手術の後遺症として「排便障害」がありますよね。
時間と共に少しずつよくはなっていくのですが、ほんと、やっかいです。温水洗浄式便座、ひらたくいえばウォシュレットに助けられる人も多いのではないでしょうか。
便のことでのお悩みはここにどうぞ。
なお、排便をコントロールするには、「ザ・ガード」がいい！という話を複数の方から聞きました。他に、とっておきのウンチコントロール法がある、というタレコミ情報も待っています。
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こんなデータベースも作ってみました。
「全国ウォシュレットデータベース」
http://
見つけたら、ここに書き込んでくださるとダブルでうれしい。みんなのためにもなります。
時間と共に少しずつよくはなっていくのですが、ほんと、やっかいです。温水洗浄式便座、ひらたくいえばウォシュレットに助けられる人も多いのではないでしょうか。
便のことでのお悩みはここにどうぞ。
なお、排便をコントロールするには、「ザ・ガード」がいい！という話を複数の方から聞きました。他に、とっておきのウンチコントロール法がある、というタレコミ情報も待っています。
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こんなデータベースも作ってみました。
「全国ウォシュレットデータベース」
http://
見つけたら、ここに書き込んでくださるとダブルでうれしい。みんなのためにもなります。
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コメント(723)
>>[682]
年齢による回復を心配されているのですね。
下記はISR術後に関する論文ですので、低位前方切除に当てはまるかどうかわかりませんが、この2論文ではISR後の肛門機能に対して年齢による有意差を認めていません。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jcoloproctology/69/10/69_489/_pdf/-char/ja
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjsa/75/12/75_3236/_pdf/-char/ja
私見ですが、「高齢のほうが食事量が少ないので、有意差がないのかなあ？」という思いもあり、上記のような簡単なものでもないと思いますが、のりぴーさんの不安を和らげるものだと思います。
年齢による回復を心配されているのですね。
下記はISR術後に関する論文ですので、低位前方切除に当てはまるかどうかわかりませんが、この2論文ではISR後の肛門機能に対して年齢による有意差を認めていません。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jcoloproctology/69/10/69_489/_pdf/-char/ja
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjsa/75/12/75_3236/_pdf/-char/ja
私見ですが、「高齢のほうが食事量が少ないので、有意差がないのかなあ？」という思いもあり、上記のような簡単なものでもないと思いますが、のりぴーさんの不安を和らげるものだと思います。
>>[688]
準備枚数は他の方からも広くアドバイスを求めたほうがいいかもしれません。
私の場合は、オムツ20枚、パット30枚準備していましたが、オムツは結局1回しか使いませんでした。
パットの上にトイレットペーパーを重ねたものを敷いていましたので、もらした回数は多かったですが、トイレットペーパー内に収まっていたので、パット自体は1日に2〜3枚で十分でした。
パットはケアパッド400というのを使いました。これはサイズが大きくて良いです。直腸がほとんど残っていないのでしたら、ストーマクローズ後しばらくは1回の排便で出る量は微々たるものですので、ケアパッド400のような大きなパッドを使っていればパッドから漏れる可能性は低いと思います。トイレットペーパーで受け止められる程度しか出ません。トイレットペーパーを敷かないのであれば、1日に10枚以上必要かもしれません。
