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海外マイナーアニメ・無名アニメコミュの雑貨屋Mitteさん

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本話題はこれまで、
「その他、マイナーアニメ、カルトムービー、特撮ものなど…」
のトピ辺りに転載しておりましたが、
細分化したほうが、混乱せず煩わしくならないと思ったので、
新しくトピを立てさせていただきました。

「雑貨屋Mitte」さんは、
旧ソ連系アニメのキャラクターグッズも豊富に取り扱っているので、
本コミュで取り上げるのは間違いではないと思っております。

本郷Mitteさんでの「FAB.20」さん店舗販売戦利品
https://ameblo.jp/sekaino-television999/entry-12973148268.html
2026年7月25日

《転載開始》

本郷Mitteさんでの「FAB.20」さん店舗販売戦利品のご紹介!
去る7月18日に行ってまいりました。
17〜19日間の開催なのでもう終了しています。
(追記:実はその後も、対面販売が行われていました。
時々は情報をチェックしたほうがよさそうですね)

(画像)

左上
学習支援用学習帳
ウサギはラトヴィア
ワオキツネザルはエストニア

右下
ヴィグリの靴下

左下
アニメ「ちいさなロバが頑固になったわけ」
(Почему ослик заупрямился)
のレンチキュラーカード(裏はカレンダー)

中央下
リトアニアの国章マグネット

「FAB.20」さんは、ちょっと不思議な雑貨店の方で、
バルト三国、アルメニア、ジョージアといったコーカサスなど、
私が興味を抱いている国に拘っているところがあり、また、
メジャーな国のものはちょっと……というところも、
私と趣向が近い感じで。

---

---まずは「学習支援用学習帳」から---

(画像2枚)

全裸のウサギはラトヴィアのもので、
「Formuluklade」
といいます。
FormuluKlade
https://www.formuluklade.lv/

ワオキツネザルの方はエストニアで、
「Valemivihik」
といいますが、
どちらも「公式帳」といった意味合いがある様です。
Valemivihik.ee – Valemivihik
https://www.valemivihik.ee/

ノートですけど、
2枚目の画像にあるように、
色々解説しているページもあります。

で、気になるのは、
どちらもデザインのベースが同じこと。
源流の会社が同じなのだろうと思いますが。

エストニアの方は、
「Realister OÜ」
と出たのですが、
調べてみると広告代理店の様です。

ラトヴィアの方はよくわかりません。
「Formuluklade」がそのまま会社名?
謎だらけですが、私の調査力ではどうも……。

「ヴィグリ」についてはこちらを↓
エストニアのゆるキャラ、マスコット特集!!
https://ameblo.jp/sekaino-television999/entry-12000743168.html

ヴィグリ・ミグリ(Vigri-Migri)エストニアの子ども番組と、ヴィグリグッズの数々
https://ameblo.jp/sekaino-television999/entry-12162243204.html

《つづく》

コメント(2)

本郷Mitteさんでの「FAB.20」さん店舗販売戦利品
https://ameblo.jp/sekaino-television999/entry-12973148268.html
2026年7月25日

>トップより、つづきの《転載開始》

---「ロバと少年のレンチキュラーカード」について---

(画像2枚)

1979年のソビエトのアニメーション
「ちいさなロバが頑固になったわけ」
(Почему ослик заупрямился)
とわかりました。

(画像)

監督はボリス・ステパンツェフ(Борис Степанцев)で、
「少年とカールソン」(Малыш и Карлсон)
で知られています。

《つづく》
>トップ

本郷Mitteさんでの「FAB.20」さん店舗販売戦利品
https://ameblo.jp/sekaino-television999/entry-12973148268.html
2026年7月25日

>1より、つづきの《転載開始》

で、上部に元ネタアニメの題名と、
デザインした人の名前が出ています。
(上から2行目の太字)

(画像)

