ﾘﾝｾﾞｲさん Lindsay H.追悼コミュの2007年３月25日に戻れたら

初めてのトピだて失礼します。
2007年3月25日(火曜日)は何をしていましたか？その日に戻れたら何をしますか。
2007年3月25日の丁度この時間でしょうか、市橋とリンゼイさんがコーヒーショップで会っているのは。
2007年3月25日のこの時間に市橋との英会話の個人レッスンに赴こうととするリンゼイさんを止めるのは困難です。私ならこうします。その日の昼休みは昼食抜きで行徳警察署、NOVAの小岩校と西船橋校に｢NOVAを無断欠勤中のリンゼイ･アン･ホーカーさんが市川市福栄2丁目のとあるマンションの4階の市橋達也と言う人物の部屋に監禁中、詳しい場所はリンゼイさんの居室に置いてあるイラストにヒントあり。｣と言う内容の電話を入れます。
そしてリンゼイさんには今後の教訓のためにある程度ひどい目に遭って貰って、市橋達也には社会からしっかりと要注意人物と認識してもらいます。リンゼイさんと市橋が実際にどうなったかを考えれば贅沢な結末です。
その後ヴァージニア工科大学の銃乱射、闇サイト殺人事件、秋葉原通り魔事件、京都舞鶴女子高生殺害事件、松戸市女子大生殺害放火事件などを未然に犯人か被害者を止めることで防いで行くのもかなりハードなことですね。私達がご遺族の言葉を通して知っているリンゼイさんなら目に見えない世界でそれらの事件の犠牲者の方々に笑顔を与えていることでしょう。

コメント(9)

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[1] mixiユーザー 03月25日 09:37

ああ死んだ後の天国は必ずありますわ。私たちは必ずいつの日か天国てリンゼイさんに会えますわ。
リンゼイさんのような素敵な方が最期に一緒に時を過ごした相手が市橋のような人だなんて、あのような素晴らしい人の最期に会った相手が鬼畜だなんて神様がお許しになりませんわ。

[2] mixiユーザー 03月25日 11:05

事実誤認でした。2007年3月25日は日曜日でした。

[4] mixiユーザー 03月25日 17:34

了ちゃん(無我)様＞
レディに弱い財団ひとり様はニュースでしか会ったことがないリンゼイ様のことで｢何で、あんな素晴らしい女性が！｣と本気で悩んで1ヶ月程、何をやっても集中出来なくて、酒は沢山飲めても食事は喉を通らなかった時期があるそうです。
彼女を忘れるのは簡単ではないみたいです。リンゼイ様から逃げ切れる人はいません。
｢何かあってからでは遅い！！｣の教訓です。一人でも多くの若者に注意を喚起して欲しいと言うリンゼイ様のご家族の願いを守りましょう！！
追い詰める(後悔させる)相手なら私たちは2009年11月10日に獲得しています。

[6] mixiユーザー 03月25日 18:20

＞財団ひとり様
トピたてありがとうございます。
あれからもう３年経ったのですね。
悔やみきれないところはありますが、
やはりこの事件の教訓を今後に生かすことでリンゼイさんとご遺族がが少しでも浮かばれることを祈ります。

日本人が海外で犯罪被害に遭うケースは後をたちませんが、
日本に滞在している外国人が日本人により殺されるという事件は珍しいケースですね。

遺族は、ただでさえ海外に娘を行かせるのはとても心配だったけれど、
日本はイギリスよりも安全だから、それなら…と送りだしたようです。

リンゼイさんの事件により明らかになったことは、
日本はもう外国人にとって安全な国ではないという教訓と、NOVAのずさんな外国人雇用体制。
わざわざ若くて容姿端麗な講師を異性の生徒にあてるというやり方や、個人レッスンをしないと食べていけない薄給など…
リンゼイさんのことがなかったとしても、ストーカー事件やトラブルがおきても何らおかしくない状況を作る要因を作り出していると思います

NOVAに限らず、外国人を雇うところは、
何かあったときには国際問題になりかねないということを意識し人材を大切に扱う必要があり、
特に若い女性の場合はプライベートに至ってもケアをする必要があるということを認識させられたと思います

それでこういった事件を今後防ごうという私たち日本人の姿勢が、
リンゼイさんの遺族の後悔の念を少しでも和らげることができるかと思います

[7] mixiユーザー 03月25日 18:39

2007年3月25日は火曜日ではなく日曜日でした。
> 了ちゃん(我無)さん
>りんさん
>マリ子シャラポワさん
お叱りや好意的なコメントをありがとうございます。あの事件に対するSNS等での｢～たら～れば｣はなるべく市橋逮捕後初の3月26日となる明日で最後にします。リンゼイさんの為にも死後生へのこだわりは節度を守り亡くなった方の遺族の感情を損ねたり、現実の生活を崩さない程度にして活力源にします。

[8] mixiユーザー 06月01日 13:47

こうなったのは運命かもしれない。

[9] mixiユーザー 06月24日 23:45

2007年3月25日は火曜日ではなく日曜日でした。
> wastingさん
もし運命であると言うのが正しいとしたら、リンゼイさんは決して22歳で将来を断たれる運命ではなかったと思います。
運命として決まっていたことは、市橋が試されることと自らを投げ打ってでも他人に尽くそうとするリンゼイさんがその試しを手伝うことだけだったと思います。

市橋達也に断固厳罰を！

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