個人的には「小食のほうが排便量も少ないと思われるので排便障害に対しては有利なのでは？」と思っていますが、どうなんでしょう。
新型コロナの影響で迂闊なことは書けませんが、ストーマクローズ後はなかなか外食も難しくなるかもしれません。手術までの間、美味しいもをを召し上がって、リラックスしてお過ごしください。
準備枚数は他の方からも広くアドバイスを求めたほうがいいかもしれません。
私の場合は、オムツ20枚、パット30枚準備していましたが、オムツは結局1回しか使いませんでした。
パットの上にトイレットペーパーを重ねたものを敷いていましたので、もらした回数は多かったですが、トイレットペーパー内に収まっていたので、パット自体は1日に2〜3枚で十分でした。
パットはケアパッド400というのを使いました。これはサイズが大きくて良いです。直腸がほとんど残っていないのでしたら、ストーマクローズ後しばらくは1回の排便で出る量は微々たるものですので、ケアパッド400のような大きなパッドを使っていればパッドから漏れる可能性は低いと思います。トイレットペーパーで受け止められる程度しか出ません。トイレットペーパーを敷かないのであれば、1日に10枚以上必要かもしれません。
個人的には「小食のほうが排便量も少ないと思われるので排便障害に対しては有利なのでは？」と思っていますが、どうなんでしょう。
新型コロナの影響で迂闊なことは書けませんが、ストーマクローズ後はなかなか外食も難しくなるかもしれません。手術までの間、美味しいもをを召し上がって、リラックスしてお過ごしください。
>>[676] S字結腸の近くであれば低位でなく高位のはずと私も思います。たぶんがんは、双方に10センチ開けて切るからそうしたんだと思いますが、十分な説明が必要なはずです。低位、超低位は、必ず排便障害が起こります。実は私も低位前方切除術を受けましたが、現在訴訟中です。都内の大学病院です。検査義務違反と説明義務違反、過剰手術疑い。内視鏡超音波検査をせずに、外科手術、結果、ステージ1.粘膜下層内に留まっていたので、ESD.または、局所切除出来た腫瘍でした。外科医は中には点数稼ぎと手術数稼ぎで手術やりたがります。私は、録音しておいたので、裁判しました。お金かかりますが、開示請求でカルテ開示して、それからその外科医にしつこく聞く事です。当然、録音して下さい。排便障害は辛いです。、お金で解決できませんので、外科医はそんな事構っていません。所詮患者は手術材料としか思っていない奴が多いです。これから生活大変だと思いますが、がんはって下さい。私は自死も考えましたが、やる事やってからって思って思い留まってます。浸潤は、どのくらいだったんでしょうか？それにもよると思いますが、医師は、明らかに説明が足りません。
久しぶりに来ました。
自分は2015年4月に直腸カルチノイドで20センチ直腸除去後、ストーマー開始同年7月ストーマー閉鎖しました。
術後5年になりました。術後の排便障害は凄まじいもので今思い出すとよく頑張ってこれたと思ってます。しかし未だに
朝の不定期のトイレダッシュは続いてます。その時はトイレが自分専用になります。皆さんと一緒で最初は硬い便だんだん軟便
フィニッシュ近くにつれ水便で終わります。大変ですが出しきるとサッパリ感で一日気持ちいいですが、朝模様さないと便秘感で
お腹が張っていてガスがいっぱい出ますので周りに気を使います。
自分は酒 食事 運動が大好きです。最初は特に食事には気を使いました。やはり食べ過ぎるとトイレの量は多いし夜中の漏らしも酷かったです。
でもこの漏らしを改善したくてジョギング、プールなど積極的に続けてきました。その効果かもしれませんが括約筋はかなり締まります。
術後とは比べものにならないです。皆さんも大変だと思いますが良い方向にと願います。
自分は2015年4月に直腸カルチノイドで20センチ直腸除去後、ストーマー開始同年7月ストーマー閉鎖しました。
術後5年になりました。術後の排便障害は凄まじいもので今思い出すとよく頑張ってこれたと思ってます。しかし未だに
朝の不定期のトイレダッシュは続いてます。その時はトイレが自分専用になります。皆さんと一緒で最初は硬い便だんだん軟便
