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稗田礼二郎コミュの井上淳哉版「妖怪HUNTER」

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MIXIニュース
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1382697&media_id=86
で紹介され、
コミック@パンチのHPでも徐々に仔細が明らかになっていく
同作品ですが、諸星先生以外の作家による「妖怪ハンター」作品ということで、
今の段階では、期待半分・不安半分というのが正直なところです。

井上淳哉版「妖怪HUNNTER」についての雑感・感想・情報などなどを
書き込める場所として、このトビを設けました。

コメント(45)

ビギナーズラックというか、たまたま偶然に井上淳哉先生の「twinavi」にヒット!
(たぶん蛙では2度とヒットしないと思う・・。)

そこに「妖怪HUNTER」の情報が載っていまして、

・「妖怪HUNTER」は全3話構成・180ページ以上

・何度か諸星先生と逢ってお話させていただいた

・ぶっちゃけ「BTOOOM」よりも力がはいちゃってて、ヤバイ
(実際ひどい肩こりになって、一時寝込まれたそうです。)

というものなのですが、

実際よんでみまして、
かなり全身全霊を注ぎ込んで製作されている様子が浮かんできました。

蛙も井上淳哉先生の「おとぎ奉り」を実際に購入しまして読んでみたところ、
この作者ならいけるかも!と期待度が80%にUP!

「異界や人知を超えたものに敬意を払う」というコンプセントは共通してます。
>柳葉蛙さま
読みまして探してツイッター見つけました。
少しは期待してもいいですかね?
>ぶんじゅうさま

少しは期待してもいいかもです。不安もありますが・・・。

「井上淳哉 妖怪HUNTER」で検索して、なんとか再びツイッターに
たどりつきました。

最新のつぶやきでは、3話目で物凄い修羅場になってしまっているようです。
(本来の連載である「BUTOOM」との並行製作月産60ページ!)








公式「コミック@パンチ」の連載作品紹介コーナーで
井上版・稗田先生のカラーイラスト新作が発表されてますよ。
立ち姿で、原作のあの不気味な雰囲気に近いものがあります。
蛙さんが「おとぎ奉り」面白かったって言ってたから
2月21日に新潮社から出る同作品の1・2巻買ってみよっかな。(←遅っ)
みかちゅうさま

作者のツイッターで「例の本」ってあったの、
「おとぎ奉り」のことだったんですね。
新潮社版、気になる・・・。

コミックナタリーの「井上淳哉、「妖怪ハンターを描く」のコメント数も
ついに104と堂々の3桁にぴかぴか(新しい)

創刊まで一ヶ月を切りました「コミック@パンチ」の公式HPアドレスです。

http://www.comicbunch.com/
本日、創刊号表紙が公式HPの「編集長ブログ」にUPされています。

懸賞はipodtouch+全作家イラスト入りオリジナルケース、
附録?は全17作品ピンナップで630円。
ということは、オリジナルケースやピンナップに
稗田先生(井上版)も入っているということ???
「コミック@パンチ」公式HPの「ヒ (つぶやき)」コーナーの
「本文が刷り上りました・・・」の本文中に紹介されてますアドレスを
クリックすると、「妖怪HUNTER」の第一話の一ページが読めますよ。
(稗田教授の講義シーンです。)
「コミック@パンチ」、アニメイトまで買出しに行ってきました。
(おまけのポストカードは「ブトーム」のヒロインでしたけど・・・。)
本日、全身筋肉痛にもめげず、(昨日はさすがにへばってました)
お目当ての「妖怪HUNTER」読みました。

結果は

「全身筋肉痛になってでも買出しに行った甲斐があったexclamation ×2

まず、「妖怪ハンター」シリーズでは初めての巻頭カラーでありますチャペル

あの名作「闇の客人」が原作になっているのですが、
元は30ページほどの作品を、全3話、180ページの長編に仕立て直されていて、
今回は前編に当たるため、稗田先生の大学での講義風景など原作ではめったに
見られないシーンが出てきます。

これが実にファンを納得させるつくりとなっていますよ。
稗田先生の描写もユーモラスなものが多いし。

おまけの「my「妖怪HUNTER」@「妖怪ハンター」では
井上版稗田先生に加え、諸星版稗田先生のイラストも拝めますよ。

井上先生の稗田先生の愛情がいっぱい詰まった作品です。
未読の方はぜひ!
これだけ、立ち読みしてきました。
30年前の事件云々(たぶんヒルコ事件)と生徒が話していましたけど…
年齢設定によっては間違えたのでしょうか?
30年前の事件って・・・。
それって、あの稗田先生じゃ、どうみても当時3歳、
下手すれば「生まれる前」になってしまうんじゃ・・。
あの外見でましゃか還暦というわけじゃげっそり
読みたいのに金欠も手伝いなかなか手に入りません…(泣)

絵柄だけサイトで見ましたが、稗田先生が眉目秀麗になっていてびっくりしました…

メガネ…なんですね、
>なまこさま

冒頭部分が「暗黒神話」へのオマージュ

すっかり、読みすごしてしまって、おっしゃられるまで気がつきませんでした。
ほかにも諸星作品へのオマージュがあるかもしれませんね。ほっとした顔

>平成ジルベールさま

蛙も稗田先生の眼鏡には違和感を覚えましたが・・・。

コミック@パンチの公式HPの作品紹介の「お試し版」に
眼鏡ならばでの表現があっかんべー

http://www.comicbunch.com/newbunch/more.php
>なまこさま
暗黒神話と孔子暗黒伝は繋がりますけど
井上版ハンターではありなのでしょうか?

