（２０分短編芝居 × １０劇団）＋2劇団 ＝ LINX’S 02
http://
http://
【ＬＩＮＸ’Ｓ 〜０２（ゼロニー）公演〜】
テーマ 『２ｎｄ Virｇin （セカンド・バージン）』
２０１０年１２月１６日（木）〜１９日（日）
６回公演予定
インディペンデントシアター２nd
【参戦劇団】
『２VS２』 http://
『ステージタイガー』 http://
『オパンポン創造社』 http://
『男肉 du soleil』 http://
『はちきれることのないブラウスの会』http://
『劇団ZTON』 http://
『激団しろっとそん』 http://
『コトリ会議』 http://
『ゲキバカ』 http://
『The Stone Ageヘンドリックス』 http://
【オープニングアクト、２ｎｄアクト】
『カメハウス』 http://
『劇団大穴（ダイアナ）』 http://
それでは・・・・・・！
お楽しみ、
サプライズゲストの発表です！
お待たせしました！てへ♪
【伊藤えん魔】さま
http://
です！！！！
嗚呼！
一体、何と言う事でしょう！
関西演劇界の重鎮が、なんと ＬＩＮＸ’Ｓ に参戦して頂けるということなのです！
ああもう・・・・信じられません！
オファーする方もする方ですが、まさかＯＫを頂けるとは青天の霹靂（へきれき）にございますれば・・・・・・ああ！これこそ僥倖（ぎょうこう）というものでございます！！
それでは下にざぁっとホームページより抜粋したプロフィールを添付いたします！
劇 団
すべての公演の作・演出を怪優：伊藤えん魔が担当。ハードボイルドとギャグを融合したエンターテイメントを追求する。シリアス、ミステリアス、ナンセンス、天然、すべてを備えたアクションスターとミュージシャン。俳優陣も噂の曲者揃い。随所にちりばめられる1000のギャグを自在に操り、英雄の悲哀を一気に魅せる。「ニヒリズムの美学」と「わけわからん爆笑」で大感動必至。演劇を越えた完全無欠のハイクオリティ小劇場である。
2006年に上演した「クレオパトラ」でシアターアプル、シアター・ドラマシティで初の東京大阪大劇場公演を行い、4000人超の動員を記録。続く「Red River Valley」は朝日放送主催「中之島演劇祭2006」に招致される。2007年「楊貴妃の漢方薬」では初の東京ロングラン公演を行う。また、なぜか人気アイドルグループBerryz工房主演「劇団ゲキハロ」の作／演出を伊藤えん魔が担当。アイドルＶＳファントマ俳優陣の「若さといかつさ」を織り交ぜた微妙なコラボレーションが話題になった。
略 歴
1989年。伊藤えん魔がファントマの前団体である「これっきりハイテンションシアター／ＫＨＴ」を名乗り、舞台プロデュース活動に着手。1996年より『ファントマ』を発足。 東京・大阪公演を基盤に、常に3000人以上を動員。近鉄劇場や伊丹ＡＩ・ＨＡＬＬ、新宿シアターサンモール、下北沢・ザ・スズナリでの定期公演他、第3セクター主催事業の要請も多い。また、朝日放送後援「一心寺恐怖百物語」（ラジオ『電脳百物語』とリンク企画）や、リーガロイヤルホテル「ミッドナイトミステリー」、毎日放送オーサカキングの総合演出等、イベント企画も得意としている。
さて、
このざっくり具合でかなりの重鎮である事が窺い知れると共に、今では「ＡＢＣホール」「梅田シアタードラマシティ」「東京・サンシャイン劇場」で活躍をされる方なので・・・・まさか僕ら小劇場界にわざわざ来て頂けるなど本当にありえない事なのです！
その証拠にとりあえず目にして頂きたいのです！
目にすれば、「ああ！なるほど！これはレベルが違う！！」と、思って頂けるものと確信しています。
大好きなのです。
僕は、えん魔さんが大好きなのです
話芸のナパーム弾、地獄のジェットコースター 急激発進！
皆様、シートベルトはご着用下さい！
爆笑して振り落とされても、こちらでは責任はとれません！