フィニッシュ近くにつれ水便で終わります。大変ですが出しきるとサッパリ感で一日気持ちいいですが、朝模様さないと便秘感で
お腹が張っていてガスがいっぱい出ますので周りに気を使います。
自分は酒 食事 運動が大好きです。最初は特に食事には気を使いました。やはり食べ過ぎるとトイレの量は多いし夜中の漏らしも酷かったです。
でもこの漏らしを改善したくてジョギング、プールなど積極的に続けてきました。その効果かもしれませんが括約筋はかなり締まります。
術後とは比べものにならないです。皆さんも大変だと思いますが良い方向にと願います。
私は、直腸直腸癌の手術をしてもう20年近くになります。このコミュが出来た頃から排便障害で悩み､当初は、ザ・ガードが良いとか試行錯誤を繰り返し、年単位で改善してきました。
しかし、下痢になったときの頻便は未だにありますが、出てしまえば止まると開き直っています。
とにかく腸内環境を良くするのが一番良いと思い、ヨーグルトだビフィズス菌だと試している中で､最近「日清ファルマ」の「ビフィコロンS」と言うカプセルのビフィズス菌を試してみました。そのカプセルは､胃や小腸では消化されずビフィズス菌が大腸まで届くと野が瓜でした。
飲んで10日ほどですが､下痢もなく普通の便が続いています。今まで飲んだサプリ屋薬の中では私には、一番合って合っているように感じています。人によって合う物が違うことも有り、全員に合うとは限りませんが、参考までにご紹介します。
排便障害は、急には改善しませんが､年単位だと考えてあわてないでください。絶対改善すると思います。
しかし、下痢になったときの頻便は未だにありますが、出てしまえば止まると開き直っています。
とにかく腸内環境を良くするのが一番良いと思い、ヨーグルトだビフィズス菌だと試している中で､最近「日清ファルマ」の「ビフィコロンS」と言うカプセルのビフィズス菌を試してみました。そのカプセルは､胃や小腸では消化されずビフィズス菌が大腸まで届くと野が瓜でした。
飲んで10日ほどですが､下痢もなく普通の便が続いています。今まで飲んだサプリ屋薬の中では私には、一番合って合っているように感じています。人によって合う物が違うことも有り、全員に合うとは限りませんが、参考までにご紹介します。
排便障害は、急には改善しませんが､年単位だと考えてあわてないでください。絶対改善すると思います。
お久しぶりです。いまだ紙おむつはつけていますが8年たってずいぶん落ち着きました。ヨーグルトは1日２００ｇ、大豆ヨーグルトか無脂肪のものを中心に、欠かさずとっています。1日1時間はトイレに入っているのはきついですが慣れました。食べるとあっという間に下痢状態になるのは「豚骨ラーメン」「牡蠣」「熟成肉」でこれらは何が何でも避けるというより家にいて即トイレに駆け込める状態でないと食べません。九州の港町で育った人間としては厳しいところですが。時折前触れもなくトイレに駆け込まざるを得ない時もあるので息子をふろに入れる時は「突然ギャーと言ってトイレに駆け込むときもあるからな」と言って入れています。
皆さん、お久しぶりです。
私は一昨年9月で5年経過、仮卒業となりました。もちろん、今もこの訳の分からん排便障害と格闘中です。
コロナは相変わらずですが、5年経過したこともあり、より良いワークライフバランスを得るべくなんと昨年またまた転職致しました。目の前は海、後ろは山、しかも温泉街の中にある病院です。土日勤務ほぼなし、当直は平日の月1-2回のみで、かなりストレスが減りました。時間的にも余裕ができたので、昨年特殊小型船舶の免許を取りました。また、しばらく乗っていなかったバイクを週末レンタルで乗っており、近々購入予定です。この夏は大型バイクでマリーナに行ってジェットスキーで遊んで帰ってくる週末を送るつもりです。海ならブリブリ出しちゃっても文句は言われないでしょうし。
そんな感じで、今日も気負うことなくマイペースで生きております。
あ、でもちゃんと仕事はしてますよ。
ところで、昨年春先に1回目のコロナワクチンを射った9日後に、なんと虫垂炎にかかりました。幸い手術せず抗生剤のみで治りましたが、わずか1日で症状が治まるという、通常とは違う経過でした。そして、それまでは緩めだった便が逆に硬めになり、便秘傾向になってしまいました。ビオフェルミンを常用していたのが、緩下剤をむしろ使うようになりました。理由がよくわかりません。
