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劇団sksnコミュの【需要は】妄想総合【あるのか?】

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自分の脳内でつらつら考えてる妄想をさらすトピ
厨ニだろうが萌えだろうが燃えだろうがラノベだろうが脳内彼女だろうが脳内彼女との二ャン二ャンだろうが

ド ン と こ い !!

コメント(175)

加賀瀬 正二

アざ那E流「すいませんすいませんすいませんすいません!嘘です冗談です誤解です勘違いです!」

あざなえる「犬…ワタシとカレの仲を引き裂く気?殺すわよ…?」

亞座那江流「チッ!ポリかよ…!そこを退きやがれ!」

鮮なえる「来やがったな…正義バカの狂犬さんよぉ!」

アザナエル「国家権力の犬か…くだらないな…」



正二「国家権力ナメてんじゃねぇぞ!糞犯罪者共!」
高旗 能子

アざ那Eル「や、やめろ…ち、近寄るなぁぁあああ!」

糾える「ドラッグ…人身売買…監禁…ストーカー行為…殺人…死体遺棄…叩けばいくらでも埃がでるな…」

亞座那江流「テメェ…!その手を離せ!ソイツはアタシんだ!」

鮮なえる「ハハハッ!危ねぇ嬢ちゃんだ!…良いぜ、好きにしな…!」

アザナエル「…またやったのかい?救いようがないな…姉さん…」


ノーコ「アナタの眼球…破壊スるぅ☆」
一条 沙苦羅(百瀬 百花)

アざ那E流「え…あれ…?モモ…カ…?」

糾える「あぁ?広島の…?族がどうした…?大移動…だぁぁぁあああ?!」

あざなえる「悪い魔女め…悪い魔女め…!魔女め魔女め魔女め魔女め魔女め魔女め魔女め魔女めぇええ!」

鮮なえる「広島の白浜組…鳥山一家…長政組…全て百々乃殺駆に潰された…ケジメは付けねぇとなぁぁあああ!」

アザナエル「クズが…塵も残さず切り飛ばしてやる…」


沙苦羅「湿気たツラ晒してンなよ!ブッチ切るぜぇ!オラァ!」
番条 双六

ア座那Eる「ヒィィイイ!すいません!すいません!明日には!明日には必ず払いますからぁぁあああ!」

糾える「いい加減にケリつけようや…なぁ?双六よォォォオオッ!!」

亞座那江流「ハッ!ヤクザごときが暴走集団『百々乃殺駆』に勝てると思ってんのかぁぁあああ?!」

あざなえる「下品な人…さっさと『クリア』を頂戴よ…」

アザナエル「きっと…俺が切り滅ぼすのはお前のような存在だ…!」


双六「ハハハハハハハッ!来やがれぇええ!正二ぃぃイイ!」
西の空が綺麗に夕日に染まれば、次の日は晴れるという事を彼は知っていた。

そして晴れた日の昼には、西の方から綺麗なお嬢さんが、自分に会いに店に来てくれるのだった。

彼は、店のせいで毎日とても窮屈で退屈な生活を強いられていたので、その美しいお嬢さんを見るのが唯一の楽しみであった。
彼女もまた自分に会うのが楽しみのようだ。
彼女は、いつも彼を見つめて微笑みを見せた後、しばらく店の中をうろうろして、それから店の向かいにあるカフェで、夕方までずっと静かに過ごしているのだった。
しかしカフェでの彼女の様子は、どこかソワソワとしていた。ため息をついたり、しきりに街の門に目を向けたり…。

彼はずっとその姿を見ていたので、彼女が誰かを待っている事は何となく感づいていた。
誰かが、おそらく恋人であるという事も。
そう考えると少し彼女の笑顔が痛く感じられた。

