といえば小田急線必ず使いやす
むしろ最初に乗らにゃ何処にも行けんし
何処かのお店で店長やっとります
いつも窓際でぼっ〜と多摩川見るの好きです
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コメント(308)
はじめまして。
最近、イギリスで小田急線に関する本を出しました。
著者はイギリスの文学者で、私は共著で、イラストレーションを担当しています。
Commuter love affair, Tokyo tales
By ANTHONY FENSOM
TOKYO COMMUTE: Japanese Customs and Way of Life Viewed from the Odakyu Line, by A. Robert Lee. Renaissance Books, 2011, 214 pp., $22 (paper)
Japan Times のブックレビューです。
http://www.japantimes.co.jp/text/fb20120212a1.html
この本、イギリスの文学者ロブさんと、
ずっと、いろんな所を一緒に回って、調べたりして書いたものです。
ロブさんは、日本、長いんですけど。。。奥様はスペイン人なので、親日家でもやっぱり外国人。日本どっぷりのガイジンさんから見た、ちょい、笑える日本。。。みたいな感じの内容です。
なので、イラストレーターとしてではなく、
ライン コンポジション 水無月すずめになってます。
ラインってのは、テーマである小田急線 オダキューライン のラインも引っ掛けてるんです。
イラスト、工夫してます。
中には、電車の中でお化粧する女子
ヤマダ電気で相撲中継を見る力士
なんて出てくるんですけど、
もちろん、そんなの、撮れません。
絵で描くコトは簡単ですけど、
それじゃ、何でも描けるワケで。。。
単なるマンガになっちゃいます。(^^;
で、ここでは、
写真を画像加工して、「絵」のように仕上げています。
絵なので、ウソですが、
写真みたいなので、「ホント？」っていうリアリティがあるっていう。。。
（しかも、画像加工ででっちあげてるので、肖像権、著作権などの縛りがありません）
ちょい、面白いイラストレーションのアプローチじゃないかな。
機会がございましたら、是非。
最近、イギリスで小田急線に関する本を出しました。
著者はイギリスの文学者で、私は共著で、イラストレーションを担当しています。
Commuter love affair, Tokyo tales
By ANTHONY FENSOM
TOKYO COMMUTE: Japanese Customs and Way of Life Viewed from the Odakyu Line, by A. Robert Lee. Renaissance Books, 2011, 214 pp., $22 (paper)
Japan Times のブックレビューです。
http://www.japantimes.co.jp/text/fb20120212a1.html
この本、イギリスの文学者ロブさんと、
ずっと、いろんな所を一緒に回って、調べたりして書いたものです。
ロブさんは、日本、長いんですけど。。。奥様はスペイン人なので、親日家でもやっぱり外国人。日本どっぷりのガイジンさんから見た、ちょい、笑える日本。。。みたいな感じの内容です。
なので、イラストレーターとしてではなく、
ライン コンポジション 水無月すずめになってます。
ラインってのは、テーマである小田急線 オダキューライン のラインも引っ掛けてるんです。
イラスト、工夫してます。
中には、電車の中でお化粧する女子
ヤマダ電気で相撲中継を見る力士
なんて出てくるんですけど、
もちろん、そんなの、撮れません。
絵で描くコトは簡単ですけど、
それじゃ、何でも描けるワケで。。。
単なるマンガになっちゃいます。(^^;
で、ここでは、
写真を画像加工して、「絵」のように仕上げています。
絵なので、ウソですが、
写真みたいなので、「ホント？」っていうリアリティがあるっていう。。。
（しかも、画像加工ででっちあげてるので、肖像権、著作権などの縛りがありません）
ちょい、面白いイラストレーションのアプローチじゃないかな。
機会がございましたら、是非。
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