で、先月、3回目のワクチン接種の12日後、また虫垂炎にかかってしまいました。またまた抗生剤のみで1日で治りましたが、さらに便秘傾向になってしまいました。少々辛いところです。
とりあえずワクチンと虫垂炎との間に何か関連があるのかと調べたところ、先行的にワクチン接種を積極的に行っていたイスラエルから、論文が出ていました。数としてはわずかなのですが、統計学的に有意差ありとなっていました。
コロナワクチン接種で虫垂炎を発症する・・・・・なかなかイメージできないのですが、今後も文献調査を続けて参ります。ただし、便秘の原因は今も謎のままです。
そういえば、以前にNHKの「ガッテン」で、便秘の特集をやっていました。その中で、ストレスによる副腎皮質刺激ホルモン放出ホルモン（CRH）の過剰分泌が腸の収縮を過剰にして便秘になるという話がありました。で、医師から「ストレスが原因でこうなってこうなって・・・」と説明を受けるとむしろ患者さんは安心してストレスが減り、腹痛を伴う便秘が解消したそうです。先日たまたま見返してなるほどなーと感心した翌日、私も大量に排便しました。
そんなこんなで、やっぱ人体ってわかんねぇよなーと今日も一人ほざきつつかっぱえびせんを肴に日本酒を嗜んでおります。昨日の夜に大量に出たので、今日はまだ出ておりませんがこのまま寝ます。
私は一昨年9月で5年経過、仮卒業となりました。もちろん、今もこの訳の分からん排便障害と格闘中です。
コロナは相変わらずですが、5年経過したこともあり、より良いワークライフバランスを得るべくなんと昨年またまた転職致しました。目の前は海、後ろは山、しかも温泉街の中にある病院です。土日勤務ほぼなし、当直は平日の月1-2回のみで、かなりストレスが減りました。時間的にも余裕ができたので、昨年特殊小型船舶の免許を取りました。また、しばらく乗っていなかったバイクを週末レンタルで乗っており、近々購入予定です。この夏は大型バイクでマリーナに行ってジェットスキーで遊んで帰ってくる週末を送るつもりです。海ならブリブリ出しちゃっても文句は言われないでしょうし。
そんな感じで、今日も気負うことなくマイペースで生きております。
あ、でもちゃんと仕事はしてますよ。
ところで、昨年春先に1回目のコロナワクチンを射った9日後に、なんと虫垂炎にかかりました。幸い手術せず抗生剤のみで治りましたが、わずか1日で症状が治まるという、通常とは違う経過でした。そして、それまでは緩めだった便が逆に硬めになり、便秘傾向になってしまいました。ビオフェルミンを常用していたのが、緩下剤をむしろ使うようになりました。理由がよくわかりません。
で、先月、3回目のワクチン接種の12日後、また虫垂炎にかかってしまいました。またまた抗生剤のみで1日で治りましたが、さらに便秘傾向になってしまいました。少々辛いところです。
とりあえずワクチンと虫垂炎との間に何か関連があるのかと調べたところ、先行的にワクチン接種を積極的に行っていたイスラエルから、論文が出ていました。数としてはわずかなのですが、統計学的に有意差ありとなっていました。
コロナワクチン接種で虫垂炎を発症する・・・・・なかなかイメージできないのですが、今後も文献調査を続けて参ります。ただし、便秘の原因は今も謎のままです。
そういえば、以前にNHKの「ガッテン」で、便秘の特集をやっていました。その中で、ストレスによる副腎皮質刺激ホルモン放出ホルモン（CRH）の過剰分泌が腸の収縮を過剰にして便秘になるという話がありました。で、医師から「ストレスが原因でこうなってこうなって・・・」と説明を受けるとむしろ患者さんは安心してストレスが減り、腹痛を伴う便秘が解消したそうです。先日たまたま見返してなるほどなーと感心した翌日、私も大量に排便しました。
そんなこんなで、やっぱ人体ってわかんねぇよなーと今日も一人ほざきつつかっぱえびせんを肴に日本酒を嗜んでおります。昨日の夜に大量に出たので、今日はまだ出ておりませんがこのまま寝ます。
>>[676]