ある日、西の空が真っ赤に燃えた。
空に沢山の飛行機が飛来し、その向かう先では今まで見た事もない程空が燃えていた。

次の日、街には雨が降りそそいだ。
昨日西の空はあんなに赤かったのに、そう思いながら、灰色の空が街に流す涙をガラス越しに眺める長い一日を、彼は退屈そうに過ごした。

次の日、空はこれまでに無い程に澄み渡っていた。

彼女に会える。

彼はウキウキしながら、彼女が西から現れるのを待って、待って。
待ち続けた。
西の空がまた赤く燃える頃になっても。

やがて街が燃え、店が灰になる迄も。

彼は、かろうじて炎の難を逃れ、空を見つめ続けていた。

彼女が何故店に来なくなったのか、ようやく理解した彼は、灰色の空から涙の洗礼を受け、ひたすら過ぎる時間だけを味わう。

孤独。
それだけが彼に残された物。
命が無い故の、残酷な運命。

彼の名前はネロ。
命なき物。

戦争を奨励する為に作られた騎士の人形。
戦争の為に作られ、また戦争の為に消えゆく彼の姿が誰かの目に止まる日は…来ない。

西の空が赤くなったので、明日は晴れだな。
ネロはそう思いながら、空を飛ぶ飛行機を見つめていた。
高旗 能太

アざ那Eル「許せ、ノータ…お前の希望を…蹴 り 砕 くッ!」

糾える「ガキの青臭ぇ説教を聞く気はねぇ」

あざなえる「ノータ…ノータ…ノータなら…ヤレるよ…」

亞座那江流「…目指してんのは同じ場所なんだがな…ヤルしかねぇかぁ…!」

鮮なえる「糞ガキぃ…それ以上言ってみろぉ…脳 天 ブ チ 抜 く ぞ…?」



能太「赦しは乞わない…ハヤト…キミの希望を…斬 り 捨 て る…!」
ベルさん(ベルフェゴール)

アざ那Eル「ちょ、ちょっと待て…!マジで…?マジで願いが叶うのか…?」

糾える「坊主、パスポート見せろ豚箱にブチ込んでやるから」

あざなえる「あらあらアラあらアラ、どうしたのボクぅ?迷子ォ?」

亞座那江流「願いが叶うハジキだぁ…?馬鹿にしてんのか?」

鮮なえる「オイ、糞ガキ詳しく聞かせろ」

アザナエル「…世界を変革できる力か…」


ベルさん「さぁ☆A X A N A E L の始まりだ…☆」
タマさん(珠ヶ鬼之御津端)