しかし想像以上の納得と、想像以上の刺激はお約束します。
乞うご期待！
↓
うをっと！
何と只今、伊藤えん魔プロデュース作品が公演中であります！！！
僕は月曜日の千秋楽に観劇予定でっす！
何やら今回は男の泣ける芝居らしいですよっ！！
皆様、是非是非どーぞ！！
嗚呼、最近のえん魔さんの作品はヤバイからなぁ！
めっちゃ楽しみです！
伊藤えん魔プロデュース
『惑星ボーイズ』
１０月３日（日） １３時 ／ １８時
４日（月） １９時１５分
★暇つぶしトークショー「100円えん魔ちゃん」
3日(日) 16：00〜17：00
4日(月) 17：30〜18：30
■ 作・演出
伊藤えん魔
■ 出演
宮都謹次（売込隊ビーム） / 山浦徹（化石オートバイ）
久保田浩（遊気舎） / 行澤孝（劇団赤鬼） / 坂口修一
国木田かっぱ / 笠原浩夫（Studio Life）
天野美帆 / 坂本ユカ / 伊藤えん魔 他
■ あらすじ
宇宙しか知らぬ男達の 初めての恋
1Q84年 日本有人航空学宇宙管理局
Japan Aeronautics and Space Administration
＝「JASA」設立
2011年の地デジ化に合わせ、急に脚光を浴びる事になる。
何だかわかんないまま、活気に満ちるJASA。
だが同時に、
突然政権をとった新政府の事業仕分け対象になってしまう。
ドーンとやる気を失い、
異常なほど意気消沈するJASA。
彼らはその情熱を別のものに向け始めた。
それは研究一筋だった彼らがずっと忘れていた大切なもの…
「大恋愛」
夢見る馬鹿＝大人になれない中年達が目指すは、
地上の愛か天上の星か…。
写真１枚目
劇団ｋｏｃｈｏ 【文化でドゥヴィドゥバ】 10,7,9
（左が「伊藤えん魔」さま、右が日替わりゲストの「片岡百萬両」さんです！）
写真２枚目
一心寺恐怖百物語 10,8,15
（左から、僕、「伊藤えん魔」さま、タカミっちゃんで、ＬＩＮＸ’Ｓポーズ！（あわわ））
http://
http://
【ＬＩＮＸ’Ｓ 〜０２（ゼロニー）公演〜】
テーマ 『２ｎｄ Virｇin （セカンド・バージン）』
２０１０年１２月１６日（木）〜１９日（日）
６回公演予定
インディペンデントシアター２nd
【参戦劇団】
『２VS２』 http://
『ステージタイガー』 http://
『オパンポン創造社』 http://
『男肉 du soleil』 http://
『はちきれることのないブラウスの会』http://
『劇団ZTON』 http://
『激団しろっとそん』 http://
『コトリ会議』 http://
『ゲキバカ』 http://
『The Stone Ageヘンドリックス』 http://
【オープニングアクト、２ｎｄアクト】
『カメハウス』 http://
『劇団大穴（ダイアナ）』 http://
それでは・・・・・・！
お楽しみ、
サプライズゲストの発表です！
お待たせしました！てへ♪
【伊藤えん魔】さま
http://
です！！！！
嗚呼！
一体、何と言う事でしょう！
関西演劇界の重鎮が、なんと ＬＩＮＸ’Ｓ に参戦して頂けるということなのです！
ああもう・・・・信じられません！
オファーする方もする方ですが、まさかＯＫを頂けるとは青天の霹靂（へきれき）にございますれば・・・・・・ああ！これこそ僥倖（ぎょうこう）というものでございます！！
それでは下にざぁっとホームページより抜粋したプロフィールを添付いたします！
劇 団
すべての公演の作・演出を怪優：伊藤えん魔が担当。ハードボイルドとギャグを融合したエンターテイメントを追求する。シリアス、ミステリアス、ナンセンス、天然、すべてを備えたアクションスターとミュージシャン。俳優陣も噂の曲者揃い。随所にちりばめられる1000のギャグを自在に操り、英雄の悲哀を一気に魅せる。「ニヒリズムの美学」と「わけわからん爆笑」で大感動必至。演劇を越えた完全無欠のハイクオリティ小劇場である。