私の場合は、二年間の大腸がんとの闘いでした。二年前の内視鏡検査で『重篤な大腸がんステージ4』が発覚しました。肛門から15センチの場所に10センチの大腸がんでした。それに平行して左右腎臓に多様性腎臓腫瘍が発覚してその細胞検査も行われて大腸がん切除手術前には都合６回の抗がん剤治療も行われました。10センチの大腸がん患部が腎臓や膀胱と近かった理由で最初の開腹手術は開腹しすぐに閉じられました。10センチの大腸がん患部を小さくするために抗がん剤治療と泌尿器科の腎臓腫瘍の細胞検査です。幸運にも腎臓腫瘍は良性で抗がん剤治療で大腸がん患部も予定通り小さくなり無事切除手術が行われました。
私の場合、さいしょの救急入院は腸閉塞でした。その緊急手術でトリーマを着けました。そのおかげで大腸がん切除手術後の排便はトリーマでの排便で楽でした。その後昨年10月にトリーマ閉鎖手術を行い今に至ります。毎日食後酸化マグネシウムを飲んで便の固さを調整しています。便秘が一番の悪だからです。三ヶ月過ぎました。排便も最近良いみたいです。
気持ちをポジティブに前向きに感謝の気持ちで生きています。
私の場合は、二年間の大腸がんとの闘いでした。二年前の内視鏡検査で『重篤な大腸がんステージ4』が発覚しました。肛門から15センチの場所に10センチの大腸がんでした。それに平行して左右腎臓に多様性腎臓腫瘍が発覚してその細胞検査も行われて大腸がん切除手術前には都合６回の抗がん剤治療も行われました。10センチの大腸がん患部が腎臓や膀胱と近かった理由で最初の開腹手術は開腹しすぐに閉じられました。10センチの大腸がん患部を小さくするために抗がん剤治療と泌尿器科の腎臓腫瘍の細胞検査です。幸運にも腎臓腫瘍は良性で抗がん剤治療で大腸がん患部も予定通り小さくなり無事切除手術が行われました。
私の場合、さいしょの救急入院は腸閉塞でした。その緊急手術でトリーマを着けました。そのおかげで大腸がん切除手術後の排便はトリーマでの排便で楽でした。その後昨年10月にトリーマ閉鎖手術を行い今に至ります。毎日食後酸化マグネシウムを飲んで便の固さを調整しています。便秘が一番の悪だからです。三ヶ月過ぎました。排便も最近良いみたいです。
気持ちをポジティブに前向きに感謝の気持ちで生きています。
>>[676]
私の場合は、二年間の大腸がんとの闘いでした。二年前の内視鏡検査で『重篤な大腸がんステージ4』が発覚しました。肛門から15センチの場所に10センチの大腸がんでした。それに平行して左右腎臓に多様性腎臓腫瘍が発覚してその細胞検査も行われて大腸がん切除手術前には都合６回の抗がん剤治療も行われました。10センチの大腸がん患部が腎臓や膀胱と近かった理由で最初の開腹手術は開腹しすぐに閉じられました。10センチの大腸がん患部を小さくするために抗がん剤治療と泌尿器科の腎臓腫瘍の細胞検査です。幸運にも腎臓腫瘍は良性で抗がん剤治療で大腸がん患部も予定通り小さくなり無事切除手術が行われました。
私の場合、さいしょの救急入院は腸閉塞でした。その緊急手術でトリーマを着けました。そのおかげで大腸がん切除手術後の排便はトリーマでの排便で楽でした。その後昨年10月にトリーマ閉鎖手術を行い今に至ります。毎日食後酸化マグネシウムを飲んで便の固さを調整しています。便秘が一番の悪だからです。三ヶ月過ぎました。排便も最近良いみたいです。
気持ちをポジティブに前向きに感謝の気持ちで生きています。
私の場合は、二年間の大腸がんとの闘いでした。二年前の内視鏡検査で『重篤な大腸がんステージ4』が発覚しました。肛門から15センチの場所に10センチの大腸がんでした。それに平行して左右腎臓に多様性腎臓腫瘍が発覚してその細胞検査も行われて大腸がん切除手術前には都合６回の抗がん剤治療も行われました。10センチの大腸がん患部が腎臓や膀胱と近かった理由で最初の開腹手術は開腹しすぐに閉じられました。10センチの大腸がん患部を小さくするために抗がん剤治療と泌尿器科の腎臓腫瘍の細胞検査です。幸運にも腎臓腫瘍は良性で抗がん剤治療で大腸がん患部も予定通り小さくなり無事切除手術が行われました。
私の場合、さいしょの救急入院は腸閉塞でした。その緊急手術でトリーマを着けました。そのおかげで大腸がん切除手術後の排便はトリーマでの排便で楽でした。その後昨年10月にトリーマ閉鎖手術を行い今に至ります。毎日食後酸化マグネシウムを飲んで便の固さを調整しています。便秘が一番の悪だからです。三ヶ月過ぎました。排便も最近良いみたいです。
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