アざ那E流「に、肉マンがもの凄い勢いで消えていく…」

糾える「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あぁ?」

あざなえる「クフフ☆綺麗な眼球ねぇ…☆」

亞座那江流「あー・・・・・・・・・・・要するに…猫だろ?」

鮮なえる「祟りが怖くて極道張れるかよ…」

アザナエル「肉マン…いるかい…?」



タマさん「肉肉マンマン肉マンマン肉そしてマン」
―主は、奇跡を持ってご自身の似姿を創造なされた…ヒトである―

―ヒトは、進化の過程で神殺しの刃を手に入れた…科学である―

―科学は、その内に秘めたる業を持ってヒトの似姿を造った…―

―心せよ―

―科学という名の刃を使いて、神という名の父を殺めた罪だ―

―心せよ―

―次は我等がヒトの番だ―

―心せよ―

―科学という名の刃を使いて、ヒトという名の父を殺める為に…―



創造科学倫理レポート

ロボットハート―RRR―
ファイル1:『マイクロブラックホール生成実験』



ガチャ
「俺が一番のりか…」
「…暇だ、テレビテレビ」
ピッ

《…16日の午前2時よりマイクロブラックホール生成実験を行うという…》

「あー…CERNの…」
「確か、陽子を限界まで加速させて衝突させるとかなんとか…」

「…興味ねぇや」
ピッ
ファイル2:『i.p.d予約完売』


《…凄い人気ですねー!こちらの方はわざわざ岡山からi.p.dを求めて…》

「スゲー行列だな…」
「1、2ヶ月もしたら並ばずに新型買えるのに…」
「しかも岡山から買いに来ちゃうとか馬鹿じゃねぇの?」

ガチャ

「オイスー(^ω^)」

「マキか…」

「ケースケ君オッスオッスwww(^ω^)」

「馬鹿にしてんのか?」

「痛ッたたたたたた!ギブギブギブ!はーなーしーてぇええ!」

「ギブ?なんかくれるんですかぁ?」

「ごめんなさい!ごめんなさい!もうしませんからぁ!」

「オシ、許す」

「うぅ…痛い…(´;ω;`)」

「んで?お前一人?セイジは?」

「セイジ君は朝練だお(´Д`)丸氏はゲマズ行くから遅れるってさ(´Д`)」

「ユキノとカナは?」

「ワカン茄子(´・ω・`)」

「・・・・・・・・・・まぁ良い、作業始めるぞ」

「オーキードーキー♪(^Д^)」

ガチャ
ファイル3:『ガンヴァレルスキャニュウム』


「すまない、遅れた」

「セッちゃん、おーす(^∀^)ノシ」

「あれ?お前朝練は?」

「早抜けさせてもらった」

「良いのか?近く試合があるんだろ?」

「構わん、家で出来る」

「さいですか…天才は違うねぇ…」

「違うねぇ…(゚ー゚)」

「あぁ違う…それよりケイスケとマキナに訊ねたいことがあるんだが」

「否定しねぇのかよ…」

「ガンヴァレルスキャニュウム…って知ってるか?」

「日本語でおkだよー(´・ω・`)」

「右に同じ」

「ふむ、そうか、知らないか…」

「なんなんだ?その…ガンなんとかは?」

「いや、知らん」

「どぉーゆぅーことさー?(´・ω・`)」

「それはだな…」
ファイル4:『ロボティクスプログラム』


ガチャ

「あちぃ…だりぃ…マヂ死ぬっての…」

「来たな」
「…おはよー」
「カナコ、おはよう」

「おーす、自己中とヲタ女とマジメくん♪」

「・・・・・・・・・・」
「んなッ・・・?!」
「ふむ・・・・・」

「つかアッツいんだけど!冷房買えよぉ!」

「無茶言うなタコ、試験室貸してもらってるだけで奇跡なんだよ」

「あー…それよりさー…」

「聞けよ」
「聞けよ(´Д`;)」
「聞けよ…」

「ん、コレコレ」

つケータイ(パカッ

「なんだ…?メールか?」
「およよ?これは?」
「・・・・・・・・・・ッ!!」

「・・・・・・・・・・ッ!!」

『ロボティクスプログラム』
『ロボティクスプログラム』
%01100001111001011110111jgatpwOtpgatgamtgkV111000aj011g011mwugn00101001101010011111110ajgjtpjadmjhj0101101111101000jgta00000000011111000000000000000111Kgjmx1111100ajg@000000jad01m0011tg@qtwma0000000011.-ajgtwna0110001amdwtpg.1111111111000jvp.dmtk1110011111111111jga_tymjgpt1111001010101111101011111. p011mtga011dhtwj.0000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000101 ガンヴァレルスキャニュウム=エグゾスカルへの回帰
ロボティクスプラン=ジョン・テリーとスキャカバリーをダイバージェンスに…
あなたの成功とjgtpadxtjmtjatpgjmw54788852369874


「なんだこれはスパムじゃないのか?」

「いや、そうだと思うんだけどぉ…」

「なんか…不気味だねー(´・ω・`)」

「…お前にも来たか」

「えッ!マジメっちにもきてんのぉ?!」
> 落ち武者(´`)無念さん
それ全部ヤルセナイザーで使ったからなぁ…
リアル系で行こうかと
あぁあぁぁぁあ、リアル系ムッずい…
> 落ち武者(´`)さや侍さん

戦術戦機大隊 “蜃気狼”

