郡山市立赤木小学校コミュの1月2日 1989年卒業生同窓会　二十年と一夜　

2009年　1月2日　18時30分から「宴庭　燦」にて無事
1989年卒赤木小学校同窓会を開催することができました。

クラス別参加者
一組　渡部先生　生徒13人
二組　本郷先生　生徒12人
三組　本間先生　生徒9人
合計37名出席（39名予定だったが2名当日欠席）

＜実行委員会による担当と会の流れ＞

受付担当　吉川さん、遠藤穣君、祓川さん、後藤さん

開会の言葉　日下部君
渡部先生、本郷先生、本間先生によるご挨拶
乾杯の発声　安斎正明君

集合写真撮影　鈴木君
中締めの挨拶　渡辺裕子さん

二次会　21時から　ビアホップにて
二次会担当　今泉君、川口君
開会の挨拶　　日下部君
中締めの挨拶　柳沼君

小学校卒業から20年目の同窓会。

当時の記憶の断片とその夜の会話によってわかる近況が
ドンドン融合していき、会っていなかった時間を縮めていく。

どの席を見ても会話と笑顔が途切れることがなく、
料理が減らないまま時間が経過。

出席していただいただけでもありがたいのだが、
先生方からこの卒業生たちは特別に思い入れがある旨の
言葉をいただき、感慨ひとしお。

教師と生徒だったということは変わらないが
おたがいお酒を酌み交わすような年代になり
より身近に感じることができ、会話も弾む。

本郷先生が「小学校は通過点であり、同窓会をしても
10人くらいしか集まらないのがほとんどだ」
というお話をされたそうだ。

今回40人近いメンバーが集まることができたのは、
日下部君、川口君、安斎正明君、平田君の強固なメンバーを軸に
今泉君、平栗君、鈴木君、遠藤君、渡辺裕子さん、後藤さん、祓川さん、
阿部かおりさんなどによる電話等の人海戦術で
呼びかけをおこなった賜物だと思います。

それにもちろんハガキの発送、名札・クラス写真製作など
多岐に渡って尽力していただいた吉川さんのおかげです。

みなさん楽しんでくれ、無事に終わったのでホッとしています。
またやりましょうね。
今回諸事情で欠席された方も次回は参加お願いします。