>柳葉さま
ワタシはもし井上版ハンターで「生命の木」が
リメイクされたら善次が女性に変えられそうで不安です。
ぶんじゅうさま

>善次が女性に

それやったら、イエスが男性→女性のトンでも設定に!

井上版で「妖怪ハンター」のほかの作品も見てみたいものですね。
>柳葉さま
ですから設定自体をかえて「はなれのマリア」
しかもその女性は身篭っていてそれがイエスになるとか?
さんじゅわんさまも東方の三賢人に変えられたり…

ぶんじゅうさま

「はなれのマリア」設定とは!思いつきませんでした!
>なまこ様
あぁ、そういえばヒルコ古墳に跡がありましたっけ
思い出しました。
「ダ・ヴィンチ」3月号に井上純哉氏のインタビューが載っていまして、
メインは「ブトーム」の方ですが、
「妖怪HUNTER」についても少しだけですが触れられています。
何より、映画「妖怪ハンター・HIRUKO」を経て、
原作「妖怪ハンター」シリーズを読んだことで、
影響をうけ、漫画家になり、
「おとぎ奉り」が生まれたきっかけになったそうです。
@パンチ2号応募懸賞に諸星先生の稗田先生イラスト付きサイン色紙が!

おまけにパンチ3号の表紙はなんとなんと「妖怪HUNTER」!!!!ぴかぴか(新しい)
諸星先生の「栞と紙魚子」がネムキの表紙になったことはありますが、
「妖怪ハンター」は30年来、初めてではexclamation
『妖怪HUNTER』が表紙イラストになっている「コミック@パンチ」創刊3号(5月号)、
発売予定の19日から延期になり、この23日に無事発売となりました。
場所によっては入荷が遅れるとのことです。
「コミック@パンチ」5月号、売れ行き好評すぎて、密林では発売2日後に完売、
ただいま1200円〜で出品されてます。
セブンネットショップ・楽天ブックスではまだ在庫があるようです。

今回で「闇の客人」編が完結し、コミックスが7月9日に発売されますが、
井上版「妖怪HUNTER」は好評につき、掲載時期こそ未定ですが、
シリーズ化され、新たなエピソードが発表されるようです。
コミック@パンチの公式HP,[編集ブログ・新刊さんいらっしゃい」に
『妖怪HUNTER』コミックスの写真が。
諸星先生のイラスト・推薦文が帯に載っています。
コミックスは7月9日ですか。楽しみです。
コミックス発売を3日後に控え、井上先生自身も情報UPされています。

井上淳哉HP「ひっくせった」

http://www5.airnet.ne.jp/jokerjun

井上淳哉つぶやき

http://twitter.com/#!/JOKERJUN
『@パンチ』公式HPつぶやきからの情報です。
特約店で購入するとメッセージペーパが付いてきますよ。
(特約店リストも公式HPに載っています)
お店によって絵柄が違うそうです。
アマゾンから購入して、早速読みました。以下僕がアマゾンへ投稿したレビューです。

原作への敬意は存分に感じられるし、元の作品が面白いので、初めてこの「闇の客人」という話に接する人は満足するだろう。
しかしながら、諸星作品特有の「不安感」というものに少々乏しい。しかも(当たり前だが)現代の絵なので、線が綺麗過ぎる。

「鬼踊り」の凄いまでに寂寞とした感じが、巧く表現できていないのが残念。

スプラッターシーン無く、背中からぞくぞく来るような心もとなさが諸星作品の真骨頂であるが、そこまで求めるのは酷であるか?

そして、ヒロインが辱めを受ける部分は蛇足である。
特典ペーパー、意外なことに特約店で付いていないところもあれば、
特約店リストに名前がないのに特典が付いているところもありました。
書店で確認してみてください。

KIMさま
確かに、ヒロインが辱めを受けるシーンって見ていて辛いものがあり、
いっそのことないほうがいいですね。
特典付コミックス通販可能店や特典情報が紹介されています。
http://tokutensearch.seesaa.net/article/213751368.html
全3話のうち、第一話の試し読みが出来ます。

http://www.comicbunch.com/newbunchcomic/sinsei-youkai.php
面白かったです。

稗田先生のキャラが違ってる(現代的になってる?)事や、ヒロインが辱めを受ける(読者サービス?)シーンには正直違和感もありましたが、民俗学を語る上で避けて通れない「差別問題」へのアプローチ等、原作にはない新機軸を盛り込んだ事に、井上先生の矜持を感じました。
アマゾンレビューでのほかの方が指摘されておられましたが
井上さんは「常世の国」を勝手に「黄泉の国」に変えてしまっている。
ここが一番拙い。

連載されているときに読んで納得いかなかったので買わなかったのですが、ブックオフで105円だったので買ってきました。
やっぱ皆さんと違和感を感じる箇所が同じです。先生はあんな人じゃないよぅ〜。
中古のはずなのに帯もペーパーも付いてきて、うれしいけどひょっとしてこれは万引き品なのかな??
7月7・8日、東京秋葉原にて井上淳哉原画展兼複製原画販売会がありまして、
『妖怪HUNTER』原画展示もあるそうです。
(詳しくはコミック@パンチ公式HPをご覧ください)
複製原画購入特典として、直筆イラスト入りサインがもらえるのですが、
諸星先生の許可が下りまして、「稗田先生」もOK。

ただ、『妖怪HUNTER』、いまどきの受けを狙ったためか、
蛙も皆様と同じ箇所で、違和感というか、なんかしっくりしないものを感じます。

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