「А. Никольская」と出ていますが、
アニメの字幕にも同じ名前が出ています。
(一番下の段)
つまり、アニメと同じ人がデザインしたということです。

(画像)

ファーストネームがイニシャルになっていたので、
フルネームを調べると、
「アーダ・ニコリスカヤ」(Ада Никольская)
という人であることが判明。

「東洋の民話に基づいた」お話だそうですけど、
恐らく中央アジア?中東?のお話なのかな?と。
服装が中央アジアですし、
ヨーロッパから見れば中央アジアも「東」なので。

とある老人とその孫がロバを飼っていました。
二人が町を歩いているとき、老人がロバに乗っていました。
すると町の人々が、祖父が幼い孫をロバに乗せずに
無理やり歩かせていると文句を言い始めました。

そこで老人はロバから降り、孫をロバに乗せました。
すると今度は何人かの老婆に出会いましたが、
老婆たちは、子供が年長者を軽んじ、
体の弱い老人を歩かせていることに憤慨していました。

そこで今度は、二人ともロバに乗りましたが、
子供たちは二人がお互いの頭の上に座っていると笑い始めました。
やむなく二人はロバから降り、
老人はロバを自分の背中に乗せて歩きましたが、
ロバは他の動物たちの反応を見て、
自分がとても愚かなことをしたとすぐに気づきました。

最後に、老人はロバに乗り歩くよう指示するも、
道中で木陰に座っている人々の姿を見たロバは、
また彼らから何か言われてその通りにさせられるのかもと思うと、
ぴたりと足を止め、これ以上進むのを拒絶してしまった。
Почему ослик заупрямился? | Фильмопедия | Fandom
https://films.fandom.com/ru/wiki/%D0%9F%D0%BE%D1%87%D0%B5%D0%BC%D1%83_%D0%BE%D1%81%D0%BB%D0%B8%D0%BA_%D0%B7%D0%B0%D1%83%D0%BF%D1%80%D1%8F%D0%BC%D0%B8%D0%BB%D1%81%D1%8F%3F
※上掲の「Fandom」では「老人と息子」と出ていますが、
どう見ても「老人と孫」ですし、他のサイトでは、
「祖父と孫」と出ているので、そう綴りました。

ネットミームで
「全ての人を納得させる難しさ」
がありますが、それに何だか似ているかも。

(画像)
風刺画「ロバを売りに行く親子」の元ネタやメッセージを完全解説!
https://fuushiga.com/donkey/

イソップ童話の
「ろばを売りに行く親子」
を元にしているそうです。
でも厳密には、ポッジョ・ブラッチョリーニの
「笑話集」(Facetiae)
が元ネタだそうで。
往々にして、元はイソップ作ではない寓話が、
イソップ寓話集の中に紛れてしまうことはあるようで。
ろばを売りに行く親子 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%8D%E3%81%B0%E3%82%92%E5%A3%B2%E3%82%8A%E3%81%AB%E8%A1%8C%E3%81%8F%E8%A6%AA%E5%AD%90
「私はあなたの意見には反対だが、それを主張する権利は命がけで守る」
は実はヴォルテールの言葉ではない、とか、
「パンがなければお菓子を食べればいいじゃない」
は実はマリー・アントワネットの言葉ではない、とか、
いろいろありますよね。

似た様なお話は中東にもあったりする様です。
トルコの頓智話の主人公
「ナスレッディン・ホジャ」(Nasreddin Hoca)
の物語にあるとか。

「もしロバを所有することになったら、
人の前で尾を切ってはいけない。
切りすぎだと言う人もいれば、
切り足りないと言う人もいる。
みんなを喜ばせたいと思っていたら、
結局ロバの尻尾は全部なくなるよ」
The miller, his son and the donkey - Wikipedia
https://en.wikipedia.org/wiki/The_miller,_his_son_and_the_donkey

今回も、いろいろと勉強になりましたあ!

《転載終了》

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