4〜5m級のロボで戦争するお話
“戦術機”
4〜5m程のロボ
ロボと言っても複雑な機構は無きに等しく、内部も操縦幹と操縦席があるのみで他の部分は空洞になっている
ぶっちゃけデカい鎧
何故動くかも不明、制作方法も古来から帝国に住む蝦夷と呼ばれる一族によって秘匿されている
動力源は人の思念だが通常の人間では五分と持たずに廃人と化してしまう
その為幼い頃から修行を積んだ“機僧”と呼ばれる僧侶が額に埋め込んだ銀盤から思念を供給する
聖王国側にも戦術機は存在する
“真打”と“数打”
戦術機には“真打”と呼ばれるハイスペックなワンオフ機と、“数打”と呼ばれるロースペックな量産機が存在する
制作方法は“真打”も“数打”もほぼ同じだが、“真打”には“数打”には無い特別な素材が使われる
蝦夷の命である
蝦夷の戦機師は生涯を懸けて一体の戦術機を生み出す
そして最終工程で自らが作り出した戦術機に乗り込み、一晩をかけて戦術機に己を溶かすのだ
戦術機に溶けこんだ戦機師の命と魂はそのまま戦術機に受け継がれ、晴れて戦術機は“真打”として産声を上げるのだ
その性能は凄まじく、超常の力を使用する物まで確認されている
一方の“数打”は性能は“真打”に遠く及ばないが、蝦夷の命を使うことが無いため、鋳型等で型をとり
大量に生産出来るというメリットを持つ

聖王国側では真打を“ブラッドセイバー”数打を“レッドセイバー”と呼んでいる
“帝国”
主人公サイドの国
帝国っても別にデカくないし、侵略したりしない
東州、西原、南総、北嶺の四つの陸地と本土の皆元で出来てる小さい国家
小さいので聖王国には完全にスルーされてたけど、海鮮問屋が格安で頑張りまくったためシェアを独占
豊かになったけどもそのせいで聖王国側の中小企業が次々倒産、経済を混乱させたとして聖王国からめっちゃ睨まれることに…
不可侵条約あるし(笑)と余裕ブッこいてたら聖王国側は余裕で破棄
慌ててペコペコするも聖王国の侵略魂に火が付き、宣戦布告も無しに最北端の北嶺領土、天狼原野にて開戦しちゃった…
色々可哀想な国
“聖王国”
敵サイドの国
大小さまざまな国が寄り集まって出来た超大国、首都はエングラム
主にツァルラント、アスローン、ウィンデルギアの三つの地方からなる
ツァルラントは緑の軍服
アスローンは黒の軍服
ウィンデルギアは白の軍服
北嶺ではツァルラント
龍口ではアスローン
聖王国ローヴァル地方ではウィンデルギアと戦うことになる
「何しろこれから戦争ですので」


“東冗 直己(とうじょう なおみ)”

主人公で28歳の帝国陸軍中尉
新造の901戦術戦機大隊“蜃気楼”の隊長
搭乗戦機は弐級真打の“千早”特性は“磁力制御”
扱う流派は松風流合戦礼法
小柄で凶相の持ち主
その凶悪な人相から女子供には絶望的なまでに嫌悪されているが本人は何処吹く風で受け流している
非常に屈折した人物で自分自身を徹底的に卑下している
真打を所持しているが、自身は戦闘指揮に立つ事が多いので“千早”はもっぱら戦闘能力の高い部下に貸し出されている
兵士には優しいが士官には厳しい
曰く「仕方なく戦う善良な兵士と、自分から殺しあいに飛び込んだ愚か者を同列に扱える訳がない」
卑怯卑劣にして公明正大
勇猛では無いが果敢ではある臆病者
死して無能な護国の鬼より生きて卑劣な臆病者を選ぶ



後に副官の樋翠とイチャイチャしだす
> 落ち武者(´`)さや侍さん
まぁ、ぶっちゃけ日本VSロシア&ドイツ&イギリスでし
現実だったら勝てる訳がない

つかほッッんとリアル系ムズい
なんかスーパーっぽい気もしてきた…
『擬音生者〜春原 晴樹の日常〜』

何か行動を起こす度に『擬音』を呟く男、『春原 晴樹(はるはら はるき)』
そんな彼に興味を抱き、行動を共にする快楽主義の美少年『海冥寺 空哉(かいめいじ くうや)』と喋る猫『珠ヶ鬼ノ魅津葉(タマ)』
“普通”では無い二人と一匹は今日も“非日常”という“日常”を求めて狭くて広い日本を西へ東へ駆け回る!
『ダンス・ホップ・デビルはかく語りき』

あ?なんだよ?なに?記者?
何処の?あ?NYタイムス?
あの出来たばっかのちっこい新聞社か?

