鳳の『班猫』がまた出品されるようです!

大正から昭和へ
-佐伯祐三・小出楢重・速水御舟・川端龍子-

2008年4月26日(土)〜6月8日(日)
休館日 : 月曜日
〔但し、5/5(月・祝)、5/6(火・祝)は開館、5/7(水)は休館。〕

2006年秋の特別展で10年振りに『班猫』が展示されると聞いて、逃したら
また10年見られないかも!?と遠征したのですが、今回は間隔が短いですね。
でも、日本画は基本的に展示後は長い期間やすめないといけないらしいので
前回見逃した方は迷わず行って下さい!
今回はテーマ上、栖鳳の出品作はこれ1点だけと思われますが、充分でしょう。

コメント(21)

機会を作って必ずでかけたいと思います。

情報 ありがとうございました。
8/30で終わっちゃいますが、ホテルオークラ東京のアートコレクション展、
栖鳳の「虎」屏風(宮内庁三の丸尚蔵館)が出ているそうです。
http://www.oi-bijutsukan.com/html-live/live-0807003.html
私は遠くて見に行けませんが、もうご覧になった方はこのコミュには
多いかしら?大きな作品のようなので、間近だと迫力あるでしょうねえ。

こちらも8/31までですが、京都市美術館の収蔵品の展示に栖鳳作品があるみたい。
何が出てるか分からないのですが、他の画家さんのも綺麗な感じなので
最終日に滑り込めたら良いな。
http://www.city.kyoto.jp/bunshi/kmma/exhibition/collect_2-2008.html
静岡県浜松市の平野美術館で、「近代日本画の巨匠展
〜東の大観・西の栖鳳を中心に〜」という素晴らしい展覧会が開催中です。

前期/ 8月23日(土)〜 9月21日(日)
後期/ 9月23日(火)〜10月13日(月)

竹内栖鳳の作品は、前期展示・後期展示合わせ16点展示予定だそうです。
前期のみは「保津川図」(奈良県立美術館蔵)「宇佐幾」など、
後期のみは「松魚」など。
どちらも見たい!!

http://www.hirano-museum.jp/
>ヨージロさん
素敵な情報ありがとうございます。う〜ん、やはり家からは少し遠いかな あせあせ(飛び散る汗)
「あの美術館で観ました!情報」トピで話題に出した「保津川図」が、浜松に
お出かけ中 だったとは!
平野美術館のHPを拝見させていただいたら、この展覧会、協力 奈良県立美術館
となってますね。巡回してくれると良いのになぁ冷や汗
「京都市美術館所蔵品展 画室の栖鳳」 開催中です。

ご遺族から寄贈された下絵や写生帖が中心ですが、
初めて目にするものも多く大満足の展示でした。

猫は意外と完成作に登場することが少ないので、
三毛の仔猫や班猫モデルとおぼしきコの横顔の
スケッチなどが個人的にヒットでした。

会期は1月24日(土)〜3月29日(日)
料金なんと200円!
(きものパスポートなどでさらに割引もありです)
上記8の書き込みに追加。
月曜休館ですのでお気をつけて。
東京富士美術館では「獅子」が見れます。
圧巻でした!

行ける方は是非!
情報ありがとうございますぴかぴか(新しい)
絶ッ対行きますぴかぴか(新しい)

何作品くらいあるんでしょうか?
とにかく楽しみですぴかぴか(新しい)

大倉集古館にて「追憶の羅馬展」開催中。

「蹴合」が展示されています。


会期は3/15までですが、「蹴合」の展示は3/1までですので お早めに。
山種美術館の移転がそろそろ完了し、
10月1日から恵比寿の新館がいよいよ開館します。

それに伴って開館記念と銘打った企画展が予定されていますが、
その三弾として来年の2月から「大観と栖鳳」だそうです。

班猫 出ますかね?…

情報掴んだらお願いします。
京都市立芸術大学130周年記念展
「京都日本画の誕生‐巨匠たちの挑戦」

会期:2010年9月25日(土)〜11月7日 (日)

会場:京都市立美術館 本館南側

主催:京都市立芸術大学、京都市美術館、毎日新聞社


京都日本画中心に展示されるようです。
栖鳳は「栖鳳かすり」というブランドで着物が販売されたことでも有名な

『絵になる最初』

というとっても素敵な作品が出品されます。
近場の方や、観光で来られる方、ぜひぜひ足を運んでください^^

貴重なスペース失礼しました。
現在、山種美術館で開催中の展覧会で班猫が出されてます。

最近、1年に一回くらいは必ず出てますね。
大好きな私としては嬉しいですが、
出し過ぎじゃない?とも思います。笑
本日7/12(木)〜18(水)までぴかぴか(新しい)

没後70年 竹内栖鳳と竹杖会展

 会場:大阪 近鉄百貨店 阿倍野店8階美術画廊

 栖鳳の作品30余点と栖鳳が主宰した画塾「竹杖会」に所属した上村松園、
 橋本関雪、西村五雲、小野竹喬らの作品約20点が展示即売されています。

 栖鳳の「野雀」「喜雀」「うさぎ」等の花鳥動物画から「富嶽」「水郷」等
 風景画、そして身近な物に目を向けた静物画等幅広く出展されていました。
7/18(水)〜9/2(日)

 「没後70年 竹内栖鳳展」

  会場:奈良・松伯美術館

  主な展示予定作品
  「蹴合」「アレ夕立に」「大獅子図」「ベニスの月」等名品ぴかぴか(新しい)が並ぶ予定。
   会期中展示替えあり

  詳細は松伯美術館HPでご確認を!
大阪高島屋7階グランドホール

「美の競演 京都画壇と神坂雪佳」〜100年の時を超えて〜
 京都市美術館・細見美術館コレクションより

2013年3月6日(水)〜18日(月)

3/9に行ってきました。竹内栖鳳の作品は京都市美術館からのがほとんどで
「アレ夕立に」「絵になる最初」「静閑」(寝てる仔犬の軸)などがあります。

珍しかったのが、高島屋資料館所蔵の杉の板戸に鶏の家族と雀一羽を描いたもの。
下が板でも羽の描写の瑞々しい筆触は変わらないんですね。

他の作家の作品も華やかで眼福な展示でしたよ。
杉の戸板の作品が良かった〜♪( ´▽`)

若冲もありましたね。
今日、ボストン美術館展に行って、ポスターが貼ってあるのを見て知りました。

竹内栖鳳展−近代日本画の巨人−
 2013年9月3日(火)〜10月14日(月・祝):東京国立近代美術館
 2013年10月22日(火)〜12月1日(日):京都市美術館

詳細はこちらにHPがあるようです。http://seiho2013.jp/

東京展の早割ペアチケットはもう発売されてるようなので、
皆さんご存知かも。

今からとても楽しみです。主催にNHKも噛んでるので、これから
特番もありそう。チェックを怠らないようにしなくては!
連投失礼します。

堂本印象美術館(京都市北区平野上柳町26−3)にて
「京都画壇の巨星たち−文化勲章受章者による日本画−Part?」
開催中(2013年4月12日〜5月26日)です。

栖鳳作品は「河畔群鷺」と「象図」という紙本金箔墨画の屏風ふたつ。
(鷺の方は羽毛が白で描かれてるので紙本金箔墨画淡彩が本当)

ポスターには象図の左隻、図録表紙にはダイカットで象図の右隻が
使われてます。

至近距離で堪能できるのでオススメです。

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