2006年に上演した「クレオパトラ」でシアターアプル、シアター・ドラマシティで初の東京大阪大劇場公演を行い、4000人超の動員を記録。続く「Red River Valley」は朝日放送主催「中之島演劇祭2006」に招致される。2007年「楊貴妃の漢方薬」では初の東京ロングラン公演を行う。また、なぜか人気アイドルグループBerryz工房主演「劇団ゲキハロ」の作／演出を伊藤えん魔が担当。アイドルＶＳファントマ俳優陣の「若さといかつさ」を織り交ぜた微妙なコラボレーションが話題になった。
略 歴
1989年。伊藤えん魔がファントマの前団体である「これっきりハイテンションシアター／ＫＨＴ」を名乗り、舞台プロデュース活動に着手。1996年より『ファントマ』を発足。 東京・大阪公演を基盤に、常に3000人以上を動員。近鉄劇場や伊丹ＡＩ・ＨＡＬＬ、新宿シアターサンモール、下北沢・ザ・スズナリでの定期公演他、第3セクター主催事業の要請も多い。また、朝日放送後援「一心寺恐怖百物語」（ラジオ『電脳百物語』とリンク企画）や、リーガロイヤルホテル「ミッドナイトミステリー」、毎日放送オーサカキングの総合演出等、イベント企画も得意としている。
さて、
このざっくり具合でかなりの重鎮である事が窺い知れると共に、今では「ＡＢＣホール」「梅田シアタードラマシティ」「東京・サンシャイン劇場」で活躍をされる方なので・・・・まさか僕ら小劇場界にわざわざ来て頂けるなど本当にありえない事なのです！
その証拠にとりあえず目にして頂きたいのです！
目にすれば、「ああ！なるほど！これはレベルが違う！！」と、思って頂けるものと確信しています。
大好きなのです。
僕は、えん魔さんが大好きなのです
話芸のナパーム弾、地獄のジェットコースター 急激発進！
皆様、シートベルトはご着用下さい！
爆笑して振り落とされても、こちらでは責任はとれません！
しかし想像以上の納得と、想像以上の刺激はお約束します。
乞うご期待！
↓
うをっと！
何と只今、伊藤えん魔プロデュース作品が公演中であります！！！
僕は月曜日の千秋楽に観劇予定でっす！
何やら今回は男の泣ける芝居らしいですよっ！！
皆様、是非是非どーぞ！！
嗚呼、最近のえん魔さんの作品はヤバイからなぁ！
めっちゃ楽しみです！
伊藤えん魔プロデュース
『惑星ボーイズ』
１０月３日（日） １３時 ／ １８時
４日（月） １９時１５分
★暇つぶしトークショー「100円えん魔ちゃん」
3日(日) 16：00〜17：00
4日(月) 17：30〜18：30
■ 作・演出
伊藤えん魔
■ 出演
宮都謹次（売込隊ビーム） / 山浦徹（化石オートバイ）
久保田浩（遊気舎） / 行澤孝（劇団赤鬼） / 坂口修一
国木田かっぱ / 笠原浩夫（Studio Life）
天野美帆 / 坂本ユカ / 伊藤えん魔 他
■ あらすじ
宇宙しか知らぬ男達の 初めての恋
1Q84年 日本有人航空学宇宙管理局
Japan Aeronautics and Space Administration
＝「JASA」設立
2011年の地デジ化に合わせ、急に脚光を浴びる事になる。
何だかわかんないまま、活気に満ちるJASA。
だが同時に、
突然政権をとった新政府の事業仕分け対象になってしまう。
ドーンとやる気を失い、
異常なほど意気消沈するJASA。
彼らはその情熱を別のものに向け始めた。
それは研究一筋だった彼らがずっと忘れていた大切なもの…
「大恋愛」
夢見る馬鹿＝大人になれない中年達が目指すは、
地上の愛か天上の星か…。
写真１枚目
劇団ｋｏｃｈｏ 【文化でドゥヴィドゥバ】 10,7,9
（左が「伊藤えん魔」さま、右が日替わりゲストの「片岡百萬両」さんです！）
写真２枚目
一心寺恐怖百物語 10,8,15
（左から、僕、「伊藤えん魔」さま、タカミっちゃんで、ＬＩＮＸ’Ｓポーズ！（あわわ））
|
|
|
|
|
|
|
|
ＬＩＮＸ’Ｓ 更新情報
-
最新のイベント
-
最新のアンケート
-
まだ何もありません
-