…んで?何が聞きたいって?
“カリスト”の事?
…アンタも物好きだな、あんなヤりたい放題の劇団を記事にしようなんざマトモな奴にゃあ出来んぜ?
まぁ良いさ、要はこの“俺”が“カリスト”に入団してから退団するまでの話だろ?
いくらでも語ってやるさ

さぁ…!さぁさぁ!
さぁさぁさぁさぁさぁ!
始まるぜ!始まるぜ!
空を飛び、地を駆け、海を渡る!
あらゆる国を股にかけ!
あらゆる宝を奪いさり!
あらゆる星を追いかける!

幾千万の天を裂き!
幾万億の地を砕き!
幾星霜の人に笑う!


さぁさぁさぁさぁさぁ!
始まる始まる始まるぜ!
墓穴掘っても掘り抜けて!
地獄を越えて天国目指す!

劇団“カリスト”のお出ましだッ!
ヤルセナイザー系列機体

・ヤルセナイザー

・ヤルキナイザー

・ヤルキゼロ

・ヤルゼオレ

・ヤルゼイクーゼ(イクゼストバスター装備型ヤルゼオレ)

・ヤルキアル

・ヤルキアリ

・ヤルキアルーナ(ルーナブースター装備型ヤルキアル)

・ヤルキアリーナ(リーナブースター装備型ヤルキアリ)

・ユルセナイザー

・ヤルゼカイザー

・真星ヤルゼカイザー

・真星空天魔大聖ヤルゼカイザーファイナリティ・インフィニット・アルティメイタム
ヤルセナイザー

不撓不屈で糞真面目な我等が主人公
超機械化生命体ゼ・カイ一族の生き残り
ゼ・カイ一族が滅びた際に、同じく超機械化生命体のヤ・ルキ一族に救われ、ヤ・ルキ一族の後継者候補として教育を受ける
結局後継者には義兄のヤルキナイザーが選ばれたが、優秀な能力を見込まれてヴァルザード帝国第三独立遊撃軍の総司令官に任命され、反乱勢力のガイウス星を鎮圧中に時空振動とドライブシステム(ワープ装置)の誤作動により未開の星系(太陽系)に飛ばされる
何とか帰還しようとするも、彗星に激突されバランサーとブースターを破損
成す術もなく地球の重力に引かれて墜落
御影市 星鞍町の星人山に不時着する
そこで現地の少年、『波間 星太郎』に出会った事で彼の運命が廻りだす
波間 星太郎

ヤンチャで真っ直ぐな我等が主人公
宇宙や星に憧れる小学5年生
星座を見に来ていた星人山でヤルセナイザーを発見し、無理矢理友達になる
その後は、立ち退きを求める市民団体や政治に利用しようとする政治家、近所のマッドサイエンティストが造るポンコツロボを相手に説得や嘆願あるいは実力行使で困難をヤルセナイザーと共に乗り越えていく


ヤルセナイザーの最高の友人
荒篠 拳二(あらしの けんじ)

空気が読めない我等が主人公
星太郎の心のアニキにして、職を求めて全国を駆け回る熱血フリーター
星鞍町には3ヶ月ぶりに帰ってきた
当初は、堅物で融通の効かないヤルセナイザーと喧嘩ばかりしていたが、共に困難を乗り越える事によってお互いを尊重し、信頼しあうようになる
荒篠流拳術の伝承者であり、腕っぷしはかなり立つ
所々でべらんめぇ口調になるが出身は北海道
本人曰く、一番しっくりくるらしい


ヤルセナイザーにとっては最強の相棒

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